特開2022-164254IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

減速機構付きモータ装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】対象体の揺動角度を小さくすることができる減速機構付きモータ装置を提供する。
【解決手段】モータと、モータの回転を減速して回転体の回転に変換する減速機構と、回転体の回転運動を対象体の揺動運動に変換する運動変換機構と、対象体に固定され、運動変換機構に連結された出力軸と、を備えた減速機構付きモータであって、回転体と運動変換機構との間に設けられた中間部材を備え、中間部材は、回転体に取り付けられた取付部と、運動変換機構に回転可能に連結された連結部と、を有し、連結部と回転体の回転軸との間の距離は、取付部と回転軸との間の距離よりも小さい。
【選択図】 図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示されたモータ装置では、ウォームホイールに対して運動変換機構の連結板を取り付ける位置を選択することにより、リアワイパの揺動角度を調整することができる。すなわち、ウォームホイールの回転軸の近くに連結板を取り付けることにより、リアワイパの揺動角度をある程度小さくすることができる。しかし、揺動角度をさらに小さくしたい場合には、ウォームホイールに形成されるべき取付孔がウォームホイールの回転軸に接近しすぎてしまい、取付孔を形成することができない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

問題を解決するために、本発明の一態様は、 モータと、 前記モータの回転を減速して回転体の回転に変換する減速機構と、 前記回転体の回転運動を対象体の揺動運動に変換する運動変換機構と、 前記対象体に固定され、前記運動変換機構に連結された出力軸と、 を備えた減速機構付きモータであって、 前記回転体と前記運動変換機構との間に設けられた中間部材を備え、 前記中間部材は、前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、対象体の揺動角度を小さくすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施例の減速機構付きモータ装置の外観を示す斜視図である。
【図1A】 モータ部の構成を示す図である。
【図1B】 図1AのB-B線断面図である。
【図2】 減速機構および運動変換機構を示す平面図である。
【図2A】 図2の例よりも、連結ピンをさらにウォームホイールの回転軸に接近させた例を示す平面図である。
【図3】 ウォームホイールの構成を示す平面図である。
【図4】 ウォームホイールの構成を示す底面図である。
【図5】 アジャスタを示す平面図である。
【図5A】 図2のA-A線断面図である。
【図5B】 図2AのB-B線断面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

20 モータ部 24a ウォームギヤ 35 出力軸 40 運動変換機構 41 揺動リンク 42 連結板 80a ギヤ歯 91 アジャストバー 91A 貫通孔 91B 貫通孔 91C 貫通孔

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