特開2022-148446IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

液化炭酸ガス供給装置及びドライアイスブラスト洗浄システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】液化炭酸ガスの圧力の調整が可能な、液化炭酸ガス供給装置を提供すること、及び長時間安定稼働が可能なドライアイスブラスト洗浄システムを提供することを課題とする。
【解決手段】液化炭酸ガスが流れる主経路L1と、主経路L1に位置し、液化炭酸ガスを昇圧するポンプ2と、主経路L1においてポンプ2の一次側と二次側との間に位置し、ポンプ2を迂回するように液化炭酸ガスが流れる副経路L2と、副経路L2に位置し、主経路L1及び副経路L2に流れる液化炭酸ガスの圧力を調整する背圧弁3とを備える、液化炭酸ガス供給装置1。前記液化炭酸ガス供給装置1を備えるドライアイスブラスト洗浄システム。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、上述した特許文献1に開示された液化炭酸ガス供給装置では、長時間運転時に、真空断熱容器である液化炭酸ガス貯蔵容器内の圧力が低下し、液化炭酸ガスの密度が上昇する。このため、ドライアイスブラスト装置に使用されているオリフィス部の開口面積が一定である場合、噴出する液化炭酸ガスの流量が不安定となり、結果としてドライアイスブラスト洗浄が安定しないという課題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明は以下の構成を備える。 [1]液化炭酸ガスが流れる主経路と、 前記主経路に位置し、前記液化炭酸ガスを昇圧する昇圧装置と、 前記主経路において前記昇圧装置の二次側に接続する副経路と、 前記副経路に位置し、前記主経路及び前記副経路に流れる前記液化炭酸ガスの圧力を調整する圧力調整機構と、を備える、液化炭酸ガス供給装置。 [2]前記副経路は、前記主経・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の液化炭酸ガス供給装置は、液化炭酸ガスの供給圧力の調整が可能である。
本発明のドライアイスブラスト洗浄システムは、液化炭酸ガス供給源の供給圧力が低い場合や供給圧力が低下した場合であっても、液化炭酸ガスを適切な供給圧力でドライアイスブラスト洗浄装置へ供給できるため、長時間安定して連続運転が可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明を適用した第1の実施形態である液化炭酸ガス供給装置の構成を示す図である。
【図2】 本発明を適用した第2の実施形態である液化炭酸ガス供給装置の構成を示す図である。
【図3】 本発明を適用した第3の実施形態である液化炭酸ガス供給装置の構成を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,21,31 液化炭酸ガス供給装置 2 ポンプ(昇圧装置) 3 背圧弁(圧力調整機構) 4 フィルター 5 逆止弁 6,7 安全弁 8 クーラー(冷却装置) 9 熱交換器(温度調整機構) 10,20,30 ドライアイスブラスト洗浄システム 11 液化炭酸ガス供給源 12 ドライアイスブラスト洗浄装置 L1 主経路 L2 副経路

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