(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記インフォテインメントシステムから第2のサーバ関連情報のリクエストが受信される場合、前記第2のサーバ関連情報のリクエストを前記第2の電子機器に伝送するステップと、
前記第2の電子機器から前記第2のサーバ関連情報を受信して前記インフォテインメントシステムに伝送するステップと、
前記インフォテインメントシステムがインターネット接続機能をサポートしない場合、前記インフォテインメントシステムに前記第2のサーバに接続するためのテザリングを提供するステップと、
を有することを特徴とする請求項5に記載の方法。
前記再生リストに前記少なくとも一つのアイテムが追加される場合、前記少なくとも一つのアイテムに臨時使用を指示するフラグをマッピングして格納するステップをさらに有することを特徴とする請求項3に記載の方法。
前記第2の電子機器との接続が解除される場合、前記マルチメディアサービスを提供する第1のサーバに前記再生リストから前記少なくとも一つのアイテムの削除リクエストを伝送するステップをさらに有することを特徴とする請求項2に記載の方法。
前記第2の電子機器との接続が解除される場合、前記第2の電子機器から獲得した前記第2のサーバに関連した情報を用いて前記第2のサーバに前記再生リストから前記少なくとも一つのアイテムの削除リクエストを伝送するステップをさらに有することを特徴とする請求項5に記載の方法。
【発明を実施するための形態】
【0013】
以下、本発明の望ましい実施形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。
【0014】
図面において、同一の構成要素に対してはできるだけ同一の参照符号及び参照番号を付して説明する。下記の説明では、本発明に関連した公知の機能又は構成に関する具体的な説明が本発明の要旨を不明確にすると判断された場合は、その詳細な説明を省略する。また、後述する用語は、本発明の機能を考慮して定義されたものであって、ユーザー、オペレータの意図、又は慣例によって変わることがある。したがって、上記用語は、本明細書の全体内容に基づいて定義されなければならない。
【0015】
本発明を詳細に説明するのに先立って、本明細書の全般にわたって使用される特定の単語及び語句の定義を開示することが望ましい。“含む(include)”及び “備える(comprise)”という語句だけではなく、その派生語(derivatives thereof)は、限定されない含有(inclusion)を意味する。“又は(or)”という用語は、“及び/又は(and/or)”の意味を包括する。“関連した(associated with)”及び“それと関連した(associated therewith)”という語句だけではなく、その派生語句は、“含む(include)”、“含まれる(be included within)”、“相互に接続する(interconnect with)”、“包含する(contain)”、“包含される(be contained within)”、“接続する(connect to or with)”、“結合する(couple to or with)”、“通信する(be communicable with)”、“協力する(cooperate with)”、“相互配置する(interleave)”、“並置する(juxtapose)”、“近接する(be proximate to)”、“接する(be bound to or with)”、“有する(have)”、及び“特性を有する(have a property of)”などを意味することができる。“制御器”は、少なくとも1つの動作を制御する装置、システム又はその部分を意味するもので、ハードウェア、ファームウェア、ソフトウェア、又は、それらのうちの2つ以上の組合せで実現することができる。特定の制御部に関連する機能は、集中しているか、あるいは近距離、又は遠距離に分散されることもあることに留意すべきである。特定の単語及び語句に関するこのような定義は、本明細書の全般にわたって規定されるもので、当業者には、大部分の場合ではなくても、多くの場合において、このような定義がそのように定義された単語及び語句の先行使用にはもちろん、将来の使用にも適用されるものであることが自明である。
【0016】
本発明は多様な変更が可能であり、多様な実施形態を有することができる。本発明の特定実施形態について図面を参照して例示し、詳細に説明する。しかしながら、本発明は特定の実施形態に限定されるものではなく、本発明の思想及び技術範囲に含まれるあらゆる変更、及び/又は均等なもの又は代替を含むことが理解されなければならない。
【0017】
本願明細書に記載の各要素は、文脈中に特に明示しない限り、複数形を含むことが当業者には理解されよう。したがって、例えば、“コンポーネント表面(a component surface)”との記載は、1つ又は複数の表面を含む。
【0018】
‘第1’、‘第2’のように序数を含む用語が多様な構成要素を説明するために使用されるが、構成要素は、上記用語により限定されない。これらの用語は、1つの構成要素を他の構成要素から区別する目的のみで使用される。例えば、本発明の権利範囲を逸脱することなく、第1の構成要素は第2の構成要素と称され、同様に第2の構成要素も第1の構成要素と称され得る。‘及び/又は’という用語は、複数の関連した記載項目の組合せ又は複数の関連した記載項目のうちいずれの項目を含む。
【0019】
本願で使用される用語は、特定の実施形態を説明するためのものであり、本発明を限定するものではない。文脈中に特記して明示されない限り、単数形が複数形を含むことは、当業者には容易にわかる。また、‘含む’又は‘有する’等の用語は、明細書上に記載された特徴、数字、ステップ、動作、構成要素、部品又はこれらの組合せが存在することを指定しようとするものであって、1つ又はそれ以上の他の特徴、数字、ステップ、動作、構成要素、部品、若しくはこれらの組合せが存在するか付加される可能性を予め排除しないことが理解されなければならない。
【0020】
別に定義されない限り、ここで使用される技術的及び科学的な用語を含むすべての用語は、本発明が属する技術分野で通常の知識を持った者には一般的に理解される意味と同一の意味を有する。一般的に使用される辞書で定義されるような用語は、関連技術の文脈上有する意味と一致する意味を有すると理解されなければならなく、ここで明白に定義されない限り、理想的又は過度に形式的な意味で理解されない。本発明の多様な実施形態による電子デバイスは、アプリケーションの形態で実現される応用プログラムを使用することができるプラットフォームを取り付けるものであって、通信機能が含まれる装置であり得る。例えば、電子デバイスは、スマートフォン、タブレットPC、携帯電話、テレビ電話、電子書籍リーダ、デスクトップPC、ラップトップPC、ネットブックPC、PDA(Personal Digital Assistant)、PMP(Portable Multimedia Player)、mp3プレーヤー、モバイル医療デバイス、カメラ、ウェアラブルデバイス(例えば、HMD(Head-Mounted Device)、電気衣類、電子ブレス(electronic brace)、電子ネックレス、電子アブセサリ、電子タトゥー又はスマート時計)のうち少なくとも一つを含むことができる。
【0021】
一般的に車載インフォテインメント(IVI)機器とユーザーの電子機器に設置されたアプリケーションに対する連動方式は、大きく3つに分けられる。
図1Aは、一般的なIVI機器のアプリケーション連動方式の第1の方式の一例を示す。
図1Aを参照すると、IVI機器100は、IVIメーカーが協力して提供する統合されたIVIプラットフォームをサポートするアプリケーション104(アプリ3)を使用する。この場合、ユーザーの電子機器102も統合されたIVIプラットフォームをサポートするアプリケーションを設置し、IVI機器100と連動してサービスを使用できる。それによって、ユーザーは、電子機器102とIVI機器100を連動するために別のプログラム又はUI(User Interface)などをIVI機器100に設置したり、接続したりする必要がない。しかしながら、このとき、統合されたIVIプラットフォームをサポートするアプリケーションのみを使用しなければならず、IVI機器100が統合されたIVIプラットフォームに基づくモデムで構成されなければならない。
【0022】
図1Bは、一般的なIVI機器のアプリケーション連動方式の第2の方式の一例を示す。
