特開2022-152344IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

動力制御装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】電気自動車において駆動力が小さい架装装置及び駆動力が大きい架装装置のいずれも駆動できるようにする。
【解決手段】動力制御装置10は、架装装置6と、車両Vを駆動させるとともに架装装置6に動力を供給する車両駆動用モータ3と、車両駆動用モータ3よりも出力が小さく、架装装置6に動力を供給する架装駆動用モータ4とを有する車両Vに設けられ、架装駆動用モータ4と車両駆動用モータ3とから架装装置6に供給される動力を制御する動力制御装置であって、架装装置6が要求する動力の出力量である要求出力量を特定する特定部131と、特定部131が特定した要求出力量が所定の閾値より小さい場合、架装装置6に供給する動力を架装駆動用モータ4に出力させ、特定部131が特定した要求出力量が所定の閾値以上の場合、架装装置6に供給する動力を車両駆動用モータ3に出力させる出力制御部132と、を有する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

車両には、駆動力が異なる様々な種別の架装装置が設けられ、駆動力が小さい架装装置及び駆動力が大きい架装装置のいずれも駆動できるようにすることが求められる。電気自動車は、エンジン車のようにフライホイールを有していないため、駆動力が小さい架装装置に対応するためには、車両走行用のモータとは別に、出力が小さいモータをPTO用のモータとして設ける必要がある。しかしながら、出力が小さいモータをPTO用のモータとして設けると、当該PTO用のモータから大出力を得ることができず、駆動力が大きい架装装置を駆動することができないという問題が発生する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の態様に係る動力制御装置は、架装装置と、車両を駆動させるとともに前記架装装置に動力を供給する車両駆動用モータと、前記車両駆動用モータよりも出力が小さく、前記架装装置に動力を供給する架装駆動用モータとを有する前記車両に設けられ、前記架装駆動用モータと前記車両駆動用モータとから前記架装装置に供給される動力を制御する動力制御装置であって、前記架装装置が要求する動力の出力量である要求出力・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、電気自動車において駆動力が小さい架装装置及び駆動力が大きい架装装置のいずれも駆動させることができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本車両の内部構成を模式的に示す図である。
【図2】 本動力制御装置における処理の流れの一例を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 動力制御装置 11 通信部 12 記憶部 13 制御部 131 特定部 132 出力制御部 1 バッテリ 2 インバータ 3 車両駆動用モータ 4 架装駆動用モータ 5 動力取出装置 6 架装装置 V 車両

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