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特開2022-107571特許法のメタ認識による、民主主義自体が特許生産の根拠となる証明、特許生産の基がない状態は、民主主義を完全否定すればそうなるという特許、また、特許が存在すれば必ず民主主義活動を純粋に行った結果であるという、特許其々を統合した特許というゲーム
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022107571
(43)【公開日】2022-07-22
(54)【発明の名称】特許法のメタ認識による、民主主義自体が特許生産の根拠となる証明、特許生産の基がない状態は、民主主義を完全否定すればそうなるという特許、また、特許が存在すれば必ず民主主義活動を純粋に行った結果であるという、特許其々を統合した特許というゲーム
(51)【国際特許分類】
   A99Z 99/00 20060101AFI20220714BHJP
【FI】
A99Z99/00
【審査請求】有
【請求項の数】4
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2021024700
(22)【出願日】2021-01-10
【新規性喪失の例外の表示】新規性喪失の例外適用申請有り
(71)【出願人】
【識別番号】320015175
【氏名又は名称】森井 基裕
(72)【発明者】
【氏名】森井 基裕
(57)【要約】      (修正有)
【課題】本件の焦点の一つは、図解にある。これらを理解することで、特許生産の雛型としての本件の特許の存在価値がある。生活空間、存在そのものを均一かつ、均質に一様にすることが、特異点をもたない、破綻しないことと同値とみなせるから、特許という一空間、一時間の行為が、民主主義生活圏の規範になる。それを確立することこそが、そのきっかけたることこそが、課題である。
【解決手段】泡理論による図解こそが、解決手段でありうる。しかしそれは唯一ではないことを指摘したことに本特許の汎用性がある。この新規性の理解に泡理論を適用することをゲームにたとえこのゲームの目的に設定したことで民主主義の生活での需要と合致させている点、人間社会の実用的な解決手段である点、これは矛盾の中で泡性を保っている。本件は、メタ認識の泡による手段で特許として、即存のものがメタに昇華することを新規の解決策とする。
【選択図】なし
【特許請求の範囲】
【請求項1】
本件は、理論的には、あらゆる特許全般に対象となりうる。であるが、本提出者は、特許法の主旨に基づき、その可能性を指摘するにとどめる。公共性、公開性、基本的人権を有する民主主義国家の発案者に参加の権利を認めるに居住する権利を主張し、産業上役立つことを目的とする、それ故、独占は避ける。国際機関に、Patentを委譲するものである。特に第29条 第30条 第32条を対象とする。
【請求項2】
上記例題として、A62、A63を取り上げる。
【請求項3】
上記解題として、時系列に於いて、未経験参入が、尚かつ新規参入が本質的には特許になるという特許を取り上げる。
【請求項4】
其故に、日本国・特許法において、特許の要件、発明の新規性の喪失の例外、特許を受けることができない発明について考察もする。単なる考察でなく、特許法という抽象概念を、泡理論(本件提出者かつ発案者)により、具体化する。
特許法に基付く、産業特許の生産性、特に特許法に基付く、特許生産そのものについて考察する それ故に、本件に於いて、各請求項の構成は、請求項2と請求項3がPairであり、請求項1と請求項4がPairである。更に、請求項1と請求項2という大きなグループと、請求項2と請求項3という大きなグループがペアーになっているという入れ込構造になっている。そういうPairは、順不同で、其々が、「もの」と「方法」という。そもそも、人間の発意に於ける、WHATとHOWという根源的なものに具体化されたものでありうる。
本質的に、数学では、方法という
1対1対応になる概念を指適(方法)dx=(もの)というできうる、泡理論で論証可能である 具体性に於いては、本件の請求項1、請求項2、請求項3、請求項4で弁証した。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
純粋に特許を否定して、不連続に物理学でいうところの、ブラックホールという特異点を生むような、空間構成の破綻がおきると、産業の発達と進化の経続がおきうるか?という技術上の問題の考察に本発明は、適応し、具体的には、商品の進化のシリーズものの、発達と進化の経続に例題を見い出しうる。
【背景技術】
【0002】
具体例として、アメリカ人数学者ナッシュがあみ出した、ゲーム理論が公知であり、これにより、現代では、数限りない、ビジネルモデルが考案され、個性的なビジネス特許が認可されてきた、本モデル及び、理論は泡理論であり、正確に、時系列で未経験かつ、無智(無限の智恵)が無であり、尚かつ、智恵そのもののFoundationでありうるが故に、新規参入が、特許になるという特許技術
【0003】
[0002]の本質から、スポーツに於いて、謂わゆる、シナリオのないゲームプレーヤーの独想による、新しい,歴史のページを演出するプレーそのものが特許になるが故に、オーディエンスや観客は娯楽性を享受するという現象を理解する特許、技術
