特開2022-158103IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

冷却システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】冷却効率を向上させることができる冷却システムを提供する。
【解決手段】発熱体から熱を除去する冷媒を、閉空間とされた内部に収容する冷媒槽と、 冷媒槽から該冷媒槽の外方に延在するように複数が配列されているとともに、それぞれの内部に作動流体としての冷媒が移動可能な通路が形成された複数のヒートパイプと、冷媒槽の外部で複数のヒートパイプに対してこれらヒートパイプの配列方向に送風する送風ファンと、を備え、各ヒートパイプの延在方向に直交する断面形状が、送風方向を長手方向とするとともに、該送風方向の上流側を前縁とし下流側を後縁とする偏平状をなしている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、近年電子機器の発熱密度が増加しており、冷却効率をさらに向上させることが望まれている。 さらに、蒸発した冷媒を冷却・凝縮に適した場所まで移送する際には、ポンプ等の外部のエネルギーを使用せずに移送できることが省エネルギーの観点から好ましい。 また、電子機器の発熱密度が高い場合、冷媒と電子機器との接触箇所では、冷媒によるの膜が形成され、熱の除去能力が低下してしまうという問題があった。 さらに、蒸発した冷媒を冷却する機器については、メンテナンスが容易であることが好ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の第一の態様に係る冷却システムは、発熱体から熱を除去する冷媒を、閉空間とされた内部に収容する冷媒槽と、前記冷媒槽から該冷媒槽の外方に延在するように複数が配列されているとともに、それぞれの内部に作動流体としての冷媒が移動可能な通路が形成された複数のヒートパイプと、前記冷媒槽の外部で複数の前記ヒートパイプに対してこれらヒートパイプの配列方向に送風する送風ファンと、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、冷却効率を向上させることができる冷却システムを提供することを第一の目的とする。
また本開示によれば、冷媒の移送に際して省エネルギーを実現することができる。
さらに本開示によれば、冷媒による発熱体からの熱の除去能力を高く維持することができる。
さらに本開示によれば、メンテナンス性の高い冷却システムを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の第一第一冷却システムの全体構成を示す縦断面図である。
【図2】 本開示の第一第一冷却システムにおけるヒートパイプ群の模式的な水平断面図である。
【図3】 本開示の第一第一冷却システムにおけるヒートパイプの水平断面図であって、ファンによる空気の流れ及びヒートパイプ内の冷媒の流れを説明する図である。
【図4】 本開示の第一第一冷却システムにおけるヒートパイプの縦断面図であって、冷媒の流れを説明する図である。
【図5】 本開示の第一実施形態の第一変形例のヒートパイプ群の模式的な水平断面図である。
【図6】 本開示の第一実施形態の第二変形例のヒートパイプの水平断面図である。
【図7】 本開示の第一実施形態の第三変形例のヒートパイプの縦断面図である。
【図8】 本開示の第一実施形態の第四変形例の全体構成を示す縦断面図である。
【図9】 本開示の第二第二冷却システムの模式的な全体構成図である。
【図10】 本開示の第二実施形態の第一変形例の模式的な全体構成図である。
【図11】 本開示の第二実施形態の第一変形例の熱交換器の構成を示す図である。
【図12】 本開示の第二実施形態の第二変形例の模式的な全体構成図である。
【図13】 本開示の第三第三冷却システムの模式的な全体構成図である。
【図14】 本開示の第三実施形態の第一変形例の模式的な全体構成図である。
【図15】 本開示の第三実施形態の第二変形例の模式的な全体構成図である。
【図16】 本開示の第三実施形態の第三変形例の模式的な全体構成図である。
【図17】 本開示の第三実施形態の第四変形例の模式的な全体構成図である。
【図18】 本開示の第三実施形態の第五変形例の模式的な全体構成図である。
【図19】 本開示の第四第三冷却システムの模式的な全体構成図である。
【図20】 図19のA-A断面図である。
【図21】 図19のB-B断面図である。
【図22】 図19及び図20の要部拡大図であって、伝熱管群の水平断面図である。
【図23】 本開示の第四実施形態の第一変形例の伝熱管群の水平断面図である。
【図24】 本開示の第四実施形態の第二変形例の熱交換部の水平断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…第一冷却システム 2…サーバ 3…冷媒槽 3a…槽底壁 3b…槽側壁 3c…槽天壁 10…ヒートパイプ 11…前縁 12…後縁 13…前縁側領域 14…後縁側領域 15…仕切り部 16…前縁側通路 17…後縁側通路 20…板状フィン 21…貫通孔 21a…当接縁部 21b…被当接縁部 25…カバー 27…送風ファン 30…第二冷却システム 31…コンテナ 32…底壁 33…側壁 34…天壁 40…熱交換器 41…外部伝熱管 42…上流側ヘッダ 43…下流側ヘッダ 44…外部フィン 47…気相管 48…液相管 49…ダクト形成部 50…第三冷却システム 51…放熱体 51a…放熱面 60…蒸気膜除去部(熱伝達促進部) 61…超音波発生器 62…ジェット噴射器 63…流路形成部 64…旋回流発生器 64a…プロペラ 65…バインダ 66…放熱フィン 70…第四冷却システム 80…下部ハウジング 81…ハウジング外周壁 81a…外周開口部 82…ハウジング底壁 83…ハウジング天壁 83a…上部開口部 84…内側環状壁 85…外側環状壁 88…脚部 90…送風部 91…駆動部 92…軸部 93…羽根車 94…ボス部 95…羽根 100…上部ハウジング 100a…第一内周面 100b…第二内周面 110…整流体 110a…整流孔 112…水噴射部 120…熱交換部 130…伝熱管群 131…伝熱管 131a…内面フィン 140…ケーシング 150…筒部 151…上部連通孔 152…下部連通孔 155…上部管板 156…下部管板 160…上部ヘッダ 170…下部ヘッダ 180…冷媒供給部 190…冷媒排出部 200…抵抗体 210…閉塞部 C…冷媒 C1…第一の冷媒 C2…第二の冷媒 R…室内 E…室外 F1…気相流 F2…液相流 O…鉛直軸線 P1…空気通路 P2…冷媒通路 D…通路間隔

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