特許第6987454号(P6987454)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6987454
(24)【登録日】2021年12月3日
(45)【発行日】2022年1月5日
(54)【発明の名称】建設機械
(51)【国際特許分類】
   B66C 23/26 20060101AFI20211220BHJP
   E02F 9/00 20060101ALI20211220BHJP
   B66C 23/82 20060101ALI20211220BHJP
   B66C 23/74 20060101ALN20211220BHJP
【FI】
   B66C23/26 C
   E02F9/00 A
   B66C23/82 C
   !B66C23/74 D
【請求項の数】2
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2018-14860(P2018-14860)
(22)【出願日】2018年1月31日
(65)【公開番号】特開2019-131356(P2019-131356A)
(43)【公開日】2019年8月8日
【審査請求日】2020年11月25日
(73)【特許権者】
【識別番号】000004617
【氏名又は名称】日本車輌製造株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100128358
【弁理士】
【氏名又は名称】木戸 良彦
(74)【代理人】
【識別番号】100086210
【弁理士】
【氏名又は名称】木戸 一彦
(72)【発明者】
【氏名】武藤 啓志
【審査官】 今野 聖一
(56)【参考文献】
【文献】 実開平05−082982(JP,U)
【文献】 特開2003−201089(JP,A)
【文献】 特開2010−222116(JP,A)
【文献】 特開2015−145314(JP,A)
【文献】 実開昭59−091290(JP,U)
【文献】 米国特許第04134500(US,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B66C 23/00 − 23/94
E02F 9/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
下端が上部旋回体の前部側に回動可能に装着された左右一対の前脚と、該前脚の上端部と上部旋回体の後部側との間に設けられた左右一対の後脚とを備え、該後脚は、下端が前記上部旋回体に回動可能に装着された下部後脚と、上端が前記前脚の上端部に支軸を介して回動可能に装着された上部後脚とを有するとともに、前記下部後脚の上端と前記上部後脚の下端とが中間連結部材を介して互いに長手方向にスライドすることにより伸縮可能に連結され、前記支軸を上昇させることにより前記後脚が伸長して起立状態となり、前記支軸を下降させることにより前記後脚が縮小して倒伏状態となるガントリを備えた建設機械において、前記ガントリは、下端部が前記上部旋回体の後部に回動可能に装着されるとともに、上端部に設けられた当接面を前記支軸に当接して該支軸を押し上げるガントリ起伏シリンダと、前記ガントリを倒伏させた状態で、前記ガントリ起伏シリンダを前記後脚の伸長方向に対して上向きとなる角度で保持するシリンダ保持部とを備えていることを特徴とする建設機械。
【請求項2】
前記シリンダ保持部は、前記左右一対の後脚に架設されたフレームに設けられるとともに、前記ガントリ起伏シリンダの後側周壁に当接可能な後側当接部材を有していることを特徴とする請求項1記載の建設機械。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、建設機械に関し、詳しくは、上部旋回体に起伏可能なガントリを備えた建設機械に関する。
【背景技術】
【0002】
従来から、クレーンや杭打機などの建設機械では、カウンタウエイトを着脱する種々の装置が開発されている。例えば、ガントリ(Aフレーム)の前脚と後脚を連結する支軸から吊持された2本のカウンタシリンダと、該後脚の間に設けられガントリを起伏させるガントリ起伏シリンダとを備え、カウンタシリンダでカウンタウエイトと支軸との距離を適切に設定した状態でガントリ起伏シリンダを伸縮し、カウンタウエイトを適切な移動経路で移動させて、カウンタウエイトと上部旋回体後部との干渉を避けるカウンタウエイトの着脱装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
また、上述のガントリ起伏シリンダを備えた建設機械は、ガントリを、その支軸があらかじめ設定された高さに位置した起立状態にするために、ガントリ起伏シリンダを伸長させて支軸を押し上げる動作と、この状態で、起伏ロープを巻き取りガントリ起伏シリンダの上端から、具体的には支軸を包持するU字状のホルダから支軸を離間させて更に上昇させる動作とにより、2段階の起伏動作が行われている(例えば、特許文献2参照。)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】実開平5−82982号公報
