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▶ 矢野 睦朗の特許一覧

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  • 特開-ディスク型磁気発電装置 図1
  • 特開-ディスク型磁気発電装置 図2
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022125949
(43)【公開日】2022-08-29
(54)【発明の名称】ディスク型磁気発電装置
(51)【国際特許分類】
   H02N 11/00 20060101AFI20220822BHJP
【FI】
H02N11/00 Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2021065513
(22)【出願日】2021-02-17
(71)【出願人】
【識別番号】513307298
【氏名又は名称】矢野 睦朗
(72)【発明者】
【氏名】矢野 睦朗
(57)【要約】      (修正有)
【課題】電力を得るための最小限のエネルギーによる発電。
【解決手段】地磁気を利用しての発電。
【選択図】なし
【特許請求の範囲】
【請求項1】
(1)三枚のディスクを使うことを基準に地球上のあらゆる物質が持つスピン性質を使い回転による場の開放 開放された部分に取り入れられる地磁気、地磁気を凝縮して取り出される電力はすごいものになります。一枚のディスクの片側にマグネットシート、反対側にセラミックス磁石、真ん中のディスクに銀板を固定して回転させます。回転した状態で得られる電力を外側の磁力板により取出します、
磁力板から経由された電力をコンデンサーに取り入れます。
コンデンサーに入った1次電力は図2の磁極に集められ真空状態の容器内で放電され倍化されます取出された電磁力は1次変圧器、2次変圧器を経て一部はコンデンサーに戻り2層目の隔壁に帯電用に電力を送ります大部分の電力は出力され機器が稼動を継続する限り出力を続けます。
地磁気、電波、を主にエネルギー源として使用。
記憶という形で地磁気、電波を真ん中のディスクに取り入れ外部の磁力板に放出します、物体を構成する電子や陽子等の構成される物質そのすべてがゆっくりとスピンをしています。地磁気はスピンに対して、干渉をするのです。干渉の仕方によりスピンは回転をあげます。
回転のスピードを上げる力を真ん中のディスクにとりいれます。
ある形真ん中二枚目の円盤が残り2つの円盤に取り込んだエネルギーを与える、縦向きに入ったエネルギーは回転により周囲には出ずにとどまる板磁石、セラミックス磁石、銀板、セラミックス磁石、板磁石この順番で作成された仕様の発電機が皆に与える幸せ。回転する円盤より発生するエネルギーは円柱を横向きにした形で集積されエネルギーは回転している限り止りません。発電した電力の分配、同時に余剰電力による戻し電流、主体となる電流の整流による交流化、計器による測定、上昇する力、下降する力。途中、力の流れを切り替え方位量子数、スピン量子数、を一つの方向と定数にそろえる。最初は軸の回転のよる発電をめざす。重力が働くと地球内部に向けて引っ張られる、それは引力であるが、対流する地球内部による力だとすれば対流する力は2本の力、主軸となる流れが中心部の力、を出現させる。中心部の力、対応する物質は銀。月の役は地球全体を見守り、育て、導く、円の中に生かされている星、太陽、月、地球。
三つの星、惑星に生かされている、音と恩、恩は感謝です、感謝は+と-を一つにします。あうん、始まりのあ、最後のん、始めた事が終わらない、続く事、物事が良く成って行く様、あうん、あとうとん、三つの言葉が、心が、豊かになります、すべてがよくなります。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
【背景技術】
【0002】
【先行技術文献】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
[いままでの発電機では電力を得るのに多大なエネルギーが必要でした、この多大なエネルギーをできる限り少なくするのがこの発明の課題です。]
【課題を解決するための手段】
[電力を得る場を地磁気から得ます。N極とS極がある地球の地磁気は常に流れておりいつでも身の回りにあります、この地磁気を集める場を作り集中した地磁気から電力を得ます。]
【発明の効果】
[地球上にある地磁気を利用していつでもどの場所でも発電を行えるのであらゆる場所で電力が得られ電力に困らなくなります。]
【図面の簡単な説明】
図1】「発電機の正面をあらわした平面図です。」
図2】「「発電機の断面図です。
【発明を実施するための形態】
[最初に三枚のディスクに地磁気を集中させます。集中した地磁気をコンデンサーに送り電力として増幅させますそのため三枚のディスクとディスクをつなげる中心棒とディスクの外側から電力を取り出す板、それをつなげる配線、コンデンサーから変圧器、もう一度変圧器を経て戻し電力、出力へと至ります。
【産業上の利用可能性】
電力をどこでも得られることからあらゆる場所あらゆる地域で稼動することが可能であり世界じゅうでエネルギーの供給ができることが利用可能性である。
図1
図2