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特開2022-165887健康装置 室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。
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  • 特開-健康装置  室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。 図1
  • 特開-健康装置  室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。 図2
  • 特開-健康装置  室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。 図3-1
  • 特開-健康装置  室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。 図3-2
  • 特開-健康装置  室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。 図4
  • 特開-健康装置  室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。 図5
  • 特開-健康装置  室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。 図6
  • 特開-健康装置  室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。 図7
  • 特開-健康装置  室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。 図8
  • 特開-健康装置  室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。 図9
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022165887
(43)【公開日】2022-11-01
(54)【発明の名称】健康装置 室内のコロナウイルスゼロを目標とする除去システムと床ゴミを自動的に集めることを主目的とする。
(51)【国際特許分類】
   A47L 11/24 20060101AFI20221025BHJP
   B08B 1/04 20060101ALI20221025BHJP
   A47L 11/16 20060101ALI20221025BHJP
   A47L 11/283 20060101ALI20221025BHJP
【FI】
A47L11/24
B08B1/04
A47L11/16
A47L11/283
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2021095471
(22)【出願日】2021-04-20
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.iPhone
(71)【出願人】
【識別番号】503410672
【氏名又は名称】菊池 鉄男
(72)【発明者】
【氏名】菊池 鉄男
(72)【発明者】
【氏名】清水 昭
【テーマコード(参考)】
3B116
【Fターム(参考)】
3B116AA31
3B116AB51
3B116BA02
3B116BA12
3B116BA35
3B116BB72
3B116BB89
(57)【要約】      (修正有)
【課題】ゴミの量やコロナウイルスの室内状況などの情報を提供しながら、ごみを集塵し、室内のコロナウイルスをゼロに抑える。
【解決手段】チタン板材にチタンパイプをカシメてそこへ放電することにより、マイナスイオンとオゾンの自動排出を行い、また、室内の空気を取り入れることにより、室内の現在の環境(ウイルス関係がどのくらいあるのか見える化)を時系列表示でLED液晶画面で表示する。
【選択図】図2
【特許請求の範囲】
【請求項1】
本案は2種類の機能を一体型として同時に働かせている。
1つ目は――コロナウイルス対応の除去機能。
2つは――室内の空気を吸入してどのくらいウイルスやコロナウイルスがあるのか?また多種のウイルスの除去がどこまで処理されているのか時系列でLED液晶画面に見ることが可能となるシステムである。
また、全自動床掃除機能の特徴はゴミの集塵システムと球体の転がり車輪による前後左右など自由に自動運送が可能である装置。
まずはコロナウイルスの除去機能について説明。
チタン板材に筒状のチタンパイプをカシメそのの中心に放電することにより、マイナスイオンとオゾンが拡散され、コロナウイルスを削減、除去することができる。
特にコロナウイルス対応の除去機能について申請を主とする。
まず、チタン材の板に丸穴を開けてそこにチタンパイプ径1。2センチ、長さ約15ミリメートルチタン丸パイプをカシメ固定、チタン板材に2個取り付ける。
そこに向かい――放電を照射する。
周りの筐体構造は銅板を使用した密閉式箱物とする。
寸法 100mm(W)×200mm(H)×120mm(D)サイズ程度とする。
そこの裏蓋側2箇所に放電を放射する電極を取り付け、外部電気とつなげる線材と電源電圧につなげる。
【発明の詳細な説明】
【先行技術】