図1Bを参照すると、IVI機器100と電子機器102の各々に同一のアプリケーション106a、106bを設置し、IVI機器100及び電子機器102の各々に設置されたアプリケーション106a、106bが1:1連動(以下、‘1:1アプリ連動’と称する)する方式である。この場合、電子機器102は、予め設置されたアプリケーションをそのまま使用できる一方、車両メーカーは電子機器に設置されたアプリケーションと1:1連動が可能なIVI機器用アプリケーション、又は電子機器と、IVI機器で全部使用できる統合コンテンツを提供するアプリケーションを独自開発しなければならないという短所がある。
【0023】
最後に、
図1Cは、一般的なIVI機器の第3のアプリケーション連動方式の一例を示す。
図1Cを参照すると、電子機器102の画面をIVI機器100にそのまま表示するミラーリングが使用される。ミラーリング技術の一つであるミラーリンクにおいて、IVI機器100と電子機器102との間の接続を通じて電子機器102に設置された多様なアプリケーションを使用し、IVI機器100を通じて電子機器102の動作を制御することもできる。もう一つの技術であるDLNA(登録商標)(Digital Living Network Alliance)においては、同一のIP(Internet Protocol)帯域に位置する機器がネットワークを介してコンテンツを共有し、メディアを再生し、あるいは他の機器にコピーする機能を実行することができる。この場合、IVI機器100は、ミラーリンクをサポートするアプリケーション(ミラーリングアプリ108a)を通じてスマートフォンと連動することによって、車両メーカー側で別のIVIのためのアプリケーションを開発する必要がない一方で、電子機器102は、ミラーリング機能108aを実行することによってIVI機器100に伝送する画面圧縮をリアルタイムで実行しなければならないという短所がある。
【0024】
図2は、電子機器がIVI機器に接続された状態で発生可能な問題点の一例を示す。
【0025】
図2を参照すると、例えば、車両200内のIVI機器202が設置されており、車両200内に各々IVI機器202と連動してサービスを使用する機能をサポートする電子機器が車両200内に4個存在すると仮定する。ここで、4個の電子機器204〜210は、各々異なるユーザーの個人端末であってもよく、あるいはそれらの一部は同一のユーザーの個人端末であってもよい。
【0026】
この場合、運転者の電子機器1 204のユーザーがミラーリング又は1:1アプリ連動方式を使用してIVI機器202に接続されている状態で、電子機器1 204に設置されたアプリケーションの一例として、メディアストリーミングサービスをIVI機器200を通して使用中の状況であると仮定する。電子機器1 204がIVI機器202との接続状態では、IVI機器200に接続されない電子機器(すなわち、電子機器2 206乃至電子機器4 210のうちいずれか一つ)は、IVI機器202の操作又はメディアストリーミングサービスの制御214を実行することはできない。例えば、メディアストリーミングのサービスが音楽ストリーミングサービスであると仮定すると、電子機器2 206乃至電子機器4 210は、次の曲を選択したり、現在再生中である音楽を中断したり、以前曲の再生を要請したりする制御動作を実行できない。また、電子機器2 206乃至電子機器4 210は、電子機器1 204で提供されるメディアリストに含まれたアイテム以外に他のアイテムの追加及び再生リクエストも実行しにくい。電子機器2 206乃至電子機器4 210のうちいずれか一つがこのような制御動作を実行するために、電子機器1 204とIVI機器200との間の接続を切り、該当電子機器とIVI機器200との間の接続動作を実行しなければならない。
【0027】
したがって、本発明では車両内に存在する電子機器がIVI機器間の接続有無に関係なく、IVI機器を通じて提供されるサービスを制御できる方法を提案する。具体的に、本発明の実施形態では、電子機器と連動してIVI機器により提供されるサービスを複数のユーザーが制御する方法を提案する。それによって、本発明の実施形態では、IVI機器が一つの電子機器と連動して提供されるサービスを使用するための共用情報を構成し、共用情報を用いてIVI機器に接続されない電子機器がサービスを制御できる方案を提案する。以下、
図3A及び
図3Bの実施形態では、説明の便宜上、IVI機器が一つの電子機器と連動して提供するサービスを制御する動作の一例として、ミラーリングされた再生リストにIVI機器に接続されない他のユーザーがアイテムを追加する場合をその代表的な例として説明する。しなしながら、本発明の実施形態は、ミラーリングされた再生リストにIVI機器に接続されない少なくとも一つの他のユーザーによる変更が反映される他の実施形態も適用可能である。ここで、変更例では、アイテムの追加以外に、選択したアイテムの削除、選択したアイテムの再生回数の設定、ミラーリングされた再生リストの再生順序の設定をさらに含むことができる。
【0028】
図3Aは、本発明の実施形態によるIVIシステムの一例を示すブロック構成図である。
【0029】
図3Aを参照すると、本発明の実施形態によるIVIシステムは限定された空間、例えば車両300内に設置されるIVI機器302、IVI機器302と連動される機能をサポートする電子機器A 304及び電子機器B 306を含む。説明の便宜上、電子機器A 304及び電子機器B 306は、各々異なるユーザーの端末であり、IVI機器302と連動して使用可能なサービスのうち同一の分野のサービスに対して異なるオペレータにより提供されるサービスを加入すると仮定する。ここで、異なるオペレータは、例えばサービスに対して異なるプラットフォームをサポートする場合がある。
図3Aの実施形態では、電子機器A304が加入したサービスAと、電子機器B306が加入したサービスBが同一の分野、例えばメディアストリーミングサービスであり、サービスAはサービスAサーバ308を介して提供され、サービスBはサービスBサーバ310を介して提供されると仮定する。ここで、電子機器が加入したメディアストリーミングサービスは一例として説明するものであって、本発明の実施形態は、ナビゲーション又は交通案内サービスと、エンターテイメント関連サービスなどのIVI機器を通じて提供可能なすべてのサービスにも適用可能である。具体的な例として、運転者が自分の電子機器A304を通じてサービスAの使用時に再生しようとするアイテムで構成された再生リスト1を格納し、例えば再生リスト1にアイテム1が含まれる場合を仮定する。
【0030】
図3Bは、
図3AのIVIシステムにおけるIVI機器に接続されない電子機器がIVIの再生リストにアイテムを追加して使用する動作を示すフロー図である。
【0031】
図3Bを参照すると、ステップ312aで、電子機器A304は、IVI機器302との接続手順を実行して接続されている状態である。ここで、接続手順は、1:1アプリ連動方式を使用するか、あるいはミラーリング機能を活性化して実行することができる。図面に示されていないが、電子機器A304は、サービスAをサポートするサービスAのアプリケーションを実行させてサービスAサーバ308に接続され、再生リスト1をサービスAサーバ308から要請して受信し、サービスAアプリケーションの実行画面上に表示する。実施形態により、電子機器A304がサービスAアプリケーションを介してサービスAサーバ308が提供可能なアイテムのうち予め選択した条件に基づいて再生するアイテムを選択し、選択したアイテムで新たな再生リストを構成してサービスAアプリケーションの実行画面上に表示することができる。ステップ312bで、電子機器A304は、再生リスト1が表示された画面に対応するミラーリングデータをIVI機器302に伝送する。それによって、IVI機器302の画面にミラーリングされた再生リスト1′のディスプレイ画面が表示される。以下、説明の便宜上、IVI機器302は、ステップ312bで、IVI機器によりミラーリングされた再生リスト1′を表示する動作について
図4の実施形態に基づいて詳細に後述する。
【0032】
すると、ステップ312cにおいて、IVI機器302を通じて再生リスト1′に対応するメディアストリーミングサービスを使用できる。ここで、メディアストリーミングサービスの使用は、ユーザーがIVI機器302又は電子機器A304を通じて入力された再生リスト1に含まれるアイテムの制御動作に基づいて実行される。ここで、制御動作は、例えばアイテムの再生を順次に要請したり、特定アイテムを反復して再生要請したり、任意のアイテムを飛び越して再生要請したり、ランダムに選択されたアイテムの再生を要請したりする動作が含まれる。ステップ312cで、ミラーリングされた再生リスト1′に対応するメディアストリーミングサービスを使用する具体的な動作について、
