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  • 特開-スペースの有効活用法 図1
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022125947
(43)【公開日】2022-08-29
(54)【発明の名称】スペースの有効活用法
(51)【国際特許分類】
   E04H 1/02 20060101AFI20220822BHJP
   E04C 1/00 20060101ALI20220822BHJP
【FI】
E04H1/02
E04C1/00 E
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】OL
(21)【出願番号】P 2021023811
(22)【出願日】2021-02-17
(71)【出願人】
【識別番号】519019104
【氏名又は名称】新谷 竜也
(72)【発明者】
【氏名】新谷 竜也
【テーマコード(参考)】
2E025
【Fターム(参考)】
2E025AA03
(57)【要約】      (修正有)
【課題】エジプトにあるピラミッドのように加工した木材等を使って人間が生活したりできる空間を提供する。
【解決手段】今までは人間にとって有効なスペースではないと思えた山間部の谷間のようなところでも、石に見立てた木材が山の斜面部分ときっちりと接合され、広い平地を作ってその上も人間等の活動スペースとして利用でき、仮に地上部を平たく構成しなくてもビルのように同様に石材の代わりに木材等を使いびっしりと積み上げた構造物を作ることもできる。ピラミッドの内部のように空間を設けてそこに人間等の生活スペースを作り、構造体を地下5メートルなどに作ることで地熱で内部スペースを保温でき、内部空間に地下5メートルなどにためてある液体(水などを)パイプなどを通じて循環させることにより、保温や温度調節に役立てることができる。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
エジプトにあるピラミッドのように加工した木材等を使って人間が生活したりできる空間を作る。
山間部の谷間にこれらを作ることもできる。そうすることで今までは人間にとって有効なスペースではないと思えたところでも広い平地を作ってその上も人間等の活動スペースとして利用できる。
自身が来た時にも形成された石に見立てた木材が山の斜面部分ときっちりと接合されていることにより倒壊する可能性がほぼない。
もちろん地上部を平たく構成しなくてもビルのように同様に石材の代わりに木材等を使いびっしりと積み上げた構造物を作ることもできる。
このようにして石の代わりに木材等を用いることによって木材を長期間有効に活用できる。
ピラミッドの内部のように空間を設けてそこに人間等の生活スペースを作る。
構造体を地下5メートルなどに作ることで地熱で内部スペースを保温できる。地下深度は自由に設定できる。内部空間に地下5メートルなどにためてある液体(水などを)パイプなどを通
じて循環させることにより、保温や温度調節に役立てる。


物体例えば物等を運ぶもので電車等の車輪をそり等に置き換える。そして線路の代わりに
ちょうどそり等が通れる幅を設けてそこの部分に水等を配置して電気等を使ったりして冷
却して氷らせる等して摩擦を少なくしてエネルギーロスをできるだけ減らす。レールの間
部分等に車輪等を接触させて加速や減速時に使用する。この車輪等はスピードがついたと
きは抵抗を減らす等するため外部等と接触しないように電気等を使い車体部に引き込める
構造をとることもできる。そりの部分は凍らせた路面等を滑るが横に脱レールしないよう
に出っ張った形状等をしたレール構造等になっている。カーブ等で衝撃等低減のためレー
ル側面に接するタイヤ等をそりに装着しておいてもよい。 わずかずつ下る様に路線を
設計して重力エネルギー等により加速力にする。路線を高低差なしに設計することもでき
るが工事のコストを計算して上り路線になる場合でもそりで摩擦を軽減しているので慣性
のエネルギーを用いて物体を高地に移動させるエネルギー元とすることができる。わずか
に下り傾斜でも車体等の接触部分の抵抗が極端に少ないため車両等はわずかなエネルギー
を接触しているタイヤ等からあたえただけでもぐんぐん加速できる。リニアモーターカー
等地面と接触していない場合でも同様のことがいえる。また車両を取り囲むチューブ等の
トンネル内をできるだけ真空状態にすることで空気抵抗の発生を防ぐ。停車場についたら
車両等についたハッチを開け外部と連絡通路を設けるような方法やトンネル内に区切りの
ハッチ等上下等で開閉する扉等を設けてそれで停車場等の区間で部分的に空気を入れてそ
こで乗員が出入りできるようにするような方法などが考えられる。冷却されて接触部の氷
等が抵抗等の少ない温度に保温されているレーン上の構造物の中に雨水等が入った場合に
すみやかに抜けるようにレーンの端に空洞の穴党を設けてそれを通路上の構造で雨水等が
流れ出るようにしておく。冷却されて凍った状態のレーンの温度を維持するために地下5
メートル程度に設置したタンクの温度を利用してそれをペットボトル等で作ったパイプ等
を用いてレーンの回りに循環させてレーンの温度を管理するエネルギーを削減することも
できる。液化した二酸化炭素等を冷却レーンの水等を凍らせるためにその付近にパイプ等
で流したりもでき冷やしたりすることもできる。上部にルーフをつけたりして雨水等を防
いだり周りすべてを遮蔽できる構造にしておく。遮蔽する際に透明で光を通す物質、強度
のあるプラスティックで覆ったりもしくはペットボトル等(別に専用のものでもよい)を
連結させた構造体でペットボトルの本来はジュースがはいっていたような場所に水等を地
下5メートル程度の年間を通じて15度程度に保たれている場所に設置された地下タンク
からポンプ等(山間部の地下等であれば自然に重力の圧力で落下するエネルギーがある)
を用いて流入させて循環させたりすれば車等がとおるスペースが15℃に近くなり液体の
流量を調節すれば車両等のエアコンのコストを節約等出来る。車等の走行するスペースを
空気抵抗を減らすため減圧して真空状態に近くするときには耐圧性のある強化プラスティ
ック、ガラスなどを車等が通るスペースの外周部分に設置したりして補強したりすること
もできる。水等をポンプで循環させるときも水のような液体等は外部から日光等が当てら
れてもいきなり沸騰したりすることはないので頻繁にポンプを作動させなくてもよいので
エネルギーコストも低い。エネルギーをソーラーパネル等から得る場合等にはこの設備の
ルーフの上やもしくは側面やレーン等の空いたスペースにソーラーパネル等を設置する。
ソーラーパネル等を冷却するため上記の循環しているような地下タンクで一定の温度に保
たれている水等をパネルの上に流したり、光を通す物質で作ったパイプ状の構造体を近く
に設置したりしてそこに地下タンクから等の15℃程度の水等を流してソーラーパネルの
温度をコントロールしたり、ソーラーパネルを防水対応に気密性を高めてパネルを浅い水
が溜まっている桶等につけたりしてそこに地下5メートル程度に設置してあるような15
℃程度の水等を流してまた地下タンク等に回収する。自然の地下水が自然に流れるような
位置関係であればかけ流しでもよいそしてパネルの温度等をコントロールする。ペットボ
トル等を使い例えば飲み口の部分を切り取り長方形の立方体になったものを複数接着した
りしてそこの部分に地下タンクの水等を入れる構造体を構築する。ペットボトル等の光等
を通し水等は通さない物質を利用して水等が入った構造体で中が中空状態の構造物を作る
。そしてその中空部分等にソーラーパネル等温度をコントロールしたいもの等を入れられ
るようにする。これは家庭に設置されているソーラーパネル等でも同様の装置を設けるこ
とによって発電量をアップさせる。ソーラーパネルは高温になりすぎたりすると発電量が
減るため。またスペースを効率的に空調させるために上記地下タンクの15度程度の水等
を利用する。地下タンクの周りの地温は深さによって違うので深さを変えて複数のタンク
を設置することもできその水等を混合させることもできる。必要に応じてペットボトル等
で作った構造体を水を抜いたりして移動させることもできる材質が軽いので人力でもでき
るが、あらかじめモーター駆動等で開閉できるように天井部分を構築しておくこともでき
る。 地下タンクの中に15℃程度に地温によってなっている水等を縦横5センチ程度
(あくまで目安スケールは自在に変えることができる)の管を設けその周りに水等を流す
ことができる通路を設置した構造体を設けそこに上記の地下タンクの水等を流すそして管
の端にファン等をつけて風を送り込む。ファン等の力で空気等が管の中を移動すると周り
の水等と熱交換され(例えばペットボトル等の薄い材質等であれば熱が伝導しやすい)て
夏場だったら徐々に冷やされる。管の長さをある程度長くすると管の出口から温度が地下
タンクからの水等の温度に近くなる。夏場だと冷たく、空気が15℃程度より低い場合暖
かくなる。たたとえばペットボトル等を連結させて構造体を作ることもできる。扇風機等
のファンは電力消費は少ないので省エネになる。管は直線でなくてもよいので距離を出す
ためにカーブさせてもよい。管の中にもっと細い管を通してそこにも水等が循環するよう
にして風邪等があたったときに熱交換しやすくすることもできる。熱伝導率の高い金属等
の棒等を循環等している水等が流れている通路と管の間に通して15℃付近の水等の温度
と流れてくる空気と接触する面積を増やすこともできる。ファン等を管の入り口だけでは
なくもう一方の出口部分や途中にも取り付けて熱交換効率を高めたりもできる。この装置
を屋内にも設置できるが地下5メートル程度の一定地温のところなどにも設置できる。空
気の出し入れはパイプで行う。地下5メートル近辺の地温が15℃程度な深度等にパイプ
を通してそのパイプ内に空気を送り込めば同様に夏場だったら地上部で吸い込んだ空気等
が地下をめぐってまたパイプの出口から出ていくときには温度が地温の15℃に近くなっ
ている冬場でも季節問わず同じである。管の四方もしくは特定部分を水等が流れているが
二段重ね構造の場合下の部分は天井部分を封鎖しなくても重力で水等は維持されるので天
井部分を取り付けなくてもよい場合もあり直接空気等に水等が触れて熱交換効率が上がる
。パイプの周りの大部分の設置場所の地温が15℃程度であった場合元の空気等の温度が
15℃に近づいてゆく。温泉等の湯やボイラー等で人工的に沸かした湯などを各家庭・施
設の空調等に使う場合等に圧縮空気等を利用する。まず湯等をペットボトル等で作ったり
したスペースに流し込み、上記の方法では地下の15度程度の温度を利用して熱交換して
空気等の温度を15℃に近づけていくというところを15度程度の代わりにお湯等を入れ
ればその温度になるそしてそれを送るときに保温したりするため、ペットボトル等を連結
させたくだの中に入れてそれで囲われた空間、スペースに圧縮した状態(もしくは少し送
風程度など状況によって変える)で流したりする。温風等送風の上記のスペースの設置場
所は地下や地上等であるが、地上が非常に寒い場合など地下を掘るコストも考え周りに1
5度程度の地下5メートル程度のタンクの水等を使った保温システムを利用してもよい。
地下タンク等は深度に合わせ時期に応じて変動する深さもあるのでタンクを複数用意して
水等を混合させたりもできる。必要に応じてこのペットボトル等で作った空気等を送る装
置の外周を保温材(発泡スチロールなど断熱効果のあるもの等)で覆うことによって効率
性等を上げる。冷たい空気等を送ることもできる。 ペットボトル等を連結させて、あ
る一定の長方形等の空間を作りその中にまたペットボトル等を連結させて構造体等を作る
。そして上記のように液体等を流し込めるようにしておき、上記では空気を送っていたと
ころ等に乾燥させたいものや湿気させたいもの等を入れる。この時空気等が遅れないよう
にびっしりとつめることもできるしある程度隙間があってそこに温風等を流せるようにも
できる。例えば海水を蒸発させて塩等をとりだす場合海水を入れたスペース、その上に温
風等が流せるスペースその下にペットボトル等を使って作った板状の通路(少し傾斜して
いてもよい)その上に水等が流せるスペースを作る。外周をペットボトル等で囲み内部全
体をコンプレッサー等で加圧もできる。日光の力や温水を流すことによってなどして海水
の蒸発を早めさらに温風等を送り加速する。湿度が高くなったらコンプレッサーで加圧し
た内部を通常気圧に戻しパイプに地下タンク等からの冷水を流す。湿度が下がり近くの温
度が冷やされたこと等により一気に空気中から出た水滴等が設置した板を流れ一番低い位
置まで移動する。こういう構造をとることによって海水等が蒸発するスピードを速めるな
どする。ペットボトル等で構築した外周は加圧に耐えられるように必要に応じて透明なフ
ィルム等やプラスティックなどで覆う。この装置の内部の空気等を外部に出すときに塩害
対策用のフィルター等を外気取入れや排出用のファン等のところに設置することもできる
。塩害は波が砕けるときに発生した微細な粒子が風に舞いあげられて運ばれることが原因
なのでこの装置ではそもそも微細な粒子は発生しないので万が一のことを考えて設置して
いるだけである。通気できるところにはハッチで内部を加圧したときに耐えられるように
しておく。この装置をペットボトル等の透明などの素材で作ることにより日光の力を効率
的に伝えられる。装置の一番下部等に黒い素材(黒色のシート等)を敷いたりしてさらに
日光等のエネルギーを効率的に利用する。この装置をソーラーパネル等日光等が必要なス
ペースに設置してソーラーパネルの温度上昇を防いだりしながら塩等を得ることもできる
。下の部分はソーラーパネルの設置角によってペットボトル等の透明の材料等で台座等を
作り装置の角度を調整する。このような構造体の上部などについたごみなどを清掃するた
め等にも水等を使うことができる。そして水等と一緒に特定のポイントまで来たらごみ等
が溜まるフィルター等を設置しておけば掃除の手間等も少なくできる。ソーラーパネル等
の温度がある一定に近いほうが効率性が上がるような物体等の近くに細い管を通して地下
5メートル程度等の地温を利用したような水等を循環させたり一時とどめたりもできる。
またこのような状態にして置いたうえでソーラーパネル等の装置(必要であればふずいす
る機器も含めて)外気の影響等をなくして温度コントロール等するため外周部分等をペッ
トボトル等を連結させたような素材を利用して作った構造体の中に地下5メートル等の地
温を利用した水等を流し込んだりしてその構造体の内部等の温度をコントロールできる構
造体の中に設置したりしソーラーパネル等が過剰に熱くなったりすることを防ぐこともで
きる。水はペットボトル等を連結して作った構造体の中を循環したり静止したりできポン
プを調節することで水等の流量を変えることもできペットボトル等を通った水等はまた地
下のタンクに戻って地温によって温度がコントロールされる。地下タンクは深度に応じて
複数設置してもよい。ソーラーパネル等の温度をコントロールするため循環する水等はも
っと細かい管の中を通したりもできるし、あらかじめソーラーパネル等の装置にそういう
管を設置しておいてもよい。細い光を通す素材でできた管等に地下タンク等の水等を流し
込みソーラーパネル等の周りに配置して温度調節に使う。電気機械に水等が入ったりしな
いように管、ソーラーパネル等は防水対策をする。ペットボトル等でなくてもっと薄く最
初から専用に作った資材でその中を水等が流れるようにもできる。例えば暑さ二センチ程
度の薄い水等の壁でソーラーパネル等の外周などをお応用してソーラーパネル等の温度を
コントロールする。地下タンクの水等をポンプ等を用いて一定の高さまで上げると重力の
力でソーラーパネルの周りを管を通じたりして流れて地下タンクに戻る。ソーラーパネル
等の上等にミストのような(ミストでなくてもよい)水等を吹きかけて温度を下げること
もできこの時も地下タンクの水等を利用してその水は回収して循環させることもできる。
ペットボトル等(別にペットボトルでなくても専用のものでもよい)を連結させて作
ったスペース例えばペットボトル等を縦20メートル横10-メートルの面積にずらっと
並べて横もずらっと並べて天井部分も同じようにして間に空いた空間に土等を入れる等し
て稲作用地地等にする。こうすることでまいた肥料等を地中に逃さないで再利用できる。
水等を土の上にまけば土中等の中をしみて肥料分が一番下のペットボトルのところに来る
のでその部分にある程度の穴をいくつもあけておいてそこからペットボトルの内部にしみ
だすかっこうになりそれを連結等されたペットボトル等の一番端の部分からくみ出し地下