【特許文献2】特開2010−281167号公報(図1
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、ガントリを起立させた後にガントリ起伏シリンダを一旦縮めたり、作業を終えてガントリを倒伏させるためにガントリ起伏シリンダを再び伸長させたりする過程において、ホルダがガントリ起伏シリンダのシリンダロッドと共に回転してしまい、その結果、ホルダの向きがガントリの支軸を包持する向きにならず、ガントリの格納を迅速に行うことができなかった。さらに、ホルダの向きを修正するためには、上部旋回体に昇る必要があり、作業中に誤って転落するおそれがあった。一方、ホルダを、平滑な当接面を有したフランジ状に形成して、この当接面と支軸とを当接させることによりホルダの向きに影響されない構造にすることも考えられるが、この場合、ガントリ起伏シリンダの伸長に伴い、ガントリの後脚が下方に撓んで支軸とホルダとの位置関係が徐々に変化し、支軸がホルダから脱落するおそれがあった。また、支軸とホルダとの位置関係が変化することにより、ガントリ起伏シリンダに曲げモーメントが作用して座屈が生じやすくなり、安全性を損なうといった課題もあった。
【0006】
そこで本発明は、簡単な構造で起伏動作を容易かつ安全に行うことができるガントリを備えた建設機械を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するため、本発明の建設機械は、下端が上部旋回体の前部側に回動可能に装着された左右一対の前脚と、該前脚の上端部と上部旋回体の後部側との間に設けられた左右一対の後脚とを備え、該後脚は、下端が前記上部旋回体に回動可能に装着された下部後脚と、上端が前記前脚の上端部に支軸を介して回動可能に装着された上部後脚とを有するとともに、前記下部後脚の上端と前記上部後脚の下端とが中間連結部材を介して互いに長手方向にスライドすることにより伸縮可能に連結され、前記支軸を上昇させることにより前記後脚が伸長して起立状態となり、前記支軸を下降させることにより前記後脚が縮小して倒伏状態となるガントリを備えた建設機械において、前記ガントリは、下端部が前記上部旋回体の後部に回動可能に装着されるとともに、上端部に設けられた当接面を前記支軸に当接して該支軸を押し上げるガントリ起伏シリンダと、前記ガントリを倒伏させた状態で、前記ガントリ起伏シリンダを前記後脚の伸長方向に対して上向きとなる角度で保持するシリンダ保持部とを備えていることを特徴としている。
【0008】
また、前記シリンダ保持部は、前記左右一対の後脚に架設されたフレームに設けられるとともに、前記ガントリ起伏シリンダの後側周壁に当接可能な後側当接部材を有していることを特徴としている。
【発明の効果】
【0009】
本発明の建設機械によれば、ガントリが、該ガントリを倒伏させた状態で、ガントリ起伏シリンダを後脚の伸長方向に対して上向きとなる角度で保持するシリンダ保持部を備えているので、ガントリ起伏シリンダの当接面を、支軸に対する移動方向と反対側に、つまり支軸の接線方向に沿って上方側にあらかじめオフセットさせておくことが可能となり、ガントリ起伏シリンダの伸長に伴って後脚が下方に撓んでも、支軸を当接面の中心に寄せて当接面から脱落することを防止できる。また、ガントリ起伏シリンダが伸びきった状態で、支軸に対する当接面のオフセット量を小さくすることが可能となり、ガントリ起伏シリンダに作用する曲げモーメントを低減してガントリの起伏動作を安全に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1】本発明の一形態例を示す杭打機の側面図である。
図2】同じく平面図である。
図3】同じくガントリを起立させた状態を示す杭打機の要部背面図である。
図4】同じくガントリを倒伏させた状態を示す杭打機の要部側面図である。
図5】同じくガントリを倒伏させた状態を示す杭打機の要部拡大側面図である。
図6図5のVI−VI断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0011】
図1乃至図6は、本発明の建設機械を杭打機に適用した一形態例を示すもので、杭打機11は、図1及び図2に示すように、クローラ12aを備えた下部走行体12の上部に、旋回ベアリング13を介して上部旋回体14が旋回可能に設けられており、上部旋回体14の前部には、リーダなどの杭打用の起伏部材(図示せず)が設けられている。
【0012】
上部旋回体14のフロアフレーム14a上には、右側部に運転室15や機器室16が、左側部にエンジンや油圧ポンプを収納したエンジン室17が設けられ、機器室16及びエンジン室17の側面には、複数の点検扉18や梯子19が設けられている。また、エンジン室17の前部には、フロアフレーム14aからエンジン室17の天井部に移動するための階段20が設けられている。さらに、機器室16及びエンジン室17の天井部には、複数の手摺21が着脱可能に設けられている。
