【文献】
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【文献】
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【文献】
CATT,Interference Measurement over Muted RE[online],3GPP TSG RAN WG1 Meeting #63bis R1−110049,インターネット<URL:https://www.3gpp.org/ftp/tsg_ran/WG1_RL1/TSGR1_63b/Docs/R1−110049.zip>,2011年1月31日アップロード
【文献】
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【文献】
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(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
万一、ゼロではない伝送電力のCSI−RSリソースと、ゼロ伝送電力のCSI−RSリソースとが一部重複する場合、前記重複するリソースにおいては前記ゼロではない伝送電力のCSI−RSが伝送される
ことを特徴とする、請求項2に記載の干渉測定方法。
万一、ゼロではない伝送電力のCSI−RSリソースと、ゼロ伝送電力のCSI−RSリソースとが一部重複する場合、前記重複するリソースにおいては前記ゼロではない伝送電力のCSI−RSが伝送される
ことを特徴とする、請求項6に記載の基地局。
万一、ゼロではない伝送電力のCSI−RSリソースと、ゼロ伝送電力のCSI−RSリソースとが一部重複する場合、前記重複するリソースにおいては前記ゼロではない伝送電力のCSI−RSが受信される
ことを特徴とする、請求項10に記載の干渉測定方法。
前記ゼロではない伝送電力のCSI−RSリソースと、ゼロ伝送電力のCSI−RSリソースとが一部重複する場合、前記重複するリソースにおいては前記ゼロではない伝送電力のCSI−RSが受信される
ことを特徴とする、請求項14に記載の端末。
【発明を実施するための形態】
【0014】
以下、本発明の実施形態を添付した図面と共に詳しく説明する。また、本発明を説明するにあたり関連する公知機能、或いは構成に対する具体的な説明が本発明の要旨を不必要にすると判断された場合、その詳細な説明は省略する。さらに、後述される用語は本発明における機能を考慮して定義された用語として、これはユーザ、運用者の意図または慣例などによって変わることができる。よって、その定義は本明細書全般にかけた内容に基づくべきである。
【0015】
また、本発明の実施形態を具体的に説明するにあたり、OFDMに基づく無線通信システム、特に3GPP EUTRA標準を主な対象とするが、本発明の主な要旨は類似の技術的背景及びチャンネル形態を有するその他の通信システムにも本発明の範囲を大きく外れない範囲で少しの変形で適用可能であり、これは本発明の技術分野で熟練された技術的知識を有する者の判断で可能であろう。
【0016】
HSDPA、HSUPA、HRPD、LTE/LTE−Aなどの現存する3世代及び4世代無線パケットデータ通信システムは、送信効率を改善するために適応変調及び符号(Adaptive Modulation and Coding、以下、「AMC」)方法とチャンネル感応スケジューリング方法などの技術を利用する。前記のAMC方法を活用すれば送信機はチャンネル状態によって送信するデータの量を調節することができる。即ち、チャンネル状態が不良であれば送信するデータの量を減らして受信間エラー確率を望む水準に合わせて、チャンネル状態が良ければ送信するデータの量を増やして受信間エラー確率は望む水準に合わせながらも多くの情報を効果的に送信することができる。
【0017】
前記のチャンネル感応スケジューリングリソース管理方法を活用すると、送信機は多くのユーザのうちでチャンネル状態が優れたユーザを選択的にサービスするから1つのユーザにチャンネルを割り当ててサービスすることに比べてシステム容量が増加する。このような容量増加をいわゆるマルチユーザダイバーシティ(Multi−user Diversity)利得と言う。要すれば、前記のAMC方法とチャンネル感応スケジューリング方法は受信機から部分的なチャンネル状態情報のフィードバック(feedback)を受けて最も効率的と判断される時点に適切な変調及び符号技法を適用する方法である。
【0018】
前記のようなAMC方法は、MIMO(Multiple Input Multiple Output)送信方式と共に使用される場合、送信される信号のspatial layerの個数またはランク(rank)を決定する機能も含むことができる。この場合、AMC方法は最適のdata rateを決定するのに単純に符号化率と変調方式のみを思わせずMIMOを利用して幾つのlayerで送信するかも考慮する。
【0019】
近年。2世代と3世代移動通信システムで使用された多重接続方式であるCDMA(Code Division Multiple Access)を次世代システムでOFDMA(Orthogonal frequency Division Multiple Access)で切り替えようとする研究が活発に進行されつつある。3GPPと3GPP2はOFDMAを使用する進化システムに関する標準化を進行し始めた。CDMA方式に比べてOFDMA方式で容量増大を期待できることで知られている。OFDMA方式で容量増大となる多様な原因中の一つが周波数軸上でのスケジューリング(frequency Domain Scheduling)を実行できるということである。チャンネルが時間によって変わる特性に応じてチャンネル感応スケジューリング方法を介して容量利得を得たようにチャンネルが周波数に応じて他の特性を活用すればより多い容量利得を得ることができる。