のタンクに収容しておいて再利用したり処理して肥料等をそこから作る。下のペットボト
ル等を複数重ねて作ったり最初は水で満たしておいて強度を増し下の部分の肥料等を受け
止める部分のペットボトル等に入っている水等を土等を入れた後ある程度抜くということ
もできる。生態系の影響等を考えペットボトル等で作った構造体の一番下の部分等(下の
ペットボトル等で作った床面等がペットボトル三段重ねだったとしてその一番下のペット
ボトル等のところ)には水等や酸素等を循環させたりさせることもできそこに通している
ペットボトル等の構造体の下部等に穴等をあけることによってそれ土壌等にしみこんで行
く。ペットボトル等で構築した空間に肥料を流してそれを回収する機能等や水や酸素等を
地下にしみこませる層など複数の層に分かれるような形にし他ペットボトルの等の構造体
を構成することもできる。同様の構造体によって上部を覆って密閉状態を作り出せば肥料
、農薬等の外部への飛散がなくなる。肥料等を再利用することによってコスト削減等もで
きる。外気を取り込むときは上部等に扉をつけてあけたりファンで風をいれたりもできる
し人間が入ったりするためのドアも作ることができる。このような遮蔽物によって農業等
に使うなどする肥料の遮蔽物より外への拡散を防ぐこともできる。 例えば住宅の周り
の小川等がコンクリで作られている場合乾季などにはほとんど水が流れていないもしくは
水が流れていない場合等が考えられる。こういう場所にペットボトル等を用いて作った上
記のような構造体を地下に埋めてその間等を水等が流れることができるようにしておけば
地面等を有効に利用することもできる。河川水の管理などは国や市町村等になっている場
合でコンクリで側溝を作ったりしている場合も多いがそれをやると水等がほとんど流れて
いないような場合地上スペース等が無駄になりまた土地の境界線が河川ということだった
場合は本来は河川のところは細く一時的に短時間だけ水等が多く通るだけなのに年中固定
的に土地を占有されて土地の地権者に対する不当占拠のような状態につながる可能性等が
考えられる。また側溝等の設計においてほとんど通常時は水等が流れないのにやたらと幅
が大きいとか、側溝が浅くできているとかは合理性に欠ける。はば1.5メートル深さ5
0センチ等の側溝等を作る場合等幅50センチ深さ1.5メートルにすれば地上の部分が
1メートルも有効に使えるし、登記上河川の隣の土地の地権者が本来使用できる土地が本
来の地権者が持つ広さに近くなるといえる。登記上河川は地目として存在しないが管理者
が設定されている存在なわけで何も現状のところを通す必要があるかといえばそうでもな
い場合も多い。通常時10センチほどの幅しかないような川等に対して幅が1.5メート
ルもあるような側溝等を作られたりしてい場合は地権者はその問題に気付き本来の土地の
使用権をかくほしたりするためにこの地下導水の仕組みを用いることもできる。ペットボ
トル等を使って構築した上記のような空間で内部のスペースが人間はぎりぎり通れるぐら
いのトンネル状のスペースを設けそこにレールやタイヤにを使って台車状のものを引き入
れる。水耕栽培では溶液のほうはスペース内部に溶液をはることもできるし、植物栽培を
するのだったら根の成長に合わせて用意したサイズの水を入れられる桶等を台車に乗せて
スペースの内部に移動させることもできる。植物を水耕栽培している場合等植物の根から
上の部分を上部の台車等で動かすこともできるので引っ張ったりする力が少なくて済む。
同様にペットボトル等を使って車等が入れるスペース等を作り内部のスペースの温度等
を循環水等を使いコントロールすしたりもでき車等で駐車して内部で体憩等もできる。そ
のうえ等にも作物等を育てるペットボトル等を使って作った構造体を載せて作物を栽培し
たりもできる。またこのようなペットボトル等で作った構造体を作り外部とのシールドを
設けてそこの中に人間が寝たりできるベット等を入れたりもできる。老人等の場合はその
場シャワーが出る装置をつけたりトイレ等もそのシールドされた空間に作ることもできる
。定期的にそのシールドされた内部に水等を入れてクリーンに洗ったり日常的にエアーフ
ィルターを通して空気に含まれる有害物質を除去したりもできる。病院等にも設置すれば
病院内の空域等をアンモニア等からクリーンにできる。体調によって動けない人が多数集
まっている場合にシャワー等が自力歩行でできない場合等には特に有効であり医療業者は
シールドされた空間をとおり入院者と接触するなりすることができる。ペットボトル等で
シールドされた空間にシャワー設備等を追加すればそこでシャワー等ができてスペースの
掃除にもなり風呂場まで移動する手間も省ける。シャワー等の間に布団等を回収して新し
いものに変えることもできる。要するにアンモニア濃度が上がりそうな状況を回避して宇
宙船の内部のようにその部分をペットボトル等でシールド等するということ。この装置に
フィットネス器具を取り付けたりもできるし私が特許出願した体を洗う装置を取り付ける
こともできる。この装置に車輪を取り付け移動できるようにすることもできる。手術スペ
ース等と寝ているスペース等の間をペットボトル等で作った空間で外部とシールドした形
でつなぐこともできる。アンモニアは微量であれほどのにおいの元になる物質なのでその
生態等への影響は甚大だと考えるべきでありそれを考慮することが社会的にも重要である
。スペース内部等のアンモニア等を除去するためにコーヒーのかす等を利用してフィルタ
ーとして使うこともできる。 魚等を飼育するときそのスペースをループ状の構造にし
て魚等が水等を入れてあるスペースの壁等に垂直方向に近い方向で加速して衝突しないよ
うにする。上気のようにペットボトル等を用いてスペース等をつくり水等を入れる。上部
もペットボトル等の材料でふたを作ってもよい。そしてポンプを使ってその中の水等を吸
いだしたりしてそれを圧力をかけて噴出させたり圧縮空気等を一方方向に送り込んだりし
て一定方向の回転を水等に与える。ループ状の構造体で魚が泳いでいるところの幅は50
センチから100センチ程度(あくまで目安)にする。水流は停止させることもできる。
餌のついた浮力等がついた物体(浮力によって浮かしたり底の部分を動かすこともできる
)を時計の針のように回転させてそれを追いかける魚等の行動によって動きを制御する。
水流の流れを時計回りにしたり反時計回りにしたりできるし餌の移動方向も自由に変更で
きる。水流の流れと餌の流れを同じにして餌の動くスピードを少し早くすれば魚等は少し
の移動で餌等を食べれるし、水流の速さを遅めにして餌の動きをなくしたり少しだけ水流
と逆向きに動かしたり餌を水中に入れたり出したりすれば魚等はそれに集中してほとんど
同じ場所にとどまる時間が長くなる。 上記の方法は動かないと呼吸できない魚等に対
して特に当てはまる。水等がある場所で魚等がいる場所等にネット等を張って魚等の移動
を水流と餌と合わせてコントロールすることに使うこともできる。 魚等がいる空間
の任意の場所に餌を取り付けたものを動力等を使って動かせば(水槽等の上部や下部等に
任意に取り付けたレールに沿って動力で餌を引っ張ったりベルト等で動力を与えてそこに
餌等をくっつけておいたりなど)円運動もできるし水槽等の形状によって直進させたりも
できる。また魚等を飼育等しているスペースに自動で動く壁等を使い魚等を円状にループ
した水槽から別の水槽のスペースに移動させることもできる。そしてそのスペースから魚
等をまた円ループ状の水槽等に戻すため等に上記の扉等を設置して水流の流れを円ループ
のほうから水流のない隔離スペースに入れてその圧力で別の出口等から円ループの水槽に
戻すやり方や水流のない水槽の周りの壁を円ループのものより高くしてそこに水等をポン
プ等で組み入れ少し高いところに魚等が上昇できるようにしておき餌等を自動で動かした
りして魚を誘導してそして水槽等の扉を円ループのほうに流れていくように設計された水
路等を使い水等を重力の力で流すことによって特定場所でいた魚等が水流に乗って円ルー
プのほうに移動する。 通常は空気を工業的に圧縮するときには電動コンプレッサー等
が使われているがそのコンプレッサーの動力に水力で動く歯車のエネルギーを使ったり風
車の回転エネルギーを歯車で伝えたりしてコンプレッサーの動力とうとして使用する。そ
して圧縮空気のエアーをためたタンクを地下5メートル程度の地温の一定の場所に設置し
たり、地下5メートル等に設置してあるタンクに入れてある水の中に吹き込んで温度を1
5℃にちかづける。水力等の自然エネルギーを空気圧縮コンプレッサーの動力にして地下
等に設置してあるボンベ等に蓄積することで電池のように好きな時に取り出しそれを使っ
て歯車を動かしたりできる。コンプレッサー等で空気等を圧縮するときいったん地下のタ
ンク等で冷やしたものを圧縮して湿度調整したり空気等を地下で保存して湿度を下げたり
する。圧縮空気等が入ったタンクを地下において温度を下げたりもできる。大規模なタン
クでも地下なら設置場所にも困らない。上記の仕組みを使って圧縮空気を温度、湿度等を
調整して施設から一般家庭用等に地下のパイプ等を通って空気等を流せば効率性が高い。
電気を貯蔵するのではなく圧縮空気等(気体形状やドライアイスのような状態でもよい)
として貯蔵する。河川等のわきに水車状のものを設置したりもできる。海の波がリアス式
海岸だったら高いところまで津波が押し寄せることからそういう構造を人工的に作り出し
海岸線付近より10メーターとか高いところまで海水を海の波の力で持ってくる。そして
それをためて今度は重力を利用した水力発電のタービンを回して発電なり空気等圧縮コン
プレッサーを回すための動力やさまざまな動力源として使う。大量の海水の位置エネルギ
ーを海の波のエネルギーを利用して半永久的に得ることによって人類の生活に役立てる。
このような方式によって圧縮空気をボンベ等にためてそれを地下20メートル等の場所ま
でボンベを移動させるもしくはボンベの直径が20メートルで据え置きとかの方法も考え
られる。そして地下等に設置された水等が満たされた水槽等を用意する。そこに回転する
車輪等を設置して下から圧縮空気を出せば浮上時のエネルギーによって車輪が回転してい
く。この水槽が深ければ深いほど車輪等をたくさん設置できることになり浮力によって水
車、車輪が回転するエネルギーになる。その水車、車輪の回転エネルギーを使いコンプレ
ッサーを動かして圧縮空気を作ったり発電機を動かしたりでき非常に効率的である。液体
状の水等が充填されている縦長等のタンクの水圧がかかっている深いポイントに圧縮され
た空気(気体)とドライアイスなどと大政ガス(オオマサガス、HHO・GASなど)な
どをセットしてそこに電気や化学物質の化学反応等による熱等を加えて大政ガス等(別に
水素と酸素の混合でもよい)に点火してその熱でドライアイスが期待になり膨張してまた
圧縮空気も同様に水圧(重力)に対して上向きの運動エネルギーを発生させこれを水車等
に充てることによって水車等を回す。そのエネルギーを回収して発電機を動かしたりする
。水車等が回転するときの効率性を上げる等のため水車の羽等を可動式で開閉等出来る形
状にする。そうすると気体によって押されているときは開いてその運動エネルギーを受液
体に水車の羽があたって抵抗になって回転スピードが落ちることを極力防ぐこともできる
。羽部分は開閉するが完全に閉じることなく少しだけ開いていたりもしくは完全に閉じら
れても浮力がつく物体を羽の一部につけ特定の向きになると浮力によって少し開いたりす
る構造も考えられる。そこに空気等が入って押し広げるようにしたりタンクの水車の羽の
部分空気が集合しやすいようにタンクの特定部分などに板等をつけたりして水流や空気の
流れを制御してもよい。この羽の形状は空気等気体が上昇するエネルギーがなく水圧がか
かったトンネル等にこの形状の水車状のものを設置すると水流によって押されているとこ
ろでは羽が開き水流等の圧が弱まると閉じるようになる。大規模ダム等の水力発電で落差
100メートルとかパイプも何百メートルとかついているものもあるが水力発電用のプロ
ペラが下流部についているだけでは水流のエネルギー等を十分に回収して発電機のタービ
ンを回すことができずロスが出るため落差は10メートル程度でもっと細いパイプ状のト
ンネル、チューブに分散させるなり今までただ水流があるだけだった間の区間にも水車と
か、水力発電用のプロペラ等を設置する。こうすることで水流の位置エネルギーを効率的
に回収できる。また圧縮空気等を水圧の高い深いところから噴出させるとき水車等を空気
等が上に登っていく力で回すときこの水槽、タンクを工夫して設計して水車等が時計周り
に回転しているときちょうど1時近辺の部分に圧縮ガス等を噴出させれば水圧によるプロ
ペラ、水車等の減速が抑えられる。6時の方向等からも圧縮ガス等を噴出させるので常に
時計回りに回転する力が継続して圧縮空気、ガス等のエネルギー、密度の差による浮力の
力等を水車等の回転エネルギーに変える。水車等のシャフトの軸の中を中空状態にしたり
してそこに圧縮ガス等を注入するとき、一時や6時の位置引っかかる詰め等を設置してお
きシャフトの穴がそれに引っ掛かり扉が開いてガスが噴き出る扉は引っ掛かりがない位置
まで来るとばね等の力で閉じる方法やシャフトの中の中空部分のところにガス等を通しそ
の周りにカバー上に金属等でできたキャップで覆うなりしておきそのキャップの特定部分
が穴が開いているとき回転しているシャフトのガス噴出口等が特定の位置に来た時にガス
が噴出できる構造もとれるし、圧縮ガスの噴出を水車の位置と連動させて特定の位置に来
た時にだけ圧縮ガスが出るようにバルブを制御するとかの方法等も考えられる。水車等の
エネルギーを伝えるシャフト部分はそのまま横に伸ばして水槽、タンクから水等が出ない
よう機密性を高めタンク等の水等がない部分まで通す方法やいったんタンクの中でギア等
を使って方向を変えて上向きに伸びるシャフトに回転を伝えてタンクの上部で外気と接触
できる等の高さになったらまたそのエネルギーをギア等に伝えて動力源等にすることもで
きる。水車等は縦方向等にいくつも連結して設置できる。地下に深くタンクを伸ばすやり
方や地上に高くしていく方法など様々考えられる。 空気等の水中等での上昇エネルギ
ー、浮力を動力に伝えるためにベルト等でつながれなんか所かで支えられている等してい
る(自転車のチェーンのようなものに浮力を受け止める抵抗によって角度が変わることが
できるような板等(設置コストの関係で必ずしも抵抗等によって板の角度が変わらなくて
もよいが))構造のものを使うこともできる。またこの方法で浮力によって得られたエネ
ルギーをシャフトでつないでそれを上向きの移動エネルギーにして水等を持ち上げ揚水等
にも利用できる。これらを10メートルずつ等で区切って水圧等を調整して縦方向に何個
も連結させて用いることもできる。空気等は下の構造体から上の構造体へ再度パイプ等で
流れるような構造を用いて再利用して注入した空気等の上昇エネルギーを効率的に利用す
ることもできる。それぞれの構造体の空気等の上昇に伴うエネルギー等はシャフト等で駆
動エネルギー等に変えることもできる。水等はこの装置の空気等が上がってきて水等が地
上等の待機と触れ合う場所にあるからそれらをくみ上げることなどができる。同じような
自転車のチェーンみたいな構造体状のもの等を利用してその回転に沿って水等を上に運ぶ
等ができる。このような装置を縦方向に何段も積み重ねることによって空気等(二酸化炭
素等でもよい)の上昇エネルギーを効率的に利用してエネルギーに変換して水圧もコント
ロールすることもできる。空気等を外部に放出させずにまたタンク等に回収して再利用す
る。圧縮空気等をいったん入れた後外部への漏れがないようにすることで重力等の法則に
もとづいて半永久的に稼働することもできる。装置を縦方向ではなく横方向につなぐこと
もできるし小型のサイズにすることもでき取り出した動力等をさまざまな形のエネルギー
源にすることもできる。もちろん船にこの様な装置を取り付けて推進力にしたりもできる
。 効率的にエネルギーを利用するため水等をいったん地上60メートルなどの高い
位置に揚水ポンプ、エレベーター、車両など、上記の浮力を介在させた方法等で移動させ
そこからパイプ等の向きを下向きにして水等を落とし下等でその運動エネルギー等を使い
発電用のプロペラ等を動かす動力等にする。もちろんこのエネルギーを動力としてさまざ
まに利用できる。もしこのような装置を船に積めば発電したり直接的な推進エネルギー減
とすることもできる。パイプ等は使わなくても一定量は限定されたポイントには落ちる。
物体の移動スピードの二乗に比例し運動エネルギーが増えるので効率的にエネルギーを得
ることができるなどする。高さ約60Mで速度1M/Sとの比較で運動エネルギーが62
