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特開2022-165888健康管理装置 トイレ内の便器に附帯するタイプで、排便時に足をのせる踏み台と、「排便」をトイレットペーパに採取して、新たに開発するトイレに流せる紙コップに入れ、他方、「排尿]も別紙トイレに流せる紙コップに入れ深紫外線レーザーなど照射しで、検査を行い、本人の健康状態をチェックする装置
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  • 特開-健康管理装置  トイレ内の便器に附帯するタイプで、排便時に足をのせる踏み台と、「排便」をトイレットペーパに採取して、新たに開発するトイレに流せる紙コップに入れ、他方、「排尿]も別紙トイレに流せる紙コップに入れ深紫外線レーザーなど照射しで、検査を行い、本人の健康状態をチェックする装置 図1
  • 特開-健康管理装置  トイレ内の便器に附帯するタイプで、排便時に足をのせる踏み台と、「排便」をトイレットペーパに採取して、新たに開発するトイレに流せる紙コップに入れ、他方、「排尿]も別紙トイレに流せる紙コップに入れ深紫外線レーザーなど照射しで、検査を行い、本人の健康状態をチェックする装置 図2
  • 特開-健康管理装置  トイレ内の便器に附帯するタイプで、排便時に足をのせる踏み台と、「排便」をトイレットペーパに採取して、新たに開発するトイレに流せる紙コップに入れ、他方、「排尿]も別紙トイレに流せる紙コップに入れ深紫外線レーザーなど照射しで、検査を行い、本人の健康状態をチェックする装置 図3
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022165888
(43)【公開日】2022-11-01
(54)【発明の名称】健康管理装置 トイレ内の便器に附帯するタイプで、排便時に足をのせる踏み台と、「排便」をトイレットペーパに採取して、新たに開発するトイレに流せる紙コップに入れ、他方、「排尿]も別紙トイレに流せる紙コップに入れ深紫外線レーザーなど照射しで、検査を行い、本人の健康状態をチェックする装置
(51)【国際特許分類】
   A47K 17/02 20060101AFI20221025BHJP
   A47K 17/00 20060101ALI20221025BHJP
【FI】
A47K17/02 A
A47K17/00
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2021095472
(22)【出願日】2021-04-20
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.iPhone
2.セロテープ
(71)【出願人】
【識別番号】503410672
【氏名又は名称】菊池 鉄男
(72)【発明者】
【氏名】菊池 鉄男
(72)【発明者】
【氏名】清水 昭
【テーマコード(参考)】
2D037
【Fターム(参考)】
2D037AD17
2D037BA14
(57)【要約】      (修正有)
【課題】利用者の健康状態を確認できる簡易型チェックシステムを提供する。
【解決手段】トイレ内の便器の前面に設置附帯するタイプで、排便時に足をのせる踏み台と、「排尿」や「排便」をトイレットペーパに採取して、新たに開発するトイレに流せる紙コップを設ける。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
トイレ内の便器の前面に設置附帯するタイプで、排便時に足をのせる踏み台と、「排尿」や「排便」をトイレットペーパに採取して、新たに開発するトイレに流せる紙コップに入れて、LEDレーザーなどで、本人の健康状態を検査をする装置
健康チェック内容は、糖尿病、尿酸値、その他健康保険内の諸検査項目の中で選択して計測する簡易検査である。