【0020】
図1は、LTE/LTE−Aシステムで時間及び周波数リソースを示した図面である。
【0021】
前記
図1において基地局(または、eNB」)が端末に送信する無線リソースは周波数軸上ではRB(resource block)単位で分けられて時間軸上ではサブフレーム(subframe)単位で分けられる。前記RBは、LTE/LTE−Aシステムで一般的に12個のサブキャリアからなり、180kHzの帯域を占める。一方、サブフレーム(subframe)はLTE/LTE−Aシステムで一般的に14個のOFDMシンボル区間からなり、1msecの時間区間を占める。LTE/LTE−Aシステムはスケジューリングを実行するにあたり時間軸上ではサブフレーム(subframe)単位でリソースを割り当てることができ、周波収軸ではRB単位でリソースを割り当てることができる。
【0022】
図2は、LTE/LTE−Aシステムでダウンリンクでスケジューリングできる最小単位である1subframe及び1RBの無線リソースを示した図面である。
【0023】
前記
図2に図示された無線リソースは時間軸上で一つのサブフレーム(subframe)からなり、周波収軸上で一つのRBからなる。このような無線リソースは周波数領域で12個のサブキャリア(subcarrier)からなり、時間領域から14個のOFDMシンボルからなり、総168個の固有周波数及び時間位置を有する。LTE/LTE−Aでは前記
図2のそれぞれの固有周波数及び時間位置をRE(resource element)と言う。
【0024】
前記
図2に図示された無線リソースには次の通り複数個の互いに異なる種類の信号が送信されることができる。
【0025】
1.CRS(Cell Specific RS、セル特定基準信号):一つのcellに属した全ての端末のために送信される基準信号
【0026】
2.DMRS(Demodulation Reference Signal、復調基準信号):特定端末のために送信される基準信号
【0027】
3.PDSCH(Physical Downlink Shared Channel、物理ダウンリンク共用チャンネル):ダウンリンクに送信されるデータチャンネルで基地局が端末にトラフィックを送信するために利用し、前記
図2のdata regionで基準信号が送信されないREを利用して送信される。
【0028】
4.CSI−RS(Channel Status Information Reference Signal、チャンネル状態情報基準信号):一つのcellに属した端末のために送信される基準信号であり、チャンネル状態を測定するのに利用される。一つのcellには複数個のCSI−RSが送信されることができる。
【0029】
5.その他の制御チャンネル(PHICH、PCFICH、PDCCH):端末がPDSCHを受信するのに必要な制御情報を提供したりアップリンクのデータ送信に対するHARQを運用するためのACK/NACK送信
【0030】
前記信号の外にLTE−Aシステムでは互いに異なる基地局が送信するCSI−RSが当該セルの端末に干渉無しに受信されることができるようにミューティング(muting)を設定することができる。前記ミューティングはCSI−RSが送信されることができる位置で適用されることができ、一般的に端末は当該無線リソースをスキップしてトラフィック信号を受信する。LTE−Aシステムでミューティングは他の用語でzero−powerCSI−RSと呼ばれる。ミューティングの特性上、CSI−RSの位置に適用されて送信電力が送信されないからである。
【0031】
前記
図2でCSI−RSはCSI−RSを送信するアンテナ数に応じてA、B、C、D、E、E、F、G、H、I、Jに表示された位置の一部を利用して送信されることができる。また、ミューティングもA、B、C、D、E、E、F、G、H、I、Jに表示された位置の一部に適用されることができる。特にCSI−RSは送信するアンテナポート数に応じて2個、4個、8個のREに送信されることができる。アンテナポート数が2個である場合、前記
図2で特定パターンの半分にCSI−RSが送信されてアンテナポート数が4個である場合、特定パターンの全体にCSI−RSが送信されてアンテナポート数が8個である場合、二つのパターンを利用してSI−RSが送信される。一方、ミューティングの場合、常に一つのパターン単位からなる。即ち、ミューティングは複数個のパターンに適用されることはできるがCSI−RSと位置が重ならない場合、一つのパターンの一部にだけ適用されることはできない。ただ、CSI−RSの位置とミューティングの位置が重なる場合に限って一つのパターンの一部にだけ適用されることができる。
【0032】
セルラシステムでダウンリンクチャンネル状態を測定するために基準信号(reference signal)を送信すべきである。3GPPのLTE−A(Long Term Evolution Advanced)システムの場合、基地局が送信するCSI−RS(Channel Status Information Reference Signal、チャンネル状態情報基準信号)を利用して端末は、基地局と自らの間のチャンネル状態を測定する。前記チャンネル状態は基本的に何種類要素が考慮されべきであり、ここにはダウンリンクでの干渉量が含まれる。前記ダウンリンクでの干渉量は隣接基地局に属したアンテナによって発生される干渉信号及び熱雑音などが含まれて端末がダウンリンクのチャンネル状況を判断するのに重要である。
