【図1A】
非リン酸化高マンノースグリカン、モノ-M6Pグリカン、およびビス-M6Pグリカンを示す。
【図1B】
M6P基の化学構造を示す。
【図2A】
標的組織(例えば、ポンペ病を有する対象の筋肉組織)に対するM6Pを有するグリカンを介したrhGAAの生産的標的化を記載する。
【図2B】
非標的組織(例えば、肝臓および脾臓)への非生産的薬物クリアランス、または非標的組織への非M6Pグリカンの結合によって説明される。
【図3A】
CIMPR受容体(IGF2受容体としても知られる)およびこの受容体のドメインをグラフで示す。
【図3B】
CIMPRに対するビス-およびモノ-M6Pを有するグリカンの結合親和性(ナノモル)、高マンノース型グリカンのマンノース受容体への結合親和性、およびアシアロ糖タンパク質受容体に対する脱シアル化複合グリカンの結合親和性を示す表である。M6Pおよびビス-M6Pを有するグリカンを有するRhGAAは、筋肉上のCIMPRに生産的に結合し得る。
【図4A】
それぞれルミザイム(登録商標)およびミオザイム(登録商標)のCIMPRアフィニティークロマトグラフィーの結果を示すグラフである。破線はM6P溶出勾配を示す。M6Pによる溶出により、M6P含有グリカンを介して結合したGAA分子がCIMPRに置換された。図4Aに示すように、ルミザイム(登録商標)におけるGAA活性の78%がM6Pの添加前に溶出した。図4Bは、GAAミオザイム(登録商標)活性の73%がM6Pの添加前に溶出したことを示す。ルミザイム(登録商標)またはミオザイム(登録商標)におけるrhGAAの22%または27%のみがM6Pで溶出された。これらの図は、これら2つの従来のrhGAA製品における大部分のrhGAAが、標的筋肉組織のCIMPRを標的化するのに必要なM6Pを有するグリカンを欠いていることを示す。
【図4B】
それぞれルミザイム(登録商標)およびミオザイム(登録商標)のCIMPRアフィニティークロマトグラフィーの結果を示すグラフである。破線はM6P溶出勾配を示す。M6Pによる溶出により、M6P含有グリカンを介して結合したGAA分子がCIMPRに置換された。図4Aに示すように、ルミザイム(登録商標)におけるGAA活性の78%がM6Pの添加前に溶出した。図4Bは、GAAミオザイム(登録商標)活性の73%がM6Pの添加前に溶出したことを示す。ルミザイム(登録商標)またはミオザイム(登録商標)におけるrhGAAの22%または27%のみがM6Pで溶出された。これらの図は、これら2つの従来のrhGAA製品における大部分のrhGAAが、標的筋肉組織のCIMPRを標的化するのに必要なM6Pを有するグリカンを欠いていることを示す。
【図5】
rhGAAをコードするDNAでCHO細胞を形質転換するためのDNA構築物を示す。CHO細胞を、rhGAAをコードするDNA構築物で形質転換した。
【図6】
組換えリソソームタンパク質の製造、捕捉および精製のための例示的方法の概略図である。
【図7A】
それぞれミオザイム(登録商標)およびATB200 rhGAAのCIMPR親和性クロマトグラフィーの結果を示すグラフである。図7Bから明らかなように、ATB200 rhGAA中のrhGAAの約70%はM6Pを含んでいた。
【図7B】
それぞれミオザイム(登録商標)およびATB200 rhGAAのCIMPR親和性クロマトグラフィーの結果を示すグラフである。図7Bから明らかなように、ATB200 rhGAA中のrhGAAの約70%はM6Pを含んでいた。
【図8】
陰イオン交換(AEX)カラムでの捕捉を伴うおよび伴わないATB200 rhGAAのCIMPR親和性クロマトグラフィーの結果を示すグラフである。
【図9】
ルミザイム(登録商標)およびATB200 rhGAAのPolywax溶出プロファイルを示すグラフである。
【図10】
BP-rhGAA、ATB200-1およびATB200-2として同定されたATB200 rhGAAの3つの異なる調製物と比較した、ルミザイム(登録商標)のN-グリカン構造の概要を示す表である。
【図11A】
ATB200 rhGAAの部位特異的N-グリコシル化分析の結果を示す。
【図11B】
ATB200 rhGAAの部位特異的N-グリコシル化分析の結果を示す。
【図11C】
ATB200 rhGAAの部位特異的N-グリコシル化分析の結果を示す。
【図11D】
ATB200 rhGAAの部位特異的N-グリコシル化分析の結果を示す。
【図11E】
ATB200 rhGAAの部位特異的N-グリコシル化分析の結果を示す。
【図11F】
ATB200 rhGAAの部位特異的N-グリコシル化分析の結果を示す。
【図11G】
ATB200 rhGAAの部位特異的N-グリコシル化分析の結果を示す。
【図11H】
ATB200 rhGAAの部位特異的N-グリコシル化分析の結果を示す。
【図12A】
図12Aは、ATB200 rhGAA(左のトレース)とルミザイム(右のトレース)のCIMPR結合親和性を比較するグラフである。
【図12B】