図5の実施形態に基づいて詳細に後述する。
【0033】
このとき、車両300に乗車した他のユーザーが自分の電子機器B306を通じて再生リスト1に含まれないアイテム2再生しようとする場合を仮定する。この場合、本発明の実施形態により、電子機器B306は、ステップ314a及びステップ314bでIVI機器302と接続中である電子機器A304を検索するための周辺機器及びサービス検索を実行する。電子機器A304が検索される場合、電子機器304との接続手順を実行する。ここで、IVI機器に接続されない電子機器が周辺機器及びサービスを検索する動作は、
図6の実施形態に基づいて詳細に後述する。電子機器A304及び電子機器B306が接続される場合、本発明の実施形態により電子機器B306は、加入したサービスBサーバ310に再生リスト1′に追加しようとするアイテム2のメタデータを要請して獲得する。ここで、メタデータは、アイテム2の曲名、アーティスト名、歌詞などを含む。アイテム2のメタデータが獲得される場合、ステップ316aで、電子機器B306は、再生リスト1′に新たなアイテムの追加リクエストを電子機器A304に伝送する。このとき、新たなアイテム、すなわちアイテム2のメタデータを含めて伝送する。追加リクエストを受信した電子機器A304は、ステップ316bで、サービスAアプリケーションを介してサービスAサーバ308に接続され、アイテム2のメタデータに基づいてアイテム2を検索する。ここで、電子機器A304により他のユーザーから追加要請されるアイテムをミラーリングされた再生リスト1′に追加する具体的な動作について、次に
図7の実施形態に基づいて詳細に説明する。その検索結果、サービスAサーバ308がアイテム2を提供しない場合、電子機器A304は、電子機器B306にアイテム2を提供しないことを通知することができる。
【0034】
上記検索結果、アイテム2が検索される場合、例えば、ステップ318で、電子機器A 304は、検索されたアイテム2をIVI機器302の再生リスト1′に追加して再生リスト1′を更新できる。電子機器A304は、アイテム2が追加された再生リスト1″のディスプレイ画面に対応するミラーリングデータをIVI機器302にミラーリングする。それによって、IVI機器302は、アイテム2が追加された再生リスト1″のディスプレイした画面を表示する。このとき、追加されたアイテム2は、本発明の実施形態により、一時的に再生されるアイテムであることを指示するフラグを示すことによって、電子機器B306のユーザーが車両300から降り、あるいは電子機器A304が希望する時点で再生リスト1′からの削除を容易にする。ここで、フラグは、実施形態により該当アイテムを追加したユーザー又は電子機器の識別情報、又は所定のインジケータで構成されうる。ここでは、説明の便宜上、他のユーザーが追加しようとするアイテムが1個である場合を一例として説明したが、追加しようとするアイテムが少なくても2個以上である場合にも適用可能である。したがって、2個以上のアイテムがIVI機器302にミラーリングされた再生リスト1′に追加される場合、2個以上のアイテムも、各々該当アイテムを追加したユーザー又は電子機器の識別情報又は所定のインジケータがマッピングされてIVI機器302のディスプレイ画面に表示されうる。
【0035】
以後、ステップ320で、IVI機器302を通じてアイテム2が追加された再生リスト1′に対応するメディアストリーミングサービスを使用できる。ステップ312cと同様に、アイテム2が追加された再生リスト1′に対応するメディアストリーミングサービスの使用もIVI機器302又は電子機器A304を通じて入力された再生リスト1′に含まれているアイテムの制御動作に従って実行できる。ここで、制御動作は、ステップ312cの説明と同様なので、その詳細な説明を省略する。ステップ320での具体的な動作は、
図8の実施形態に基づいて以後に詳細に説明する。
【0036】
ステップ322で、電子機器A 304と電子機器B 306の接続解除状況が発生する場合を仮定する。具体的な例として、電子機器B306のユーザーが車両300から下車する場合を仮定する。あるいは、実施形態により運転者又は他のユーザーがアイテム2の再生中断を決定した場合も仮定する。この場合、ステップ324aで、電子機器A306は、サービスAサーバ308にアイテム2の削除リクエストを伝送し、ステップ324bで、再生リスト1′からアイテム2を削除してIVI機器302にミラーリングされた再生リスト1′を更新する。ここで、ミラーリングされた再生リスト1′に他のユーザーにより追加されたアイテムを削除する動作は、
図9の実施形態により詳細に後述する。電子機器A304は、アイテム2が削除された再生リスト1″が表示された画面に対応するミラーリングデータをIVI機器302に伝送する。それによって、IVI機器302は、アイテム2が削除された再生リスト1″をディスプレイした画面を表示する。車両300内のユーザーは、IVI機器302を通じてアイテム2が削除された再生リスト1″に対応するメディアストリーミングサービスを利用できる。
【0037】
以下、
図4乃至
図9を参照して、
図3A及び
図3Bでの実施形態により、IVI機器に接続されない電子機器がIVIの再生リストにアイテムを追加して使用する動作の各々に対する実施形態について具体的に説明する。したがって、
図4乃至
図9は、
図3A及び
図3BのIVIシステムの動作に基づいて説明する。
【0038】
図4は、本発明の実施形態により、IVI機器が電子機器からミラーリングされた音楽再生リストを表示する一例を示す動作フロー図である。本発明の実施形態により、電子機器A304は、サービスAサーバ308から提供されるサービスAに対する再生リスト1を格納するフレームバッファ1 400以外に、再生リスト1に他のユーザーのリクエストに従って追加されるアイテムを含んで構成される再生リスト(以下、‘臨時再生リスト’と称する)を格納するための別のフレームバッファ2 402を含んで構成可能である。
【0039】
図4を参照すると、第1の実施形態において、ステップ410で、電子機器A304は、IVI機器302にミラーリングする再生リスト1のディスプレイ画面を生成してフレームバッファ1 400に格納する。ステップ412で、電子機器A304は、再生リスト1のディスプレイ画面と、電子機器A304上で再生リスト1が再生される画面と共に提供されるオーディオに対応するデータをともにIVI機器302に伝送する。このとき、再生リスト1のディスプレイ画面は、ロー(raw)ピクセルデータ又は圧縮したデータ形態で構成できる。これを受信したIVI機器302は、ステップ414で、再生リスト1のディスプレイ画面を表示し、オーディオを出力する。
【0040】
以後、ステップ416で、IVI機器302は、ユーザー入力を感知すると、UIBC(User Interface Back Channel)を介して感知したユーザーの入力を電子機器A304に伝送する。ここで、ユーザーの入力は、再生リスト1に対する制御動作であって、ステップ312cでの再生リスト1に含まれたアイテムの制御動作の説明と同一なので、その説明を省略する。ステップ418aで、電子機器A304は、ユーザーの入力に対応して更新されたディスプレイ画面を生成してフレームバッファ1 400に格納する。例えば、アイテム1の再生リクエストが受信される場合、アイテム1の再生画面を更新されたディスプレイ画面で生成できる。ステップ418bで、電子機器A304は、更新されたディスプレイ画面と共に電子機器A304上でアイテム1の再生画面と共に提供されるオーディオに対応するデータを共にIVI機器302に伝送する。それによって、IVI機器302は、更新されたディスプレイ画面を表示し、該当オーディオを出力する。本発明の第1の実施形態では、電子機器A304の再生リストと、他のユーザーのリクエストによって追加されたアイテムを含む再生リストを同一のフレームバッファに格納することによって、電子機器A304のユーザーが以後従来の再生リストを使用するのに不便さが発生する可能性がある。例えば、
図3Bで説明した方式により、IVI機器に接続されない他のユーザーから追加されたアイテムの数が多い場合、これに対応して更新された再生リストで既存に格納されているアイテムを検索しなければならず、あるいは既存に格納されたアイテムのみを使用しようとする場合、更新された再生リストから追加されたアイテムを削除しなければならない動作をさらに実行すべきである。
