特開2022-163618IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

塗工装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】塗工対象に吐出される流体量が塗工装置の幅方向においてバラつくのを抑制する。
【解決手段】互いに固定される第1ダイおよび第2ダイを備え、外部に開口するスリットが第1ダイと第2ダイとの間に形成され、第2ダイ内の流路を経由してスリットから外部に流体を吐出する塗工装置において、第1ダイと第2ダイとの間に配置され、スリットの一部を形成するスリット形成部を有する板状のシム部材を備え、スリット形成部の開口側とは反対側の縁部は、両端部から中央部に向かうに連れて突出するように形成されている。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の塗工装置では、吐出口の高さが吐出幅方向に見て均一となるものの、吐出口から吐出される流体の吐出量は、吐出幅方向において均一にならずに、両端部よりも中央部で多くなりやすい。このため、塗工対象に吐出される流体量が塗工装置の幅方向において不均一になる(バラつく)可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の塗工装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施例としての塗工装置20の断面図である。
【図2】 塗工装置20から上ダイ30を除いた状態の上面図である。
【図3】 塗工装置20から上ダイ30および上側シム部材50を除いた状態の上面図である。
【図4】 比較例の塗工装置20Bの断面図である。
【図5】 塗工装置20Bから上ダイ30を除いた状態の上面図である。
【図6】 比較例の塗工装置20Cの断面図である。
【図7】 塗工装置20Cから上ダイ30を除いた状態の上面図である。
【図8】 比較例の塗工装置20Dの断面図である。
【図9】 塗工装置20Dから上ダイ30を除いた状態の上面図である。
【図10】 実施例の塗工装置20と比較例の塗工装置20B,20C,20Dとを比較した説明図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

20,20B,20C,20D 塗工装置、30 上ダイ、31 下面、40,40C,40D 下ダイ、40a 後面、41 上面、42,42C,42D 凹部、43,43D 底面、44a~44f,44Ca,44Da~44Df 壁面、45 連通孔、50 上側シム部材、51 左右延在部、52a,52b 前後延在部、60 下側シム部材、62 左右延在部、63a,63b 前後延在部、64 連絡部、70 ブロック、71 上面、72 後側斜面、S スリット。

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