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▶ Graffity株式会社の特許一覧

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022131129
(43)【公開日】2022-09-07
(54)【発明の名称】情報処理装置
(51)【国際特許分類】
   G06F 3/01 20060101AFI20220831BHJP
【FI】
G06F3/01 510
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】OL
(21)【出願番号】P 2021029907
(22)【出願日】2021-02-26
(71)【出願人】
【識別番号】519370935
【氏名又は名称】Graffity株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】110002790
【氏名又は名称】One ip弁理士法人
(72)【発明者】
【氏名】森本 俊亨
【テーマコード(参考)】
5E555
【Fターム(参考)】
5E555AA63
5E555AA64
5E555BA38
5E555BB38
5E555BE17
5E555FA00
(57)【要約】      (修正有)
【課題】通信相手が認識していることに連動して自分の動きを変化させることができ、現実空間を認識し自動で表示することができる情報処理装置を提供する
【解決手段】情報処理装置は、P2Pでモバイルデバイスを通して通信し、相手のモバイルデバイスを6DoFで把握する。相手の顔と体を画像認識で把握しているので、自分自身がバーチャルコスチューム設定している場合、相手から見てバーチャルコスチュームを正確な6DoFの位置で表示することができる。
【選択図】図13
【特許請求の範囲】
【請求項1】
情報処理装置。
【発明の詳細な説明】
【先行技術文献】
【特許文献】
【0001】
【特許文献1】特許6417467号公報
【図面の簡単な説明】
【0002】
図1】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図2】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図3】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図4】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図5】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図6】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図7】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図8】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図9】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図10】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図11】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図12】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図13】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図14】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図15】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図16】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図17】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図18】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図19】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図20】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図21】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図22】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図23】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図24】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図25】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図26】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図27】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図28】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図29】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図30】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図31】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
図32】本発明の一実施形態に係る情報処理装置を説明する図である。
【発明を実施するための形態】
【0003】
図面に開示された発明。
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
図11
図12
図13
図14
図15
図16
図17
図18
図19
図20
図21
図22
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図28
図29
図30
図31
図32