特許6983231IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書は、皮膚バリア機能診断用バイオマーカー組成物、皮膚バリア機能診断用キット、及び皮膚バリア機能改善物質のスクリーニング方法に関して記述する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一観点において、本発明が解決しようとする課題は、皮膚バリア機能を客観的に診断する手段を提供することである。 他の観点において、本発明が解決しようとする課題は、表皮細胞分化の増進の有無を客観的に評価する手段を提供することである。 また他の観点において、本発明が解決しようとする課題は、皮膚保湿の増進の有無を客観的に評価する手段を提供することである。 また他の観点において、本発明が解決しようとする課題は、タイトジャンクションの改善の有無を客観的に評価する手段を提供することである。 また他の観点において、本発明が解決しようとする課題は、皮膚バリア改善物質をスクリーニングする方法を提供することである。 また他の観点において、本発明が解決しようとする課題は、表皮細胞分化物質をスクリーニングする方法を提供することである。 また他の観点において、本発明が解決しようとする課題は、皮膚保湿増進物質をスクリーニングする方法を提供することである。 また他の観点において、本発明が解決しようとする課題は、タイトジャンクション改善物質をスクリーニングする方法を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

一観点において、本発明は、検体におけるOR6M1及びOR6V1の少なくとも一方の遺伝子の発現量を検定することを含む皮膚バリア機能の診断方法
【発明の効果】
一観点において、本発明は、皮膚バリア機能を客観的に診断する手段を提供することができる。 他の観点において、本発明は、表皮細胞分化の増進の有無を客観的に評価する手段を提供することができる。 また他の観点において、本発明は、皮膚保湿の増進の有無を客観的に評価する手段を提供することができる。 また他の観点において、本発明は、タイトジャンクションの改善の有無を客観的に評価する手段を提供することができる。 また他の観点において、本発明は、皮膚バリア改善物質をスクリーニングする方法を提供することができる。 また他の観点において、本発明は、表皮細胞分化物質をスクリーニングする方法を提供することができる。 また他の観点において、本発明は、皮膚保湿増進物質をスクリーニングする方法を提供することができる。 また他の観点において、本発明は、タイトジャンクション改善物質をスクリーニングする方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】角化細胞における経時的(2日目、4日目、及び6日目)なOR6M1遺伝子とOR6V1遺伝子の発現量を確認した図である。

【図2】角化細胞から紫外線(UVB 25mJ/cm2)を照射した後のOR6M1遺伝子とOR6V1遺伝子の発現量を確認した図である。

【図3】それぞれOR6M1遺伝子とOR6V1遺伝子をノックダウン(Knock−down)させた結果を示すグラフである。

【図4】OR6M1遺伝子とOR6V1遺伝子をノックダウン(Knock−down)させた場合の表皮分化関連遺伝子のKRT1、KRT10、LORの発現量の変化を確認した図である。

【図5】OR6M1遺伝子とOR6V1遺伝子をノックダウン(Knock−down)させた場合の保湿関連遺伝子のBH、FLG、Caspase14の発現量の変化を確認した図である。

【図6】OR6M1遺伝子とOR6V1遺伝子をノックダウン(Knock−down)させた場合のタイトジャンクション関連遺伝子のOccludin、Claudin1、TJP1の発現量の変化を確認した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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