技術分野
半導体装置および半導体装置の製造方法に関する。
従来、配線基板に設けられた貫通孔に対して、端子ピンを圧入して電気的に接続するプレスフィット接続が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、関連する技術として、特許文献2および特許文献3が知られている。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1] 特開2009−218455号公報
[特許文献2] 特開平10−149863号公報
[特許文献3] 特開平11−168168号公報
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
半導体チップ等を収容する半導体装置において、プリント基板に端子ピンを圧入した状態のままプリント基板を樹脂ケースの成形金型にセットして一体成型しようとすると、セット時に端子ピンが傾いたり、曲がったりする場合がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の第1の態様においては、半導体装置を提供する。半導体装置は、プリント基板と、複数のピンと、樹脂ブロックと、樹脂ケースとを備えてよい。複数のピンは、プリント基板に圧入されてよい。樹脂ブロックは、複数の貫通孔が形成されてよい。複数の貫通孔は、複数のピンがそれぞれ圧入されていてよい。樹脂ケースは、プリント基板と樹脂ブロックの少なくとも一部を覆ってよい。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】本発明の第1実施形態の半導体装置100の概要を示す斜視図である。
【図2】第1実施形態の半導体装置100の主回路の概要を示す回路図である。
【図3】端子ピン110、樹脂ブロック120、およびプリント基板150を示す図である。
【図4】樹脂ブロック120を端子ピン110に嵌め込んだ状態を示す図である。
【図5】樹脂ブロック120およびプリント基板150の他の例を示す図である。
【図6】端子ピン110の一例を示す図である。
【図7】樹脂ブロック120の他の例を示す図である。
【図8】本発明の第2実施形態の半導体装置100における複数プリント基板に亘る連結構造を示す図である。
【図9】端子ピン130の接続例を示す図である。
【図10】樹脂ブロック120、140間に支持部192を備えた構造の一例を示す図である。
100・・・半導体装置、102・・・収容部、110・・・端子ピン、112・・・第1プレスフィット部、114・・・第2プレスフィット部、120・・・樹脂ブロック、121・・・底面、122・・・ブロック貫通孔、123・・・第2段差、124・・・第1段差、125・・・脚部、127・・・係止部、128・・・テーパー、129・・・空隙、130・・・端子ピン、134・・・監視用端子、136・・・制御用端子、140・・・樹脂ブロック、148・・・ボンディングワイヤー、150・・・プリント基板、153・・・基板貫通孔、154・・・係止孔、157・・・電極、158・・・制御電極、160・・・樹脂ケース、161・・・U端子、162・・・V端子、163・・・W端子、164・・・内部配線端子、172・・・P端子、174・・・N端子、180・・・積層基板、182・・・絶縁基板、184・・・金属箔、186・・・半導体チップ、187・・・監視用回路配線、188・・・制御用回路配線、190・・・連結部、192・・・支持部
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