【0041】
それによって、本発明の第2の実施形態では、該当電子機器に格納されている再生リストとミラーリングされる再生リストを区分して格納するために、IVI機器にミラーリングするための再生リストを格納する用途の別のフレームバッファ2 402をオペレーティングし、ミラーリングされる再生リスト又は他のユーザーによって変更されて更新された再生リストを別のフレームバッファ2 402を通じて格納する。具体的に、ステップ420aで、電子機器A304は、電子機器A 304で使用する再生リスト1を構成又は生成する場合、フレームバッファ1 400に格納する。ステップ420bで、電子機器A304は、IVI機器302にミラーリングするために再生リスト1のコピーである再生リスト1′をフレームバッファ2 402に格納する。以後、他の電子機器によりIVI機器302でミラーリングされる再生リスト1′に変更事項が反映されて更新された再生リスト1″が生成又は構成される場合、フレームバッファ2 402に格納されることによって、電子機器A400が格納されている既存の再生リスト1とIVI機器を通じて使用する再生リスト1′を独立的に管理できる。ステップ422で、電子機器A400は、フレームバッファ2 402に格納されている再生リスト1′を表示する画面と、電子機器A304上で再生リスト1が表示される画面と共に提供されるオーディオに対応するミラーリングデータを共にIVI機器302に伝送する。ステップ422もステップ412と同様に、再生リスト1′を表示する画面をローピクセルデータ又は圧縮されたデータ形態で構成できる。それによって、ステップ424で、IVI機器302は、再生リスト1′をディスプレイ画面に表示し、該当オーディオをユーザー入力に対応して再生する。
【0042】
ステップ426aで、IVI機器302がユーザーの入力を感知する場合、UIBCを通じて感知したユーザー入力を電子機器A304に伝送する。ここで、ユーザーの入力は、再生リスト1に対する制御動作であって、ステップ312cの説明と同様なので、その詳細な説明を省略する。すると、本発明の第2の実施形態により、ステップ426bに電子機器A304は、ユーザーの入力に対応するディスプレイ画面を生成してフレームバッファ2 400に格納する。ステップ426cで、ユーザーの入力に対応して更新されたディスプレイ画面と電子機器A304によりユーザーの入力に対応するディスプレイ画面と共に提供されるオーディオに対応するミラーリングデータを伝送する。また、電子機器A304は、他のユーザーから追加されたアイテムを含むように更新された再生リスト1′のディスプレイ画面もフレームバッファ2 402に格納した後、ユーザーの入力に対応するディスプレイ画面と該当オーディオに対応するミラーリングデータをIVI機器302に伝送する。
【0043】
第3の実施形態において、1:1アプリ連動方式を使用する。この場合、IVI機器302が電子機器A304に設置されたサービスAアプリケーションと1:1連動可能なアプリケーションをサポートすると仮定する。例えば、ステップ430で、電子機器A304は、設置されたサービスAアプリケーションを通じて自身の再生リスト1をIVI機器302に伝送できる。すると、ステップ432で、IVI機器302は、サービスAアプリケーションと連動するアプリケーションを介して再生リスト1に対応する再生リスト1′を表示する画面を生成して表示する。
【0044】
本発明の他の実施形態により、電子機器A304のユーザーは、他のユーザーのリクエストに従って更新されたIVI機器302の再生リスト1′の変更事項をフレームバッファ1 400に格納されている再生リスト1に反映して再構成することもできる。再構成された再生リスト1は、フレームバッファ1 400に格納し、これに対応するディスプレイ画面をミラーリングする場合、再構成された再生リスト1に対応する再生リスト1″をフレームバッファ2 402に格納する。例えば、追加されたアイテムを再生リスト1に追加するか、あるいは削除されたアイテムを再生リスト1から削除する場合を含むことができる。その後、電子機器A304は、再構成された再生リスト1を通じて電子機器A304又はIVI機器302と連動してメディアストリーミングサービスを使用できる。
【0045】
図5は、本発明の実施形態により、IVI機器を通じて電子機器からミラーリングされた音楽再生リストを使用する一例を示す動作フロー図である。
【0046】
図5を参照すると、第1の実施形態では、ステップ500aで、IVI機器302が感知したユーザー入力をUIBCを介して電子機器A304に伝送する。ここで、ユーザー入力は、例えば電子機器A304がミラーリング又は1:1連動方式でIVI機器302を通じて表示する電子機器A304の再生リスト1に含まれたアイテムのうちの一つであって、アイテム1の再生リクエストであると仮定する。すると、ステップ500bで、電子機器A304は、サービスAサーバ308に再生が要請されたアイテム1の識別子を含む再生リクエストを伝送する。ステップ502aにおいて、電子機器A304は、サービスAサーバ308からストリーミングされるアイテム1に対応するデータを受信する場合、ステップ502bで、サービスAをサポートするアプリケーションを介してデータを該当音声又は画像で出力するために変換する。変換したアイテム1のデータとアイテム1が再生されるディスプレイ画面及び電子機器A304上でアイテム1が再生されるディスプレイ画面と共に提供されるオーディオに対応するデータを生成して共にIVI機器302にミラーリングする。このとき、データをIVI機器302に伝送するための符号化を再実行してミラーリングのためのチャンネルを介してIVI機器302に伝送する。
【0047】
第2の実施形態では、IVI機器302が該当音声又は画像で出力するために変換されたデータの符号化機能をサポートする場合を仮定する。IVI機器302の符号化機能は、電子機器A304との接続過程で獲得できる。具体的な例として、ステップ510a、510b及びステップ512は、ステップ500a、500b及びステップ502と同一に動作する。ステップ514aで、サービスAサーバ308からアイテム1に対応するデータが受信される場合、第2の実施形態により、ステップ512で、電子機器A304は、アイテム1が再生されるディスプレイ画面及び画面と共に提供されるオーディオをIVI機器302に伝送する。ステップ514aで、電子機器A304は、アイテム1に対する音声又は画像で出力するための変換過程を経ることなく、ステップ514bでアイテム1に対するデータをミラーリングチャンネルと別途のチャンネルを介してIVI機器302に伝送する。すると、IVI機器302がアイテム1に対する変換を実行して再生する。
【0048】
第3の実施形態において、IVI機器302がミラーリングされた再生リスト1の制御動作をサービスAサーバ308に直接要請しようとするユーザー入力を感知する場合を仮定する。具体的な例として、IVI機器302がサービスAサーバ308との接続のための情報リクエストに対応するユーザー入力を感知する場合を仮定する。すると、ステップ520aで、IVI機器302は、電子機器A304にUIBCを介してサービスAサーバ308への接続のための情報リクエストを伝送する。すると、ステップ520bで、電子機器A304は、UIBCを介してサービスAサーバ308のサービスアカウント及びトークン情報をIVI機器302に伝送し、ステップ522で、アイテム1が再生されるディスプレイ画面及び画面と共に提供されるオーディオをIVI機器302に伝送する。IVI機器302がインターネットと直接接続可能な状態である場合、ステップ524aで、IVI機器302は、電子機器A304を通じて受信したサービスAサーバ308のサービスアカウント及びトークン情報を用いてサービスAサーバ308に接続し、アイテム1の再生リクエストを入力できる。ステップ524bで、IVI機器302は、サービスAサーバ308からストリーミングされるアイテム1のデータを受信して再生できる。実施形態により、IVI機器302がインターネットと直接接続が可能でない状態である場合、IVI機器302は、電子機器A304にテザリング(tethering)してアイテム1の再生リクエストを電子機器A304を通じてサービスAサーバ308に伝送し、サービスAサーバ308からストリーミングされるアイテム1のデータを電子機器A304を通じて受信することもできる。
【0049】
