特開2022-138812IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両の運転者状態判定装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】運転者の状態を正確に判定するとともに、コスト高になることを抑制することが可能な車両の運転者状態判定装置を提供する。
【解決手段】車両の運転者状態判定装置は、車両の運転者を撮像する撮像部と、撮像部の撮像により取得された画像から運転者の瞳孔径に係る情報を検出する瞳孔径検出部、及び運転者の目の瞼位置に係る情報を検出する開眼状態検出部と、瞳孔径検出部により検出された瞳孔径に係る情報、及び開眼状態検出部により検出された瞼位置に係る情報に基づいて、運転者の状態を判定する状態判定処理を行う運転者状態判定部とを備える。運転者状態判定部は、瞳孔径の変化及び瞼が閉じられることによる瞼位置の変化が同期したことを条件として、同期時に検出された瞳孔径に係る情報及び瞼位置に係る情報を、状態判定処理の対象から除外する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1~5には、運転者等における瞳孔径の変化等の生体情報に基づいて、運転支援を行う技術が開示されている。ところで、夕日による日差し及び対向車のヘッドライト光源等の一方向からの入射性が高い光によって、車外の明暗と車内の明暗とが同等でない場合がある。例えば、所定の位置に配置されたヘッドライトを制御するための車外照度センサからの情報だけでは、運転者が実際に感じる明るさを検知できない場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明は、次のように構成されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る態様によれば、運転者の状態を正確に判定するとともに、コスト高になることを抑制することが可能な車両の運転者状態判定装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本車両の運転者状態判定装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】 本実施形態による瞳孔間距離(瞳孔径の変化)に基づいて認知機能の低下について説明をするためのグラフである。
【図3】 本車両の運転者状態判定装置における状態判定処理を示すフローチャートである。
【図4】 本車両の運転者状態判定装置における状態判定処理を示すフローチャートである。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

10 :撮像部 10a :ドライバモニタリングカメラ 20 :センサ部 20a :車外照度センサ 30 :制御部 31 :計算システム 31a :瞳孔径検出部 31b :開眼状態検出部 31c :運転者状態判定部 32 :車両制御システム 40 :報知部 100 :車両の運転者状態判定装置

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