【0033】
一例として、送信アンテナが一個人基地局で受信アンテナが一つの端末で送信する場合、端末は基地局で受信された基準信号でダウンリンクに受信することができるシンボル当りエネルギーと当該シンボルを受信する区間で同時に受信される干渉量を判断してEs/Ioを決定すべきである。決定されたEs/Ioは基地局に通報されて基地局がダウンリンクで端末にどんなデータ送信速度で送信を実行するかを判断することができる。
【0034】
一般的な移動通信システムの場合、各セルの中間支店に基地局装備が配置されて当該基地局装備は限定された場所に位置した一つまたは複数個のアンテナを利用して端末と移動通信を実行する。前記の如き、セルに属したアンテナが同一位置に配置された移動通信システムをCAS(Centralized Antenna System)と言う。一方、一つのセルに属したアンテナ(RRH:Remote Radio Head)がセル内の分散した位置に配置された移動通信システムをDAS(Distributed Antenna System:分散アンテナシステム)と言う。
【0035】
図3は、一般的な分散アンテナシステムでアンテナの分散した位置への配置を示した図面である。
【0036】
前記
図3は、2個のセル300とセル310からなる分散アンテナシステムに該当する。セル300の場合、一つの高出力アンテナ320と4個の低出力アンテナからなる。前記高出アンテナはセル領域に含まれる全域に最小限のサービスを提供する一方、低出力アンテナはセル内の制限された領域で制限された端末に高いデータ速度に基づくサービスを提供することができる。また、低出力アンテナ及び高出力アンテナは330のように全て中央制御器に連結されて中央制御器のスケジューリング及び無線リソース割り当てによって作動する。前記分散アンテナシステムで一つの地理的に分離されたアンテナ位置には一つまたは複数個のアンテナが配置されることができる。分散アンテナシステムで同一位置に配置されたアンテナまたはアンテナを本発明ではアンテナグループ (RRH group)と言う。
【0037】
前記
図3のような分散アンテナシステムで端末は一つの地理的に分離したアンテナグループで信号を受信する一方、残りアンテナグループで送信されることは干渉として作用する。
【0038】
図4は分散アンテナシステムで各アンテナグループ別で互いに異なる端末に送信を実行する場合、どんなに干渉現象が発生するかどうかを示した図面である。
【0039】
前記
図4で端末UE1(UE:User Equipment)はアンテナグループ410でトラフィック信号を受信している。一方、UE2はアンテナグループ430で、UE3はアンテナグループ450で、UE4はアンテナグループ470でトラフィック信号を受信している。UE1がアンテナグループ410でトラフィック信号を受信する同時に他の端末にトラフィック信号を送信している他のアンテナグループから干渉を受ける。すなわち、アンテナグループ430、450、470から送信される信号がUE1に干渉効果を発生させる。
【0040】
一般的に、分散アンテナシステムで他のアンテナグループによる干渉発生には次のように2種類がある。
【0041】
1.セル間干渉(Inter−cell interference):他のセルのアンテナグループによって発生される干渉
【0042】
2.イントラセル干渉(Intra−cell interference):同一セルのアンテナグループによって発生される干渉
【0043】
前記
図4のUE1がイントラセル(intra−cell)干渉としては同一セルに属したアンテナグループ430で発生される干渉がある一方、セル間干渉では隣接セルのアンテナグループ450及び470で発生される干渉がある。前記セル間干渉(inter−cell interference)とイントラセル干渉(intra−cell interference)は端末に同時に受信されて端末のデータチャンネル受信を邪魔する。
【0044】
分散アンテナシステムの端末がダウンリンクを利用して最適のデータ送信速度で信号を受信するためには自らに干渉を発生させるセル間干渉(inter−cell interference)及びイントラセル干渉(intra−cell interference)を正確に測定し、これを受信された信号の強度と比べた結果によってデータ送信速度を基地局に要請すべきである。
【0045】
分散アンテナシステムではない一般的な中央配置型アンテナシステム(Centralized Antenna System)の場合、各セル別に一つのアンテナグループだけが存在する。このような場合、前記
図4のように同一セル内の互いに異なるアンテナグループ間に発生するイントラセル干渉(intra−cell interference)は発生されず、ただ互いに異なるセルで発生されるセル間干渉(inter−cell interference)だけ発生される。LTE/LTE−A システムが中央配置型アンテナシステムから構成される場合、前記
図2で言及されたCRSを利用してセル間干渉(inter−cell interference)を測定することができる。一般的に、中央配置型アンテナシステムで端末はCRSを受信した後周波数領域で周期的な特性を有する信号を利用して遅延ドメイン(delay domain)信号で変換する。
