特許6984778IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

冷却装置および冷却装置を備える半導体装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】従来技術よりも効率的に半導体を冷却することが可能な冷却装置を提供する。
【解決手段】被冷却体に接する第1面13と、第1面13の反対側の第2面14とを含み、第2面14から突出する複数の放熱部12を有する第1部材10と、第2面14に対向する第3面24を含む第2部材20とを備え、第1部材10と第2部材20との間に冷媒が流通する冷却装置1であって、第2部材20は、冷媒の流路方向における複数の放熱部12の間に、第3面24から突出する突起部21を有し、突起部21における冷媒の上流側の面は、第2面14に近い端部26が第3面24に近い端部27よりも冷媒の下流側に位置するように、第3面24に対して傾斜する傾斜面25である。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献3に係る技術においては、フィン先端部での冷媒の流量が少なくなるため、フィン先端部と流路構成部材との隙間を経由した後、フィンの根元部に向かう冷媒の流量も少なくなる。これにより、被冷却体と冷媒との間に十分な温度差があったとしても、フィンを介した被冷却体からの放熱量が低下する。 本発明は、従来技術よりも効率的に被冷却体を冷却することが可能な冷却装置および冷却装置を備える半導体装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る冷却装置は、被冷却体に接する第1面と、前記第1面の反対側の第2面とを含み、前記第2面から突出する複数の放熱部を有する第1部材と、前記第2面に対向する第3面を含む第2部材とを備え、前記第1部材と前記第2部材との間に冷媒が流通する冷却装置であって、前記第2部材は、前記冷媒の流路方向における前記複数の放熱部の間に、前記第3面から突出する突起部を有し、前記突起部は、前記第2面に近・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態による冷却装置1の斜視図である。

【図2】本発明の一実施形態による冷却装置1が備える放熱基板10の平面図である。

【図3】本発明の一実施形態による冷却装置1が備えるウォータージャケット20の平面図である。

【図4】本発明の一実施形態による冷却装置1の断面図である。

【図5】本発明の一実施形態による冷却装置1の断面図である。

【図6】本発明の一実施形態による冷却装置1の断面における冷媒の流れを示す図である。

【図7】対比例としての冷却装置50の断面における冷媒の流れを示す図である。

【図8】対比例としての冷却装置60の断面における冷媒の流れを示す図である。

【図9】本発明の一実施形態による冷却装置1Aの断面における冷媒の流れを示す図である。

【図10】本発明の一実施形態による冷却装置1Bの断面における冷媒の流れを示す図である。

【図11】本発明の変形例による冷却装置1Cの断面図である。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

1,1A,1B,1C…冷却装置、10…放熱基板、11…第1基板部、12,12A,12B,12C,12D,12F…ピンフィン、13…設置面、14…放熱面、15,15A,15F…先端部、16…端部、17,17B,17C…ピンフィン、18,18B,18C…先端部、20…ウォータージャケット、21,21A,21B,21C,21D,21F…突起部、22…第2基板部、23…隆起部、24…対向面、25,25A,25B,25C,25F…傾斜面、26A,26F…先端部、27A,27F…末端部、28,28A,28B,28C,28D,28F…背面、29A,29B,29C,29D…突起部、30A,30B,30C,30D,30F…傾斜面、31…突起部、40,40A,40C…領域、50,60…冷却装置、61A,61B,61C,61D,61F…突起部、62B…背面、71…供給管、72…排出管

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