5倍になる。40L毎秒でもかなりの発電がおこなえる。垂直的に水等が落下することで
エネルギーが効率的に高まる。物質の移動するエネルギー等を効率的に高めてそれを発電
機等の動力にする。(たとえば水力発電用のタービン等を回す。)設置するときには例え
ば山と谷等の自然の地形を利用して湧き水もあればそれを利用することで大規模な設備を
一から作る費用を削減することもできる。既存のビル等を利用したり端等の一部を改造し
たりもできる。山の山頂部分付近等から一定量の湧き水が沸いているようなときその水等
をパイプ等を使い高度を維持したまま特定のポイントまで引っ張ってくることもできる。
水の量が少ない場合は動力等を利用してくみ上げて水を下から運び再度利用することもで
きる。山の頂上部と付近の低地の差が50メートルある場合でも山のもともとの高度があ
るのでその部分を50メートル程度に保つだけなので足場等が少なくて済むこともある。
山等は普段人が入ることもなくそこの部分にパイプ等を設置しやすいということもある。
木材やコンクリート等の足場を用いてパイプ等を支える台等を作ることもできる。ダム等
の水力発電は周りの山等からいったん流れ落ちた水をためてそれをさらに下の部分の水路
との高度さを利用してエネルギ等を得ているが山そのものの地形を生かし工事等のコスト
も抑えながら高いエネルギーを得ることもできる。低地の部分を掘り下げて地下に発電機
等を置くようにすれば騒音等を回避しかつ高低差を広くすることもできる。水等をパイプ
等で発電等のために下向きに落とすときパイプの上の部分に圧縮空気等を送り込めるパイ
プ等を接続してより早く水等を下向きに落とすことや、パイプを一本ではなく複数の細め
の管を束ねた構造体等にして束ねられた内側のパイプには通気のための穴をいくつもあけ
てそこに圧縮された空気をパイプの高い部分から送りパイプの中を水等が落ちるときにス
ムーズに落ちるようにすることもできる。湧き水がない場合は一定量の水等を運んできた
り雨水をためたりしてそれを使うこともできる。上記の冷却された氷の上等を滑る構造体
等を用いて車両を効率的に移動させることもでき、ある程度重力エネルギー等やエンジン
等を利用して加速したのち上向きに移動させるようにレール等を作っておけば水等を高い
位置に移動させるときにかかるエネルギーを重力に伴う加速で得ることができるので推進
動力にかかるエネルギーコストをおさえることができる。もちろん船などにこの様な装置
を取り付けて推進力にしたりもできる。 日本の本土の地下5メートル近辺は年間を通
じて15度程度に保たれているという自然の摂理を使いそこにチューブ状のトンネルを接
地すれば冷却にかかるエネルギーをセーブできる。もしくは地上部にこの構造体を接地し
て冷却する際チューブの外周部分を液体状の水等で覆う構造も可能でありチューブの外周
はプラスティックやガラス等光を通すものであれば車内から景色を見ることもできる。同
様のトンネル等に水等を入れて船内を密閉した船等を走らせることもできトンネル内を真
空にすることで移動時のエネルギー効率を上げる(トンネル内を走行等できるものなら何
でも応用が利く)。電車等のような大きなものでなくても車等でも同様の構造をとること
によってエネルギーコスト等を削減できる。車の自動運転等の確実性を高める。自動車等
を同様のプラットフォーム上に設置した台車等に接続して自動車等の重量を主にそりで受
け止め転がり抵抗等を少なくしていく。この台車等に路面等と接触して動力を伝える等す
るためのモーター等を組み込んでもよいし自動車等のエンジン、モーターの動力を台車等
に自動車等が乗った状態で自動車のタイヤ、エンジン、モーター等から台車等の動力部に
接続したり自動車等の車輪の回転力を必要な場合に応じて路面等に伝えるための装置を台
車等に持たせる等の様々な方法がある。また既存の車等を使用しなくてもあらかじめ四輪
車ならプラス二輪ほどを車体の中央部等につけておきその部分は通常走行時には地面等と
接触しないただし油圧等により角度等を変えれたり角度等を変えたりなどすれば地面と接
触するような構造をとることによって四輪部分を使い台車等に乗り上げ残りの二輪等(ゴ
ムとか、鉄製などの車輪等)を油圧等を用いて冷却レールの上部部分等に必要に応じて接
触させる方法等や台車に油圧ジャッキの機能を持たせて台車に自動車等が乗り上げた後で
油圧等で台車に乗った車を上げ下げできるようにして自動車のタイヤ等の高さを変え地面
等と接触したりしないようにすることができる。この台車に走行時の駆動力を得るモータ
ー等を設置しておくこともできるし台車の一部を動力式にして引っ張ったり押したりし電
車のように他の台車と連結させたり動力付き台車を適度に配置して設置コストを下げるこ
と等もできる。台車(ユニット)の動きをセンサーで監視したり冷却レーンの周りにカメ
ラ等を設置したりして自動的に台車が無人でコントロールできるようにすることもできる
。こうした冷却レーン等を設置しているスペースの近くにソーラーパネル等を設置してそ
こからの電力をレーンの金属部等から台車等のモーター等に導いたり直接レーンと台車の
電気受け取り部が接触しなくてもよいように無接点送電等を用いることもできる。自動車
等のタイヤの側面等に装置をつけるなりしてその回転を台車等に設置してある路面や冷却
レールの氷等がない上部等と設置したりしないようにすることができるタイヤ等(鉄製の
車輪とかでもよい)と接続して自動車のエンジン、モーター等のエネルギーを走行エネル
ギー等に変えるやり方や、車検時に通る車の位置を変えないままその場でエンジン等を回
転させてタイヤ等を回したときに下でそれに応じて回るローラー部分の装置等を台車等に
つけてそのローラー部分の回転エネルギーを台車の車輪で路面に接触したりしないように
変えられる機構付きの車輪等に接続する方法は複数存在する。走行エネルギーを伝えるた
めの路面部分が凍結することなどを防ぐため地下5メートル等にためた地熱によって15
度程度になっている水等をパイプで路面の付近まで導くなどしてこれを防ぎ水はモーター
ポンプでまたタンク部分に回収され循環できるようにしておく。緊急停止のため等に台車
の後部等に杭等を設置しておき必要に応じてそれを路面の部分等におろすことによって速
やかに停止させる等する。リニアモーターカー等の技術で進行方向のエネルギーを得たり
する場合でもリニアモーターカーの線路の磁場の部分等を一部等冷却してそこを氷等が覆
うような形式にしておいてそりなど移動時に抵抗を減らせるものを装着すれば電気の力で
縦に浮く力を節約でき進行方向のエネルギーにおおむねの電気エネルギー等を集中できる
ので効率的である。リニアモーターカーの走行時の浮上エネルギーと進行方向に加速する
エネルギーをかかる磁力エネルギーの向きを調整してできるだけ電気エネルギー等を節約
するために浮上エネルギーは少なめ等移動時の電力消費とスピードが最大限効率的になる
バランスになるように調整する。実質的には浮いていなくてもそり等があるから抵抗を減
らし走行できる。乗り心地の点等から凍っている者の上等にわずかに水等をかけること等
もできる。リニアモーターカーにそりと上記動力車輪をつけてもよい。トンネル内を真空
状態に近い状態にして風によるロスをなくし騒音等も低減させることもできる。リニアモ
ーターカーにおける磁力を使ったエネルギー伝達部分とそりの装置を別に設置してもよい
。こういう車両等の移動エネルギーとして車輪駆動等や、ジェットエンジン、プロペラを
車両の後部等につけるなどいろいろ考えられる。かなり加速した後進行方向を空に向けて
そのまま飛び出しそこからは滑空したり動力として移動体につけてあるジェットエンジン
や翼による揚力等を利用して高速で移動させたり人工衛星等を打ち上げ燃料を節約しなが
ら軌道に載せたりすることもできる。冷却レールで十分に加速して上向きに射出するよう
にしてそのとき衛星等だけを切り離し(圧縮気体等の圧力等で切り離す)ジェットエンジ
ンなどを使いさらに加速していく等の方法がある。ジェットエンジンは最初から使って冷
却レール上で加速していってもよい。そりの部分が接触している部分を冷やすには冷凍庫
の吸熱板等を細長くしてそこに設置したり専用の吸熱装置であるとか、大型のコンプレッ
サー等と地下の一定温度の水等を利用した効率的な温度管理が考えられる。コンプレッサ
ー等の排熱は二次使用してスターリングエンジン等を動かすなりも考えられる。コンプレ
ッサーを地下5メートルなりから引いてきた水等が周囲をパイプ等を使い循環させたりし
て必要な場所で熱交換等を行うことで排熱対策等にいかす。冷却レーンの水等を冷やすた
めその近くにパイプを設置してそこに湿度がない状態の気体等を入れる。そしてドライア
イス等の冷気をファン等を用いて流したり、パイプの出口等に気圧の低い状態の二酸化炭
素で満たされたタンクを使い吸い込んだりもできる。端で二酸化炭素を回収したら別のパ
イプ等を使い同じように逆向きで冷却用等の気体を流すことにより二酸化炭素等の貯蔵ス
ペースを節約すること等ができる。ファンは必要に応じてパイプの途中等にも設置できる
。パイプを通じて回収された二酸化炭素はドライアイス等にして再利用等できる。真空状
態でドライアイスに熱を与えたりして二酸化炭素の気体を得てそれをパイプ等に導入する
こともできる。パイプ等に送るときは圧縮等してスピードを上げる。
現状の道路においても凍結対策や夏場の路面の温度等を下げるために道路や通路等の下部
に地下5メートル等に設置してあるタンクに入れた水等をパイプ等を使ってその道路のア
スファルトの10センチ下(目安)などに循環させることによって路面等が凍結や過度に
熱を出さないようにする。そりの部分の周りにも循環水等をパイプ等で流せるようにし冷
却効率等を夏場等上げることもできる。ペットボトル等を用いて布団サイズの空間(別に
もっと大きくてもよいし小さくてもよくサイズは変更できる)を作って夏場だったら涼し
く冬場でも凍えないぐらいの温度をスペース内に保つ。地下5メートルほどに設置したタ
ンク等の水をパイプを通してペットボトル等の内部に入れペットボトル等を連結させて水
が循環してまたタンクに戻るようにしておく。モーター等を使い揚水したり高い山の地中
に設置したり、浄水場など大規模施設と連動した大型の地下タンクで温度が夏場でも15
℃に近く冷たいものを各家庭に送れば水道圧のみで揚水等できる。冷却レール(レーン)
等の上等に密閉構造等のカバー等をつけそこに地下タンク水の15度程度の水等を循環さ
せたりして冷却塔のコストダウンをしたりする。冷却レール、レーン等はできるだけ熱が
好感されないように夏場等は特に上部のカバーが電動等で閉められているが車両等通行時
はセンサー等で感知するなりして自動でモーター等で開閉できるようにしておく。
目玉焼き等を焼くとき白身の部分が焦げたりすることを防ぐため、調理器具等に機能を加
える。ふたの上部分等に水等を入れられるスペースを設けるそれを蓋の周りの穴から適度
におとす。穴の大きさはねじ式等で調整できるようにしておく。フライパンの下の部分に
筋を入れて下に落ちた水がそこを流れるようにする。真ん中が黄身で時計の針のように1
2本の筋等を入れて傾斜を真ん中が深いようにしておくことで真ん中に移動しやすいよう
にしておくこともできる。コンロの炎が白身のほうに行き黄身の部分に火力を集中させた
いときなどのためにコンロのガス等の噴き出し口に専用の真ん中が一番ガスが出て周りは
ほとんど出ないか全くでないような形状を用意する。レバー等でガスパイプ等を切り替え
通常と真ん中にほとんど火力が行く、真ん中だけに火力が行くなどに分けることができる
ようにする。 木材等を切断等するとき効率性を増すためHHOガスやオオマサガス等
を用いて高速でカットする。局所的等にガス等を高速で当てる。切った後は近場ある水等
をかけて完全に冷やす。ガスの噴出口のところ等に水等を出すノズルを設けてそこから噴
出された水等によって必要以上に周りに熱が行かないようにすることもできる。ノズルの
形状を細長くして小さい面積にだけ水をあてたりもできる。より効率性を増すためにガス
等の噴き出しを複数にして短時間でカットすることもできる。円形にしてそれを木等の周
りにセットたり三日月のような形で木の7割ぐらいを切ったりもできる。チェーンソー等
を人間が支えなくてもよいように等するためチェーンソーの持ち手のところ付近等に木等
と固定するような強度のある棒状のもの等を出してそれと木等をボルト等を使って固定等
する。そしてチェーンソー等の回転刃を支えている部分等と木等とチェーンソー本体とを
固定している棒等の間に油圧等で圧力をかけて一定方向にチェーンソーの刃が押し付けら
れるようにすることなどができる。油圧をかけるために支えになる部分等は必要に応じて
変更して効率性を上げることができる。 列車等を緊急停車させるため列車走行路線の
下部等にパイプ等を設けてそこに油等(粘土とかを考えてきた気体等でもよい)を流し込
んでおく。そしてそのパイプの上部に穴をあけておいてそこに杭のようなもの等を列車等
から落とすなりして引っ掛ける。杭等が落ちた場所等は空気鉄砲のように圧力が逃げない
ようパイプ等ぎりぎりに作られた丸い板等と接触してパイプの内部の圧力等を高めながら
列車等のスピードを落とすことができる。パイプを複数設置しておいて列車等の杭等も複
数あるなら最初に一本杭(車両等と外部をひっかける等するための棒状の物等)をひっか
けてその後二本目三本目というように列車にかかるブレーキ力を加減できる。パイプのと
ころどころに圧力を逃すための穴等をあけておきそこが一定の圧になると栓などが外れて
急激に圧がかかりすぎてパイプが壊れることを防いだりできる。 列車の空気抵抗等を
減らすため列車のドアを跳ね上げ式にしてそこから乗り降りして車高を下げる。ブレーキ
等に使う油等の液体等や気体等のものが入ったパイプ等の圧力が一定以上になったら外れ
る(もしくは機械的に栓を抜ける構造(遠隔でパイプの内部等の液体、気体等を通すため
に設けられた扉等を開閉できる装置等)のところもしくは別のパイプに穴等を設けたりし
て液体や気体等を通せるパイプ等をつなげてそれを隣の区間等の圧力を伝える等する板等
がある区画の減圧用の栓等や専用の別の穴を隣の区画に設けてそことつなげておくことで
圧力がかかったりすると液体や気体等がそちらの区画に移動したりしてよりブレーキ力を
高めることができる。通常時のパイプの中には適度な割合で液体、気体等があり急激なシ
ョックを車両等に与えないようにすることもできる。また必要に応じてパイプに液体、気
体等を送り込める専用の装置を準備して(油圧ポンプなど)それで必要な区間に必要な時
に油等や液体、個体等を素早く送り込めるようにすることもできる。車両等から杭みたい
な何等か車両と圧力パイプ等を連結等するとき車両等への衝撃等を緩和するため車両等と
杭みたいなもの(ひっかける構造体)の間にスプリング等や油圧式等のショックアブソー
バーみたいな緩衝装置等も装着することもできる。 冷却レーンのところの水等の液体
を凍らせたりする際に二酸化炭素等の気体等をパイ等プに充填させておきそこに圧縮した
もしくは送風されたようなドライアイスの気化したようなものなどを加圧したりして送り
込むこともできる。そしてパイプの端で回収して再度ドライアイス状にした利固まる前の
非常に温度の低い状態にしたりして別のパイプを使って元の方向に返したりして再利用す
る。 ペットボトル等の素材を使いそれを山等に杉等の苗木等を植林等するときその周り
の地面等に敷いて杉等が成長する際に障壁となる植物等から守る役割にすることもできる
。その際ペットボトル等を加工して一枚の板に近い状態にして杭等(木製等)で固定する
こともできるし適度に穴を必要数あけておくことによってそこから水等を土等に通すこと
もできる。ペットボトルのような素材でも自然に変える素材のものを使うことにより後の
手間を省くこともできる。別にペットボトルでなくても周りの植物等が杉等の苗の成長等
の障害のなることを防ぐために伸びることなどを防ぐため等で周りに設置可能なものであ
れば専用のビニールシート等でもよいがコストが違う等が考えられる。板状等のペットボ
トル等を固定するとき地面と出来るだけ密着させるようなやり方もできるがあえて地面と
の間にスペースを設けたりもできるので周りの植物等を少し伸ばしペットボトル等の板状
のものがあるところのスペースの量を調整することによって調整もできる。 例えば林
道から下向きの傾斜になっているような山林等から木材等(別に木材でなくてもよいし、
専用の材料でもよい)を運び上げるような場合にペットボトル等を連結して水等の圧力等
に耐えられ漏水しないような一定のパイプのような構造体を構築してそれの中に木材等を
入れることもできる。木材等をネットに入れてそれを連結することもできるしパイプの入
り口から端まであるような大きなネットをあらかじめ通して必要部分だけに穴が開いてい
