特許6985996IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ズームレンズ、及び撮像装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

カメラに用いられるズームレンズは、高倍率かつ高性能であることが求められている。タイプにおいて高倍率化を進めると、合焦の際の像面湾曲の変動量がズーム域によって異なってしまうため、ズーム全域において合焦の際の像面湾曲の変動を良好に抑制して良好な性能を保持しながら、高倍率化を達成することは困難であった。 特許文献1に記載のレンズ系は、最も像側の負の屈折力を有する合焦用のレンズ群がズーム位置に応じて移動する構成を採っていないため、中間焦点距離のズーム位置における合焦の際の像面湾曲の変動の抑制と望遠端における球面収差の補正とを両立させることが難しい。特許文献2に記載のレンズ系は、中間焦点距離のズーム位置における合焦の際の収差変動の抑制が不十分である。 事情に鑑みなされたものである。本発明の一実施形態が解決しようとする課題は、ズーム全域において合焦の際の像面湾曲の変動が良好に抑制されて良好な光学性能を保持しながら、高倍率化を達成したズームレンズ、及びこのズームレンズを備えた撮像装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するための具体的手段には、以下の態様が含まれる。 <1> 物体側から像側へ向かって順に、合焦の際に移動するレンズ群を含む合焦群と、変倍の際に隣り合う群との間隔を変化させて光軸に沿って移動する2つ以上のレンズ群からなる変倍群と、絞りを含むレンズ群を最も物体側に有する後続群とからなり、合焦群は、物体側から像側へ向かって順に、負レンズを含み変倍の際及び合焦の際に像面に対して固定さ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の一実施形態によれば、ズーム全域において合焦の際の像面湾曲の変動が良好に抑制されて良好な光学性能を保持しながら、高倍率化を達成したズームレンズ、及びこのズームレンズを備えた撮像装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施例1のズームレンズに対応し、本発明の一ズームレンズの構成の断面図と移動軌跡を示す図である。

【図2】図1に示すズームレンズの構成と光束を示す断面図である。

【図3】合焦群における軸外主光線の高さの変化を示す概念図である。

【図4】条件式(1)のDFrinf及びDFrmaxの一例を示す図である。

【図5】本発明の実施例2のズームレンズの構成の断面図と移動軌跡を示す図である。

【図6】本発明の実施例3のズームレンズの構成の断面図と移動軌跡を示す図である。

【図7】本発明の実施例4のズームレンズの構成の断面図と移動軌跡を示す図である。

【図8】本発明の実施例5のズームレンズの構成の断面図と移動軌跡を示す図である。

【図9】本発明の実施例6のズームレンズの構成の断面図と移動軌跡を示す図である。

【図10】本発明の実施例7のズームレンズの構成の断面図と移動軌跡を示す図である。

【図11】本発明の実施例1のズームレンズの無限遠物体に合焦した状態における各収差図である。

【図12】本発明の実施例1のズームレンズの最至近物体に合焦した状態における各収差図である。

【図13】本発明の実施例2のズームレンズの無限遠物体に合焦した状態における各収差図である。

【図14】本発明の実施例2のズームレンズの最至近物体に合焦した状態における各収差図である。

【図15】本発明の実施例3のズームレンズの無限遠物体に合焦した状態における各収差図である。

【図16】本発明の実施例3のズームレンズの最至近物体に合焦した状態における各収差図である。

【図17】本発明の実施例4のズームレンズの無限遠物体に合焦した状態における各収差図である。

【図18】本発明の実施例4のズームレンズの最至近物体に合焦した状態における各収差図である。

【図19】本発明の実施例5のズームレンズの無限遠物体に合焦した状態における各収差図である。

【図20】本発明の実施例5のズームレンズの最至近物体に合焦した状態における各収差図である。

【図21】本発明の実施例6のズームレンズの無限遠物体に合焦した状態における各収差図である。

【図22】本発明の実施例6のズームレンズの最至近物体に合焦した状態における各収差図である。

【図23】本発明の実施例7のズームレンズの無限遠物体に合焦した状態における各収差図である。

【図24】本発明の実施例7のズームレンズの最至近物体に合焦した状態における各収差図である。

【図25】本発明の一撮像装置の概略的な構成図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ズームレンズ   2 フィルタ   3 撮像素子   5 信号処理部   6 表示部   7 変倍制御部   8 合焦制御部   10 軸外主光線   100 撮像装置   GF 合焦群   GFf 合焦群前群   GFm 合焦群中群   GFm1 合焦群第1中群   GFm2 合焦群第2中群   GFr 合焦群後群   GR 後続群   GR1 第1後続群   GR2 第2後続群   GV 変倍群   GV1 第1変倍群   GV2 第2変倍群   GV3 第3変倍群   ma、ta、wa 軸上光束   mb、tb、wb 最大画角の光束   PP 光学部材   Sim 像面   St 開口絞り   Z 光軸

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