図12Bは、ルミザイム(登録商標)およびATB200 rhGAAのビス-M6P含有量を比較する表である。
【図13A】
図13Aは、様々なGAA濃度で正常線維芽細胞内のATB200 rhGAA活性(左のトレース)とルミザイム(登録商標)rhGAA活性(右のトレース)とを比較するグラフである。
【図13B】
図13Bは、様々なGAA濃度でポンペ病を有する対象由来の線維芽細胞内のATB200 rhGAA活性(左のトレース)とルミザイム(登録商標)rhGAA活性(右のトレース)とを比較する表である。
【図13C】
図13Cは、健常対象およびポンペ病に罹患した対象由来の線維芽細胞のK取り込みを比較する表である。
【図14A】
図14Aは、溶媒(ネガティブコントロール)、20mg/mlのアルグルコシダーゼアルファ(ルミザイム(登録商標))、または5、10もしくは20mg/kgのATB200と接触させた後の、マウス心筋における組換えヒト酸性α-グルコシダーゼの用量に対するグリコーゲンの量を示すグラフである。
【図14B】
図14Bは、溶媒(ネガティブコントロール)、20mg/mlのアルグルコシダーゼアルファ(ルミザイム(登録商標))、または5、10もしくは20mg/kgのATB200と接触させた後の、マウス四頭筋における組換えヒト酸性α-グルコシダーゼの用量に対するグリコーゲンの量を示すグラフである。
【図14C】
図14Cは、溶媒(ネガティブコントロール)、20mg/mlのアルグルコシダーゼアルファ(ルミザイム(登録商標))、または5、10もしくは20mg/kgのATB200と接触させた後の、マウス三頭筋における組換えヒト酸性α-グルコシダーゼの用量に対するグリコーゲンの量を示すグラフである。
【図15】
ATB200 rhGAAとシャペロンミグルスタットとの組み合わせが、ミグルスタットシャペロンを含まないルミザイム(登録商標)またはATB200 rhGAAによる処置よりも、GAAノックアウトマウスにおいて著しく良好なグリコーゲンクリアランスを提供したことを示す表である。
【図16】
ミグルスタットの存在下および非存在下で溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウス由来の心臓、隔膜およびヒラメ筋の一連の電子顕微鏡写真であり、リソソーム関連膜タンパク質(LAMP-1)のレベルを示す。
【図17】
ミグルスタットの存在下および非存在下で溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウス由来の心臓およびヒラメ筋の一連の電子顕微鏡写真であり、過ヨウ素酸シッフ試薬(PAS)で染色することによりグリコーゲンレベルを示す。
【図18】
ミグルスタットの存在下および非存在下で溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウス由来の四頭筋の一連の電子顕微鏡写真(1000x)であり、メチレンブルーで染色して空胞を示した(矢印で示す)。
【図19】
ミグルスタットの存在下および非存在下で溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウス由来の四頭筋の一連の電子顕微鏡写真(40x)であり、これは、オートファジーマーカー微小管関連タンパク質1A/1B型軽鎖3ホスファチジルエタノールアミンコンジュゲート(LC3A II)およびp62、インスリン依存性グルコーストランスポーターGLUT4およびインスリン非依存性グルコーストランスポーターGLUT1のレベルを示す。
【図20】
陰イオン交換(AEX)カラムでの捕捉および精製前後の組換えα-ガラクトシダーゼA(rhα-Gal A)酵素のCIMPR親和性クロマトグラフィーの結果を示すグラフである。
【図21A】
ミグルスタットの存在下で溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウスのワイヤハンドおよび握力筋肉データを示すグラフである。
【図21B】
ミグルスタットの存在下で溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウスのワイヤハンドおよび握力筋肉データを示すグラフである。
【図22A】
ミグルスタットの存在下および非存在下で、溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウスからの四頭筋、三頭筋および心臓細胞におけるグリコーゲンレベルを示すグラフである。
【図22B】
ミグルスタットの存在下および非存在下で、溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウスからの四頭筋、三頭筋および心臓細胞におけるグリコーゲンレベルを示すグラフである。
【図22C】
ミグルスタットの存在下および非存在下で、溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウスからの四頭筋、三頭筋および心臓細胞におけるグリコーゲンレベルを示すグラフである。
