IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ 田添 信一郎の特許一覧

<>
< >
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022146825
(43)【公開日】2022-10-05
(54)【発明の名称】食酢と昆布を使用した清涼飲料.
(51)【国際特許分類】
   A23L 2/52 20060101AFI20220928BHJP
   A23L 33/10 20160101ALI20220928BHJP
【FI】
A23L2/00 F
A23L33/10
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2021078113
(22)【出願日】2021-03-22
(71)【出願人】
【識別番号】392031963
【氏名又は名称】田添 信一郎
(72)【発明者】
【氏名】田添 信一郎
【テーマコード(参考)】
4B018
4B117
【Fターム(参考)】
4B018LB08
4B018MD67
4B018MD92
4B018ME03
4B018ME04
4B117LC04
4B117LK26
4B117LK30
4B117LL02
(57)【要約】      (修正有)
【課題】機能的な清涼飲料を提供する。
【解決手段】食酢と昆布を主要成分とし、甘味料その他の成分を添加した清涼飲料である。
【選択図】なし
【特許請求の範囲】
【請求項1】
本発明は食酢と昆布を主要成分とし甘味料その他の成分を添加した清涼飲料
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は清涼飲料に関するものである
【背景技術】
【0002】
従来、清涼飲料において機能的清涼飲料は少数である
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
「昆布、その他の海薄藻より高血圧治療剤を製造する方法」
【特許文献1】特許・1963年 特許出願・公告 6784号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
清涼飲料は「おいしさ」「さわやか」等の感覚を堪能する事が目的である
【課題を解決するための手段】
【0005】
食酢と昆布、を主成分とした清涼飲料を缶、ビン、紙製容器、その他の容器に封入したもの
【発明の効果】
【0006】
昆布の栄養効果と食酢の成人病・特に糖尿病・高血圧・その他・の病状に効果と文献にある
【図面の簡単な説明】
【0007】
【発明を実施するための形態】
【0008】
食酢と昆布,成分を水分で希薄し甘味料等を添加した飲料で機能性飲料を目的とする
【符号の説明】
【0009】