特許6984144IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

焼結体の前駆体として供する成形体の製造方法に関する。より詳細には、射出成形による成形体の製造方法に係る。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献3で開示された焼結体の製造方法は、成形工程における一次成形及び二次成形の温度を管理することで微細な形状を形成することを可能としていた。しかしながら、原料の組成等によって適切な成形温度が異なるため、特許文献3の製造方法で様々な組成の原料を用いて微細な形状を形成するためには、成形時に、都度、適した温度に制御しながら成形する必要があった。 これらの課題に鑑み、本発明は、成形時の特別な制御を必須とすることなく、微細な形状を成形することができる成形体の製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、組成の異なる2以上のセラミックスからなる成形体の製造方法について検討した。その結果、成形体となる原料として、一定の関係を有する原料を適用することで、成形時に特別な制御等をすることなく、微細な形状を形成できる成形用の原料及びこれを用いた成形体の製造方法を見出した。
【発明の効果】
本発明により、成形時の特別な制御を必須とすることなく、微細な形状を成形することができる成形体の製造方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】リング状の一次成形体又は焼結体の形状を示す模式図

【図2】リング状の二次成形体又は焼結体の形状を示す模式図

【図3】表面研磨後の二次成形体又は焼結体の形状を示す模式図

【図4】実施例1の二次成形体の光学顕微鏡写真

【図5】比較例1の二次成形体の光学顕微鏡写真

【図6】実施例4の焼結体の光学顕微鏡写真

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります