(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022108239
(43)【公開日】2022-07-25
(54)【発明の名称】スマホのアプリ、かきかえ記録
(51)【国際特許分類】
H04M 1/724 20210101AFI20220715BHJP
G06Q 50/10 20120101ALI20220715BHJP
【FI】
H04M1/724
G06Q50/10
【審査請求】有
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2021029215
(22)【出願日】2021-01-12
(71)【出願人】
【識別番号】521081160
【氏名又は名称】李 鎮寿
(72)【発明者】
【氏名】李 鎮寿
【テーマコード(参考)】
5K127
5L049
【Fターム(参考)】
5K127AA36
5K127BA03
5K127CA01
5K127CB02
5K127GD03
5K127JA05
5L049CC12
(57)【要約】
【課題】スマホのアプリ、かきかえの記録を取とく後、各、免許のかきかえの日を入力することにより、スマホが自動でかきかえの1ヵ月前から、おしえてくれるというもの
【解決手段】前記でも、のべたように、このスマホのアプリを取とくすればスマホが、かきかえの1ヵ月前から、本人にでんわをかけてくれて免許を失効してしまうということを防止するというもの
【選択図】
図2
【特許請求の範囲】
【請求項1】
スマートフォンに内ぞうされている部品、かきかえの日を、きおくする部品A15に、たとえば、外国人永住者証明書のかきかえの日や車の免許のかきかえの日を、スマホのそうさで入力して、そのかきかえの日の1ヵ月前になったら、かきかえの1ヵ月前を感知する部品A18に感知、さどうして、かきかえの1ヵ月前から、自分のスマホから、自分のスマホに、でんわがかかってきて、永住者証明書や車の免許のかきかえを、ガイダンスにより、おしえてくれて、かきかえの終りょうをスマホが、かくにんするまで、3日おきごとに、自分のスマホにでんわがかかってくるというもの
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、スマートフォンのアプリ、かきかえの記録を、きどうして、たとえば外国人永住者証明書や車の免許のかきかえの日を、入力することによりかきかえの日をスマホがきおくしていて、その日を、かきかえの1ヵ月前を感知する部品A18が、感知、さどうして、かきかえの1ヵ月前から、自分のスマホから、自分のスマホにでんわをかける回路A21により、自分のスマホから自分のスマホにデンワがかかってきて、ガイダンスにより、かきかえが終りょうするまで、3日おきごとにデンワがかかってくるというもの
【背景技術】
【0002】
この種のスマホは、かきかえの日を入力することにより、スマホが、かきかえの1ヵ月前から、スマホの本人に、かきかえをするようにおしえてくれるというものである。技術は前記にしるしたように、かきかえの日を記おくする部品A15が、日にちを記おくして、かきかえの日の1ヵ月前を感知する部品A18が感知、さどうして、かきかえの1ヵ月前から、自分のスマホにでんわをかける回路A21により、自分のスマホに、かきかえを、おえるよう、また、かきかえが終りょうするのを、かくにんするまで、ガイダンスにより、でんわがかかってくるというもの
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
このスマホによって解決する課題は、外国人永住者証明書や車の免許や各、けんちく免許、たとえばアークようせつの免許のかきかえなどの、うっかり失効をなくしてくれるというもの
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は、前記でも書いたように、各、免許のこうしんや、大切な免許のこうしんをわすれて、失効してしまうということをなくすため、かきかえの日を自分のスマホに入力することによって、自分のスマホから自分のスマホに、かきかえをするよう、でんわがかかってくるというもの
【発明の効果】
【0005】
この発明による効果は、各、免許のうっかり失効をなくすことができるというもの
【図面の簡単な説明】
【0006】
【発明を実施するための形態】
【0007】
スマホのアプリ、かきかえの記録を取とくして、きどうさせて各、免許のかきかえの日を入力するというもの
【符号の説明】
【0008】
1.自分のスマホ A11
2、自分のスマホ A13
3、かきかえの日をきおくする部品 A15
4、かきかえの日の1ヵ月前を感知する部品 A18
5、かきかえの1ヵ月前から自分のスマホにでんわをかける回路 A21