【0046】
図5は、CRSが遅延ドメイン(delay domain)信号に変換されたことを示した図面である。
【0047】
LTE/LTE−Aシステムで遅延ドメイン(delay domain)でIFFTさせると前記
図5のように遅延(delay)が大きくなるほど遅延構成要素(delay component)に積まれるエネルギーは減少する傾向を有するチャンネルインパルス応答(channel impulse response)を得ることができる。一般的に、前記
図5のようにIFFT実行した後、得られる信号で後部に該当する部分は相対的に他のセルで発生される干渉に該当する一方、前部に該当する部分はCRSの実際信号成分に該当する。このような場合、後部に位置した干渉の大きさを測定することによって端末は自らの信号対雑音比を計算することができる。このような干渉測定は互いに異なるセルで同一CRSを送信しないので可能である。互いに異なるセルは互いに異なる周波数時間リソースを利用してCRSを送信することができ、セルごとにCRSが固有のスクランブルリング(scrambling)が適用されるから前記のような干渉測定方式が可能である。LTE/LTE−Aの場合、CRSのスクランブルリング(scrambling)は当該セルのcell IDによって決定される。
【0048】
一方、LTE/LTE−Aでの分散アンテナシステムの場合、同一セルに存在するすべてのアンテナグループは同一位置でCRSを送信するようになり、アンテナグループごとに固有のスクランブルリング(scrambling)をCRSに適用できない。このように同一セルに属した互いに異なるアンテナグループが固有のCRSを送信することができない場合、引接セルのアンテナグループによるセル間干渉(inter−cell interference)量は測定することができるが、同一セルに属した他のアンテナグループによるイントラセル干渉(intra−cell interference)は測定することができなくなる。
【0049】
前記
図5と関連し、言及した方法を利用して干渉量を測定する場合、端末は他のセルのアンテナグループで発生される干渉だけ測定するだけ、同一セルに属した他のアンテナグループから発生される干渉を測定することができなくなり、不正確な信号対干渉比を計算する。このような不正確な信号対干渉比はAMC(Adaptive Modulation and Coding)を利用してダウンリンクのデータ送信速度を信号対干渉比を利用して適応的に変化すべきであるLTE/LTE−Aシステムに相当な性能低下をもたらす。
【0050】
従って、セル間干渉及びイントラセル干渉を効果的に測定することができる方法に対する必要性が台頭される。
【0051】
前述したように分散アンテナシステムでダウンリンクの効率的なデータ送信速度を決定するためには端末でセル間干渉(inter−cell interference)だけでなくイントラセル干渉(intra−cell interference)も測定すべきである。このために本発明では以下の通り2つの方法を提案する。
【0052】
1.第1実施形態:CSI−RSを活用した干渉測定方法
【0053】
2.第2実施形態:ミューティングを活用した干渉測定方法
【0054】
<第1実施形態:CSI−RSを活用した干渉測定方法>
【0055】
本発明による第1の干渉測定方法はCSI−RSを利用したことである。CSI−RSを利用して干渉を測定する場合、端末はセル間干渉(inter−cell interference)とイントラセル干渉(intra−cellinterference)を別に測定した後、このものを合わせて総干渉量を導出する。この方法でイントラセル干渉(inter−cellinterference)の場合、前記
図5のようにCRSを利用して測定する。前記CRSを利用して測定した干渉には隣接セルに属したアンテナグループで発生される干渉が含まれるが端末が属したセルのアンテナグループで発生される干渉は含まれない。即ち、イントラセル干渉(inter−cell interference)を測定することができる追加的な方法が必要である。
【0056】
本発明による第1実施形態ではイントラセル干渉(intra−cell interference)を測定するために基地局が端末にinterference measurement setを通知する。前記interference measurement setは端末が属したセルで端末に干渉を発生させるアンテナグループの集合である。一例として前記
図4のような場合、端末はcell2から送信されるCRSを利用してinter−cell interferenceを測定してcell1で送信されるCSI−RSを受信してイントラセル干渉(intra−cell interference)を測定する。これのために基地局は端末にイントラセル干渉(intra−cell interference)を発生させるアンテナグループの集合であるinterference measurement set及びinterference measurement setに含まれたアンテナグループのCSI−RSを受信するのに必要な情報を端末に通知する。
【0057】