【0004】
[0003]は、本来そこに泡性が存在することを指摘する特許、技術
【0005】
消防行為は、発火と消化というアウフヘーベンで弁証的であり、その消火行為のメカニズムは、時系列で未経験参入がそれこそが、新規参入であるとき、特許になるという特許。ここでは、特許は日本国に於いて、恩謝行為そのものが犯罪の火消しになっていることを認識することで特許を理解できうる特許。これも泡理論で本来は、数式化可能である特許、技術
【0006】
[0005]だれでも人命救助の本質は、本来危険な存在状態を、本質的に安全安心な状態にすることであり、その具体例となりうる特許技術
【0007】
[0005]の統合して積分したものが、[0006]の一部になる、つまり、[請求項4]の数式を体現しているという事実を認識する特許技術
【0008】
[0004]の泡性のものを集めた連続的に、融合と結合した、ストーリー性のあるものこそが、プレーの瞬間であり、一瞬一瞬のプレーの連続つまり、[請求項4]の数式を体現しているという事実は、[0003]の構成をもたらし、そこに、特許が特許性の連続で積み上げられている事実と認識する特許技術
【0009】
[0001]がHow To であり、[0002]がWHATである、という特許技術。
【0010】
[0001]から[0009]は泡理論という、純粋数学であるが故に、応用数学を志向するという科学技術の例題であるという特許技術。
【非特許文献
【0011】
【非特許文献1】信学技報 TECHNICAL REPORT OF IEICE.NC2002-179(2003-03)
【非特許文献2】信学技報 TECHNICAL REPORT OF IEICE NC2003-12(2003-06)
【非特許文献3】信学技報 TECHNICAL REPORT OF IEICE NC2003-13(2003-06)
【非特許文献4】信学技報 TECHNICAL REPORT OF IEICE NC2003-133(2004-1)
【非特許文献5】信学技報 TECHNICAL REPORT OF IEICE NC2003-134(2004-1)
【非特許文献6】信学技報 TECHNICAL REPORT OF IEICE NC2004-82(2004-10)
【非特許文献7】[prop 資料▲い▼]
【非特許文献8】
【非特許文献9】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0012】
特許法の存在性は、特許法第29条 第30条、第32条によるものであることは、証明するまでもない、とする、として、第29条、第30条 第32条が泡理倫で、本件の、時系列で未経験新規参入が特許になるという特許は、民主主義によって保護され、維持され、生産されることを証明する、課題。
【発明を解決するための手段】
【0013】
泡理論によって、古代人のソクラテスが、無知の知、と主張した哲学思想を佛教的に、本門佛立宗の何千という教義書哲学を執筆した、日隆聖人の『無智』という哲学の本質は、無量の無限の智恵にあり、その
東洋も西洋も人間として共通な思想として、本件の産業活動の、人間理解の背景としてとらえ、その、無量であり無限というのが、
証明すればよい。自然数という不完全な数系において、無限の時系列は定義と存在により、設定はできうる。しかしながら、未経験、新規参入というのが、無と無限を体現することから、矛盾するように見えて実は泡理論では等価である、が故に、自然数というmonoな、単一的なものは不完全で、矛盾する、単一性を否定する世界こそ、完全である。
それには、矛盾する、矛盾したでとどめることなく、それを打ち破る、克己心になる、新規性がなければ、ならず、そこにこそ、民主主義の雛型が存在し、存在するだけでなく多様性なものでありうる。
これらを数学的に泡理論で解決できるが故に、本発明は、泡理論が手段となる。
それは単純には、民主主義のように、反対意見を存在を認め、それが、生命に危険で、排斥されるものであっても、合理的に、高次元にアウフヘーベンすることで、科学技術的に解決するべきものである
そこには人間性を保護し、維持し、人間の快適な時空間を生産する営みによってささえられている現実をメタ認識すればよい。
それが故に解決手段として、人間の営みを、規定する法律こそが、又、公開するのだが、本来、privateな発見である特許の個性の存在理由こそが、本件の発明の課題の理由として成立する。
オリジナルの一つであることから、これらこそが、特許法第29条 第30条 第32条の体現化であることを証明すればよい
【発明の効果】
【0014】
【図面の簡単な説明】
【・・・・】
図1
第29条 図解
図2
第30条 図解
図3
第32条 図解
図4
図1 図2 図3の統合理解図解
図5
時系列で未経験、新規参入が特性になるという特許の分解
【発明を実施するための形態】
【・・・・】
【実施例
【・・・・】
【産業上の利用可能性】
【・・・・】
【符号の説明】
【・・・・】
【受託番号】
【・・・・】
【配列表フリーテキスト】
【・・・・】
【配列表】
【・・・・】
【・・・・】
図1
図2
図3
図4
図5
図1
図2
図3
図4-1】
図4-2】
図4-3】
図5