第4の実施形態及び第5の実施形態は、IVI機器302が1:1アプリ連動方式を使用する場合である。第4の実施形態において、IVI機器302は、電子機器A304に設置されたサービスAアプリケーションと連動されるアプリケーションをサポートする場合を仮定する。ステップ530aで、IVI機器302は、サービスAアプリケーションと連動されるアプリケーションを用いてアイテム1の再生リクエストを電子機器A304に伝送する。すると、ステップ530bで、電子機器A304は、サービスAアプリケーションを通じてサービスAサーバ308に接続してアイテム1の再生リクエストを伝送する。ステップ532a、532bで、サービスAサーバ308からストリーミングされるアイテム1に対するデータを受信してIVI機器302のアプリケーションに伝送する。
【0050】
第5の実施形態において、IVI機器302がインターネット接続が可能なのでサービスAサーバ308により提供されるサービスAアプリケーションを設置可能である場合、ステップ540aで、サービスAアプリケーションを通じてアイテム1の再生リクエストを直接伝送することもできる。これに対して、ステップ540bで、サービスAサーバ308からストリーミングされるアイテム1のデータがIVI機器302に直接伝送されて再生することができる。以後、第4の実施形態乃至第5の実施形態では、アイテム1のデータを受信したIVI機器302は、サービスAアプリケーションを駆動させ、アイテム1を該当音声又は画像に変換して再生することができる。
【0051】
図6は、本発明の実施形態により、IVI機器に接続されない電子機器がIVI機器のサービス制御のために周辺機器及びサービスを検索する一例を示す動作フロー図である。
図6の実施形態は、電子機器Bがサポートする無線通信の標準によって変わる。例えば、電子機器BがWi-Fi P2P(Peer to Peer service)技術をサポートすると仮定して説明する。しかしながら、電子機器Bは、第5の実施形態のように、サポート可能な機器間直接接続が可能な無線接続機能を用いて周辺機器及びサービス検索動作を実行することができる。ここで、無線接続は、例えばブルートゥース(登録商標)、NFC(Near Field Communication)、赤外線(infrared)、ホットスポット機能を含む。
【0052】
図6を参照すると、参照番号600は、上記した
図3A及び
図3Bのステップ312a乃至312cが完了した状態を示す。すなわち、IVI機器302が電子機器A304に接続されて電子機器A304がミラーリングした再生リスト1′に対応するメディアストリーミングサービスが使用中である状態を示す。以後、電子機器B306が再生リスト1′に含まれていないアイテムの追加のためにIVI機器302に接続された電子機器A304を検索し接続するための動作の実施形態を示す。第1の実施形態において、ステップ602aで、電子機器B306は、Wi-Fi P2P技術に基づき、接続される周辺機器を検索するためにprobeリクエストを送信する。電子機器B306は、ステップ602bで電子機器A304からprobeリクエストを受信すると、ステップ604aで、電子機器A304により使用されるサービス関連情報を要請するserivice discoveryリクエストを電子機器A304に伝送する。すると、電子機器A304は、使用可能なサービスに関する情報を構成し、ステップ604bで、使用可能なサービスに関する情報を含むservice discoveryレスポンスを電子機器B306に伝送する。ここで、使用可能なサービスに関する情報は、電子機器A304が加入して使用又はサポート可能な機能に対するサービス名、サービス項目、サービス状態などを含む。電子機器B306は、使用可能なサービスに関する情報を確認し、追加しようとするアイテムをサポートするサービスが確認されると、ステップ606で、電子機器A304に接続される。
【0053】
第2の実施形態において、ステップ610a、610bは、ステップ602a、602bと同一に動作する。ステップ612aで、電子機器B306は、サービスAサーバ308との直接接続が可能であるか否かを照会するProvision Discoveryリクエストを電子機器A304に伝送する。電子機器304が機器間直接接続をサポートする無線接続機能をサポートする場合、ステップ612bで、サポート可能な無線接続機能関連情報をProvision Discoveryリクエストに含めて電子機器B306に伝送する。具体的な例として、無線接続機能関連情報は、電子機器Aの識別情報、該当機能に接続のために所定のパスワード、セッション情報などを含むことができる。すると、ステップ614で、電子機器B306は、無線接続機能関連情報を用いて電子機器A304に接続される。
【0054】
第3の実施形態及び第4の実施形態において、電子機器A304がホットスポット機能をサポートすると仮定する。それによって、電子機器A304又はIVI機器302の無線インターネット接続機能を用いて臨時ホットスポットを生成し、これに基づいて電子機器B306が電子機器A304に接続される方式である。具体的に、第3の実施形態において、ステップ620で、電子機器A304がホットスポット機能を活性化すると仮定する。すると、ステップ622aで、電子機器B306は、電子機器A304により生成されたホットスポットに接続するためのネットワーク情報、例えばセッション識別子のリクエストを含むprobeリクエストを伝送する。ステップ622bで、電子機器A304からネットワーク情報を含むprobeレスポンスを受信すると、電子機器B306は、ステップ624で電子機器A304に接続される。
【0055】
第4の実施形態において、IVI機器302が無線インターネットと接続可能なのでホットスポット機能をサポートすると仮定する。すると、ステップ630で、IVI機器302は、ホットスポット機能を活性化する。この場合、図示されていないが、電子機器B306は、IVI機器A304により生成されたホットスポットに接続するためのネットワーク情報、例えばセッション識別子などを要請し、IVI機器302から該当情報を獲得し、IVI機器302に接続できる。
【0056】
第5の実施形態では、電子機器A304及び電子機器B306が機器間無線接続機能をサポートする場合、ステップ634で、電子機器B306は、電子機器A304との互換性のある無線接続機能を用いて電子機器A304に接続される。あるいは、他の実施形態により、IVI機器302が無線接続機能を提供する場合、ステップ632a乃至ステップ634bで、IVI機器302が無線接続機能関連情報をプロードキャスティングし、電子機器B306及び電子機器A304がこれを受信し、電子機器B306及び電子機器A304が各々IVI機器302に直接接続することもできる。
【0057】
その後、上記した実施形態により、電子機器B306が電子機器A304と無線接続されると、ステップ636a、636bで、電子機器B306は、電子機器A304がIVI機器302にミラーリングした再生リスト1′に対するサービス関連情報をIVI機器302に照会し、図示せずが、IVI機器302から照会に対応するサービス関連情報を受信する。ここで、サービス関連情報は、例えばサービスAサーバ308により提供されるSSDP(Simple Service Discovery Protocol)、mDNS(multicast Domain Name System)などを含むことができる。ここで、サービス情報は、サービスAに対応するサービス名、サービスA提供IPアドレスなどを含むことができる。
【0058】
図7は、本発明の実施形態により、他の電子機器のリクエストに対応するアイテムをIVI機器の再生リストに追加する実施例の動作フローを示す。説明の便宜上、
図7の電子機器Bは、
図6の実施形態のうちの一つにより周辺機器検索及び接続動作を通じてサービスAに接続される状態である。
【0059】
図7を参照すると、例えば電子機器B306が格納されているサービスBに対する再生リストに含まれたアイテムのうちいずれか一つ又は新たなアイテム、すなわちアイテム2をIVI機器302でミラーリングされた再生リスト1′に追加しようとする場合を仮定する。まず、第1の実施形態において、ステップ700で、電子機器B306は、再生リスト1′へのアイテム2の追加リクエストを電子機器A304に伝送する。このとき、アイテム2の追加リクエストは、追加しようとするアイテムのメタデータのうち少なくとも一つを含むことができる。ステップ702で、電子機器A304は、アプリケーションを通じてサービスAサーバ308に接続し、メタデータに基づいてアイテム2の検索を要請する。ステップ704で、サービスAサーバ308が要請されたアイテムを提供する場合、要請されたアイテムに関する検索情報を電子機器A304に伝送する。ここで、検索情報は、要請されたアイテムの識別子、再生時間、音質情報のうち少なくとも一つを含むことができる。すると、ステップ706で、電子機器A304は、IVI機器302にミラーリングされた再生リスト1′にアイテム2を追加して更新した再生リスト1″のディスプレイ画面に対応するミラーリングデータを生成してIVI機器302に伝送する。
