特開2022-164992IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車載用制御装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】電圧低下時に保護対象負荷への電力供給が不足することを抑制するための動作を、重要度の高い負荷への影響を抑えつつ実行する。
【解決手段】車載用制御装置1は、電圧検出部10A,10Bと、選択部と、を備える。電圧検出部10A,10Bは、電源部90に基づく電力が伝送される経路において電圧を検出する。選択部は、電圧検出部10A,10Bによって検出される検出電圧が基準電圧以下に低下した場合に、検出電圧に基づいて遮断対象負荷92A,92B,92C,92D,92Eの中から電力の供給を遮断する停止負荷を選択する。選択部は、複数の遮断対象負荷の各々に対応付けて定められた重要度に基づき、重要度の低い負荷を優先させて停止負荷を選択する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の技術を応用することで、出力電圧が低下した場合に、予め定められた保護対象負荷へ供給される電力が不足しないように、その他の負荷を遮断させることが考えられる。また、その他の負荷が複数存在する場合には、重要度の高い負荷への影響を抑えることが望ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の車載用制御装置は、 電源部と、 保護対象負荷と、複数の遮断対象負荷と、を含む複数の負荷と、 を有する車載システムに用いられる車載用制御装置であって、 前記電源部に基づく電力が伝送される経路において電圧を検出する電圧検出部と、 前記電圧検出部によって検出される検出電圧が基準電圧以下に低下した場合に、前記検出電圧に基づいて複数の前記遮断対象負荷の中から電力の供給を遮断・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、電圧低下時に保護対象負荷への電力供給が不足することを抑制するための動作を、重要度の高い負荷への影響を抑えつつ実行しうる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1実施形態の車載システムの構成を概略的に示す回路図である。
【図2】 図2は、第1実施形態の車載システムを示すブロック図である。
【図3】 図3は、第1実施形態の対応関係データを概念的に示す説明図である。
【図4】 図4は、第1実施形態の遮断用処理のフローチャートである。
【図5】 図5は、第1実施形態の復帰用処理のフローチャートである。
【図6】 図6は、第2実施形態の遮断用処理のフローチャートである。
【図7】 図7は、第3実施形態の遮断用処理のフローチャートである。
【図8】 図8は、第4実施形態の遮断対象負荷のグループを概念的に示す説明図である。
【図9】 図9は、第5実施形態のグループ閾値を示す説明図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1…車載用制御装置 10A…電圧検出部 10B…電圧検出部 11…第1ECU(選択部) 12B…第2ECU 12C…第2ECU 12D…第2ECU 12E…第2ECU 21…第1リレー 22B…第2リレー 22C…第2リレー 22D…第2リレー 22E…第2リレー 80A…分配路 80B…分配路 90…電源部 91A…保護対象負荷 91B…保護対象負荷 92A…遮断対象負荷 92B…遮断対象負荷 92C…遮断対象負荷 92D…遮断対象負荷 92E…遮断対象負荷 93…非保護対象負荷 94A…電源ボックス 94B…電源ボックス 95…ヒューズ 100…車載システム

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