前記の基地局で端末に送信されるinterference measurement set 及びinterference measurement setに属したアンテナグループのCSI−RSを通知するための情報は端末に上位シグナリングを利用して通知される。また、前記上位シグナリングは端末ごとに個別的に通報される形態に送信されたり同時に複数個の端末に共に通報される形態に送信されることができる。表1は本発明でイントラセル干渉(intra−cell interference)を端末が効果的に測定するように前記情報を基地局が端末に通知する一実施形態である。
【0059】
前記表1で基地局は端末に受信アンテナグループを複数個と指定した後、各受信アンテナグループ別でinterference measurement set及び関連CSI−RS情報を通知することができる。前記で複数個の受信アンテナグループを指定する理由は端末にとって最も良い受信アンテナグループを選択するようにするためである。このように端末が複数個の受信アンテナグループで任意の受信アンテナを選択するためには各受信アンテナグループ別でinterference measurement setを別に設定すべきである。また、前記表1で一つの受信アンテナグループの場合、2つのinterference measurement setが設定されていることを分かる。
【0060】
このように複数個のinterference measurement setを設定することは基地局が特定アンテナグループで送信を実行しないこともあるからである。このような特定アンテナグループで送信を実行しない理由は、送信を実行しないことによって発生される干渉量を減らす為であるか、送信するトラフィックデータが存在しないからである。このように干渉量が存在しない場合には端末が基地局に送信するCSI feedbackがこれを勘案するのが性能を向上させることができる。前記表1では受信アンテナグループ1(RRH1)の場合、アンテナグループ2(RRH2)が消える時を勘案して干渉を測定して、さらにアンテナグループ2(RRH2)が消える時を勘案して干渉を測定するように設定されている。干渉を測定するための無線リソースは、受信アンテナグループごとに複数個が設定されることができるが、CSI−RSは受信アンテナグループごとに一つだけ設定される。
【0061】
前記表1の干渉測定のための情報を見ると、interference measurement setで常に受信アンテナグループは除かれていることを分かる。これは受信アンテナグループから送信される信号は干渉ではないデータチャンネルを積む有用な信号のためである。
【0062】
図6は本発明で提案するCSI−RSを活用した干渉測定方法の作動を説明するための図面である。
【0063】
前記
図6で600は受信アンテナグループから送信されるCSI−RSを端末が受信した時の受信強度である。また610は、interference measurement setに含まれたアンテナグループから送信されるCSI−RSの受信強度で、620はinterference measurement setに含まれた他のアンテナグループから送信されるCSI−RSの受信強度である。端末はinterference measurement setに含まれたアンテナグループから送信されるCSI−RSを受信することによってイントラセル干渉(intra−cell interference)の程度を判断することができ、この値をCRSを利用して判断した inter−cell interferenceの程度と結合して全干渉量を判断する。前記全て干渉量と前記受信アンテナグループから送信されたCSI−RSの受信強度600を利用して端末は自分の信号対雑音比を判断し、これを基地局に通知する。
【0064】
前記第1実施形態ではinterference measurement setがイントラセル干渉(intra−cell interference)を測定するためだけ利用されることに説明されたが当該技術はinter−cell interferenceを測定するのに活用されることができる。この場合、基地局が端末に送信するinterference measurement set及び関連CSI−RS情報に他のセルに含まれたアンテナグループを含ませれば良い。しかし、他のセルに対しても適用する場合、上位シグナリングで送信すべきである情報量が過多に大きくなることが短所である。
【0065】
<第2実施形態:ミューティングを活用した干渉測定方法>
【0066】
本発明で提案する第2干渉測定方法は、ミューティングを利用したことである。この場合基地局は端末に干渉を直接測定できるリソースを通知する。即ち、各アンテナグループから送信される周波数及び時間リソースのうちの特定部分を干渉測定用リソースに割り当てして当該リソースでは送信を実行しないことによって端末が干渉のみを測定する。
【0067】
図7は、本発明で提案する実施形態による干渉測定方法を示した図面である。
【0068】
前記
図7では3つのアンテナグループから送信される信号が図示する。
図7の700はcell1に含まれたアンテナグループ(RRH1)から送信される信号でこのアンテナグループは端末の受信アンテナグループに該当する。また
図7の710は受信アンテナグループと同一セルに含まれた他のアンテナグループ(RRH2)から送信される信号で720は受信アンテナグループと異なるセルに含まれたアンテナグループ(RRH3)から送信される信号である。
【0069】
前記
図7のRRH1を受信アンテナグループで有する端末に基地局は干渉測定のために前記
図2のmuting pattern Cとmuting pattern Gに該当する無線リソースを端末に割り当てる。