特許第3625293号 コロナウイルス除去装置 に使われている
特許23件使われている特許出願済み(共立電器産業株式会社所有特許を基本として自動運送と見える化LED表示画面を付与した。
申請予定の本装置との関係など本申請案はそのうちの1案である。
本発明は、幾つかの機能を付与した室内向けである。
さらに詳細は基本構成として、
自動搬送の床掃除機能と室内の空気の吸入、分析及び表示機能とコロナウイルス除去装置を組み合わせ、LED液晶画面に見える化を付与したシステムである。
パソコンやIPHONEなどにゴミの量やコロナウイルスの室内状況など情報を提供しながら、ごみを集塵したり、室内のコロナウイルスをゼロに抑えることを
目的とする。
【背景技術】
【0002】
上記課題を解決するために本発明は
本体の形状から説明します。
図1
外形図
図2
1:充電ボックス
2:LED表示パネル
3:本体ケース
4:90度2か所に対角線上に室内空気取り入れ口
5:衝突防止LEDセンサー部(自動化の目となる)
6:90度2か所に対角線上にコロナウイルス除去装置をセット
図3ー1】
7:空気吸入口
8:空気吸入のためのファン×2及び空気分析システムの基盤
9:銅板、空気吸入口。
10:銅のパイプカシメ空気吸入口。
その下部に分析基板内包。
図3-2】
11:イオン及びオゾン排出口。コロナウイルス除去チタン材パネル
12:コロナウイルス除去チタン材パネル
13:チタン材パイプ材をカシメル。そこへ放電照射する。
図4
上面図
図5
下面図
図6
14:球形キャスター部
図7
4:90度2か所に対角線上に室内空気取り入れ口
5:衝突防止LEDセンサー部
6:90度2か所に対角線上にコロナウイルス除去装置をセット
図8
断面図
左右には空気取り入れ口及びコロナウイルスなどの除去噴出口
図9
15:センターにゴミ収納部
図 系統システム図
SWが入る。
自動運送及び空気吸入とウイルス及びコロナウイルス除去システムの開始。
並行して、ごみ集塵開始。
充電時には自動で充電基地へ。
自動充電。
稼働中は、LEDが目に見える化システムでLED画面表示を時系列で室内のウイルス状況の表示と時系列でコロナウイルスはじめ各種のウイルスの除去状況の表示。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
1:見えない室内の環境をみえる化を目的とする
【0003】
本発明は、以上の事実にかんがみ、ゴミの自動集塵化だけでなく室内の環境をLED液晶画面でみえる化することにより、各種ウイルスやコロナウイルスの除去を目的とする。
【0004】
特にコロナウイルスの除去を主に、室内の環境をみえる化することにより安心、安全な環境を提供する。
【先行技術文献】
【0005】
【特許文献1】第3625293号 他23件特許出願済み
【引用文献1】
【0006】
【特許文献1】特許第3625293号公報 及び、ほか23件ノ特許出願資料
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
目に見えない室内のコロナウイルスやノロウイルスなどを削減、コロナウイルス及び各種ウイルス類をできるだけゼロにする。
【発明の効果】
【0008】
前記の形態に基づいて本発明を実施すると以下のような効果が得られる。
1:利用者の利便性と自立性
2:安心、安全の提供
3:ウイルス及びコロナウイルスの時系列除去状況の表現をLED液晶画面でみえる化。
【問題を解決するための手段】
【0009】
チタン板材にチタンパイプをカシメてそこへ放電することにより、マイナスイオンとオゾンの自動排出が可能となる。
また、室内の空気を取り入れることにより、室内の現在の環境(ウイルス関係がどのくらいあるのか見える化)を時系列表示でLED液晶画面で表示することにより人に安心都安全を提供することができる。
【発明を実施するための形態】
【簡単な説明】
【0012】
図1
外形図
図2
1:充電ボックス
2:LED表示パネル
3:本体ケース
4:90度2か所に対角線上に室内空気取り入れ口
5:衝突防止LEDセンサー部(自動化の目となる)
6:90度2か所に対角線上にコロナウイルス除去装置をセット
図3ー1】
7:空気吸入口
8:空気吸入のためのファン×2及び空気分析システムの基盤
9:銅板、空気吸入口。
10:銅のパイプカシメ空気吸入口。
その下部に分析基板内包。
図3-2】
11:イオン及びオゾン排出口。コロナウイルス除去チタン材パネル12:コロナウイルス除去チタン材パネル
13:チタン材パイプ材をチタン板材へカシメ。そこへ放電照射する。
図4
上面図
図5
下面図
図6
14:球形キャスター部
図7
4:90度2か所に対角線上に室内空気取り入れ口
5:衝突防止LEDセンサー部
6:90度2か所に対角線上にコロナウイルス除去装置をセット
図8
断面図
左右には空気取り入れ口及びコロナウイルスなどの除去噴出口
図9
15:4箇所のブラシによる回転でセンターにゴミ集塵ボックス。
図 系統システム図
SWが入る。
自動運送及び空気吸入とウイルス及びコロナウイルス除去システムの開始。
並行して、ごみ集塵開始。
充電時には自動で充電基地へ。
自動充電。
稼働中は、LED液晶画面が目に見える化システムでLED画面表示内で時系列で室内のウイルス状況の表示と時系列でコロナウイルスはじめ各種のウイルスの除去状況の表示。
デジタル時間を付与。
図1
図2
図3-1】
図3-2】
図4
図5
図6
図7
図8
図9