【0060】
第2の実施形態において、電子機器B306のサービスBアプリケーションがIVI機器302に設置されたアプリケーションと1:1アプリ連動が可能であると仮定する。この場合、ステップ710aで、電子機器B306は、サービスBサーバ310に接続して追加しようとするアイテム2を検索リクエストを伝送する。サービスBサーバ310が追加しようとするアイテムを提供する場合、ステップ710bで、電子機器B306は、サービスBサーバ310から検索されたアイテム2に対するメタデータを獲得し、ステップ712で、メタデータのうちいずれか一つを含むアイテム追加リクエストをIVI機器302に伝送する。すると、ステップ714で、IVI機器302は、サービスBアプリケーションと連動されるアプリケーションを通じてアイテム2を追加して更新した再生リスト1″を表示する。
【0061】
図8A及び
図8Bは、本発明の実施形態により、IVI機器に接続されない電子機器によって追加されたアイテムを含む再生リストに基づいてメディアストリーミングサービスを使用する実施形態の動作フローを示す。
【0062】
IVI機器に接続されない電子機器によって追加されたアイテムを使用する方法は、現在接続を維持している電子機器A304が加入したサービスAを通じて使用する方法と、追加されたアイテムを追加した電子機器B306が加入したサービスBを通して使用する方法に分けられる。まず、追加されたアイテムがサービスAサーバ308を通じて使用される場合、追加されたアイテムに関連されるユーザー入力に基づき、
図5の実施形態で説明した方式と同一の方式で使用できる。
【0063】
次に、電子機器B306が加入したサービスBを通じて追加されたアイテムが使用される場合、電子機器B306は、
図6の実施形態のうち一つにより電子機器A304との接続を維持すると仮定する。サービスBを通じて使用される第1実施形態では、
図8Aを参照すると、IVI機器302は、ステップ800aで、UIBCを介して感知したユーザー入力を電子機器A304に伝送する。ここで、ユーザー入力は、例えば電子機器A304がミラーリングした再生リスト1に追加されたアイテム2の再生リクエストであると仮定する。ステップ800bで、電子機器A304は、再生リクエストを電子機器B306に伝送し、ステップ800cで、電子機器B306は再生リクエストをサービスBサーバ310に伝送する。このとき、再生リクエストは、アイテム2のメタデータのうちいずれか一つ、例えば識別子を含むことができる。この場合、アイテム2のメタデータは、
図3Bのステップ316aで、電子機器B308のアイテム追加リクエストを通じてサービスBサーバ310から獲得したアイテム2のメタデータに含まれている情報の一つである。
【0064】
ステップ802aで、電子機器B306は、サービスBサーバ310からストリーミングされるアイテム2のデータを受信し、該当音声又は画像に変換し、ステップ802bで電子機器A306に変換されたデータを伝送する。すると、ステップ802cで、電子機器A304は、変換されたデータ、変換されたデータの再生画面、及び電子機器A304上で再生画面と共に提供するオーディオに対応するデータをIVI機器302に伝送する。
【0065】
追加されたアイテムを電子機器B306が加入したサービスBを通じて使用する第2の実施形態において、IVI機器302は、該当音声又は画像で出力するために変換されたデータの符号化をサポートすると仮定する。IVI機器302の符号化は、電子機器A304とIVI機器302との間の接続過程で獲得できる。具体的な例として、ステップ810a乃至ステップ812bは、第1の実施形態では、ステップ800a乃至ステップ802bと同一に動作するので、その詳細な説明を省略する。その後、第2の実施形態による電子機器A320は、ステップ811で、
図5の第2の実施形態と同様に、IVI機器302にミラーリングされるアイテム2の再生画面と、電子機器A304上で再生画面と共に提供されるオーディオに対応するデータを伝送する。ステップ812aで、電子機器B306は、サービスBサーバ310からアイテム2のデータを獲得し、ステップ812bで、獲得したアイテム2のデータを変換せずに電子機器A304に伝送する。すると、ステップ812cで、電子機器A302は、ミラーリングチャンネルと別のチャンネルを介して変換されないアイテム2のデータをIVI機器302に伝送する。以後、IVI機器812cは、直接符号化を用いてアイテム2のデータを変換して再生する。
【0066】
第3の実施形態において、IVI機器302は、ユーザーにより入力されたアイテム2の再生をサービスBサーバ310に直接要請しようとするユーザー入力を感知できる。具体的な例として、IVI機器302がサービスBサーバ310との接続のための情報リクエストに対応するユーザー入力を感知することを仮定する。すると、ステップ820aで、IVI機器302は、電子機器A304にUIBCを介してサービスBサーバ310に接続するための情報リクエストを伝送する。すると、ステップ820bで、電子機器A304は、電子機器B306にサービスBサーバ310に接続するための情報リクエストを伝送する。すると、ステップ822aで、電子機器B306は、サービスBサーバ310に対するサービスアカウント、トークン情報などを電子機器A304に伝送し、ステップ822bで、電子機器A304は、UIBCを通じてIVI機器302にサービスBサーバ310に対するサービスアカウント、トークン情報などを伝送する。電子機器は、IVI機器302がインターネットと直接接続可能な状態である場合、ユーザーは、電子機器A304を経ることなく、IVI機器302を通してサービスBサーバ310に接続し、ステップ824aで、アイテム2の再生リクエストを入力し、サービスBサーバに伝送する。ステップ824bで、IVI機器302は、サービスBサーバ310からストリーミングされるアイテム2のデータを直接受信して再生できる。実施形態により、IVI機器302がインターネットと直接接続が可能でない状態である場合、図示されていないが、IVI機器302は、電子機器A304にテザリングしてアイテム2の再生リクエストを電子機器A304を通じてサービスAサーバ308に伝送し、サービスBサーバ310からストリーミングされるアイテム2のデータを電子機器A304を通じて受信する。
【0067】
図8Bの第4の実施形態乃至第6の実施形態は、IVI機器302が1:1アプリ連動方式を使用する場合である。
【0068】
第4の実施形態において、IVI機器302が電子機器A304に設置されたサービスAアプリケーションと連動されるアプリケーションをサポートすると仮定する。この場合、ステップ830aで、IVI機器302は、サービスAアプリケーションと連動されるアプリケーションを用いてアイテム2の再生リクエストを電子機器A304に伝送する。このとき、アイテム2の再生リクエストは、アイテム2の識別子とアイテム2の追加を要請した電子機器B306の情報を含むことができる。すると、ステップ830bで、電子機器A304は、電子機器B306にアイテム2の再生リクエストを伝送する。ステップ830cで、電子機器B306は、設置されたサービスBアプリケーションを通じてサービスBサーバ310に接続してアイテム2の再生リクエストを伝送する。ステップ832aで、電子機器B306は、サービスBサーバ310からストリーミングされるアイテム2に対するデータを受信して変換し、ステップ832bで、変換されたアイテム2に対するデータを電子機器A304に伝送する。すると、ステップ832cで、電子機器A304は、変換されたアイテム2に対するデータをIVI機器304に伝送する。
【0069】
第5の実施形態において、IVI機器302が電子機器B306に設置されたサービスBに対するアプリケーションと連動されるアプリケーションをサポートすると仮定する。この場合、ステップ840aで、IVI機器302は、電子機器B306に設置されたサービスBに対するアプリケーションと連動されるアプリケーションを用いてアイテム2の再生リクエストを電子機器A304を通さずに電子機器B306に伝送できる。すると、ステップ840bで、電子機器B304は、サービスBアプリケーションを通じてサービスBサーバ310に接続してアイテム2の再生リクエストを伝送する。ステップ842a及びステップ842bで、電子機器B306は、サービスBサーバ310からストリーミングされるアイテム2に対するデータを受信してIVI機器302のアプリケーションに伝送する。