図7のmute1に表示された720とmute2に表示された730がここに該当する。前記730のmute2に表示された無線リソースを利用して端末はイントラセル干渉(intra−cell interference)として作用するRRH2で発生される干渉及びinter−cell interferenceとして作用するRRH3で発生される干渉を測定することができる。
【0070】
前記730のmute2に表示された無線リソースを利用してRRH2及びRRH3で発生される干渉を測定することができる理由は、同一周波数及び時間リソースでRRH2とRRH3ではミューティングが適用されずトラフィックチャンネルに対する信号に対する送信を実行しているからである。即ち、端末は自らの受信アンテナグループに対する受信信号の強度は700のRSと表示された部分で測定するが干渉量は730の無線リソースで測定を実行する。一方、受信アンテナグループ(RRH1)は端末が正確な干渉量を測定するように730の無線リソースでどんな信号も送信しない。結果的に端末は720の無線リソース位置ではRRH3で発生された干渉のみを測定することができる。これは当該区間でRRH2の場合、740のようにミューティングが適用される一方、RRH3の場合トラフィックチャンネルに対する信号が送信されるからである。
【0071】
本発明による第2実施形態では干渉を測定するために基地局が端末にinterference measurement setを通知する。前記第1実施形態の場合interference measurement setの場合、intra−cell interferenceを主に測定するためのものであるが第2実施形態ではinter−cell interference及びイントラセル干渉(intra−cell interference)を基地局の判断によって自由に測定する。また干渉を発生させるアンテナグループ別で情報を通知する必要無しに測定する無線リソースだけ通知すれば良いから上位シグナリングに送信される情報量も減少させることができる。
【0072】
第2実施形態で基地局で端末に送信されるinterference measurement set情報は端末に前記シグナリングを利用して通報される。また、前記上位シグナリングは端末ごとに個別的に通報される形態に送信されたり同時に複数個の端末に一緒に通報される形態に送信されることができる。表2は本発明の第2実施形態で干渉測定のために基地局が関連情報を端末に通知する一実施形態である。
【0074】
前記表2は前記表1と比べて端末に干渉測定のために特定RRHのCSI−RSを受信するのに必要な情報が必要ないことを分かる。また干渉を測定するにあたり前記第1実施形態とようにinter−cell interferenceを別に測定する必要無しに基地局の判断によってイントラセル干渉(intra−cell interference)を測定しながら同時にinter−cell interferenceと共に測定することができる。
【0075】
前記表2で前記表1のように一つの受信アンテナグループごとに2つのinterference measurement setが設定されていることを分かる。このように複数個の干渉測定用無線を指定する理由は、前記で言及したように端末にとって特定アンテナグループで送信を実行する場合と送信を実行しない場合に対する干渉測定を個別的にして基地局に通知することによって効率的なデータ送信速度決定ができるようにするためである。干渉を測定するための無線リソースは、受信アンテナグループごとに複数個が設定されることができるがCSI−RSは受信アンテナグループごとに一つだけ設定される。
【0076】
前記干渉測定情報(interference measurement set)を決定するにあたり最も重要なことは干渉を測定しながら当該受信アンテナグループから送信される信号を測定してはいけないことである。本発明ではこれを防止することができる二つの方法を次のように提示する。
【0077】
(i)干渉測定の時、受信アンテナグループから送信されるCSI−RS測定防止方法1:基地局はinterference measurement setを決定する時、受信アンテナグループから送信されるCSI−RSの位置とinterference measurement setが指定するミューティング位置が重ならないようにする。
【0078】
(ii)干渉測定の時、受信アンテナグループで送信されるCSI−RS 測定防止方法2:端末が基地局からinterference measurement setが指定するミューティング位置とCSI−RSの位置が一部重なるように通報される場合、端末はCSI−RSとミューティングが重なる位置でCSI−RSが送信されると仮定して干渉測定のために指定されたミューティング位置中のCSI−RSと重ならない位置の無線リソースのみを利用して干渉を測定する。
【0079】
前記2つの方法で(ii)は、干渉測定用無線リソースと受信アンテナグループのCSI−RS送信用無線が一部重なると端末が通報を受ける場合、端末は別途の追加的な通報なしに優先順位をCSI−RSに置いてCSI−RSと重ならない干渉測定用無線リソースでばかり干渉を測定する。
【0080】
