特開2022-149362IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

アブソリュート式の回転センサを備える軸受装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】複列トラック式の回転センサを軸受に組み合わせることにより、少ない部品点数で構成を簡素化でき、かつ組み立てが容易なアブソリュート式回転センサ付軸受装置を提供する。
【解決手段】軸受(3)と、前記軸受3の回転側軌道輪に固定され、環状の芯金(17)の周方向に渡って設けられた2列の磁気トラックを有する被検出部(19)を有する被検出部材(5)を備えるアブソリュート式回転センサ付軸受装置(1)において、前記軸受(3)の前記固定側軌道輪に固定され、前記被検出部(19)の回転を非接触で検知する1つの回転センサ(21)と、前記回転センサ(21)が搭載されたセンサ基板(23)と、前記センサ基板(23)を覆い、前記センサ基板(23)が取り付けられたセンサハウジング(25)とを有する回転センサユニット(7)を設ける。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

したがって、複列トラック式の回転センサを軸受に組み合わせることにより、少ない部品点数で、かつ組み立てが容易なアブソリュート式回転センサ付軸受装置を実現できると期待される。しかし、複列トラック式の回転センサを軸受に組み合わせる場合の具体的な構成は提案されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記した目的を達成するために、本発明に係るアブソリュート式回転センサ式軸受装置は、 回転側軌道輪、前記回転側軌道輪に対向するように配置された固定側軌道輪、および前記回転側軌道輪と前記固定側軌道輪との間に介在する転動体を有する軸受と、 前記軸受の前記回転側軌道輪に固定された環状の被検出部材であって、環状の芯金と、前記芯金の周方向に渡って設けられた2列の磁気トラックを有する被検出部とを有・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上のように、本発明に係るアブソリュート式回転センサ式軸受装置によれば、複列トラック式の回転センサを軸受に組み合わせることにより、少ない部品点数で構成を簡素化でき、かつ組み立てが容易な構成とすることが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一アブソリュート式回転センサ式軸受装置の概略構成を示す縦断面図である。
【図2】 図1の軸受装置に用いられる被検出部材を示す縦断面図である。
【図3】 図1の軸受装置に用いられる被検出部材を示す平面図である。
【図4】 図1の軸受装置に用いられるセンサユニットを示す正面図である。
【図5A】 図1の軸受装置に用いられる軸受のラジアル内部隙間を模式的に示す断面図である。
【図5B】 図1の軸受装置に用いられる軸受のアキシアル内部隙間を模式的に示す断面図である。
【図5C】 図1の軸受装置に用いられる軸受のアキシアル内部隙間を模式的に示す断面図である。
【図6】 図1の軸受装置の組み立て方法の一例を示す模式図である。
【図7】 図1の図6の組み立て方法に用いられる押し部材および台座を示す正面図である。
【図8】 図1の軸受装置に用いられるセンサユニットの位置合わせ方法の一例を示す模式図である。
【図9】 本発明の他のアブソリュート式回転センサ式軸受装置の概略構成を示す縦断面図である。
【図10】 図9の軸受装置の組み立て方法の一例を示す模式図である。
【図11】 本発明の一アブソリュート式回転センサ式軸受装置が適用される電動垂直離着陸機を示す斜視図である。
【図12】 図11の電動垂直離着陸機の駆動部におけるモータの一部を示す縦断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 アブソリュート式回転センサ式軸受装置 3 軸受 5 被検出部材 7 センサユニット 9 電気的接続手段 11 内輪(回転側軌道輪) 13 外輪(固定側軌道輪) 15 転動体 17 芯金 19 被検出部 21 回転センサ 23 センサ基板 25 センサハウジング 35 取付溝 37 ガイド面 61 樹脂材 71 電動垂直離着陸機

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