特許6986484IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

加熱調理器の動作状態や操作ガイダンスなどの情報を報知させる情報報知システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、近年、この種の加熱調理器では、異常を検知して自動で加熱を制限する安全機能や選択された調理メニューに応じて自動で加熱量を調整する自動調理機能など、自動制御の多様化が進んでおり、その分、加熱調理器の動作状態や操作ガイダンスなどの報知情報も多くなってきている。そのため、従来の加熱調理器のように、報知情報を調理器本体に組み込まれた音声出力部から音声にて出力させるものでは、単なるブザー音を出力するものに比べて電力消費量が多くなる。従って、特に乾電池を電源として音声出力部や点火装置等の電装部を駆動させる乾電池式の加熱調理器においては、乾電池の使用期間が極端に短くなる問題があった。 本発明は、課題を鑑みてなされたものであり、その目的は、乾電池を電装部の駆動電源とする加熱調理器の情報報知システムにおいて、加熱調理器の省電力化を図ることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、電装部の駆動電源として乾電池を搭載し、音声出力部を備える加熱調理器と、情報出力部を備える外部機器とで構成される加熱調理器の情報報知システムであって、加熱調理器および外部機器は相互にペアリング接続可能であり、加熱調理器および外部機器相互がペアリング接続されていない状態では、加熱調理器の動作状態や操作ガイダンスなどの報知情報を、加熱調理器の音声出力部から報知音にて出力し、加熱調理器およ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、報知情報の出力に要する加熱調理器の電力消費量を低減することができ、加熱調理器の省電力化に寄与する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の実施の形態に係る加熱調理器の情報報知システムにおける加熱調理器および外部機器の概略斜視図である。

【図2】図2は、本発明の実施の形態に係る加熱調理器の情報報知システムの概略構成図である。

【図3】図3は、本発明の実施の形態に係る加熱調理器の情報報知システムの概略ブロック図である。

【図4】図4は、本発明の他の加熱調理器の情報報知システムの概略構成図である。

【図5】図5は、本発明の他の加熱調理器の情報報知システムの概略ブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 加熱調理器   20 乾電池   3 リモコン(外部機器)   34A 外機側情報表示部(情報出力部)   34B 外機側音声出力部(情報出力部)   4 外部サーバ(外部記憶装置)

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