前記第1実施形態と第2実施形態は分散アンテナシステムでinter−cell interferenceとイントラセル干渉(intra−cell interference)を測定するのに利用される。一方、前記第1実施形態または第2実施形態が適用された分散アンテナシステムで端末がinterference measurement set及びこれに係る情報が通報されないこともある。すなわち、干渉測定のための別途の無線リソースが割り当てられない。本発明でこのように移動通信システムで前記第1実施形態または第2実施形態を適用することができるにもかかわらず、これに係る情報を端末に通知しない場合、端末はこれをイントラセル干渉(intra−cell interference)が存在しないことで認識し、前記
図5と同様にCRSのみを利用して干渉を測定する。Interference measurement setが設定されない場合、端末がCRSのみを利用して干渉を測定する理由は基地局が別途のinterference measurement setを通知しないことを当該システムが分散アンテナシステムの形態で構成されなかったと判断するためである。このように分散アンテナシステムと設定されない場合、イントラセル干渉(intra−cell interference)が他のアンテナグループで発生されないからCRSのみを利用してinter−cell interferenceのみを測定することで十分である。Interference measurement setの設定に係る動作を整理すれば以下の通りである。
【0081】
1.interference measurement setが設定される:端末は前記または第2実施形態のうち、システムがサポートすることを利用して干渉測定する。第1実施形態を利用する場合、inter−cell interferenceは CRSを利用して測定する。
【0082】
2.interference measurement setが設定されない:端末は CRSを利用してinter−cell interferenceのみを測定する。
【0083】
図8は、本発明による分散アンテナシステムで干渉測定を実行するにあたり基地局の動作手順を示したフローチャートである。前記
図8で基地局は過程800で端末の受信アンテナグループを決定する。
【0084】
前記過程800で決定する受信アンテナグループは一つまたは複数個であってもよい。
前記過程800で受信アンテナグループを決定する基地局は当該受信アンテナグループで送信される信号の強度を測定するためのCSI−RSを前記
図8の過程810で決定される。前記過程800で決定される受信アンテナグループごとに一つのCSI−RSが決定する。また干渉測定のために基地局は過程820で各受信アンテナグループ別で干渉を測定することができる無線リソース(または干渉測定情報、以下、同じ)を過程820で決定する。前記干渉を測定することができる干渉測定情報は、前記第1実施形態と同一隣接アンテナグループから送信されるCSI−RSになることもでき、前記第2実施形態のように特定ミューティングパターンであることができる。
【0085】
基地局は前記過程810と過程820を介して決定された受信アンテナグループから送信されるチャンネル状態情報基準信号の信号強度(CSI−RS measurement set)、干渉測定情報(interference measurement set)、測定された干渉情報を基地局で通知する方法を830で端末に通知する。本発明の一事実施形態によれば、基地局は上位シグナリングを介して前記情報を端末に通知することができる。次に、過程840で基地局は過程840で端末に通知したようにCSI−RSを送信したり、或いはミューティングを実行する。
【0086】
図9は、本発明による分散アンテナシステムにおいて干渉測定を実行するにあたり端末の作動手順を示したフローチャートである。
【0087】
前記
図9で端末は過程910で基地局から受信アンテナグループから送信されるチャンネル状態情報基準信号の信号強度(CSI−RS measurement set)、干渉測定情報(interference measurement set)、チャンネル状態情報フィードバック関連情報を上位シグナリングを利用して受信する。
【0088】
端末は前記過程910でinterference measurement setが指定されない場合、過程920を経て過程930のようにCRSのみを利用して干渉を測定する。一方、過程910でinterference measurement setが指定される場合、端末は過程940のように干渉測定を実行するために設定された無線リソース(干渉測定情報)を利用して干渉を測定する。前記過程940で干渉測定を実行するために設定された無線リソースは第1実施形態でのアンテナグループに割り当てられたCSI−RSになることもでき、第2実施形態でのmuting patternとなることもできる。前記過程940または過程930で干渉を測定した端末は、過程950で受信アンテナグループで受信したCSI−RSと測定した干渉量を利用してチャンネル状態情報を生成してこれを基地局に通知する。
【0089】
図10は、本発明で提案する干渉測定のための基地局の内部構造を示したブロック図である。
【0090】
前記
図10で基地局の制御器1020は分散されたアンテナグループ別で受信信号の強度を測定するためのCSI−RSを発生するように装置1000のCSI−RS信号発生器を制御する。このように生成されたCSI−RSは、各アンテナグループ別に割り当てられて装置1010で発生された他の信号と共に装置1030で multiplexingとなり、無線通信部(図示せず)を介して端末に送信される。
【0091】
