技術分野
回転電機、その排油カセット、および送風システム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
落下してきた排油を貯留した排油カセットは、定期的に取り出して貯留していた排油を除去した後に、軸受の下方に再度取り付ける必要がある。排油カセットに貯留した排油を除去するためは、回転電機を停止させる必要はなく、回転電機の運転状態においても行われる。
排油カセットは、空調ダクトの外側から取り出す必要があるため、排油カセットの端部が、空調ダクトの外側に突出している必要がある。また、排油カセットを空調ダクトの外側に取り出すためには、空調ダクトの外側に、排油カセットの長さ以上の寸法の幅を有する空間が存在する必要がある。
このため、回転電機が内蔵されている空調ダクトの一方の側部は、排油カセットの取り出しと干渉する他の機器や構築物が存在しないようにする必要があり、配置上の制約が大きいという問題があった。この例のように、従来は、排油カセットの取り出しのために空間を確保する必要があった。
そこで、本発明は、回転電機の排油カセットの取り出しのための空間を縮小することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述の目的を達成するため、本発明に係る回転電機は、水平方向に延びるロータシャフトと、前記ロータシャフトの径方向外側に取りつけられた回転子鉄心と、を有する回転子と、前記回転子鉄心の径方向外側に配された固定子鉄心と、前記固定子鉄心内を軸方向に貫通する固定子巻線と、を有する固定子と、静止支持されて、前記回転子鉄心を挟んで軸方向の両側で前記ロータシャフトを回転可能に支持する2つの軸受と、前記固定子の・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、回転電機の排油カセットの取り出しのための空間を縮小することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 送風システムの構成を示す図2のI−I線矢視平断面図である。
【図2】 送風システムの構成を示す図1のII−II線矢視立断面図である。
【図3】 回転電機の排油カセットを示す図1のIII−III線矢視立断面図である。
【図4】 排油カセットの構成を示す立断面図である。
【図5】 排油カセットの構成を示す平面図である。
【図6】 排油カセットの回転ストッパを示す斜視図である。
【図7】 排油カセットの回転ストッパの作用を説明する立断面図である。
【図8】 排油カセットが取り付けられた状態を示す立断面図である。
【図9】 排油カセットが取り外されている途中の状態を示す立断面図である。
1…空調ダクト、1a…開口、1b…蓋、2…送風機、2a…羽根、5…干渉物、10…回転子、11…ロータシャフト、11a…結合部、12…回転子鉄心、20…固定子、21…固定子鉄心、22…固定子巻線、31…第1軸受、32…第2軸受、33…軸受カバー、40…フレーム、41…第1軸受ブラケット、42…第2軸受ブラケット、42a…開口、45…支持脚、50…排油カセット、51…受け部材、52…延長部、52a…第1延長要素、52b…第2延長要素、52c…回転結合部、53d…回転ストッパ、53…開口蓋、100…回転電機、200…送風システム
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