特開 2022-134163 情報処理システム

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)

(12)【公報種別】公開特許公報(A)

(11)【公開番号】P2022134163

(43)【公開日】2022-09-15

(54)【発明の名称】情報処理システム

(51)【国際特許分類】

   G06Q 50/06 20120101AFI20220908BHJP

   G06Q 20/38 20120101ALI20220908BHJP

   H02J 3/38 20060101ALI20220908BHJP

【ＦＩ】

G06Q50/06

G06Q20/38 310

H02J3/38 120

【審査請求】未請求

【請求項の数】1

【出願形態】ＯＬ

(21)【出願番号】P 2021033109

(22)【出願日】2021-03-03

(71)【出願人】

【識別番号】521425652

【氏名又は名称】株式会社ゼロボード

(74)【代理人】

【識別番号】110002790

【氏名又は名称】Ｏｎｅ ｉｐ弁理士法人

(72)【発明者】

【氏名】渡慶次 道隆

(72)【発明者】

【氏名】本間 真

(72)【発明者】

【氏名】坂本 洋一

(72)【発明者】

【氏名】蓑田 強平

【テーマコード（参考）】

5G066

5L049

5L055

【Ｆターム（参考）】

5G066HB06

5L049CC06

5L055AA71

(57)【要約】      （修正有）

【課題】スマートメータがデータを直接ブロックチェーンに書き込むことで改ざんを防止する情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムは、スマートメータがデータを直接ブロックチェーンに書き込むことで改ざんを防止する。データ利用の企業の権限に応じ、生データ、匿名データ、統計データへのアクセスを制限する。ブロックチェーンプラットフォームは、統計サンプリングを活用したコンセンサスアルゴリズムを有する。
【選択図】図１

【特許請求の範囲】

【請求項1】

情報処理システム。

【発明の詳細な説明】

【図面の簡単な説明】

【0001】

【図1】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図2】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図3】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図4】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図5】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図6】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図7】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図8】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図9】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図10】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図11】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図12】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図13】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図14】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図15】本発明の一実施形態を説明する図である。

【図16】本発明の一実施形態を説明する図である。

【発明を実施するための形態】

【0002】

発明の実施形態は図面に開示されている。

【図1】

【図2】

【図3】

【図4】

【図5】

【図6】

【図7】

【図8】

【図9】

【図10】

【図11】

【図12】

【図13】

【図14】

【図15】

【図16】