【0013】
上部旋回体14の後端下部には、リアジャッキ(アウトリガジャッキ)22,22が取り付けられるアウトリガボックス23と、該アウトリガボックス23上に載置されるカウンタウエイト24とが設けられている。また、上部旋回体14の後部上方には、ガントリ25が設けられている。
【0014】
ガントリ25は、上部旋回体14の中央後部に設けられた起伏ウインチ26から繰り出される起伏ロープ27をガイドするためのガイドシーブ28を備えている。また、起伏ロープ27は、起伏ウインチ26から上方に立ち上がってガイドシーブ28を経て前方のミドルシーブブロック29とガントリシーブブロック30とに掛け回されてロープ端がガントリシーブブロック30に固定されている。さらに、ミドルシーブブロック29には、一端がリーダ側に接続されたペンダントロープ(図示せず)の他端が接続されており、起伏ウインチ26で起伏ロープ27を巻き取ったり、繰り出したりすることによりリーダを起伏させることができる。
【0015】
また、ガントリ25は、上部旋回体14の前部に設けられた左右一対の連結腕31,31に前後方向に回動可能に装着された左右一対の前脚32,32と、該前脚32,32の上端と上部旋回体14の後部との間に設けられた左右一対の後脚33,33とを互いに組み合わせて上部旋回体14の後部に起伏可能に設けられている。さらに、ガントリ25の上部には、ガイドシーブ28を回転可能に支持した断面円形の支軸34が掛け渡されている。加えて、両後脚33,33の間には、図3に示すように、油圧によってガントリ25を起伏させるためのガントリ起伏シリンダ35と、該ガントリ起伏シリンダ35を所定の起伏角度で保持するシリンダ保持部36とが設けられている。
【0016】
後脚33は、図3及び図4に示すように、下端が上部旋回体14中央部に位置するメインフレーム14bの後部左右上面にそれぞれ設けられた連結腕37,37に固定ピン38,38で回動可能に装着された断面矩形状をなす筒状の下部後脚39と、上端が前脚32の上端部に支軸34を介して回動可能に装着された長尺で厚肉の板材からなる上部後脚40と、下部後脚39と上部後脚40とを連結する断面矩形状をなす筒状の中間連結部材41とを備えた入れ子式の伸縮構造体である。
【0017】
ガントリ起伏シリンダ35は、下端部が下部後脚39の回動軸と略同一軸線上に位置した回動軸を有し、メインフレーム14bの後部上面に設けられた連結腕42に固定ピン43で回動可能に装着されている。このガントリ起伏シリンダ35は、シリンダチューブ35aに内嵌されるシリンダロッド35bを伸長させることにより、該シリンダロッド35bの上端部に設けられた円板の平滑な当接面35cを支軸34の周壁に当接して支軸34を所定の高さ位置に押し上げるものである。
【0018】
このように、ガントリ25は、後脚33を縮小して支軸34がメインフレーム14bより後方に位置した倒伏状態(図4の実線)から、ガントリ起伏シリンダ35を伸長して支軸34を押し上げた後、言い換えるとガントリ起伏シリンダ35が伸びきり、上部後脚40を中間連結部材41から引き出した中間支持状態(図4の想像線)にした後、起伏ロープ27を巻き取り、支軸34を更に上昇させながら、中間連結部材41を下部後脚39から引き出し、後脚33を釣り竿状に伸長させることにより、支軸34があらかじめ設定された高さに位置した起立状態(図3)になる。
【0019】
また、ガントリ25を倒伏させた状態では、下部後脚39と上部後脚40と中間連結部材41との重合部に設けた下部ピン挿通孔に下部連結ピン44が、上部後脚40と中間連結部材41との重合部に設けた上部ピン挿通孔に上部連結ピン45がそれぞれ挿通され、各連結ピン44,45がベータピン46で抜け止めされる。一方、ガントリ25を起立させた状態では、下部後脚39と中間連結部材41との重合部に設けた下部ピン挿通孔に下部連結ピン44が、上部後脚40と中間連結部材41との重合部に設けた上部ピン挿通孔に上部連結ピン45がそれぞれ挿通され、各連結ピン44,45がベータピン46で抜け止めされる。
【0020】
下部後脚39には、上部連結ピン45の挿通作業を行う作業者が移動するための足場である作業台47が設けられており、左右一対の後脚33,33間を横移動できるように構成されている。この作業台47は、上部旋回体14の幅方向が長手となる平面視長方形状、断面コ字状の足場板47aと、左右一対の下部後脚39,39の上端部後面にそれぞれ設けられたブラケット39a,39aに両端部がボルト48で締結された断面コ字状のフレーム47bと、フレーム47b後面に突設された左右一対の略三角形状の支持板47c,47cとにより構成されており、足場板47aがフレーム47b及び支持板47cにより支持された状態で左右一対の下部後脚39,39の上端部に架け渡されている。
【0021】