【図22D】
ミグルスタットの存在下および非存在下で、溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウスからの四頭筋、三頭筋および心臓細胞におけるグリコーゲンレベルを示すグラフである。
【図22E】
ミグルスタットの存在下および非存在下で、溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウスからの四頭筋、三頭筋および心臓細胞におけるグリコーゲンレベルを示すグラフである。
【図22F】
ミグルスタットの存在下および非存在下で、溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウスからの四頭筋、三頭筋および心臓細胞におけるグリコーゲンレベルを示すグラフである。
【図22G】
ミグルスタットの存在下および非存在下で、溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウスからの四頭筋、三頭筋および心臓細胞におけるグリコーゲンレベルを示すグラフである。
【図23】
ミグルスタットの存在下および非存在下で溶媒、アルグルコシダーゼアルファおよびATB200で処置した野生型およびGaaノックアウトマウス由来の外側広筋(VL)の筋線維の一連の顕微鏡写真(100xおよび200x)であり、ジストロフィンシグナルを示す。
【図24】
ポンペ病を有する成人における経口ミグルスタットと共投与したATB200の静脈内注入の安全性、忍容性、PK、PD、および有効性を評価するための、オープンラベル、一定連続、用量漸増、ヒト初回、第1/2相実験の実験デザインを示す。
【図25A】
5、10もしくは20mg/kgのATB200、20mg/kgのATB200および130mgのミグルスタット、または20mg/kgのATB200および260mgのミグルスタットの投与後の、ヒト対象における血漿中のGAA総タンパク質の濃度-時間プロファイルを示すグラフである。
【図25B】
5、10もしくは20mg/kgのATB200、20mg/kgのATB200および130mgのミグルスタット、または20mg/kgのATB200および260mgのミグルスタットの投与後の、ヒト対象における血漿中のGAA総タンパク質の濃度-時間プロファイルを示すグラフである。
【図25C】
20mg/kgのATB200、20mg/kgのATB200および130mgのミグルスタット、または20mg/kgのATB200および260mgのミグルスタットの投与後の、ヒト対象における血漿中のGAA総タンパク質のAUCを示すグラフである。
【図25D】
20mg/kgのATB200および260mgのミグルスタットの投与後の、2人の別個のヒト対象における血漿中のGAA総タンパク質の濃度-時間プロファイルを示すグラフである。
【図26】
130mgまたは260mgのミグルスタットを投与した後のヒト対象における血漿中のミグルスタットの濃度-時間プロファイルを示すグラフである。
【図27A】
ATB200(5,10および20mg/kg)の漸増用量の投与、次いでATB200(20mg/kg)およびミグルスタット(130および260mg)の共投与後の、ヒト患者におけるアラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)、クレアチンホスホキナーゼ(CPK)およびヘキソース四糖(Hex4)レベルの変化を示すグラフである。
【図27B】
ATB200(5,10および20mg/kg)の漸増用量の投与、次いでATB200(20mg/kg)およびミグルスタット(130および260mg)の共投与後の、ヒト患者におけるアラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)、クレアチンホスホキナーゼ(CPK)およびヘキソース四糖(Hex4)レベルの変化を示すグラフである。
【図27C】
ATB200(5,10および20mg/kg)の漸増用量の投与、次いでATB200(20mg/kg)およびミグルスタット(130および260mg)の共投与後の、ヒト患者におけるアラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)、クレアチンホスホキナーゼ(CPK)およびヘキソース四糖(Hex4)レベルの変化を示すグラフである。
【図27D】
ATB200(5,10および20mg/kg)の漸増用量の投与、次いでATB200(20mg/kg)およびミグルスタット(130および260mg)の共投与後の、ヒト患者におけるアラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)、クレアチンホスホキナーゼ(CPK)およびヘキソース四糖(Hex4)レベルの変化を示すグラフである。