て木材等を入れた後そこを縛るなどして閉じたりもできる。そしてパイプの中に水などを
注ぎこみ浮力等を利用して中にある木材等を上部からウインチ、人力などで引っ張るなど
する。木材等を運び上げた後等には水はタンクとかにポンプ等で戻すなりしてまたポンプ
を使うなりして木材等に浮力を与えるときなどに使用することができる山間部の湧き水等
を利用するとか雨水をタンクにためておいたりもできる。もちろん山を下り方向で木材等
を移動させるときにもこのパイプ構造体を利用して浮力等を使いより低エネルギーで木材
等を移動させる。平たんな場所でも引っ張ったりするとき浮力を利用できるし山の上から
傾斜している場所のパイプを連結させていると上部からの水圧を利用してより効率的に木
材等を移動できる。水はタンク等(水等とともに木材等もためておくこともできる。この
パイプ等を使った運搬手段等の待機場所みたいなもの)にためておいて再利用できる。タ
ンク等にネットなどを用いて区切りを設けて水等を再利用しやすいようにもできる。
木材や炭などの燃料を転がるような球体近くに削る圧縮するなり砕いたりして球状に加工
しなおす等してつくる。燃料を加工するとき必要物を球状になった金型等(ボールを割っ
たような形で中が空洞等ものに加工物等を入れて金型を球状に戻す作業ができる)に入れ
てそれをプレスするなりしてすることもできる。燃料等が吸湿したり変質することを防ぐ
等するため燃料内部に吸湿剤防腐剤、徐臭剤等を混ぜ込んだり外部にコーティング等する
こともできる。そして重力等で転がり燃焼場所に一定数を容易に移動させること等ができ
るほかインテリア等としても有効である。燃焼装置の熱を使い一定スペースを温めたりす
ることもできるし例えばペットボトル等を組み合わせた(専用の材料でもよいが)ような
構造体で中に一定のスペースを作りそこに温風を送り込んだりもできるし熱で液体等を温
めそれをペットボトル等で作った構造体の中等に循環させたりペットボトル等の最初ジュ
ース等が入っていた場所等に流し込んだりしてそれで囲まれた内部のスペースの温度をコ
ントロールすることもできる。例えばゴルフボールぐらいに加工した木材や炭などの可燃
物を燃焼場所より高いところに容器などに入れておきそこと燃焼場所とをパイプ等でつな
いで途中で転がるものを止めたり通過したりできるような装置(例えば電動で上げ下げす
るようなストッパー等)をつけ燃焼室等への燃料の移動を制御することもできる。薪をく
べたりする手間を自動化できることにより効率的に森林のエネルギーを利用できたりもす
る。燃料が年省スペースまで重力等を用いて転がったりして自動で移動すれば燃料補給等
が楽になり使い勝手もよい。従来のエアコンのようにスイッチ一つで扱え燃料補給もそん
なに頻繁にしなくてよいので手間も省ける。燃料等が転がるときにらせん状にしてループ
状のわっか等をとおり抜けたりすることなどによってインテリア的な要素もある。球体上
に燃料を加工した後その表面等に滑りを良くしたり保存しやすいようにするため接着のり
等のもの(コメをのり状にしたものなどでんぷんなど、自然由来であるとか燃焼時に有害
ガスが出にくいものがよい)やプラスチック等(天然由来原料で燃焼時に有害ガスが出に
くいもの等)でコーティング等する。安全のため燃料供給通路のところ等にその流れを遮
断するストッパー等をつける。空間の一酸化炭素濃度を測る装置等もつけそれと連動させ
緊急時は自動的にストッパーが作動するようにして安全性等を高める。地震計もつけて同
様にストッパー等を自動的に作動させるようにすることもできる。燃料をためておくとこ
ろと燃料が転がるなどして通過する経路等を外気と出来るだけ触れないように密閉性を保
持させるために燃料ストックは密閉性にして通気口をつける場合には防湿剤等をつける等
して外気と燃料等を隔離する。ストッパー等も通過するときは開くがそれ以外は外気等が
入らないように閉まるようにもできる。 居住スペース等を確保してより効率的に使う
ためなどのためたとえば杉の木の横などに(別に杉の横でなくてもよい)直径4メートル
の人間が入れるようなスペース等を木材、コンクリ等を使って作り高さを20メートルな
どまでにしたりして小さなタワーのようなものを作る。高さが二メートルほどのスペース
だと40平米ほどのスペースを確保できる。そのスペースの端に人間等が昇降するため等
につかうエレベーターなどをつける。地下5メートルほどの地温等を利用して温度を調整
したような水等をポンプ等を用いたり自然の高低等を利用して(山間地の場合重力で自然
に水等が高い位置にまで上がる)ペットボトル等で作ったような(別にペットボトルでな
く専用の資材を用いることもできる)パイプにそれを流したりして居住スペース等を適温
にするために役立てる。パイプをできるだけくっつけたりしながら外部の温度と居住スペ
ースの温度が効率的にコントロールできるように工夫する。パイプの設置もいったん上に
水等を上げれば下方向に流れるのでエネルギー効率がよい。最上階にこういう外周部分を
ペットボトル等で作ったような部屋を設ければ夜間に星等が見られるしそこを風呂にすれ
ば非常にリラックスできる。また熱くなりやすい屋根の周囲部分等につけたペットボトル
等で作った構造体にある水等が日光によってある程度の温度になるように屋根の部分等に
止めておいてそれを従来の空調用等の水等の循環の経路から隔離したりして保存してそれ
をシャワー等につかったりもできる。それぞれのスペースが細かく区切られるので必要な
部分だけ補助の空調をすればよくなりコストが安くなる。それぞれの部屋のスペースごと
に完璧なインテリアを施し人間等が必要に応じて昇降機等でそこに移動するだけなのでス
ペース内が散らかりにくいこともある。セキュリティー面でも入り口が限定されるのでそ
の分高まるということも言えるし敷地の入り口からこのタワー上のペットボトル等で作ら
れた構築物までをペットボトル等で作ったようなトンネル等で結び入り口や通路に遠隔監
視カメラ等をつければセキュリティー面をさらに向上できるし複数のタワー等の入り口を
このようなトンネル状(地上でも地下等でもよい)の隔離されたスペースで結んで入り口
にロック機能を持たせれば侵入者を限定する効果もある。 わさび等を育てるためペッ
トボトル等連結させるなどして中にスペースができるように構築したスペースに地下5メ
ートル付近の地温を利用して15度程度に保たれた水等を使うこともできる。飲料用の2
リットルペットボトル等の口部分を切り取りそれを8個並べて真ん中に一つのスペースを
作るようなこともできる。(透明なので光を通す。ペットボトルではなく専用の資材でも
よい)必要に応じてスペースに空気取り入れの穴や水を排出するパイプ等を通す。またこ
のような植物等を育てられるスペース等のところにも水等を流してその水の温度等によっ
てや周りのペットボトル等の中等を流れたりしている液体等の温度を加温したり冷却した
りすることもできそれによってスペース内部の温度等をコントロールすることもできるし
、このような植物等が入るスペースに暖房や冷房を送風したりしてもスペースの温度を調
整できる。またこの植物等を入れることができるようなスペースの中に流した水等を利用
してさらに小さめのペットボトル等を船のようにうかべたりもできる。それをロープなど
でつないだりして引っ張ったりその浮いている物体に推進用のプロペラなどをつけたりし
て多数を動かすこともできる。その水等で浮かぶことのできる物体に水耕栽培装置や土や
石等を入れて植物等が生育できるようにもできる。 わさび等を効率的に栽培するため
ペットボトル等を利用して栽培用の小さなスペースを作りそれを上記の要領で連結させた
りもできる。ペットボトル等の物体を横に寝かせた状態で中に間仕切りを設けて上部には
ビー玉等透明で水等によって変質しないような素材を入れてわさびの培地にすることもで
きる。下部は水等が入ってきて流れやすいようにあけてある。ビー玉等のものは中が中空
になっているように特別に加工してもよい。ビー玉の大きさも大きいものから小さいもの
までわさびとの位置関係によって適当な大きさを選択できるようにする。ペットボトル等
を横に寝かせてそれを船にたとえれば上部はわさびが育っていけるように切り取り穴を開
ける。必要以上に穴はあけず害虫予防等に生かす。この船を何個も連結して船が浮くよう
にさらに周りをペットボトル等で作った水路みたいなものをまたペットボトル等を連結し
て作る。ペットボトル連結したものの中を高低差を利用したりして湧き水等が流れるよう
にする。収穫や手入れ等の時などにはこのわさび等を栽培している連結させた船を水の浮
力で浮かし引っ張ったりして目的の場所まで運びそこで作業ができるようにすることもで
きる。このようなわさびを栽培したりできる装置を縦に重ねたりもできるので収穫量アッ
プを目指せる。 上記の塩などを海水を乾燥させて取り出す要領で中に木材等を入
れてそれを乾かし木材の含水率を下げたりもできそれによって燃料としての木材等の利用
効率等を高める。より効率的に乾かすためこのペットボトル等を利用して構築した構造体
に通気口を設けそこから送風機で風等を送り乾かしたりもできるし、閉め切って除湿器を
設置することもできる。 ドローンに紐などをつけて行動範囲を限定させながら飛行さ
せたいポイントにレール(レーン)等を敷いてそこに識別用の電波等を発信受信できるよ
うにしてそれを目印にドローン等が一定のレールの上等を飛行できるようにする。GPS
が届かない山林部等でのドローン等の正確な飛行と安全性を確保する等する。ドローン等
から発射される電波等を利用してレーン等との正確な位置関係を把握して一定のレーンか
らドローンが外れないようにする。反射された電波等によってドローンのレーンからの距
離、高度、スピード等を計算できる。 山間部等の木等を運び出したりするとき人力で
はなく完全にモーターの力のみで走れる自転車等を利用する。フル電動自転車に補助輪を
つけて倒れないようにする。そしてレール等を作ってそこをタイヤ等が走れるようにする
。上記のドローンのようにセンサー等を用いてこの自転車等の位置を割り出しそれを元に
コンピューター等を用いて遠隔で操作することもできるし自動運転もできる。レーン等の
代わりに無線信号等で情報を発信できる端末等を目的地までの間に必要個数配置してそれ
をもとに移動物体が自分の位置スピード、その土地の傾斜角などを読み取りハンドル操作
もその情報も使いながら行うこともできる。フル電動自転車でなくとも専用の車などでも
よい。バギーなど馬力のあるものなら多くの荷物を運べる。ブレーキ操作も自動で行える
ようにする。坂道にはモーター駆動の場合モーターを焼く方向に回す力をかけてゆっくり
降りれるようにもできる。 ペットボトル等を連結させたものでソーラーパネル等を冷
やす要領で住宅の屋根のところにこういう構造体をずらっと並べてそこに水等を流入させ
たりそこにためたりすることで住宅棟の内部等の温度をコントロールすることもできる。
水等は地下5メートル程度の年間通じて15度程度の地温のところ等にタンク等を設置し
てその水等を循環させるなどする。水等は屋根の上等で温度変化する間等一定期間流れを
止めておくこともできるペットボトル等で作った構造体(別にペットボトルでなくてもよ
い)は屋根の瓦等の下に埋め込むように設計することもできる。地下タンクを複数用意し
て地下タンク等を連結等して深さを違う位置にして温度を細かく調整したりもできるし、
自然の冷たい湧き水等や温泉水等が利用できればそれをそのままポンプ等で流すこともで
きる。冬場には屋根に雪等が積もらないようにできる。またこの構造体の上等に水を流せ
ばこの構造体の外面等を清掃することができる。 車等の人間がいるスペース等の温度
をコントロールするためペットボトル等を連結させたようなもので周りに水等が循環した
りとどまるような構築物を作りその中のスペースの温度等をコントロールする。水等を用
意してペットボトル等で作った構築物に流し込み、より温度を下げるために冷凍庫で作っ
た氷等も入れたりもできる。冷凍庫の内部に上記で記述したような細長い管を通してある
そこに水道水等を入れて凍らせる。そこに車内の空気をファン等を用いたりして流入、排
出等させ冷たい空気等を車内に送る。ドライアイス等を冷凍庫の中に入れたりペットボト
ルで作った内部が空洞で人間が入れるような構築物のところの水等が入っている場所に入
れることもできる。(水等は入れずにドライアイスだけを入れたりもできる)冷凍庫など
はバッテリーやーソーラーなどで動かし車等のエンジン等を切っても駆動できるようにで
きる。圧力弁やファン等を設けて二酸化炭素を大気中に出すようにすることもでき、これ
は冷凍庫にも同じような仕組みで二酸化炭素等を大気に出すような仕組みをつけることも
できる。輸送用のトラック等にもこの仕組みを用いることで車内やコンテナ内等の温度を
コントロールすることもできる。 木材等二酸化炭素を貯蔵しているものを材料にして
人間が生活できるスペースを作る。木材等は大気中の二酸化炭素を固定化しているのでそ
れを燃やすことなくスペースの構築材料として使ったりする。大きなダム等の水がたまっ
ているところ等にこの木材等を使って積み木のようにそのスペースを埋めたり中に人間等
が活動できる空間等を作る。エジプトの三大ピラミッドのようにびっしりと木材の柱等を
構築して内部にも適度に空間を設けることができる。(ニューヨークのセントラルパーク
より広いスペースを作ることもできる。そこに飛行機の滑走路等も作れる。)山間部のダ
ム等のような場所等をこのようにして活用すれば広大なスペースが得られる。木材等が腐
ったりしないように地面等との間にペットボトルなどの水等を通さない物質でコーティン
グしたりもできる。黒部ダムのような大きなダムをこういう技術で人間が住めるようなス
ペースに置き換えた場合にはひとつの都市ぐらいの人間が生活できるのでそれに伴う木材
の買取値段も運賃等に見合ったものにすることもできる。ダムの水はこういう構造体のさ
らに下の部分にスペースを設けて入れたり構造体の上部や内部周囲等にスペースを設けた
りして入れたりダムの端の部分に小さいダムを作ったりすることもできる。またこういう
構造体の上部等にペットボトル等を用いて作った空間を作ったりして中の室温をコントロ
ールすることに使ったりすることもできるし、外気とシールドすることでその下等の部分
の温度が太陽熱で過剰に熱くなったり、冬場は大気に冷やされて温度が低下することを防
ぐことができる。材木等の変質を防ぐため防湿、腐食のための薬品や資材等を適度に配置
することもできる。高さ50メートルとか100メートル等(規模は自在に選択できる)
の構造体の中に都市機能を集約でき空気のきれいな場所に広大な空間を作ることができる
し、二酸化炭素等を半永久的に貯蔵することもできる。私が発明した動力を水、空気等か
ら発生させる装置は二酸化炭素を出さずにエネルギーを生み出し続けることができるので
今まで人類が排出した二酸化炭素等もこの方法で貯蔵すれば新しいきれいな住居や仕事の
スペースを開拓でき気候変動問題エネルギー問題ともに解決する。地震等に対しても周り
が山肌部分等と接していたりする構造等をとれることによりはるかに強い構造体で倒壊の
恐れがほぼない。家事も空気は外部からのパイプ等でコントロールされているので空気を
遮断したりして燃え広がる危険性がない。地下タンク等の水等を適度にスペースに循環さ
せたりすることによって空調に利用できるほか消火にも利用できる。木材等をピラミッド
の石のように組み合わせた構造で内部に空間を設けたりしている中でその内部のスペース
等にペットボトル等の素材などを用いて水等を地下タンクから循環させてそれでその空間
内部や周辺の温度コントロールに役立てることができる。もちろん木材等は製材して立方
体にして組み立てることもできる。補強するために鉄骨等も組み合わせることができるし
くぎ等を使わない柱接着技術等も使う(柱等をデコボコにしてそれをはめこむなど)。広
大な平らなスペースが上部等にできることによりスポーツやレクリエーションなどのびの
びとした空間を作ることもできる。広い土地に木材等を貯蔵したり(製材しなくてもよい
)人間が住めるスペースを構築したりできる。南極や北極等なら土地は広いし気候的に腐
敗しにくい。(持っていくことで長期間保管できる。製材等もしてもしなくてもよい。)





【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
地球環境
【背景技術】
【0002】
陸上養殖
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特許第6092454
【特許文献2】特開20169-21879
【非特許文献】
【0004】
【非特許文献1】特開2018-93852
