特開2022-148682IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

管内伝搬音抑制構造体及び管内伝搬音抑制組立体

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、管内伝搬音抑制構造の一部を構成しかつ加工性及び施工性に優れた管内伝搬音抑制構造体2を提供する。
【解決手段】本発明に係る管内伝搬音抑制構造体2は、開口する第1端部21から第2端部22へ延びる筒状の外周壁20と、第2端部22から外周壁20の中心軸Dに向かって延びる天板30と、天板30と第1端部21との間に設けられ、外周壁20の内面23から中心軸Dに向かって延びる仕切り板33と、天板30と仕切り板33との間に配置された吸音材40と、を備える。天板30及び仕切り板33は、それぞれ中央で開口する。天板30の開口の第1開口縁31は、仕切り板33の開口の第2開口縁34と同じ形状を有し、かつ、中心軸Dに沿った方向で対向して配置される。吸音材40は、第1開口縁31と第2開口縁34との間を塞ぎ、かつ、内面23に対して間隔を空けて配置される。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の管内伝搬音抑制構造は、例えばダクト内における仕切り板や吸音層の取り付けが難しい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の態様または適用例として実現することができる。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る管内伝搬音抑制構造体によれば、管内伝搬音抑制構造の一部を構成しかつ加工性及び施工性に優れることができる。また、本発明に係る管内伝搬音抑制組立体によれば、管内伝搬音抑制構造体を組み立てることにより管内伝搬音抑制構造を容易に形成することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本管内伝搬音抑制組立体を説明する模式図である。
【図2】 本管内伝搬音抑制構造体の正面図である。
【図3】 本管内伝搬音抑制構造体の側面図である。
【図4】 本管内伝搬音抑制構造体を複数積み重ねる状態を説明する断面図である。
【図5】 図3におけるC-C断面図である。
【図6】 変形例1に係る管内伝搬音抑制構造体の断面図である。
【図7】 変形例2に係る管内伝搬音抑制組立体の断面図である。
【図8】 変形例3に係る管内伝搬音抑制組立体の断面図である。
【図9】 音源、測定点及び試験体の配置を説明する縦断面図である。
【図10】 実施例及び比較例の試験体を説明する図である。
【図11】 実施例1と比較例1の騒音低減効果を示すグラフである。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1…管内伝搬音抑制組立体、1a,1b,1c…試験体、2,2a…管内伝搬音抑制構造体、2b,2c…試験構造体、4…ベニヤ板、5…緩衝材、6…スピーカ、7…測定点、10,10a…管内伝搬音抑制組立体、11…第1構造、12…第2構造、20…外周壁、21…第1端部、22…第2端部、23…内面、30…天板、31…第1開口縁、32,32a…突起、33…仕切り板、34…第2開口縁、40…吸音材、50…空気層、52…調整材、53…表面、100,110,111…管体、200,201,202,203…管内伝搬音抑制構造体、210…接合板、212…孔、D…中心軸

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