特開2022-156239IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

温度分布計測方法、空調制御システム、サーバ室及び熱分布撮像装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】より広範囲のサーバラックを対象として吸気側の温度分布を計測する。
【解決手段】本温度分布計測方法は、所定空間に吸気側を向けたサーバラックが整列したサーバ室の温度分布計測方法であって、金属製の半球体と、半球体の球面に撮影方向を向けたサーモカメラとを含む熱分布撮像装置を、球面を所定空間に向けた状態で、所定空間に冷気が供給される被供給口に設けるステップと、サーモカメラが球面を撮影した熱分布画像を取得するステップと、を含む。
【選択図】図12

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

効率的に空間を空調する空調制御技術の開発が行われている。ここで、空間を効率的に空調するためには、空調の対象となる空間の温度分布状況を正確に把握する必要がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の技術の1つの側面は、次のような温度分布計測方法によって例示される。本温度分布計測方法は、所定空間に吸気側を向けたサーバラックが整列したサーバ室の温度分布計測方法であって、金属製の半球体と、半球体の球面に撮影方向を向けたサーモカメラとを含む熱分布撮像装置を、球面を所定空間に向けた状態で、所定空間に冷気が供給される被供給口に設けるステップと、サーモカメラが球面を撮影した熱分布画像を取得・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の技術によれば、より広範囲のサーバラックを対象として吸気側の温度分布を計測測することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、空調制御システムに用いられる熱分布撮像装置の一例を示す図である。
【図2】 図2は、実施形態において温度分布の測定対象となるサーバ室を示す平面図である。
【図3】 図3は、冷気の流れを模式的に示す図である。
【図4】 図4は、暖気の流れを模式的に示す図である。
【図5】 図5は、実施形態において熱分布撮像装置を設ける位置を例示する図である。
【図6】 図6は、実施形態におけるラックの側面断面図の一例である。
【図7】 図7は、実施形態において、熱分布撮像装置が撮影した熱分布画像の一例を示す図である。
【図8】 図8は、図7に例示した熱分布画像を平面展開した図の第1の例を示す図である。
【図9】 図9は、図7に例示した熱分布画像を平面展開した図の第2の例を示す図である。
【図10】 図10は、空調制御システムのシステム構成を例示する図である。
【図11】 図11は、実施形態における空調制御装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
【図12】 図12は、空調制御システムの制御フローの一例を示す図である。
【図13】 図13は、実施形態における空調制御装置の処理フローの一例を示す図である。

選択図 図12出願人が指定した本件の代表的な図

1、1a、1b:サーバ室 100:熱分布撮像装置 110:サーモカメラ 111:本体部 112:鏡筒 12:整流体 120:半円球 121:球面 13:天井 130:接続部材 14:天井裏 14:作業スペース 15:床 151:床下 16:仕切り板 17:通気シート 21:外壁 22:内壁 221、222:壁部 23:ラック設置スペース 24:作業スペース 300:熱分布画像 500:空調制御システム 510:空調制御装置 51:CPU 52:主記憶部 53:補助記憶部 54:通信部 9:ラック列 90:ラック 901:ラック扉 902:ブランクパネル 903:遮熱シート 91:情報処理機器

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