【非特許文献2】特開6442439東京大学 地温データ、 公益社団法人日本地下水学会、京都大学 大阪ガス共同研究 熱エネルギーを太陽電池が効率よく発電できる波長の光に変換することに始めて成功。2016年12月24日science advances掲載 シリコンから作ったナノ共振器。 www.kyoto-u.ac.jp 野菜の生育条件www.atariya.net 太陽の恵みを利用した採光システムひまわり www.himawari-net.co.jp 燃料の発熱量 www.hakko.co.jp
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
森林面積を有効活用して生活を豊かにする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
エジプトにあるピラミッドのように加工した木材等を使って人間が生活したりできる空間を作る。
山間部の谷間にこれらを作ることもできる。そうすることで今までは人間にとって有効なスペースではないと思えたところでも広い平地を作ってその上も人間等の活動スペースとして利用できる。
自身が来た時にも形成された石に見立てた木材が山の斜面部分ときっちりと接合されていることにより倒壊する可能性がほぼない。
もちろん地上部を平たく構成しなくてもビルのように同様に石材の代わりに木材等を使いびっしりと積み上げた構造物を作ることもできる。
このようにして石の代わりに木材等を用いることによって木材を長期間有効に活用できる。木材の形はきっちりとした正方形にもできるし様々な形のものを石垣のように積み重ねたりもできる。
接合方法はくぎなどを使わなくてもでこと、ぼこを組み合わせることで強度を持って接合することもできる。
必要に応じて木材等の周りや内部などに防水や防腐などのために専用のコーティング材等(防水フィルム、防腐剤など)を入れることもできる。
ピラミッドの内部のように空間を設けてそこに人間等の生活スペースを作る。
構造体を地下5メートルなどに作ることで地熱で内部スペースを保温できる。地下深度は自由に設定できる。内部空間に地下5メートルなどにためてある液体(水などを)パイプなどを通
じて循環させることにより、保温や温度調節に役立てる。


物体例えば物等を運ぶもので電車等の車輪をそり等に置き換える。そして線路の代わりに
ちょうどそり等が通れる幅を設けてそこの部分に水等を配置して電気等を使ったりして冷
却して氷らせる等して摩擦を少なくしてエネルギーロスをできるだけ減らす。レールの間
部分等に車輪等を接触させて加速や減速時に使用する。この車輪等はスピードがついたと
きは抵抗を減らす等するため外部等と接触しないように電気等を使い車体部に引き込める
構造をとることもできる。そりの部分は凍らせた路面等を滑るが横に脱レールしないよう
に出っ張った形状等をしたレール構造等になっている。カーブ等で衝撃等低減のためレー
ル側面に接するタイヤ等をそりに装着しておいてもよい。 わずかずつ下る様に路線を
設計して重力エネルギー等により加速力にする。路線を高低差なしに設計することもでき
るが工事のコストを計算して上り路線になる場合でもそりで摩擦を軽減しているので慣性
のエネルギーを用いて物体を高地に移動させるエネルギー元とすることができる。わずか
に下り傾斜でも車体等の接触部分の抵抗が極端に少ないため車両等はわずかなエネルギー
を接触しているタイヤ等からあたえただけでもぐんぐん加速できる。リニアモーターカー
等地面と接触していない場合でも同様のことがいえる。また車両を取り囲むチューブ等の
トンネル内をできるだけ真空状態にすることで空気抵抗の発生を防ぐ。停車場についたら
車両等についたハッチを開け外部と連絡通路を設けるような方法やトンネル内に区切りの
ハッチ等上下等で開閉する扉等を設けてそれで停車場等の区間で部分的に空気を入れてそ
こで乗員が出入りできるようにするような方法などが考えられる。冷却されて接触部の氷
等が抵抗等の少ない温度に保温されているレーン上の構造物の中に雨水等が入った場合に
すみやかに抜けるようにレーンの端に空洞の穴党を設けてそれを通路上の構造で雨水等が
流れ出るようにしておく。冷却されて凍った状態のレーンの温度を維持するために地下5
メートル程度に設置したタンクの温度を利用してそれをペットボトル等で作ったパイプ等
を用いてレーンの回りに循環させてレーンの温度を管理するエネルギーを削減することも
できる。液化した二酸化炭素等を冷却レーンの水等を凍らせるためにその付近にパイプ等
で流したりもでき冷やしたりすることもできる。上部にルーフをつけたりして雨水等を防
いだり周りすべてを遮蔽できる構造にしておく。遮蔽する際に透明で光を通す物質、強度
のあるプラスティックで覆ったりもしくはペットボトル等(別に専用のものでもよい)を
連結させた構造体でペットボトルの本来はジュースがはいっていたような場所に水等を地
下5メートル程度の年間を通じて15度程度に保たれている場所に設置された地下タンク
からポンプ等(山間部の地下等であれば自然に重力の圧力で落下するエネルギーがある)
を用いて流入させて循環させたりすれば車等がとおるスペースが15℃に近くなり液体の
流量を調節すれば車両等のエアコンのコストを節約等出来る。車等の走行するスペースを
空気抵抗を減らすため減圧して真空状態に近くするときには耐圧性のある強化プラスティ
ック、ガラスなどを車等が通るスペースの外周部分に設置したりして補強したりすること
もできる。水等をポンプで循環させるときも水のような液体等は外部から日光等が当てら
れてもいきなり沸騰したりすることはないので頻繁にポンプを作動させなくてもよいので
エネルギーコストも低い。エネルギーをソーラーパネル等から得る場合等にはこの設備の
ルーフの上やもしくは側面やレーン等の空いたスペースにソーラーパネル等を設置する。
ソーラーパネル等を冷却するため上記の循環しているような地下タンクで一定の温度に保
たれている水等をパネルの上に流したり、光を通す物質で作ったパイプ状の構造体を近く
に設置したりしてそこに地下タンクから等の15℃程度の水等を流してソーラーパネルの
温度をコントロールしたり、ソーラーパネルを防水対応に気密性を高めてパネルを浅い水
が溜まっている桶等につけたりしてそこに地下5メートル程度に設置してあるような15
℃程度の水等を流してまた地下タンク等に回収する。自然の地下水が自然に流れるような
位置関係であればかけ流しでもよいそしてパネルの温度等をコントロールする。ペットボ
トル等を使い例えば飲み口の部分を切り取り長方形の立方体になったものを複数接着した
りしてそこの部分に地下タンクの水等を入れる構造体を構築する。ペットボトル等の光等
を通し水等は通さない物質を利用して水等が入った構造体で中が中空状態の構造物を作る
。そしてその中空部分等にソーラーパネル等温度をコントロールしたいもの等を入れられ
るようにする。これは家庭に設置されているソーラーパネル等でも同様の装置を設けるこ
とによって発電量をアップさせる。ソーラーパネルは高温になりすぎたりすると発電量が
減るため。またスペースを効率的に空調させるために上記地下タンクの15度程度の水等
を利用する。地下タンクの周りの地温は深さによって違うので深さを変えて複数のタンク
を設置することもできその水等を混合させることもできる。必要に応じてペットボトル等
で作った構造体を水を抜いたりして移動させることもできる材質が軽いので人力でもでき
るが、あらかじめモーター駆動等で開閉できるように天井部分を構築しておくこともでき
る。 地下タンクの中に15℃程度に地温によってなっている水等を縦横5センチ程度
(あくまで目安スケールは自在に変えることができる)の管を設けその周りに水等を流す
ことができる通路を設置した構造体を設けそこに上記の地下タンクの水等を流すそして管
の端にファン等をつけて風を送り込む。ファン等の力で空気等が管の中を移動すると周り
の水等と熱交換され(例えばペットボトル等の薄い材質等であれば熱が伝導しやすい)て
夏場だったら徐々に冷やされる。管の長さをある程度長くすると管の出口から温度が地下
タンクからの水等の温度に近くなる。夏場だと冷たく、空気が15℃程度より低い場合暖
かくなる。たたとえばペットボトル等を連結させて構造体を作ることもできる。扇風機等
のファンは電力消費は少ないので省エネになる。管は直線でなくてもよいので距離を出す
ためにカーブさせてもよい。管の中にもっと細い管を通してそこにも水等が循環するよう
にして風邪等があたったときに熱交換しやすくすることもできる。熱伝導率の高い金属等
の棒等を循環等している水等が流れている通路と管の間に通して15℃付近の水等の温度
と流れてくる空気と接触する面積を増やすこともできる。ファン等を管の入り口だけでは
なくもう一方の出口部分や途中にも取り付けて熱交換効率を高めたりもできる。この装置
を屋内にも設置できるが地下5メートル程度の一定地温のところなどにも設置できる。空
気の出し入れはパイプで行う。地下5メートル近辺の地温が15℃程度な深度等にパイプ
を通してそのパイプ内に空気を送り込めば同様に夏場だったら地上部で吸い込んだ空気等
が地下をめぐってまたパイプの出口から出ていくときには温度が地温の15℃に近くなっ
ている冬場でも季節問わず同じである。管の四方もしくは特定部分を水等が流れているが
二段重ね構造の場合下の部分は天井部分を封鎖しなくても重力で水等は維持されるので天
井部分を取り付けなくてもよい場合もあり直接空気等に水等が触れて熱交換効率が上がる
。パイプの周りの大部分の設置場所の地温が15℃程度であった場合元の空気等の温度が
15℃に近づいてゆく。温泉等の湯やボイラー等で人工的に沸かした湯などを各家庭・施
設の空調等に使う場合等に圧縮空気等を利用する。まず湯等をペットボトル等で作ったり
したスペースに流し込み、上記の方法では地下の15度程度の温度を利用して熱交換して
空気等の温度を15℃に近づけていくというところを15度程度の代わりにお湯等を入れ
ればその温度になるそしてそれを送るときに保温したりするため、ペットボトル等を連結
させたくだの中に入れてそれで囲われた空間、スペースに圧縮した状態(もしくは少し送
風程度など状況によって変える)で流したりする。温風等送風の上記のスペースの設置場
所は地下や地上等であるが、地上が非常に寒い場合など地下を掘るコストも考え周りに1
5度程度の地下5メートル程度のタンクの水等を使った保温システムを利用してもよい。
地下タンク等は深度に合わせ時期に応じて変動する深さもあるのでタンクを複数用意して
水等を混合させたりもできる。必要に応じてこのペットボトル等で作った空気等を送る装
置の外周を保温材(発泡スチロールなど断熱効果のあるもの等)で覆うことによって効率
性等を上げる。冷たい空気等を送ることもできる。 ペットボトル等を連結させて、あ
る一定の長方形等の空間を作りその中にまたペットボトル等を連結させて構造体等を作る
。そして上記のように液体等を流し込めるようにしておき、上記では空気を送っていたと
ころ等に乾燥させたいものや湿気させたいもの等を入れる。この時空気等が遅れないよう
にびっしりとつめることもできるしある程度隙間があってそこに温風等を流せるようにも
できる。例えば海水を蒸発させて塩等をとりだす場合海水を入れたスペース、その上に温
風等が流せるスペースその下にペットボトル等を使って作った板状の通路(少し傾斜して
いてもよい)その上に水等が流せるスペースを作る。外周をペットボトル等で囲み内部全
体をコンプレッサー等で加圧もできる。日光の力や温水を流すことによってなどして海水
の蒸発を早めさらに温風等を送り加速する。湿度が高くなったらコンプレッサーで加圧し
た内部を通常気圧に戻しパイプに地下タンク等からの冷水を流す。湿度が下がり近くの温
度が冷やされたこと等により一気に空気中から出た水滴等が設置した板を流れ一番低い位
置まで移動する。こういう構造をとることによって海水等が蒸発するスピードを速めるな
どする。ペットボトル等で構築した外周は加圧に耐えられるように必要に応じて透明なフ
ィルム等やプラスティックなどで覆う。この装置の内部の空気等を外部に出すときに塩害
対策用のフィルター等を外気取入れや排出用のファン等のところに設置することもできる
。塩害は波が砕けるときに発生した微細な粒子が風に舞いあげられて運ばれることが原因
なのでこの装置ではそもそも微細な粒子は発生しないので万が一のことを考えて設置して
いるだけである。通気できるところにはハッチで内部を加圧したときに耐えられるように
しておく。この装置をペットボトル等の透明などの素材で作ることにより日光の力を効率
的に伝えられる。装置の一番下部等に黒い素材(黒色のシート等)を敷いたりしてさらに
日光等のエネルギーを効率的に利用する。この装置をソーラーパネル等日光等が必要なス
ペースに設置してソーラーパネルの温度上昇を防いだりしながら塩等を得ることもできる
。下の部分はソーラーパネルの設置角によってペットボトル等の透明の材料等で台座等を
作り装置の角度を調整する。このような構造体の上部などについたごみなどを清掃するた
め等にも水等を使うことができる。そして水等と一緒に特定のポイントまで来たらごみ等
が溜まるフィルター等を設置しておけば掃除の手間等も少なくできる。ソーラーパネル等
の温度がある一定に近いほうが効率性が上がるような物体等の近くに細い管を通して地下
5メートル程度等の地温を利用したような水等を循環させたり一時とどめたりもできる。
またこのような状態にして置いたうえでソーラーパネル等の装置(必要であればふずいす
る機器も含めて)外気の影響等をなくして温度コントロール等するため外周部分等をペッ
トボトル等を連結させたような素材を利用して作った構造体の中に地下5メートル等の地
温を利用した水等を流し込んだりしてその構造体の内部等の温度をコントロールできる構
造体の中に設置したりしソーラーパネル等が過剰に熱くなったりすることを防ぐこともで
きる。水はペットボトル等を連結して作った構造体の中を循環したり静止したりできポン
プを調節することで水等の流量を変えることもできペットボトル等を通った水等はまた地
下のタンクに戻って地温によって温度がコントロールされる。地下タンクは深度に応じて
複数設置してもよい。ソーラーパネル等の温度をコントロールするため循環する水等はも
っと細かい管の中を通したりもできるし、あらかじめソーラーパネル等の装置にそういう
管を設置しておいてもよい。細い光を通す素材でできた管等に地下タンク等の水等を流し
込みソーラーパネル等の周りに配置して温度調節に使う。電気機械に水等が入ったりしな
いように管、ソーラーパネル等は防水対策をする。ペットボトル等でなくてもっと薄く最
初から専用に作った資材でその中を水等が流れるようにもできる。例えば暑さ二センチ程
度の薄い水等の壁でソーラーパネル等の外周などをお応用してソーラーパネル等の温度を
コントロールする。地下タンクの水等をポンプ等を用いて一定の高さまで上げると重力の
力でソーラーパネルの周りを管を通じたりして流れて地下タンクに戻る。ソーラーパネル
等の上等にミストのような(ミストでなくてもよい)水等を吹きかけて温度を下げること
もできこの時も地下タンクの水等を利用してその水は回収して循環させることもできる。
ペットボトル等(別にペットボトルでなくても専用のものでもよい)を連結させて作
ったスペース例えばペットボトル等を縦20メートル横10-メートルの面積にずらっと
並べて横もずらっと並べて天井部分も同じようにして間に空いた空間に土等を入れる等し
て稲作用地地等にする。こうすることでまいた肥料等を地中に逃さないで再利用できる。
水等を土の上にまけば土中等の中をしみて肥料分が一番下のペットボトルのところに来る
のでその部分にある程度の穴をいくつもあけておいてそこからペットボトルの内部にしみ
だすかっこうになりそれを連結等されたペットボトル等の一番端の部分からくみ出し地下
のタンクに収容しておいて再利用したり処理して肥料等をそこから作る。下のペットボト
ル等を複数重ねて作ったり最初は水で満たしておいて強度を増し下の部分の肥料等を受け
止める部分のペットボトル等に入っている水等を土等を入れた後ある程度抜くということ
もできる。生態系の影響等を考えペットボトル等で作った構造体の一番下の部分等(下の
ペットボトル等で作った床面等がペットボトル三段重ねだったとしてその一番下のペット
ボトル等のところ)には水等や酸素等を循環させたりさせることもできそこに通している
ペットボトル等の構造体の下部等に穴等をあけることによってそれ土壌等にしみこんで行
く。ペットボトル等で構築した空間に肥料を流してそれを回収する機能等や水や酸素等を
地下にしみこませる層など複数の層に分かれるような形にし他ペットボトルの等の構造体