【0070】
第6の実施形態において、IVI機器302がインターネット接続が可能なので、サービスBサーバ310により提供されるサービスBアプリケーションを設置可能である場合、ステップ850aで、IVI機器302は、サービスBアプリケーションを通じてアイテム2の再生リクエストをサービスBサーバ310に直接伝送することができる。ステップ850bで、サービスBサーバ310からストリーミングされるアイテム2のデータがIVI機器302に直接伝送される。すると、第4の実施形態乃至第6の実施形態では、IVI機器302は、アイテム2のデータをサービスBアプリケーションと1:1アプリ連動するアプリケーションを介して変換して再生できる。
【0071】
図9は、本発明の実施形態により、IVI機器に接続されない電子機器により追加されるアイテムをミラーリングした再生リストから削除される実施形態の動作フローを示す。
【0072】
図9を参照すると、ステップ900で、電子機器A304と電子機器B306との接続解除状況を仮定する。例えば、IVI機器302にミラーリングされた再生リスト1にアイテム2を追加した電子機器B306が車両300から下車され、あるいはユーザーの意図に従って電子機器A304に対する電子機器B306の接続又は接続が解除される場合を仮定する。あるいは、実施形態により、他のユーザーがアイテム2の再生中断を決定する場合も含まれる。第1の実施形態において、アイテム2の再生サービスがサービスAサーバ308から提供される場合、ステップ910で、電子機器A304は、サービスAサーバ308にアイテム2の識別子を含む再生停止リクエストを伝送する。すると、サービスAサーバ308は、再生停止リクエストに対応して再生リスト1からアイテム2の識別子に対応するアイテム2を削除する。
【0073】
アイテム2の再生サービスがサービスBサーバ310から提供されている場合、第2の実施形態により電子機器A304は、ステップ920で、サービスBサーバ308にアイテム2の識別子を含む再生停止リクエストを伝送する。この場合、電子機器A304は、電子機器B306から受信したサービスBサーバ308に関連した情報を用いてサービスBサーバ308に接続できる。すると、サービスBサーバ308は、再生停止リクエストに対応して再生リスト1からアイテム2の識別子に対応するアイテム2を削除する。
【0074】
IVI機器302がインターネット接続が可能なので、サービスAサーバ308又はサービスB310に各々直接接続してアイテム2の再生サービスを使用する場合、あるいはインターネット接続が可能であると同時に、サービスAアプリケーション又はサービスBアプリケーションと1:1連動するアプリケーションが設置される場合、第3の実施形態乃至第4の実施形態のように、ステップ930で、IVI機器302は、サービスAサーバ308に直接アイテム2の識別子を含む再生停止リクエストを伝送し、あるいはステップ940で、IVI機器302は、サービスBサーバ310に直接アイテム2の識別子を含む再生停止リクエストを伝送する。再生リクエストを受信したサービスAサーバ308又はサービスBサーバ310は、アイテム2の識別子に対応するアイテム2を再生リスト1から削除する。
【0075】
以後、ステップ950で、電子機器A304は、
図4の実施形態で説明した方式と同一にIVI機器302にミラーリングされた再生リスト1′からアイテム2を削除して再生リスト1′を更新し、更新した再生リスト1′に対応するデータをIVI機器302に伝送する。
【0076】
説明の便宜上、
図9の実施形態では、削除しようとするアイテムが一つである場合を説明したが、ミラーリングされた再生リストから削除しようとするアイテムが多数個存在する。本発明の実施形態により、IVI機器は、ミラーリングされた再生リストにIVIと接続されない他のユーザーの電子機器を通じて少なくとも一つのアイテムが追加される場合、追加されたアイテムの各々に該当ユーザーの電子機器又はユーザーの識別情報をマッピングして表示する。それによって、IVI機器に接続される電子機器が追加されたアイテムの削除を決定する場合、あるいはアイテムを追加したユーザーが車両から下車した場合、該当アイテムは、ユーザーの識別情報に基づいてミラーリングされた再生リストから削除できる。
【0077】
図10Aは、本発明の実施形態により、IVI機器に接続される電子機器の動作フローの一例を示す。
図10の電子機器は、説明の便宜上、
図3Aの電子機器A304に対応し、上記した実施形態での電子機器A304の動作を実行すると仮定する。
【0078】
図10Aを参照すると、ステップ1000で、電子機器Aは、IVI機器に接続し、IVI機器を通じて連動されるサービスの一例として、メディアストリーミングサービスに対する再生リストをIVI機器に伝送する。このとき、IVI機器との接続は、ミラーリング方式又は1:1アプリ連動方式を使用して実行される。
【0079】
ステップ1002で、電子機器Aは、メディアストリーミングサービスを提供するサービスAサーバからダウンロードして設置したサービスAアプリケーションを実行し、サービスAに対する再生リストを呼出し、あるいはサービスAサーバにより提供されるアイテムのうち再生するアイテムを選択し生成して構成され、再生リスト関連情報をIVI機器に伝送する。ミラーリング方式を使用する場合、再生リスト関連情報は、再生リストがサービスAアプリケーションを通じて表示される画面であり、1:1アプリ連動方式を使用する場合、再生リストの指示情報でありうる。ここで、IVI機器を通じて再生リストが表示される動作は、
図4での説明と同様なので、その詳細な説明を省略する。
【0080】
それによって、ステップ1004で、電子機器Aは、IVI機器を通じて再生リストに基づいてサービスAを使用できる。ステップ1006で、電子機器Aは、IVI機器に接続されない他のユーザーの電子機器(例えば、
図3Aの電子機器B308である場合を仮定)から再生リストの変更リクエストを受信したか否かを判定する。その判定結果、変更リクエストが受信されない場合、電子機器Aは、ステップ1004に戻り、再生リストに基づいてサービスAを継続して使用する。
【0081】
その判定結果、変更リクエストが受信される場合、電子機器Aは、ステップ1008で、再生リストを変更リクエストに対応して更新し、更新した再生リスト関連情報をIVI機器に伝送し、更新された再生リストに基づいてサービスAを使用する。変更リクエストを受信するためには電子機器Aと電子機器Bが接続されなければならなく、更新された再生リストに基づいてサービスAを使用するためには変更リクエストに対応するメタデータを獲得及び更新した再生リストを構成する動作が実行される。上記動作は、
図6乃至
図7での説明と同様なので、その詳細な説明を省略する。
【0082】
ステップ1010で、電子機器Aは、IVIから更新された再生リストに基づいてサービスAに対する制御命令に対応するユーザー入力を受信したか否かを判定する。その判定結果、サービスAに対する制御命令に対応するユーザー入力が受信されない場合、継続して更新される再生リストに基づいてサービスAを使用する。
【0083】
その判定結果、サービスAに対する制御命令に対応するユーザー入力が受信される場合、ステップ1012で、電子機器Aは、制御命令をサービスAサーバ又は電子機器Bを通じてサービスBサーバに伝送する。ここで、ステップ1004乃至ステップ1012でのサービス使用動作は、
図5及び
図8の実施形態の説明と同様なので、その詳細な説明を省略する。制御命令は、追加されたアイテムを更新する再生リストから削除する場合を含み、この場合、
図9の実施形態と同様なので、その詳細な説明を省略する。
【0084】
図10Bは、本発明の実施形態によりIVI機器に接続される電子機器を示すブロック構成図である。
【0085】
図10Bを参照すると、例えば、電子機器1020は、制御部1022、送受信部1024、格納部1026、及び再生リスト及び画面生成部1028を含む。ここで、電子機器1020の構成は一例として示すだけで、実施形態又は事業者の意図に従ってより細部的な構成を含むように細分化されてもよく、一部構成が統合されてもよい。
【0086】
制御部1022は、
図3A乃至
