公報発行日 2022年10月19
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【課題】
磁性流体シール部に過大な圧力が負荷されることを防止することで、磁性流体シールの破壊を防止することが可能なバタフライバルブを提供すること。
【解決手段】
流路30から挿通孔8dを通じて、磁性流体シール部19へ制御流体が流入することを防ぐためのパージガスを、バタフライバルブ1に供給するためのパージガス流路60を備えること、パージガス流路60には、上流側から、パージガス流路60の開閉を行う開閉弁62と、パージガス流路60の圧力値を測定する圧力計64と、が設けられていること、パージガス流路60は、圧力計64の下流側で、バタフライバルブ1の磁性流体シール部19と流路30の間に接続されるとともに、挿通孔8dを通じて流路30に連通していること、少なくとも開閉弁62を制御する制御装置70を備えること、制御装置70は、圧力値Pの監視を行う監視プログラムを備えること、を特徴とする。
【選択図】図1
本発明のバタフライバルブは、制御装置を備えており、該制御装置は、少なくともパージガス流路の開閉を行う開閉弁を制御するものであるとともに、パージガス流路の圧力値を測定し、監視プログラムにより該圧力値の監視を行うものである。パージガス流路は、圧力計の下流側で、バタフライバルブの磁性流体シール部と流路の間に接続されているため、パージガス流路の圧力値の測定および監視を行うことは、磁性流体シール部に負荷される圧力の測定および監視を行うことに同じである。
制御装置が、パージガス流路の圧力値の測定および監視を行いながら(つまり、磁性流体シール部に負荷される圧力の測定および監視を行いながら)、開閉弁を制御することで、パージガスの供給の開始または停止の管理を行うことができる。これにより、磁性流体シール部に過大な圧力が負荷されることを防止することができ、磁性流体シール部の破壊を防止することが可能である。
また、パージガス流路は、ロッドが挿し込まれる挿込部により流路に連通しているため、パージガス流路の圧力値の測定および監視を行うことで、流路の異常状態を検知することも可能である。
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