を構成することもできる。同様の構造体によって上部を覆って密閉状態を作り出せば肥料
、農薬等の外部への飛散がなくなる。肥料等を再利用することによってコスト削減等もで
きる。外気を取り込むときは上部等に扉をつけてあけたりファンで風をいれたりもできる
し人間が入ったりするためのドアも作ることができる。このような遮蔽物によって農業等
に使うなどする肥料の遮蔽物より外への拡散を防ぐこともできる。 例えば住宅の周り
の小川等がコンクリで作られている場合乾季などにはほとんど水が流れていないもしくは
水が流れていない場合等が考えられる。こういう場所にペットボトル等を用いて作った上
記のような構造体を地下に埋めてその間等を水等が流れることができるようにしておけば
地面等を有効に利用することもできる。河川水の管理などは国や市町村等になっている場
合でコンクリで側溝を作ったりしている場合も多いがそれをやると水等がほとんど流れて
いないような場合地上スペース等が無駄になりまた土地の境界線が河川ということだった
場合は本来は河川のところは細く一時的に短時間だけ水等が多く通るだけなのに年中固定
的に土地を占有されて土地の地権者に対する不当占拠のような状態につながる可能性等が
考えられる。また側溝等の設計においてほとんど通常時は水等が流れないのにやたらと幅
が大きいとか、側溝が浅くできているとかは合理性に欠ける。はば1.5メートル深さ5
0センチ等の側溝等を作る場合等幅50センチ深さ1.5メートルにすれば地上の部分が
1メートルも有効に使えるし、登記上河川の隣の土地の地権者が本来使用できる土地が本
来の地権者が持つ広さに近くなるといえる。登記上河川は地目として存在しないが管理者
が設定されている存在なわけで何も現状のところを通す必要があるかといえばそうでもな
い場合も多い。通常時10センチほどの幅しかないような川等に対して幅が1.5メート
ルもあるような側溝等を作られたりしてい場合は地権者はその問題に気付き本来の土地の
使用権をかくほしたりするためにこの地下導水の仕組みを用いることもできる。ペットボ
トル等を使って構築した上記のような空間で内部のスペースが人間はぎりぎり通れるぐら
いのトンネル状のスペースを設けそこにレールやタイヤにを使って台車状のものを引き入
れる。水耕栽培では溶液のほうはスペース内部に溶液をはることもできるし、植物栽培を
するのだったら根の成長に合わせて用意したサイズの水を入れられる桶等を台車に乗せて
スペースの内部に移動させることもできる。植物を水耕栽培している場合等植物の根から
上の部分を上部の台車等で動かすこともできるので引っ張ったりする力が少なくて済む。
同様にペットボトル等を使って車等が入れるスペース等を作り内部のスペースの温度等
を循環水等を使いコントロールすしたりもでき車等で駐車して内部で体憩等もできる。そ
のうえ等にも作物等を育てるペットボトル等を使って作った構造体を載せて作物を栽培し
たりもできる。またこのようなペットボトル等で作った構造体を作り外部とのシールドを
設けてそこの中に人間が寝たりできるベット等を入れたりもできる。老人等の場合はその
場シャワーが出る装置をつけたりトイレ等もそのシールドされた空間に作ることもできる
。定期的にそのシールドされた内部に水等を入れてクリーンに洗ったり日常的にエアーフ
ィルターを通して空気に含まれる有害物質を除去したりもできる。病院等にも設置すれば
病院内の空域等をアンモニア等からクリーンにできる。体調によって動けない人が多数集
まっている場合にシャワー等が自力歩行でできない場合等には特に有効であり医療業者は
シールドされた空間をとおり入院者と接触するなりすることができる。ペットボトル等で
シールドされた空間にシャワー設備等を追加すればそこでシャワー等ができてスペースの
掃除にもなり風呂場まで移動する手間も省ける。シャワー等の間に布団等を回収して新し
いものに変えることもできる。要するにアンモニア濃度が上がりそうな状況を回避して宇
宙船の内部のようにその部分をペットボトル等でシールド等するということ。この装置に
フィットネス器具を取り付けたりもできるし私が特許出願した体を洗う装置を取り付ける
こともできる。この装置に車輪を取り付け移動できるようにすることもできる。手術スペ
ース等と寝ているスペース等の間をペットボトル等で作った空間で外部とシールドした形
でつなぐこともできる。アンモニアは微量であれほどのにおいの元になる物質なのでその
生態等への影響は甚大だと考えるべきでありそれを考慮することが社会的にも重要である
。スペース内部等のアンモニア等を除去するためにコーヒーのかす等を利用してフィルタ
ーとして使うこともできる。 魚等を飼育するときそのスペースをループ状の構造にし
て魚等が水等を入れてあるスペースの壁等に垂直方向に近い方向で加速して衝突しないよ
うにする。上気のようにペットボトル等を用いてスペース等をつくり水等を入れる。上部
もペットボトル等の材料でふたを作ってもよい。そしてポンプを使ってその中の水等を吸
いだしたりしてそれを圧力をかけて噴出させたり圧縮空気等を一方方向に送り込んだりし
て一定方向の回転を水等に与える。ループ状の構造体で魚が泳いでいるところの幅は50
センチから100センチ程度(あくまで目安)にする。水流は停止させることもできる。
餌のついた浮力等がついた物体(浮力によって浮かしたり底の部分を動かすこともできる
)を時計の針のように回転させてそれを追いかける魚等の行動によって動きを制御する。
水流の流れを時計回りにしたり反時計回りにしたりできるし餌の移動方向も自由に変更で
きる。水流の流れと餌の流れを同じにして餌の動くスピードを少し早くすれば魚等は少し
の移動で餌等を食べれるし、水流の速さを遅めにして餌の動きをなくしたり少しだけ水流
と逆向きに動かしたり餌を水中に入れたり出したりすれば魚等はそれに集中してほとんど
同じ場所にとどまる時間が長くなる。 上記の方法は動かないと呼吸できない魚等に対
して特に当てはまる。水等がある場所で魚等がいる場所等にネット等を張って魚等の移動
を水流と餌と合わせてコントロールすることに使うこともできる。 魚等がいる空間
の任意の場所に餌を取り付けたものを動力等を使って動かせば(水槽等の上部や下部等に
任意に取り付けたレールに沿って動力で餌を引っ張ったりベルト等で動力を与えてそこに
餌等をくっつけておいたりなど)円運動もできるし水槽等の形状によって直進させたりも
できる。また魚等を飼育等しているスペースに自動で動く壁等を使い魚等を円状にループ
した水槽から別の水槽のスペースに移動させることもできる。そしてそのスペースから魚
等をまた円ループ状の水槽等に戻すため等に上記の扉等を設置して水流の流れを円ループ
のほうから水流のない隔離スペースに入れてその圧力で別の出口等から円ループの水槽に
戻すやり方や水流のない水槽の周りの壁を円ループのものより高くしてそこに水等をポン
プ等で組み入れ少し高いところに魚等が上昇できるようにしておき餌等を自動で動かした
りして魚を誘導してそして水槽等の扉を円ループのほうに流れていくように設計された水
路等を使い水等を重力の力で流すことによって特定場所でいた魚等が水流に乗って円ルー
プのほうに移動する。 通常は空気を工業的に圧縮するときには電動コンプレッサー等
が使われているがそのコンプレッサーの動力に水力で動く歯車のエネルギーを使ったり風
車の回転エネルギーを歯車で伝えたりしてコンプレッサーの動力とうとして使用する。そ
して圧縮空気のエアーをためたタンクを地下5メートル程度の地温の一定の場所に設置し
たり、地下5メートル等に設置してあるタンクに入れてある水の中に吹き込んで温度を1
5℃にちかづける。水力等の自然エネルギーを空気圧縮コンプレッサーの動力にして地下
等に設置してあるボンベ等に蓄積することで電池のように好きな時に取り出しそれを使っ
て歯車を動かしたりできる。コンプレッサー等で空気等を圧縮するときいったん地下のタ
ンク等で冷やしたものを圧縮して湿度調整したり空気等を地下で保存して湿度を下げたり
する。圧縮空気等が入ったタンクを地下において温度を下げたりもできる。大規模なタン
クでも地下なら設置場所にも困らない。上記の仕組みを使って圧縮空気を温度、湿度等を
調整して施設から一般家庭用等に地下のパイプ等を通って空気等を流せば効率性が高い。
電気を貯蔵するのではなく圧縮空気等(気体形状やドライアイスのような状態でもよい)
として貯蔵する。河川等のわきに水車状のものを設置したりもできる。海の波がリアス式
海岸だったら高いところまで津波が押し寄せることからそういう構造を人工的に作り出し
海岸線付近より10メーターとか高いところまで海水を海の波の力で持ってくる。そして
それをためて今度は重力を利用した水力発電のタービンを回して発電なり空気等圧縮コン
プレッサーを回すための動力やさまざまな動力源として使う。大量の海水の位置エネルギ
ーを海の波のエネルギーを利用して半永久的に得ることによって人類の生活に役立てる。
このような方式によって圧縮空気をボンベ等にためてそれを地下20メートル等の場所ま
でボンベを移動させるもしくはボンベの直径が20メートルで据え置きとかの方法も考え
られる。そして地下等に設置された水等が満たされた水槽等を用意する。そこに回転する
車輪等を設置して下から圧縮空気を出せば浮上時のエネルギーによって車輪が回転してい
く。この水槽が深ければ深いほど車輪等をたくさん設置できることになり浮力によって水
車、車輪が回転するエネルギーになる。その水車、車輪の回転エネルギーを使いコンプレ
ッサーを動かして圧縮空気を作ったり発電機を動かしたりでき非常に効率的である。液体
状の水等が充填されている縦長等のタンクの水圧がかかっている深いポイントに圧縮され
た空気(気体)とドライアイスなどと大政ガス(オオマサガス、HHO・GASなど)な
どをセットしてそこに電気や化学物質の化学反応等による熱等を加えて大政ガス等(別に
水素と酸素の混合でもよい)に点火してその熱でドライアイスが期待になり膨張してまた
圧縮空気も同様に水圧(重力)に対して上向きの運動エネルギーを発生させこれを水車等
に充てることによって水車等を回す。そのエネルギーを回収して発電機を動かしたりする
。水車等が回転するときの効率性を上げる等のため水車の羽等を可動式で開閉等出来る形
状にする。そうすると気体によって押されているときは開いてその運動エネルギーを受液
体に水車の羽があたって抵抗になって回転スピードが落ちることを極力防ぐこともできる
。羽部分は開閉するが完全に閉じることなく少しだけ開いていたりもしくは完全に閉じら
れても浮力がつく物体を羽の一部につけ特定の向きになると浮力によって少し開いたりす
る構造も考えられる。そこに空気等が入って押し広げるようにしたりタンクの水車の羽の
部分空気が集合しやすいようにタンクの特定部分などに板等をつけたりして水流や空気の
流れを制御してもよい。この羽の形状は空気等気体が上昇するエネルギーがなく水圧がか
かったトンネル等にこの形状の水車状のものを設置すると水流によって押されているとこ
ろでは羽が開き水流等の圧が弱まると閉じるようになる。大規模ダム等の水力発電で落差
100メートルとかパイプも何百メートルとかついているものもあるが水力発電用のプロ
ペラが下流部についているだけでは水流のエネルギー等を十分に回収して発電機のタービ
ンを回すことができずロスが出るため落差は10メートル程度でもっと細いパイプ状のト
ンネル、チューブに分散させるなり今までただ水流があるだけだった間の区間にも水車と
か、水力発電用のプロペラ等を設置する。こうすることで水流の位置エネルギーを効率的
に回収できる。また圧縮空気等を水圧の高い深いところから噴出させるとき水車等を空気
等が上に登っていく力で回すときこの水槽、タンクを工夫して設計して水車等が時計周り
に回転しているときちょうど1時近辺の部分に圧縮ガス等を噴出させれば水圧によるプロ
ペラ、水車等の減速が抑えられる。6時の方向等からも圧縮ガス等を噴出させるので常に
時計回りに回転する力が継続して圧縮空気、ガス等のエネルギー、密度の差による浮力の
力等を水車等の回転エネルギーに変える。水車等のシャフトの軸の中を中空状態にしたり
してそこに圧縮ガス等を注入するとき、一時や6時の位置引っかかる詰め等を設置してお
きシャフトの穴がそれに引っ掛かり扉が開いてガスが噴き出る扉は引っ掛かりがない位置
まで来るとばね等の力で閉じる方法やシャフトの中の中空部分のところにガス等を通しそ
の周りにカバー上に金属等でできたキャップで覆うなりしておきそのキャップの特定部分
が穴が開いているとき回転しているシャフトのガス噴出口等が特定の位置に来た時にガス
が噴出できる構造もとれるし、圧縮ガスの噴出を水車の位置と連動させて特定の位置に来
た時にだけ圧縮ガスが出るようにバルブを制御するとかの方法等も考えられる。水車等の
エネルギーを伝えるシャフト部分はそのまま横に伸ばして水槽、タンクから水等が出ない
よう機密性を高めタンク等の水等がない部分まで通す方法やいったんタンクの中でギア等
を使って方向を変えて上向きに伸びるシャフトに回転を伝えてタンクの上部で外気と接触
できる等の高さになったらまたそのエネルギーをギア等に伝えて動力源等にすることもで
きる。水車等は縦方向等にいくつも連結して設置できる。地下に深くタンクを伸ばすやり
方や地上に高くしていく方法など様々考えられる。 空気等の水中等での上昇エネルギ
ー、浮力を動力に伝えるためにベルト等でつながれなんか所かで支えられている等してい
る(自転車のチェーンのようなものに浮力を受け止める抵抗によって角度が変わることが
できるような板等(設置コストの関係で必ずしも抵抗等によって板の角度が変わらなくて
もよいが))構造のものを使うこともできる。またこの方法で浮力によって得られたエネ
ルギーをシャフトでつないでそれを上向きの移動エネルギーにして水等を持ち上げ揚水等
にも利用できる。これらを10メートルずつ等で区切って水圧等を調整して縦方向に何個
も連結させて用いることもできる。空気等は下の構造体から上の構造体へ再度パイプ等で
流れるような構造を用いて再利用して注入した空気等の上昇エネルギーを効率的に利用す
ることもできる。それぞれの構造体の空気等の上昇に伴うエネルギー等はシャフト等で駆
動エネルギー等に変えることもできる。水等はこの装置の空気等が上がってきて水等が地
上等の待機と触れ合う場所にあるからそれらをくみ上げることなどができる。同じような
自転車のチェーンみたいな構造体状のもの等を利用してその回転に沿って水等を上に運ぶ
等ができる。このような装置を縦方向に何段も積み重ねることによって空気等(二酸化炭
素等でもよい)の上昇エネルギーを効率的に利用してエネルギーに変換して水圧もコント
ロールすることもできる。空気等を外部に放出させずにまたタンク等に回収して再利用す
る。圧縮空気等をいったん入れた後外部への漏れがないようにすることで重力等の法則に
もとづいて半永久的に稼働することもできる。装置を縦方向ではなく横方向につなぐこと
もできるし小型のサイズにすることもでき取り出した動力等をさまざまな形のエネルギー
源にすることもできる。もちろん船にこの様な装置を取り付けて推進力にしたりもできる
。 効率的にエネルギーを利用するため水等をいったん地上60メートルなどの高い
位置に揚水ポンプ、エレベーター、車両など、上記の浮力を介在させた方法等で移動させ
そこからパイプ等の向きを下向きにして水等を落とし下等でその運動エネルギー等を使い
発電用のプロペラ等を動かす動力等にする。もちろんこのエネルギーを動力としてさまざ
まに利用できる。もしこのような装置を船に積めば発電したり直接的な推進エネルギー減
とすることもできる。パイプ等は使わなくても一定量は限定されたポイントには落ちる。
物体の移動スピードの二乗に比例し運動エネルギーが増えるので効率的にエネルギーを得
ることができるなどする。高さ約60Mで速度1M/Sとの比較で運動エネルギーが62
5倍になる。40L毎秒でもかなりの発電がおこなえる。垂直的に水等が落下することで
エネルギーが効率的に高まる。物質の移動するエネルギー等を効率的に高めてそれを発電
機等の動力にする。(たとえば水力発電用のタービン等を回す。)設置するときには例え
ば山と谷等の自然の地形を利用して湧き水もあればそれを利用することで大規模な設備を
一から作る費用を削減することもできる。既存のビル等を利用したり端等の一部を改造し
たりもできる。山の山頂部分付近等から一定量の湧き水が沸いているようなときその水等
をパイプ等を使い高度を維持したまま特定のポイントまで引っ張ってくることもできる。
水の量が少ない場合は動力等を利用してくみ上げて水を下から運び再度利用することもで
きる。山の頂上部と付近の低地の差が50メートルある場合でも山のもともとの高度があ
るのでその部分を50メートル程度に保つだけなので足場等が少なくて済むこともある。
