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▶ 中村 岳志の特許一覧

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  • 特開-自動通訳イヤホン 図1
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022118029
(43)【公開日】2022-08-12
(54)【発明の名称】自動通訳イヤホン
(51)【国際特許分類】
   H04R 1/10 20060101AFI20220804BHJP
   G06F 40/58 20200101ALI20220804BHJP
【FI】
H04R1/10 104Z
H04R1/10 104E
G06F40/58
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【公開請求】
(21)【出願番号】P 2022089939
(22)【出願日】2022-04-18
(71)【出願人】
【識別番号】512038861
【氏名又は名称】中村 岳志
(72)【発明者】
【氏名】中村 岳志
(57)【要約】
【課題】手ぶらで通訳するために自動通訳イヤホンを提供する
【解決手段】イヤホンにマイクとスピーカーを付けることを特徴とする
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
自動で通訳するイヤホン
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は自動通訳イヤホンに関するものである
【背景技術】
【0002】
従来、自動通訳は手のひらの個体を使用していた
【先行技術文献】
【0003】
【特許文献1】
【非特許文献1】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
これは、次のような欠点があった
(イ)自動通訳は手のひらの個体でしか使用できなかった。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである
【課題を解決するための手段】
【0005】
自動通訳をイヤホンの中に入れなければならない
本発明は、以上の構成によりなる自動通訳イヤホンである
【発明の効果】
【0006】
(イ)イヤホンだけで自動通訳することができる
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1】本発明の見取り図である
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する
(1)自動通訳イヤホンの(2)マイクに通訳前の音声を入力して、(3)スピーカーに通訳後の音声を出力する
本発明は、以上のような構造である
【符号の説明】
【0009】
1 自動通訳イヤホン
2 マイク
3 スピーカー
図1