特許6986471IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

機密性が高い廃棄書類を収容する箱及び溶解処理方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の箱では、上蓋となる内蓋フラップ及び外蓋フラップを、外側に折った状態で、廃棄書類を収容空間に投入する。このため、廃棄書類の収容時に、内蓋フラップ及び外蓋フラップが邪魔になる。 また、特許文献2に記載の箱では、投入口と対向する位置の胴部に外蓋を接続し、外蓋の差込片の差込口が投入口として用いられる。このため、廃棄書類を収容し易くするために投入口を大きくすると、投入口から箱の中身が見え易くなり、密閉性が低下することになる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する箱は、内部に収容空間を形成する角筒状の胴部と、この胴部に接続し前記収容空間の下面を覆う底部と、前記胴部の第1上辺に位置する第1接続部で前記胴部に接続し、前記収容空間の上面を覆う内蓋部と、前記第1上辺と交差する第2上辺に位置する第2接続部で前記胴部に接続し、前記内蓋部と重ね合わせ可能な外蓋部とを備え、前記外蓋部には、周縁部に外蓋差込片を設け、前記内蓋部には、前記胴部の上端周縁・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、廃棄書類を容易に投入し、搬送時に密閉性を高めることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態における箱を説明する説明図であって、(a)は前上方斜めからの斜視図、(b)は後上方斜めからの斜視図、(c)は底面図。

【図2】実施形態における箱を説明する説明図であって、(a)は箱の展開図、(b)は展開状態の側面図。

【図3】実施形態における箱の組立方法を説明する模式図であって、(a)は側面部を折り畳む途中の状態の斜視図、(b)は側面部を内側に折り畳んだ状態の要部の概略断面図、(c)は内蓋部で収容空間の上面を覆う途中の斜視図、(d)は投入口を形成する途中の斜視図、(e)及び(f)は外蓋部を折り返す途中の斜視図。

【図4】実施形態における箱の外蓋部を閉じる方法を説明する模式図であって、(a)は折返し部と外蓋部とを閉じる途中の状態の斜視図、(b)は外蓋部を閉じた状態の斜視図、(c)は外蓋部を閉じた状態の(b)とは異なる方向からの斜視図。

【図5】変更例における箱を説明する説明図であって、(a)は前上方斜めからの斜視図、(b)は後上方斜めからの斜視図。

【図6】図5に示した箱を説明する説明図であって、(a)は箱の展開図、(b)は箱の展開状態の側面図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

D1…奥行、H1,H2…高さ、L4…距離、S1…収容空間、t1…厚さ、W1…横幅、L2a,L2b,L2c,L3a,L6…長さ、L3b…幅、L3c…距離、10,60…箱、10a,60a…胴部、10b…底部、11,61…前側胴部、12,62…右側胴部、13,63…後側胴部、14,64…左側胴部、14a,40a…シール貼付領域、15,65…糊代部、16,17,18,19…底板部、17a,19a…接着領域、17L,19L1,19L2…折り線、21,66…側面部、22,26,31,41…接続部、22h,26s…差込口、25…差込口形成部、30…内蓋部、31s,32s…スリット、32…内蓋差込片、34…折返し線、34c…切込み、35…折返し部、36…折返し差込片、40…外蓋部、42…曲げ線、43…外蓋第1差込片、44…外蓋第2差込片、45…情報欄。

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