特開2022-125478IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

内燃機関の制御装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】空燃比センサが正常に作動していない場合であっても、触媒が限界温度に到達することを防止できる内燃機関の制御装置を提供すること。
【解決手段】制御装置100は、空燃比センサ29が空燃比を正常に検出可能か否かを判定する空燃比検出可否判定部100Cを備えている。触媒温度推定部100Aは、空燃比センサ29が空燃比を正常に検出できると空燃比検出可否判定部100Cが判定した場合、正常な検出状態に応じた通常推定温度を推定触媒温度として推定する。一方、触媒温度推定部100Aは、空燃比センサ29が空燃比を正常に検出できないと空燃比検出可否判定部100Cが判定した場合、通常推定温度よりも高くなるように補正された補正推定温度を推定触媒温度として推定する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、内燃機関が始動直後等の冷機状態である場合、空燃比センサの素子温度が低い状態等のために空燃比を正確に検出して制御できないため、空燃比がリーン状態となって排気ガスの温度が過度に上昇するおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、吸気ポートを介して燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射装置と、前記燃焼室から排出された排気ガスを浄化する触媒と、前記燃焼室から前記触媒に排気ガスを導く排気通路に設けられ、空燃比を測定する空燃比センサと、を備える内燃機関を制御し、前記触媒の温度を推定触媒温度として推定する触媒温度推定部と、前記空燃比センサが測定した空燃比に基づいて適切な燃料噴射量を決定する燃料噴射量決定部と、を備え、前記燃・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

このようにの本発明によれば、空燃比センサが正常に作動していない場合であっても、触媒が限界温度に到達することを防止できる内燃機関の制御装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一実施例に係る内燃機関の制御装置を有する内燃機関の構成図である。
【図2】 図2は、本発明の一実施例に係る内燃機関の制御装置の触媒過昇温防止動作を示すフローチャートである。
【図3】 図3は、本発明の一実施例に係る内燃機関の制御装置の触媒過昇温防止動作に係るタイミングチャートである。
【図4】 図4は、本発明の一実施例に係る内燃機関の制御装置における補正値と学習値との相間を定めるマップである。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 内燃機関 7 燃焼室 8 コネクティングロッド 10 点火プラグ 13 燃料噴射装置 26A 排気通路 27 触媒 29 空燃比センサ 100 制御装置 100A 触媒温度推定部 100B 燃料噴射量決定部 100C 空燃比検出可否判定部 100D 学習部

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