特許6984584IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

負極活物質、ならびに、これを含む負極およびリチウムイオン二次電池

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1のようにアモルファスシリコンとリチウムを合金化すると、結晶性シリコンとリチウムを合金化する場合に比べ、リチウムシリコン合金の結晶相が不均一相、あるいは、不定相となりやすくなる。その結果、負極電位にバラツキが発生し、セルの充電状態とセルの電位の相関性が低下するという問題があった。特許文献2および3においては、シリコン粒子の粒径や、黒鉛粒子との混合条件についての検討が不十分であり、さらなる改善の余地があった。 そこで、本発明は、エネルギー密度が高く、かつ、サイクル特性に優れるリチウムイオン二次電池を構成する負極活物質、該負極活物質を含む負極、および該負極を備えたリチウムイオン二次電池を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は以下の事項
【発明の効果】
本発明によれば、エネルギー密度が高く、かつ、サイクル特性に優れたリチウムイオン二次電池を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のリチウムイオン二次電池の一実施形態の断面図である。

【図2】本発明の一積層ラミネート型の二次電池の構造を示す模式的断面図である。

【図3】フィルム外装電池の基本的構造を示す分解斜視図である。

【図4】図3の電池の断面を模式的に示す断面図である。

【図5】実施例22で製造した負極のSEM画像である。

【図6】実施例21で製造した負極のSEM画像である。

【図7】比較例1で製造した負極のSEM画像である。

【図8】実施例21のリチウムイオン二次電池のサイクル数と容量維持率との関係を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 正極活物質層   2 負極活物質層   3 正極集電体   4 負極集電体   5 セパレータ   6 外装ラミネート   7 負極リード端子   8 正極リード端子   10 フィルム外装体   20 電池要素   25 セパレータ   30 正極   40 負極

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