山等は普段人が入ることもなくそこの部分にパイプ等を設置しやすいということもある。
木材やコンクリート等の足場を用いてパイプ等を支える台等を作ることもできる。ダム等
の水力発電は周りの山等からいったん流れ落ちた水をためてそれをさらに下の部分の水路
との高度さを利用してエネルギ等を得ているが山そのものの地形を生かし工事等のコスト
も抑えながら高いエネルギーを得ることもできる。低地の部分を掘り下げて地下に発電機
等を置くようにすれば騒音等を回避しかつ高低差を広くすることもできる。水等をパイプ
等で発電等のために下向きに落とすときパイプの上の部分に圧縮空気等を送り込めるパイ
プ等を接続してより早く水等を下向きに落とすことや、パイプを一本ではなく複数の細め
の管を束ねた構造体等にして束ねられた内側のパイプには通気のための穴をいくつもあけ
てそこに圧縮された空気をパイプの高い部分から送りパイプの中を水等が落ちるときにス
ムーズに落ちるようにすることもできる。湧き水がない場合は一定量の水等を運んできた
り雨水をためたりしてそれを使うこともできる。上記の冷却された氷の上等を滑る構造体
等を用いて車両を効率的に移動させることもでき、ある程度重力エネルギー等やエンジン
等を利用して加速したのち上向きに移動させるようにレール等を作っておけば水等を高い
位置に移動させるときにかかるエネルギーを重力に伴う加速で得ることができるので推進
動力にかかるエネルギーコストをおさえることができる。もちろん船などにこの様な装置
を取り付けて推進力にしたりもできる。 日本の本土の地下5メートル近辺は年間を通
じて15度程度に保たれているという自然の摂理を使いそこにチューブ状のトンネルを接
地すれば冷却にかかるエネルギーをセーブできる。もしくは地上部にこの構造体を接地し
て冷却する際チューブの外周部分を液体状の水等で覆う構造も可能でありチューブの外周
はプラスティックやガラス等光を通すものであれば車内から景色を見ることもできる。同
様のトンネル等に水等を入れて船内を密閉した船等を走らせることもできトンネル内を真
空にすることで移動時のエネルギー効率を上げる(トンネル内を走行等できるものなら何
でも応用が利く)。電車等のような大きなものでなくても車等でも同様の構造をとること
によってエネルギーコスト等を削減できる。車の自動運転等の確実性を高める。自動車等
を同様のプラットフォーム上に設置した台車等に接続して自動車等の重量を主にそりで受
け止め転がり抵抗等を少なくしていく。この台車等に路面等と接触して動力を伝える等す
るためのモーター等を組み込んでもよいし自動車等のエンジン、モーターの動力を台車等
に自動車等が乗った状態で自動車のタイヤ、エンジン、モーター等から台車等の動力部に
接続したり自動車等の車輪の回転力を必要な場合に応じて路面等に伝えるための装置を台
車等に持たせる等の様々な方法がある。また既存の車等を使用しなくてもあらかじめ四輪
車ならプラス二輪ほどを車体の中央部等につけておきその部分は通常走行時には地面等と
接触しないただし油圧等により角度等を変えれたり角度等を変えたりなどすれば地面と接
触するような構造をとることによって四輪部分を使い台車等に乗り上げ残りの二輪等(ゴ
ムとか、鉄製などの車輪等)を油圧等を用いて冷却レールの上部部分等に必要に応じて接
触させる方法等や台車に油圧ジャッキの機能を持たせて台車に自動車等が乗り上げた後で
油圧等で台車に乗った車を上げ下げできるようにして自動車のタイヤ等の高さを変え地面
等と接触したりしないようにすることができる。この台車に走行時の駆動力を得るモータ
ー等を設置しておくこともできるし台車の一部を動力式にして引っ張ったり押したりし電
車のように他の台車と連結させたり動力付き台車を適度に配置して設置コストを下げるこ
と等もできる。台車(ユニット)の動きをセンサーで監視したり冷却レーンの周りにカメ
ラ等を設置したりして自動的に台車が無人でコントロールできるようにすることもできる
。こうした冷却レーン等を設置しているスペースの近くにソーラーパネル等を設置してそ
こからの電力をレーンの金属部等から台車等のモーター等に導いたり直接レーンと台車の
電気受け取り部が接触しなくてもよいように無接点送電等を用いることもできる。自動車
等のタイヤの側面等に装置をつけるなりしてその回転を台車等に設置してある路面や冷却
レールの氷等がない上部等と設置したりしないようにすることができるタイヤ等(鉄製の
車輪とかでもよい)と接続して自動車のエンジン、モーター等のエネルギーを走行エネル
ギー等に変えるやり方や、車検時に通る車の位置を変えないままその場でエンジン等を回
転させてタイヤ等を回したときに下でそれに応じて回るローラー部分の装置等を台車等に
つけてそのローラー部分の回転エネルギーを台車の車輪で路面に接触したりしないように
変えられる機構付きの車輪等に接続する方法は複数存在する。走行エネルギーを伝えるた
めの路面部分が凍結することなどを防ぐため地下5メートル等にためた地熱によって15
度程度になっている水等をパイプで路面の付近まで導くなどしてこれを防ぎ水はモーター
ポンプでまたタンク部分に回収され循環できるようにしておく。緊急停止のため等に台車
の後部等に杭等を設置しておき必要に応じてそれを路面の部分等におろすことによって速
やかに停止させる等する。リニアモーターカー等の技術で進行方向のエネルギーを得たり
する場合でもリニアモーターカーの線路の磁場の部分等を一部等冷却してそこを氷等が覆
うような形式にしておいてそりなど移動時に抵抗を減らせるものを装着すれば電気の力で
縦に浮く力を節約でき進行方向のエネルギーにおおむねの電気エネルギー等を集中できる
ので効率的である。リニアモーターカーの走行時の浮上エネルギーと進行方向に加速する
エネルギーをかかる磁力エネルギーの向きを調整してできるだけ電気エネルギー等を節約
するために浮上エネルギーは少なめ等移動時の電力消費とスピードが最大限効率的になる
バランスになるように調整する。実質的には浮いていなくてもそり等があるから抵抗を減
らし走行できる。乗り心地の点等から凍っている者の上等にわずかに水等をかけること等
もできる。リニアモーターカーにそりと上記動力車輪をつけてもよい。トンネル内を真空
状態に近い状態にして風によるロスをなくし騒音等も低減させることもできる。リニアモ
ーターカーにおける磁力を使ったエネルギー伝達部分とそりの装置を別に設置してもよい
。こういう車両等の移動エネルギーとして車輪駆動等や、ジェットエンジン、プロペラを
車両の後部等につけるなどいろいろ考えられる。かなり加速した後進行方向を空に向けて
そのまま飛び出しそこからは滑空したり動力として移動体につけてあるジェットエンジン
や翼による揚力等を利用して高速で移動させたり人工衛星等を打ち上げ燃料を節約しなが
ら軌道に載せたりすることもできる。冷却レールで十分に加速して上向きに射出するよう
にしてそのとき衛星等だけを切り離し(圧縮気体等の圧力等で切り離す)ジェットエンジ
ンなどを使いさらに加速していく等の方法がある。ジェットエンジンは最初から使って冷
却レール上で加速していってもよい。そりの部分が接触している部分を冷やすには冷凍庫
の吸熱板等を細長くしてそこに設置したり専用の吸熱装置であるとか、大型のコンプレッ
サー等と地下の一定温度の水等を利用した効率的な温度管理が考えられる。コンプレッサ
ー等の排熱は二次使用してスターリングエンジン等を動かすなりも考えられる。コンプレ
ッサーを地下5メートルなりから引いてきた水等が周囲をパイプ等を使い循環させたりし
て必要な場所で熱交換等を行うことで排熱対策等にいかす。冷却レーンの水等を冷やすた
めその近くにパイプを設置してそこに湿度がない状態の気体等を入れる。そしてドライア
イス等の冷気をファン等を用いて流したり、パイプの出口等に気圧の低い状態の二酸化炭
素で満たされたタンクを使い吸い込んだりもできる。端で二酸化炭素を回収したら別のパ
イプ等を使い同じように逆向きで冷却用等の気体を流すことにより二酸化炭素等の貯蔵ス
ペースを節約すること等ができる。ファンは必要に応じてパイプの途中等にも設置できる
。パイプを通じて回収された二酸化炭素はドライアイス等にして再利用等できる。真空状
態でドライアイスに熱を与えたりして二酸化炭素の気体を得てそれをパイプ等に導入する
こともできる。パイプ等に送るときは圧縮等してスピードを上げる。
現状の道路においても凍結対策や夏場の路面の温度等を下げるために道路や通路等の下部
に地下5メートル等に設置してあるタンクに入れた水等をパイプ等を使ってその道路のア
スファルトの10センチ下(目安)などに循環させることによって路面等が凍結や過度に
熱を出さないようにする。そりの部分の周りにも循環水等をパイプ等で流せるようにし冷
却効率等を夏場等上げることもできる。ペットボトル等を用いて布団サイズの空間(別に
もっと大きくてもよいし小さくてもよくサイズは変更できる)を作って夏場だったら涼し
く冬場でも凍えないぐらいの温度をスペース内に保つ。地下5メートルほどに設置したタ
ンク等の水をパイプを通してペットボトル等の内部に入れペットボトル等を連結させて水
が循環してまたタンクに戻るようにしておく。モーター等を使い揚水したり高い山の地中
に設置したり、浄水場など大規模施設と連動した大型の地下タンクで温度が夏場でも15
℃に近く冷たいものを各家庭に送れば水道圧のみで揚水等できる。冷却レール(レーン)
等の上等に密閉構造等のカバー等をつけそこに地下タンク水の15度程度の水等を循環さ
せたりして冷却塔のコストダウンをしたりする。冷却レール、レーン等はできるだけ熱が
好感されないように夏場等は特に上部のカバーが電動等で閉められているが車両等通行時
はセンサー等で感知するなりして自動でモーター等で開閉できるようにしておく。
目玉焼き等を焼くとき白身の部分が焦げたりすることを防ぐため、調理器具等に機能を加
える。ふたの上部分等に水等を入れられるスペースを設けるそれを蓋の周りの穴から適度
におとす。穴の大きさはねじ式等で調整できるようにしておく。フライパンの下の部分に
筋を入れて下に落ちた水がそこを流れるようにする。真ん中が黄身で時計の針のように1
2本の筋等を入れて傾斜を真ん中が深いようにしておくことで真ん中に移動しやすいよう
にしておくこともできる。コンロの炎が白身のほうに行き黄身の部分に火力を集中させた
いときなどのためにコンロのガス等の噴き出し口に専用の真ん中が一番ガスが出て周りは
ほとんど出ないか全くでないような形状を用意する。レバー等でガスパイプ等を切り替え
通常と真ん中にほとんど火力が行く、真ん中だけに火力が行くなどに分けることができる
ようにする。 木材等を切断等するとき効率性を増すためHHOガスやオオマサガス等
を用いて高速でカットする。局所的等にガス等を高速で当てる。切った後は近場ある水等
をかけて完全に冷やす。ガスの噴出口のところ等に水等を出すノズルを設けてそこから噴
出された水等によって必要以上に周りに熱が行かないようにすることもできる。ノズルの
形状を細長くして小さい面積にだけ水をあてたりもできる。より効率性を増すためにガス
等の噴き出しを複数にして短時間でカットすることもできる。円形にしてそれを木等の周
りにセットたり三日月のような形で木の7割ぐらいを切ったりもできる。チェーンソー等
を人間が支えなくてもよいように等するためチェーンソーの持ち手のところ付近等に木等
と固定するような強度のある棒状のもの等を出してそれと木等をボルト等を使って固定等
する。そしてチェーンソー等の回転刃を支えている部分等と木等とチェーンソー本体とを
固定している棒等の間に油圧等で圧力をかけて一定方向にチェーンソーの刃が押し付けら
れるようにすることなどができる。油圧をかけるために支えになる部分等は必要に応じて
変更して効率性を上げることができる。 列車等を緊急停車させるため列車走行路線の
下部等にパイプ等を設けてそこに油等(粘土とかを考えてきた気体等でもよい)を流し込
んでおく。そしてそのパイプの上部に穴をあけておいてそこに杭のようなもの等を列車等
から落とすなりして引っ掛ける。杭等が落ちた場所等は空気鉄砲のように圧力が逃げない
ようパイプ等ぎりぎりに作られた丸い板等と接触してパイプの内部の圧力等を高めながら
列車等のスピードを落とすことができる。パイプを複数設置しておいて列車等の杭等も複
数あるなら最初に一本杭(車両等と外部をひっかける等するための棒状の物等)をひっか
けてその後二本目三本目というように列車にかかるブレーキ力を加減できる。パイプのと
ころどころに圧力を逃すための穴等をあけておきそこが一定の圧になると栓などが外れて
急激に圧がかかりすぎてパイプが壊れることを防いだりできる。 列車の空気抵抗等を
減らすため列車のドアを跳ね上げ式にしてそこから乗り降りして車高を下げる。ブレーキ
等に使う油等の液体等や気体等のものが入ったパイプ等の圧力が一定以上になったら外れ
る(もしくは機械的に栓を抜ける構造(遠隔でパイプの内部等の液体、気体等を通すため
に設けられた扉等を開閉できる装置等)のところもしくは別のパイプに穴等を設けたりし
て液体や気体等を通せるパイプ等をつなげてそれを隣の区間等の圧力を伝える等する板等
がある区画の減圧用の栓等や専用の別の穴を隣の区画に設けてそことつなげておくことで
圧力がかかったりすると液体や気体等がそちらの区画に移動したりしてよりブレーキ力を
高めることができる。通常時のパイプの中には適度な割合で液体、気体等があり急激なシ
ョックを車両等に与えないようにすることもできる。また必要に応じてパイプに液体、気
体等を送り込める専用の装置を準備して(油圧ポンプなど)それで必要な区間に必要な時
に油等や液体、個体等を素早く送り込めるようにすることもできる。車両等から杭みたい
な何等か車両と圧力パイプ等を連結等するとき車両等への衝撃等を緩和するため車両等と
杭みたいなもの(ひっかける構造体)の間にスプリング等や油圧式等のショックアブソー
バーみたいな緩衝装置等も装着することもできる。 冷却レーンのところの水等の液体
を凍らせたりする際に二酸化炭素等の気体等をパイ等プに充填させておきそこに圧縮した
もしくは送風されたようなドライアイスの気化したようなものなどを加圧したりして送り
込むこともできる。そしてパイプの端で回収して再度ドライアイス状にした利固まる前の
非常に温度の低い状態にしたりして別のパイプを使って元の方向に返したりして再利用す
る。 ペットボトル等の素材を使いそれを山等に杉等の苗木等を植林等するときその周り
の地面等に敷いて杉等が成長する際に障壁となる植物等から守る役割にすることもできる
。その際ペットボトル等を加工して一枚の板に近い状態にして杭等(木製等)で固定する
こともできるし適度に穴を必要数あけておくことによってそこから水等を土等に通すこと
もできる。ペットボトルのような素材でも自然に変える素材のものを使うことにより後の
手間を省くこともできる。別にペットボトルでなくても周りの植物等が杉等の苗の成長等
の障害のなることを防ぐために伸びることなどを防ぐため等で周りに設置可能なものであ
れば専用のビニールシート等でもよいがコストが違う等が考えられる。板状等のペットボ
トル等を固定するとき地面と出来るだけ密着させるようなやり方もできるがあえて地面と
の間にスペースを設けたりもできるので周りの植物等を少し伸ばしペットボトル等の板状
のものがあるところのスペースの量を調整することによって調整もできる。 例えば林
道から下向きの傾斜になっているような山林等から木材等(別に木材でなくてもよいし、
専用の材料でもよい)を運び上げるような場合にペットボトル等を連結して水等の圧力等
に耐えられ漏水しないような一定のパイプのような構造体を構築してそれの中に木材等を
入れることもできる。木材等をネットに入れてそれを連結することもできるしパイプの入
り口から端まであるような大きなネットをあらかじめ通して必要部分だけに穴が開いてい
て木材等を入れた後そこを縛るなどして閉じたりもできる。そしてパイプの中に水などを
注ぎこみ浮力等を利用して中にある木材等を上部からウインチ、人力などで引っ張るなど
する。木材等を運び上げた後等には水はタンクとかにポンプ等で戻すなりしてまたポンプ
を使うなりして木材等に浮力を与えるときなどに使用することができる山間部の湧き水等
を利用するとか雨水をタンクにためておいたりもできる。もちろん山を下り方向で木材等
を移動させるときにもこのパイプ構造体を利用して浮力等を使いより低エネルギーで木材
等を移動させる。平たんな場所でも引っ張ったりするとき浮力を利用できるし山の上から
傾斜している場所のパイプを連結させていると上部からの水圧を利用してより効率的に木
材等を移動できる。水はタンク等(水等とともに木材等もためておくこともできる。この
