特開 2022-140580 スマートイヤホン

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)

(12)【公報種別】公開特許公報(A)

(11)【公開番号】P2022140580

(43)【公開日】2022-09-26

(54)【発明の名称】スマートイヤホン

(51)【国際特許分類】

   H04R 1/10 20060101AFI20220915BHJP

【ＦＩ】

H04R1/10 104Z

【審査請求】未請求

【請求項の数】1

【出願形態】書面

【公開請求】

(21)【出願番号】P 2022119096

(22)【出願日】2022-06-16

(71)【出願人】

【識別番号】512038861

【氏名又は名称】中村 岳志

(72)【発明者】

【氏名】中村 岳志

(57)【要約】

【課題】スマートホンをイヤホンにするためスマートイヤホンを提供する
【解決手段】スマートイヤホンにマイクとスピーカーを付けることを特徴とする
【選択図】図１

【特許請求の範囲】

【請求項1】

スマートホンを備えたイヤホン

【発明の詳細な説明】

【技術分野】

【0001】

この発明はスマートイヤホンに関するものである

【背景技術】

【0002】

従来スマートホンは手のひらの個体を使用してきた

【先行技術文献】

【0003】

【特許分献１】

【非特許文献１】

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

【0004】

これは、次のような欠点があった
（イ）スマートホンは手のひらの個体でしか使用できなかった
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである

【課題を解決するための手段】

【0005】

スマートホンをイヤホンの中に入れなければならない
本発明は、以上の構成によりなるスマートイヤホンである

【発明の効果】

【0006】

（イ）イヤホンだけでスマートホンにすることができる

【図面の簡単な説明】

【0007】

【図1】本発明の見取り面である

【発明を実施するための形態】

【0008】

以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する
（１）スマートイヤホンの中に（２）マイクで音声を入力して、（３）スピーカーで音声を出力する
本発明は、以上のような構造である

【符号の説明】

【0009】

１ スマートイヤホン
２ マイク
３ スピーカー

【図1】