より具体的に、基地局制御器1020は端末に対する少なくても一つ以上の受信アンテナグループ、及び前記受信アンテナグループから送信される信号の強度を測定するためのチャンネル状態情報基準信号(CSI−RS)を決定する。さらに、基地局制御器1020は前記受信アンテナグループに対するセル間干渉またはイントラセル干渉のうちの少なくとも一つを測定するための干渉測定情報を決定し、前記チャンネル状態情報基準信号の強度及び干渉測定情報を端末に通知するように制御する。この場合、基地局制御器1020は上位シグナリングを介して前記情報を端末に通知するように制御することができる。さらに、基地局制御器1020は前記干渉測定情報によって測定された干渉情報を前記端末から受信することを感知することができる。
【0092】
この場合、前記干渉測定情報は本発明の方法1によれば、端末にイントラセル干渉を発生させるアンテナグループ集合(interference measurement set)情報、及び各アンテナグループ集合に含まれたそれぞれのアンテナグループに対するチャンネル状態情報基準信号(CSI−RS)を受信するのに必要な情報を含むことができる。この場合、前記アンテナグループ集合は、前記端末に対する複数個の受信アンテナグループそれぞれに対して設定される。
【0093】
または、前記干渉測定情報は本発明の方法2によれば、端末に対するイントラセル干渉及びセル間干渉を測定するためのミューティングパターンであることができる。この場合、前記ミューティングパターンは前記端末に対する複数個の受信アンテナグループそれぞれに対して複数個のミューティングパターンが設定されることができる。
【0094】
この場合、端末が干渉を測定しながら受信アンテナグループで送信される信号を測定しない為、前記受信アンテナグループから送信されるチャンネル状態情報基準信号の位置と前記ミューティングパターンの位置が重ならないように設定されることができる。もし、前記ミューティングパターンが前記受信アンテナグループから送信されるチャンネル状態情報基準信号の位置と前記ミューティングパターンの位置が重なるように設定される場合、前記チャンネル状態情報基準信号と重ならない位置の無線リソースを介して干渉が特定される。
【0095】
図11は、本発明による干渉測定のための端末の内部構造を示したブロック図である。
【0096】
前記
図11で端末の制御器1110は端末が基地局から干渉測定情報を受信して、受信した干渉測定情報を利用して干渉を測定して、測定された干渉を利用してチャンネル状態情報を生成する一連の過程を制御することができる。
【0097】
より具体的に、制御器1110は無線通信部(図示せず)を介して基地局から前記端末の受信アンテナグループに対するセル間干渉またはイントラセル干渉のうちの少なくとも一つを測定するための干渉測定情報を受信するように制御することができる。また、制御器1110は、前記受信された干渉測定情報を利用して干渉を測定して、前記測定された干渉を利用してチャンネル状態情報を生成して前記基地局で送信するように制御することができる。
【0098】
この場合、前記干渉測定情報は本発明の方法1によれば、端末にイントラセル干渉を発生させるアンテナグループ集合(interference measurement set)情報、及び各アンテナグループ集合に含まれたそれぞれのアンテナグループに対するチャンネル状態情報基準信号(CSI−RS)を受信するのに必要な情報を含むことができる。この場合、前記アンテナグループ集合は、前記端末に対する複数個の受信アンテナグループそれぞれに対して設定される。
【0099】
または、前記干渉測定情報は本発明の方法2によれば、端末に対するイントラセル干渉及びセル間干渉を測定するためのミューティングパターンであってもよい。この場合、前記ミューティングパターンは前記端末に対する複数個の受信アンテナグループそれぞれに対して複数個のミューティングパターンが設定されてもよい。
【0100】
この場合、端末が干渉を測定しながら受信アンテナグループから送信される信号を測定しない為、前記受信アンテナグループから送信されるチャンネル状態情報基準信号の位置と前記ミューティングパターンの位置が重ならないように設定されてもよい。もし、前記ミューティングパターンが前記受信アンテナグループで送信されるチャンネル状態情報基準信号の位置と前記ミューティングパターンの位置が重なるように設定される場合、前記チャンネル状態情報基準信号と重ならない位置の無線リソースを介して干渉が特定される。
【0101】
前記では端末の制御器1110が干渉測定の全般的な過程を制御することを仮定して記述したが、下記のように別途の機能ブロックを介して干渉を測定することもできる。
【0102】
これを実行するため、制御器1110は基地局から受信された無線信号を装置1100のデマルチプレクサー(demultiplexor)に入力する。すると、デマルチプレクサー1100は受信アンテナグループから送信されたCSI−RS、干渉測定用信号、さらにその他信号で分離する。前記受信アンテナグループから送信されたCSI−RSは装置1120のCSI−RS 受信機に入力されて受信信号の強度が測定される。
【0103】
一方、干渉測定用信号は装置1130の干渉受信機に入力されて干渉受信機は干渉の大きさ及び特性を把握する。前記装置1120及び1130は受信信号の強度及び干渉関連情報を装置1150のチャンネル状態情報生成器に入力して装置1150のチャンネル状態情報生成器は基地局で通報されたフィードバック関連情報に基づいて基地局で送信するチャンネル状態情報を生成する。前記装置1150で生成されたチャンネル状態情報は装置1160のチャンネル状態情報送信機に入力されて基地局に送信される。