【課題】通信相手が認識していることに連動して自分の動きを変化させることができ、現実空間を認識し自動で表示することができる情報処理装置を提供する
【解決手段】情報処理装置は、P2Pでモバイルデバイスを通して通信し、相手のモバイルデバイスを6DoFで把握する。相手の顔と体を画像認識で把握しているので、自分自身がバーチャルコスチューム設定している場合、相手から見てバーチャルコスチュームを正確な6DoFの位置で表示することができる。
【選択図】
図13
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図1】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図2】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図3】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図4】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図5】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図6】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図7】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図8】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図9】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図10】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図11】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図12】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図13】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図14】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図15】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図16】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図17】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図18】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図19】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図20】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図21】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図22】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図23】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図24】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図25】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図26】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図27】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図28】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図29】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図30】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図31】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
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図32】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。