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公報発行日 2022年9月29
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【課題】軸受の内径、外径、幅の基本寸法が従来品と同じでありながら、高速回転性能と負荷容量を十分に両立できるアンギュラ玉軸受を提供する。
【解決手段】本発明は、内輪1および外輪2の軌道面1a,2a間に介在する複数のボール3を有し、これらボール3が円筒形状の保持器4の円周方向複数箇所に設けられたポケットPtに保持されたアンギュラ玉軸受である。そして、ボール3の直径Daに対する、隣接するボール3,3の中心間の距離Pcからボール3の直径Daを差し引いたボール間距離Pdの比が、0.16以上0.35以下である。さらに、外輪2の軌道面2aの溝2gの直径Doをボール3の直径Daで除した外輪溝曲率Roに対する、内輪1の軌道面1aの溝1gの直径Diをボール3の直径Daで除した内輪溝曲率Riの比が、0.97以上0.99以下である。
【選択図】図2C
本発明のアンギュラ玉軸受は、前記ボールの直径に対する、隣接する前記ボールの中心間の距離から前記ボールの直径を差し引いたボール間距離の比が、0.16以上0.35以下であり、前記外輪の軌道面の溝の直径を前記ボールの直径で除した外輪溝曲率に対する、前記内輪の軌道面の溝の直径を前記ボールの直径で除した内輪溝曲率の比が、0.97以上0.99以下であるので、軸受の内径、外径、幅の基本寸法が従来品と同じでありながら、高速回転時の発熱が抑えられるとともに、負荷容量が確保され、高速回転性能と負荷容量を十分に両立できる。
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