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  • 特開-製造装置の基礎的改良。 図1
  • 特開-製造装置の基礎的改良。 図2
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022165877
(43)【公開日】2022-11-01
(54)【発明の名称】製造装置の基礎的改良。
(51)【国際特許分類】
   B23B 5/40 20060101AFI20221025BHJP
   B24D 3/00 20060101ALI20221025BHJP
   B24D 9/00 20060101ALI20221025BHJP
   B23D 67/06 20060101ALI20221025BHJP
   B23Q 3/08 20060101ALI20221025BHJP
【FI】
B23B5/40
B24D3/00 320B
B24D9/00
B23D67/06
B23Q3/08 A
【審査請求】有
【請求項の数】10
【出願形態】OL
(21)【出願番号】P 2021071472
(22)【出願日】2021-04-20
(71)【出願人】
【識別番号】721002152
【氏名又は名称】大谷 広海
(72)【発明者】
【氏名】大谷 広海
【テーマコード(参考)】
3C016
3C045
3C063
【Fターム(参考)】
3C016DA01
3C045BA11
3C045DA13
3C063AA10
3C063AB07
3C063BB02
3C063CC16
(57)【要約】
【課題】製造装置の基礎的改良。
【解決手段】本発明は、製造装置の基礎的改良に関する発明である。現在、様々な製造装置が開発されている。特にプレス型、旋盤型の製造機械では高い精度が実現されている。そこでは、回転力と直進力が組み合わされて用いられている。そこで、プレスの組み立てブロック式形状保存簡易作成金型プラットフォーム、プレスの金型取り換え式製造装置及び金型内への溶解マテリアル自動封入システム並びに高精度型を用いた形状補助メッキ製造装置、旋盤の球面化を用いた曲率網羅旋盤が非常に有望であるという結論に達した。このプレスと回転型球体を用いた製造装置を本特許の基礎請求部分とする。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
プレスの組み立てブロック式形状保存簡易作成金型プラットフォーム。
【請求項2】
プレスの金型取り換え式製造装置。
【請求項3】
金型内への溶解マテリアル自動封入システム。
【請求項4】
高精度型を用いた形状補助メッキ製造装置。微小補強材の高精度型への融解添加。
【請求項5】
旋盤の球面化を用いた曲率網羅旋盤。
【請求項6】
旋盤のスクリュー化を用いた立体旋盤。
【請求項7】
人工ダイヤモンドの紙やすりへの表面塗布及び回転やすり装置。
【請求項8】
ソフトマター先端吸盤式バキューム利用ロボットハンド。ソフトマター材表面負圧吸引把持機構。
【請求項9】
ネジ型横移動回転やすり及び全体上下可動式自動やすり機、プログラマブル製造装置。
【請求項10】
有機物プレス機の多段フィルター及び自動スライド型残存物廃棄式製造装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、製造装置の基礎的改良に関する発明である。
【背景技術】
【0002】
現在、様々な製造装置が開発されている。特にプレス型、旋盤型の製造機械では高い精度が実現されている。
【0003】
そこでは、回転力と直進力が組み合わされて用いられている。
【0004】
そこで、プレスの組み立てブロック式形状保存簡易作成金型プラットフォーム、プレスの金型取り換え式製造装置及び金型内への溶解マテリアル自動封入システム並びに高精度型を用いた形状補助メッキ製造装置、旋盤の球面化を用いた曲率網羅旋盤が非常に有望であるという結論に達した。
【0005】
このプレスと回転型球体を用いた製造装置を本特許の基礎請求部分とする。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】実登3203149
【特許文献2】特開2004-009053
【特許文献3】特表2010-515582
【特許文献4】特許6814341
【特許文献5】特開2020-168691
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
製造装置の基礎的改良。
【課題を解決するための手段】
【0008】
プレスの組み立てブロック式形状保存簡易作成金型プラットフォーム、プレスの金型取り換え式製造装置及び金型内への溶解マテリアル自動封入システム並びに高精度型を用いた形状補助メッキ製造装置、旋盤の球面化を用いた曲率網羅旋盤。
【発明の効果】
【0009】
部品制度の向上と加工の容易化。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1図1は金型への物質注入装置の図である。
図2図2は回転やすりの自動化の図である。
【産業上の利用可能性】
【0011】
型の取り換え溶解マテリアル自動封入、高精度型を用いた形状補助メッキ製造装置、旋盤の球面化により、安価に精度が向上することにより実際製作現場の精度が上がれば、精度の良い部品が安価に出回ることになり、産業が発展する。、
図1
図2