特許6985876IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

撮像装置に関し、特に振動波アクチュエータを用いた撮像装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の構成では、振動型駆動装置の出力部から防振のための変位取出し部までに介する部品が多いためガタの影響を受けやすく、また部品の撓みなどの影響を受けやすいといった問題がある。特許文献2の構成では、X軸方向に移動させる機構の上にY軸方向に移動させる機構を設ける(構成が積層する)ため、装置が大型化するという問題がある。 本発明はの問題点に鑑み、大型化することなくガタ等の影響を低減した撮像装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る撮像装置は、撮像素子と、第1の固定部材と、前記撮像素子を保持し、光軸に垂直な平面内で移動可能に支持される可動部材と、前記可動部材と前記第1の固定部材とに挟持されたボールと、圧電素子と振動板とを備え、前記可動部材を移動させる振動波アクチュエータと、前記振動板に当接し、前記可動部材に設けられたスライダと、前記振動板を前記スライダに加圧するバネと、前記振動板と前記スライダとを所定の圧力・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、大型化することなくガタ等の影響を低減した撮像装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施例1における防振装置100の分解斜視図である。

【図2】(A)本発明の実施例1における防振装置100を示す正面図である。(B)同底面図である。(C)、(D)同断面図である。(E)拡大図(断面図)である。

【図3】本発明の実施例1における防振装置100の第2の固定部材32、振動波アクチュエータ及びFPC35を取り外した状態の正面図である。

【図4】(A)、(B)本発明における振動波アクチュエータの斜視図である。

【図5】(A)本発明の実施例1における防振装置100を備えた撮像装置10及びレンズユニット20からなるカメラシステムの断面図である。(B)同電気的構成を示すブロック図である。

【図6】本発明の実施例2における防振装置200の分解斜視図である。

【図7】(A)本発明の実施例2における防振装置200を示す正面図である。(B)同底面図である。(C)、(D)同断面図である。

【図8】(A)本発明の実施例2における防振装置200の第2の固定部材232を取り外した状態の正面図である。(B)同断面図である。

【図9】本発明の実施例2における防振装置200の第2の固定部材232及び可動部材241を取り外した状態の正面図である。

【図10】本発明の実施例2における防振装置200の第2の固定部材232、可動部材241及びアンチロールプレート281を取り外した状態の正面図である。

【図11】(A)本発明の実施例2における防振装置200を備えたレンズユニット20及び撮像装置10からなるカメラシステムの断面図である。(B)同電気的構成を示すブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 撮像装置   12 撮像素子(光学素子)   20 レンズユニット   31、231 第1の固定部材   32、232 第2の固定部材   41、241 可動部材   44、244 スライダ   51、251 ボール   52、252 振動板   53、253 圧電素子   55、255 バネ   212 防振レンズ(光学素子)   100、200 防振装置   OA 光軸

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