シリンダ保持部36は、図5及び図6に示すように、ガントリ起伏シリンダ35のシリンダチューブ35aの後側周壁に当接可能な後側当接部材49と、シリンダチューブ35aの前側周壁に当接可能な前側当接部材50とを有している。
【0022】
後側当接部材49は、略正方形の平板材からなり、前端部にシリンダチューブ35aの後側周壁が当接可能な円弧状の凹部49aが設けられるとともに、後端部がフレーム47b下端の曲げ板部47dにボルト51及びナット52で締結されている。また、前側当接部材50は、略逆U字状の平板材からなり、前部内側にシリンダチューブ35aの前側周壁が当接可能な円弧状の凹部50a及びシリンダ配管35dを逃がすための切欠き部50bが設けられるとともに、二股状の後端部がフレーム47b下端の曲げ板部47dであって後側当接部材49の左右両側にボルト51及びナット52で締結されている。
【0023】
これにより、ガントリ起伏シリンダ35は、ガントリ25を倒伏させた状態で、シリンダチューブ35aの後側周壁が凹部49aに当接することにより、その軸線35eが後脚33の伸長方向に対して上向きとなるA角度を、例えば、0.3度の角度を有するとともに、当接面35cの中心35fが支軸34周壁との当接部35gに対して接線方向に沿って上方側に所定の寸法、例えば、10mmオフセットした位置で保持される。一方、ガントリ25を起立させた状態では、シリンダチューブ35aの後側周壁が凹部49aから離間し、前側周壁が凹部50aに当接した位置で保持される。
【0024】
このように、ガントリ25が、該ガントリ25を倒伏させた状態で、ガントリ起伏シリンダ35を後脚33の伸長方向に対して上向きとなる角度で保持するシリンダ保持部36を備えているので、ガントリ起伏シリンダ35の当接面35cを、支軸34に対する移動方向と反対側に、つまり支軸34の接線方向に沿って上方側にあらかじめオフセットさせておくことが可能となり、ガントリ起伏シリンダ35の伸長に伴って後脚33が下方に撓んでも、支軸34を当接面35cの中心35fに寄せて当接面35cから脱落することを防止できる。また、ガントリ起伏シリンダ35が伸びきった状態で、支軸34に対する当接面35cのオフセット量を、言い換えると当接面35cの中心35fと当接部35gとの相対的な距離を小さくすることが可能となり、ガントリ起伏シリンダ35に作用する曲げモーメントを低減してガントリ25の起伏動作を安全に行うことができる。
【0025】
さらに、シリンダ保持部36が左右一対の後脚33,33に架設されたフレーム47bに設けられるとともに、シリンダチューブ35aの後側周壁に当接可能な後側当接部材49を有しているので、簡単な構造でシリンダ保持部36の小型化を図ることができる。また、シリンダ保持部36がシリンダチューブ35aの前側周壁に当接可能な前側当接部材50を有しているので、ガントリ25を起立させた状態であってもガントリ起伏シリンダ35の前傾を規制することができるだけでなく、後側当接部材49と前側当接部材50とを組み合わせることにより、シリンダチューブ35aの周壁を囲ってフレーム47bに容易に取り付けることもできる。
【0026】
なお、本発明は、前記形態例に限るものではなく、シリンダ保持部は、ガントリ起伏シリンダの倒れ込みを規制しつつ、ガントリを倒伏させた状態で、ガントリ起伏シリンダを後脚の伸長方向に対して上向きとなる角度で保持できれば大きさや形状は任意であり、例えば、ガントリの組立公差の範囲内でガントリ起伏シリンダの保持位置を調節できる構造を備えてもよく、上部旋回体の後部やガントリの形状などの条件に応じて適宜にシリンダ保持部を形成することができる。また、前記形態例では、建設機械として杭打機を例示したが、アースドリルやクレーンなど、上部旋回体の後部にガントリを搭載する各種建設機械に適用することができる。
【符号の説明】
【0027】
11…杭打機、12…下部走行体、12a…クローラ、13…旋回ベアリング、14…上部旋回体、14a…フロアフレーム、14b…メインフレーム、15…運転室、16…機器室、17…エンジン室、18…点検扉、19…梯子、20…階段、21…手摺、22…リアジャッキ、23…アウトリガボックス、24…カウンタウエイト、25…ガントリ、26…起伏ウインチ、27…起伏ロープ、28…ガイドシーブ、29…ミドルシーブブロック、30…ガントリシーブブロック、31…連結腕、32…前脚、33…後脚、34…支軸、35…ガントリ起伏シリンダ、35a…シリンダチューブ、35b…シリンダロッド、35c…当接面、35d…シリンダ配管、35e…軸線、35f…中心、35g…当接部、36…シリンダ保持部、37…連結腕、38…固定ピン、39…下部後脚、39a…ブラケット、40…上部後脚、41…中間連結部材、42…連結腕、43…固定ピン、44…下部連結ピン、45…上部連結ピン、46…ベータピン、47…作業台、47a…足場板、47b…フレーム、47c…支持板、47d…曲げ板部、48…ボルト、49…後側当接部材、49a…凹部、50…前側当接部材、50a…凹部、50b…切欠き部、51…ボルト、52…ナット
図1
図2
図3
図4
図5
図6