パイプ等を使った運搬手段等の待機場所みたいなもの)にためておいて再利用できる。タ
ンク等にネットなどを用いて区切りを設けて水等を再利用しやすいようにもできる。
木材や炭などの燃料を転がるような球体近くに削る圧縮するなり砕いたりして球状に加工
しなおす等してつくる。燃料を加工するとき必要物を球状になった金型等(ボールを割っ
たような形で中が空洞等ものに加工物等を入れて金型を球状に戻す作業ができる)に入れ
てそれをプレスするなりしてすることもできる。燃料等が吸湿したり変質することを防ぐ
等するため燃料内部に吸湿剤防腐剤、徐臭剤等を混ぜ込んだり外部にコーティング等する
こともできる。そして重力等で転がり燃焼場所に一定数を容易に移動させること等ができ
るほかインテリア等としても有効である。燃焼装置の熱を使い一定スペースを温めたりす
ることもできるし例えばペットボトル等を組み合わせた(専用の材料でもよいが)ような
構造体で中に一定のスペースを作りそこに温風を送り込んだりもできるし熱で液体等を温
めそれをペットボトル等で作った構造体の中等に循環させたりペットボトル等の最初ジュ
ース等が入っていた場所等に流し込んだりしてそれで囲まれた内部のスペースの温度をコ
ントロールすることもできる。例えばゴルフボールぐらいに加工した木材や炭などの可燃
物を燃焼場所より高いところに容器などに入れておきそこと燃焼場所とをパイプ等でつな
いで途中で転がるものを止めたり通過したりできるような装置(例えば電動で上げ下げす
るようなストッパー等)をつけ燃焼室等への燃料の移動を制御することもできる。薪をく
べたりする手間を自動化できることにより効率的に森林のエネルギーを利用できたりもす
る。燃料が年省スペースまで重力等を用いて転がったりして自動で移動すれば燃料補給等
が楽になり使い勝手もよい。従来のエアコンのようにスイッチ一つで扱え燃料補給もそん
なに頻繁にしなくてよいので手間も省ける。燃料等が転がるときにらせん状にしてループ
状のわっか等をとおり抜けたりすることなどによってインテリア的な要素もある。球体上
に燃料を加工した後その表面等に滑りを良くしたり保存しやすいようにするため接着のり
等のもの(コメをのり状にしたものなどでんぷんなど、自然由来であるとか燃焼時に有害
ガスが出にくいものがよい)やプラスチック等(天然由来原料で燃焼時に有害ガスが出に
くいもの等)でコーティング等する。安全のため燃料供給通路のところ等にその流れを遮
断するストッパー等をつける。空間の一酸化炭素濃度を測る装置等もつけそれと連動させ
緊急時は自動的にストッパーが作動するようにして安全性等を高める。地震計もつけて同
様にストッパー等を自動的に作動させるようにすることもできる。燃料をためておくとこ
ろと燃料が転がるなどして通過する経路等を外気と出来るだけ触れないように密閉性を保
持させるために燃料ストックは密閉性にして通気口をつける場合には防湿剤等をつける等
して外気と燃料等を隔離する。ストッパー等も通過するときは開くがそれ以外は外気等が
入らないように閉まるようにもできる。 居住スペース等を確保してより効率的に使う
ためなどのためたとえば杉の木の横などに(別に杉の横でなくてもよい)直径4メートル
の人間が入れるようなスペース等を木材、コンクリ等を使って作り高さを20メートルな
どまでにしたりして小さなタワーのようなものを作る。高さが二メートルほどのスペース
だと40平米ほどのスペースを確保できる。そのスペースの端に人間等が昇降するため等
につかうエレベーターなどをつける。地下5メートルほどの地温等を利用して温度を調整
したような水等をポンプ等を用いたり自然の高低等を利用して(山間地の場合重力で自然
に水等が高い位置にまで上がる)ペットボトル等で作ったような(別にペットボトルでな
く専用の資材を用いることもできる)パイプにそれを流したりして居住スペース等を適温
にするために役立てる。パイプをできるだけくっつけたりしながら外部の温度と居住スペ
ースの温度が効率的にコントロールできるように工夫する。パイプの設置もいったん上に
水等を上げれば下方向に流れるのでエネルギー効率がよい。最上階にこういう外周部分を
ペットボトル等で作ったような部屋を設ければ夜間に星等が見られるしそこを風呂にすれ
ば非常にリラックスできる。また熱くなりやすい屋根の周囲部分等につけたペットボトル
等で作った構造体にある水等が日光によってある程度の温度になるように屋根の部分等に
止めておいてそれを従来の空調用等の水等の循環の経路から隔離したりして保存してそれ
をシャワー等につかったりもできる。それぞれのスペースが細かく区切られるので必要な
部分だけ補助の空調をすればよくなりコストが安くなる。それぞれの部屋のスペースごと
に完璧なインテリアを施し人間等が必要に応じて昇降機等でそこに移動するだけなのでス
ペース内が散らかりにくいこともある。セキュリティー面でも入り口が限定されるのでそ
の分高まるということも言えるし敷地の入り口からこのタワー上のペットボトル等で作ら
れた構築物までをペットボトル等で作ったようなトンネル等で結び入り口や通路に遠隔監
視カメラ等をつければセキュリティー面をさらに向上できるし複数のタワー等の入り口を
このようなトンネル状(地上でも地下等でもよい)の隔離されたスペースで結んで入り口
にロック機能を持たせれば侵入者を限定する効果もある。 わさび等を育てるためペッ
トボトル等連結させるなどして中にスペースができるように構築したスペースに地下5メ
ートル付近の地温を利用して15度程度に保たれた水等を使うこともできる。飲料用の2
リットルペットボトル等の口部分を切り取りそれを8個並べて真ん中に一つのスペースを
作るようなこともできる。(透明なので光を通す。ペットボトルではなく専用の資材でも
よい)必要に応じてスペースに空気取り入れの穴や水を排出するパイプ等を通す。またこ
のような植物等を育てられるスペース等のところにも水等を流してその水の温度等によっ
てや周りのペットボトル等の中等を流れたりしている液体等の温度を加温したり冷却した
りすることもできそれによってスペース内部の温度等をコントロールすることもできるし
、このような植物等が入るスペースに暖房や冷房を送風したりしてもスペースの温度を調
整できる。またこの植物等を入れることができるようなスペースの中に流した水等を利用
してさらに小さめのペットボトル等を船のようにうかべたりもできる。それをロープなど
でつないだりして引っ張ったりその浮いている物体に推進用のプロペラなどをつけたりし
て多数を動かすこともできる。その水等で浮かぶことのできる物体に水耕栽培装置や土や
石等を入れて植物等が生育できるようにもできる。 わさび等を効率的に栽培するため
ペットボトル等を利用して栽培用の小さなスペースを作りそれを上記の要領で連結させた
りもできる。ペットボトル等の物体を横に寝かせた状態で中に間仕切りを設けて上部には
ビー玉等透明で水等によって変質しないような素材を入れてわさびの培地にすることもで
きる。下部は水等が入ってきて流れやすいようにあけてある。ビー玉等のものは中が中空
になっているように特別に加工してもよい。ビー玉の大きさも大きいものから小さいもの
までわさびとの位置関係によって適当な大きさを選択できるようにする。ペットボトル等
を横に寝かせてそれを船にたとえれば上部はわさびが育っていけるように切り取り穴を開
ける。必要以上に穴はあけず害虫予防等に生かす。この船を何個も連結して船が浮くよう
にさらに周りをペットボトル等で作った水路みたいなものをまたペットボトル等を連結し
て作る。ペットボトル連結したものの中を高低差を利用したりして湧き水等が流れるよう
にする。収穫や手入れ等の時などにはこのわさび等を栽培している連結させた船を水の浮
力で浮かし引っ張ったりして目的の場所まで運びそこで作業ができるようにすることもで
きる。このようなわさびを栽培したりできる装置を縦に重ねたりもできるので収穫量アッ
プを目指せる。 上記の塩などを海水を乾燥させて取り出す要領で中に木材等を入
れてそれを乾かし木材の含水率を下げたりもできそれによって燃料としての木材等の利用
効率等を高める。より効率的に乾かすためこのペットボトル等を利用して構築した構造体
に通気口を設けそこから送風機で風等を送り乾かしたりもできるし、閉め切って除湿器を
設置することもできる。 ドローンに紐などをつけて行動範囲を限定させながら飛行さ
せたいポイントにレール(レーン)等を敷いてそこに識別用の電波等を発信受信できるよ
うにしてそれを目印にドローン等が一定のレールの上等を飛行できるようにする。GPS
が届かない山林部等でのドローン等の正確な飛行と安全性を確保する等する。ドローン等
から発射される電波等を利用してレーン等との正確な位置関係を把握して一定のレーンか
らドローンが外れないようにする。反射された電波等によってドローンのレーンからの距
離、高度、スピード等を計算できる。 山間部等の木等を運び出したりするとき人力で
はなく完全にモーターの力のみで走れる自転車等を利用する。フル電動自転車に補助輪を
つけて倒れないようにする。そしてレール等を作ってそこをタイヤ等が走れるようにする
。上記のドローンのようにセンサー等を用いてこの自転車等の位置を割り出しそれを元に
コンピューター等を用いて遠隔で操作することもできるし自動運転もできる。レーン等の
代わりに無線信号等で情報を発信できる端末等を目的地までの間に必要個数配置してそれ
をもとに移動物体が自分の位置スピード、その土地の傾斜角などを読み取りハンドル操作
もその情報も使いながら行うこともできる。フル電動自転車でなくとも専用の車などでも
よい。バギーなど馬力のあるものなら多くの荷物を運べる。ブレーキ操作も自動で行える
ようにする。坂道にはモーター駆動の場合モーターを焼く方向に回す力をかけてゆっくり
降りれるようにもできる。 ペットボトル等を連結させたものでソーラーパネル等を冷
やす要領で住宅の屋根のところにこういう構造体をずらっと並べてそこに水等を流入させ
たりそこにためたりすることで住宅棟の内部等の温度をコントロールすることもできる。
水等は地下5メートル程度の年間通じて15度程度の地温のところ等にタンク等を設置し
てその水等を循環させるなどする。水等は屋根の上等で温度変化する間等一定期間流れを
止めておくこともできるペットボトル等で作った構造体(別にペットボトルでなくてもよ
い)は屋根の瓦等の下に埋め込むように設計することもできる。地下タンクを複数用意し
て地下タンク等を連結等して深さを違う位置にして温度を細かく調整したりもできるし、
自然の冷たい湧き水等や温泉水等が利用できればそれをそのままポンプ等で流すこともで
きる。冬場には屋根に雪等が積もらないようにできる。またこの構造体の上等に水を流せ
ばこの構造体の外面等を清掃することができる。 車等の人間がいるスペース等の温度
をコントロールするためペットボトル等を連結させたようなもので周りに水等が循環した
りとどまるような構築物を作りその中のスペースの温度等をコントロールする。水等を用
意してペットボトル等で作った構築物に流し込み、より温度を下げるために冷凍庫で作っ
た氷等も入れたりもできる。冷凍庫の内部に上記で記述したような細長い管を通してある
そこに水道水等を入れて凍らせる。そこに車内の空気をファン等を用いたりして流入、排
出等させ冷たい空気等を車内に送る。ドライアイス等を冷凍庫の中に入れたりペットボト
ルで作った内部が空洞で人間が入れるような構築物のところの水等が入っている場所に入
れることもできる。(水等は入れずにドライアイスだけを入れたりもできる)冷凍庫など
はバッテリーやーソーラーなどで動かし車等のエンジン等を切っても駆動できるようにで
きる。圧力弁やファン等を設けて二酸化炭素を大気中に出すようにすることもでき、これ
は冷凍庫にも同じような仕組みで二酸化炭素等を大気に出すような仕組みをつけることも
できる。輸送用のトラック等にもこの仕組みを用いることで車内やコンテナ内等の温度を
コントロールすることもできる。 木材等二酸化炭素を貯蔵しているものを材料にして
人間が生活できるスペースを作る。木材等は大気中の二酸化炭素を固定化しているのでそ
れを燃やすことなくスペースの構築材料として使ったりする。大きなダム等の水がたまっ
ているところ等にこの木材等を使って積み木のようにそのスペースを埋めたり中に人間等
が活動できる空間等を作る。エジプトの三大ピラミッドのようにびっしりと木材の柱等を
構築して内部にも適度に空間を設けることができる。(ニューヨークのセントラルパーク
より広いスペースを作ることもできる。そこに飛行機の滑走路等も作れる。)山間部のダ
ム等のような場所等をこのようにして活用すれば広大なスペースが得られる。木材等が腐
ったりしないように地面等との間にペットボトルなどの水等を通さない物質でコーティン
グしたりもできる。黒部ダムのような大きなダムをこういう技術で人間が住めるようなス
ペースに置き換えた場合にはひとつの都市ぐらいの人間が生活できるのでそれに伴う木材
の買取値段も運賃等に見合ったものにすることもできる。ダムの水はこういう構造体のさ
らに下の部分にスペースを設けて入れたり構造体の上部や内部周囲等にスペースを設けた
りして入れたりダムの端の部分に小さいダムを作ったりすることもできる。またこういう
構造体の上部等にペットボトル等を用いて作った空間を作ったりして中の室温をコントロ
ールすることに使ったりすることもできるし、外気とシールドすることでその下等の部分
の温度が太陽熱で過剰に熱くなったり、冬場は大気に冷やされて温度が低下することを防
ぐことができる。材木等の変質を防ぐため防湿、腐食のための薬品や資材等を適度に配置
することもできる。高さ50メートルとか100メートル等(規模は自在に選択できる)
の構造体の中に都市機能を集約でき空気のきれいな場所に広大な空間を作ることができる
し、二酸化炭素等を半永久的に貯蔵することもできる。私が発明した動力を水、空気等か
ら発生させる装置は二酸化炭素を出さずにエネルギーを生み出し続けることができるので
今まで人類が排出した二酸化炭素等もこの方法で貯蔵すれば新しいきれいな住居や仕事の
スペースを開拓でき気候変動問題エネルギー問題ともに解決する。地震等に対しても周り
が山肌部分等と接していたりする構造等をとれることによりはるかに強い構造体で倒壊の
恐れがほぼない。家事も空気は外部からのパイプ等でコントロールされているので空気を
遮断したりして燃え広がる危険性がない。地下タンク等の水等を適度にスペースに循環さ
せたりすることによって空調に利用できるほか消火にも利用できる。木材等をピラミッド
の石のように組み合わせた構造で内部に空間を設けたりしている中でその内部のスペース
等にペットボトル等の素材などを用いて水等を地下タンクから循環させてそれでその空間
内部や周辺の温度コントロールに役立てることができる。もちろん木材等は製材して立方
体にして組み立てることもできる。補強するために鉄骨等も組み合わせることができるし
くぎ等を使わない柱接着技術等も使う(柱等をデコボコにしてそれをはめこむなど)。広
大な平らなスペースが上部等にできることによりスポーツやレクリエーションなどのびの
びとした空間を作ることもできる。広い土地に木材等を貯蔵したり(製材しなくてもよい
)人間が住めるスペースを構築したりできる。南極や北極等なら土地は広いし気候的に腐
敗しにくい。(持っていくことで長期間保管できる。製材等もしてもしなくてもよい。)






【発明の効果】
【0007】
スペースを有効活用しながら木材として二酸化炭素を貯蔵することで大気中の二酸化炭素濃度をコントロールできる。
【解決手段】
【0008】
エジプトにあるピラミッドのように加工した木材等を使って人間が生活したりできる空間を作る。
山間部の谷間にこれらを作ることもできる。そうすることで今までは人間にとって有効なスペースではないと思えたところでも広い平地を作ってその上も人間等の活動スペースとして利用できる。
自身が来た時にも形成された石に見立てた木材が山の斜面部分ときっちりと接合されていることにより倒壊する可能性がほぼない。
もちろん地上部を平たく構成しなくてもビルのように同様に石材の代わりに木材等を使いびっしりと積み上げた構造物を作ることもできる。
このようにして石の代わりに木材等を用いることによって木材を長期間有効に活用できる。
ピラミッドの内部のように空間を設けてそこに人間等の生活スペースを作る。
構造体を地下5メートルなどに作ることで地熱で内部スペースを保温できる。地下深度は自由に設定できる。内部空間に地下5メートルなどにためてある液体(水などを)パイプなどを通
じて循環させることにより、保温や温度調節に役立てる。

【図面の簡単な説明】
【0009】
図1】省エネ装置等
【産業上の利用可能性】
【0010】
過疎地域でも自立した産業ができる。
図1