図9に基づいた実施形態で説明した電子機器A304の全体的な動作を実行するように送受信部1024及び格納部1026、再生リスト及び画面生成部1028を制御する。送受信部1024及び格納部1026、再生リスト及び画面生成部1028も制御部1022の指示に従って動作する。格納部1026は、
図4の実施形態で説明した通り、電子機器Aが個人用として生成する再生リストと、IVI機器で使用するために生成する再生リストを区分して格納する。一例として、フレームバッファ1及び2と共に別の格納空間を区分して格納するか、あるいは更新される再生リストを追加してさらに格納できる。
【0087】
一方、
図10Bの電子機器102は、
図3A乃至
図9による実施形態で説明した電子機器B304として動作できる。この場合、制御部1022は、実施形態での電子機器B304の全般的な動作を実行するように送受信部1024、格納部1026、及び再生リスト及び画面生成部1028を制御する。送受信部1024、格納部1026、及び再生リスト及び画面生成部1028も制御部1022の指示によって動作する。
【0088】
図11は、本発明の実施形態により、IVI機器に接続されない電子機器の一例を示す動作フロー図である。
図11の電子機器は、説明の便宜上、
図3Aの電子機器B306に対応し、上記した実施形態での電子機器B306の動作を実行すると仮定する。
【0089】
図11を参照すると、電子機器Aが加入したサービスAサーバから提供されるサービスAがIVI機器を通じて使用されることを仮定する。この場合、ステップ1100で、電子機器Bは、IVI機器により提供される再生リストに変更を要請するために第1の電子機器と接続動作を実行する。接続動作は、
図6の実施形態と同一に実行されるので、その重複説明を省略する。
【0090】
電子機器Aと接続されると、ステップ1102で、電子機器Bは、電子機器Aに再生リストの変更リクエストを伝送する。ここで、変更リクエストの伝送手順は、
図7の実施形態と同一に動作するので、その詳細な説明を省略する。
【0091】
ステップ1104で、電子機器Bは、電子機器Aから変更リクエストに対応するアイテムの再生リクエストを受信したか否かを判定する。その判定結果、再生リクエストが受信される場合、ステップ1106で、電子機器Bは、サービスBサーバに再生リクエストを伝送し、サービスBサーバから再生リクエストに対応するアイテムのデータを獲得して電子機器Aに送信する。ステップ1104乃至ステップ1106は
図8の実施形態と同一に動作するので、その詳細な説明を省略する。
【0092】
上記判定結果、再生リクエストが受信されない場合、電子機器Bは、再生リストに基づいてIVI機器により提供されるサービスを使用しつつ、ステップ1104で、再生リクエストの受信を待機する。サービスの利用動作は、
図5又は
図8の実施形態と同一に動作するので、ここでは重複説明を省略する。
【0093】
図12Aは、本発明の実施形態により、電子機器と連動されるサービスを提供するIVI機器の一例を示す動作フロー図である。
図12AのIVI機器は、説明の便宜上、
図3AのIVI機器302に対応し、上記した実施形態でのIVI機器302の動作を実行すると仮定する。
【0094】
図12Aを参照すると、ステップ1200で、IVI機器は、電子機器Aと接続し、電子機器Aから電子機器Aに格納されているサービスAに関するサービスの再生リスト関連情報を受信し、再生リストを画面上に表示する。ここで、電子機器Aとの接続は、ミラーリング方式又は1:1アプリ連動方式を使用して実行される。再生リストの表示動作は、
図4の実施形態と同一に動作するので、ここではその重複説明を省略する。
【0095】
ステップ1202で、IVI機器は、電子機器Aから電子機器Bによる再生リストの変更リクエストに対応して更新された再生リスト関連情報が受信されたか否かを判定する。その結果、更新された再生リスト関連情報が受信される場合、IVI機器は、ステップ1204で、更新された再生リストを画面上に表示する。ここで、更新された再生リストの表示動作は、
図8の実施形態等と同一に動作するので、重複説明を省略する。
【0096】
その判定結果、更新された再生リスト関連情報が受信されない場合、ステップ1206で、IVI機器は、再生リストに基づいてサービスAを提供する。
【0097】
図12Bは、本発明の実施形態によるIVI機器の一例を示すブロック構成図である。
【0098】
図12Bを参照すると、一例として、IVI機器1210は、制御部1212、送受信部1214、及びディスプレイ部1216を含む。ここで、IVI機器1210の構成は、一例として示すものであって、実施形態又はオペレータの意図に従ってより細部的な構成を含むように細分化されてもよく、一部構成が統合されてもよい。
【0099】
制御部1012は、
図3A乃至
図9による実施形態で説明したIVI機器302の全体的な動作を実行するように送受信部1214及びディスプレイ部1216を制御する。送受信部1214及びディスプレイ部1216も、制御部1212の指示に従って動作する。
【0100】
本発明の実施形態により、一つの電子機器と連動されてIVI機器で提供されるサービスは、IVI機器と接続されない少なくとも一つの電子機器を通じても制御されうる。
【0101】
本発明の特定側面は、コンピュータ読み取り可能な媒体でコンピュータ読み取り可能なコードとして実現できる。コンピュータ読み取り可能な記録媒体は、コンピュータ読み取り可能なデータを格納するいかなるデータ記録装置である。記録媒体の例としては、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、CD(Compact Disk)-ROM、磁気テープ、フロッピー(登録商標)ディスク、光データ格納機器、及び搬送波(インタネットを通じるデータ送信)が含まれる。さらに、このコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、ネットワークを介して接続されたコンピュータシステムにわたって分散されることによって、コンピュータ読み取り可能なコードは分散形態で格納及び遂行される。本発明を達成するための機能(function)プログラム、コード、及びコードセグメントは、当該技術分野における熟練されたプログラマにとっては容易に理解できることである。
【0102】
本発明の実施形態による装置及び方法は、ハードウェア、ソフトウェア、又はそれらの組み合わせの形態で実現可能であることがわかる。このようなソフトウェアは、例えば、削除可能/再書き込み可能に関係なく、ROM等の記録装置のような揮発性又は非揮発性格納装置 、又は例えば、RAM、メモリチップ、及び集積回路(IC)のようなメモリ、又は例えばCD、DVD(Digital Versatile Disc)、磁気ディスク、及び磁気テープのような光学的又は磁気的に記録可能な機械(例えば、コンピュータ)で読み取り可能な格納媒体に格納することができる。本発明の一実施形態による方法は、制御部及びメモリを含むコンピュータ又は移動端末により実現できる。このメモリは、本発明の実施形態を実現するための命令を含むプログラムを格納するのに適合した機械読み取り可能な格納媒体であり得る。
【0103】
したがって、本発明は、本請求項により定められた装置及び方法を実現するための符号を含むプログラム、及びこのようなプログラムを格納する機械(例えば、コンピュータ)読み取り可能な格納媒体を含む。このプログラムは、有線/無線接続を通じて伝送される通信信号のような媒体を介して電気的に伝送でき、これに均等なものと共に本発明に含まれる。
【0104】
本発明の一実施形態による装置は、有線又は無線で接続されるプログラム提供装置からプログラムを受信して格納することができる。プログラム提供装置は、プログラム処理装置により予め設定されたコンテンツ保護方法を実行するようにする指示を含むプログラム、コンテンツ保護方法に必要な情報などを格納するためのメモリと、グラフィック処理装置との有線又は無線通信を実行するための通信部と、グラフィック処理装置の要請又は自動で該当プログラムを送受信装置に伝送する制御部を含むことができる。
【0105】
以上、本発明の詳細な説明においては具体的な実施形態に関して説明したが、特許請求の範囲を逸脱しない限り、様々な変更が可能であることは、当該技術分野における通常の知識を持つ者には明らかである。したがって、本発明の範囲は、前述の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載及びこれと均等なものに基づいて定められるべきである。