使用する紙コップは新たに開発する「トイレに流せる」紙コップを製作して、排便のための紙コップは赤色や排尿のためのトイレに流せる紙コップは赤色と青色に色分けして、コップの内側には、試薬を内面にコーティングするか、試薬をトイレに流せる紙コップ内に入れておくか、蓋の裏側に接着して取り付けるのか、外部へ漏れないように防水タイプに対応して、そのトイレに流せる紙コップへ、それぞれ「排便」や「排尿」を採取し、外側を識別ができるように色分け及び名前や年月日を記入をする。
【発明の詳細な説明】
【先行技術】
取得した健康管理装置等に一部使われている
特許 第5960518号 健康管理装置
特許 第6416984号 可動ベッドシステム
以後の申請案件にも上記特許ノ基本が使われている。
審査中の特許関係及び審査中の申請特許関係二も一部使用。
本申請案はシリーズ化のそのうちの1案である。
本発明は、幾つかの機能を付与したトイレ内向けである。
さらに詳細は基本構成として、
足をのせる台には心拍や体動や息みなどを感知する私が以前取得した介護向け可動ベッドや健康管理装置ベッドで提示したウレタン密封センサーマットを装着し、その前側の部位には右側には「排便」のトイレに流せる紙コップを、左側にはやはりトイレに流せる紙コップに「排尿」を入れ健康状態をチェック可能とするトイレに流せる紙コップを装着する。
それぞれのトイレに流せる紙コップ内には必要な検査薬(試薬)を投入するか、ふたの裏側にセットするか、トイレに流せる紙コップの内側に塗布するかして、検査時には試薬が充填可能なようにする。
その検査内容を表示するLED液晶画面を上部真ん中に設置すると同時にプリンターによりロールペーパーに記録されて健康状態を日時と共にプリントアウトされるようにする。
また、WI=HI等を通じて検査結果を、
パソコンやIPHONEなどに情報を提供しながら、その検査結果を知らせる健康装置。
【背景技術】
【0002】
上記課題を解決するために本発明は
本体の形状から説明します。
図-1。外観図構成(トイレと足置き台)
1:足置き台 センサーマット付き
2:排便検査部(右側)排尿検査部(左側)
図1
外観図更生部位
1:本体足置き台併用の健康装置
2:排便検査部
3:排尿検査部
4:トイレに流せる紙コップ―排便用
5:トイレに流せる紙コップ―排尿用
6:排便用蓋
7:排尿用蓋
8:表示部――液晶パネル
9:足置き台センサー部ーー左右共ウレタン密封式センサーマット部
図2
正面図
2:右――排便検査部
3:左ーー排尿検査部
図3
側面図
2:検査部開閉蓋
図4
トイレに流せる紙コップ
4:排便用トイレに流せる紙コップ 赤帯
5:排尿用トイレに流せる紙コップ 青帯
6:排便用蓋
7:排尿用蓋
図5
蓋部内側
6:排便用蓋内側――試薬袋取り付け例
7:排尿用蓋内側ーー試薬袋取り付け例
図6
7トイレに流せる紙コップ構成図
4:排便用――赤色帯
5:非尿用――青色帯
図7
系統システム図
準備第1段階
排便、排尿スタート
準備第2段階
トイレットペーパへ少量排便をとりトイレへ流せる紙コップへ入れる。
排尿をトイレに流せりう紙コップへ投入
準備第3段階
排便カップと排尿カップを下の扉を開けて装置へセットする。
準備第4段階
足置き台へ両足をのせると自動的に心拍や体動や息みなどがデーターとして取得できる。
準備第5段階
足をのせると自動的にスイッチが入る――ON//OFF
足をのせないとーーOFFとなる。
準備第5段階
検査開始――数分排便及び検査待機
準備第6段階
排便――尻ふき
準備第7段階
検査結果LED判別及びプリントアウト――紙をちぎる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
普段の排便や排尿から簡単にその人の健康状態を計測して健康状態を判断することが可能である。
また、記録されているので時系列的にその人の健康状態が理解できる。
【0003】
本発明は、以上の事実にかんがみ、日々の排便排尿からその人の健康状態を把握することが可能である。
【先行技術文献】
【0004】
【特許文献1】法政大学元教授 渡邊嘉次郎博士の睡眠時無呼吸症候群の簡易検査システムである――エアーマットにチューブを通じて小型マイクロホンを装着して、その人の心拍や体動等を簡単に検出可能な特許を参考。
【特許文献2】(株)タニタ社の水を入れたセンサーマットにチューブを通じて小型マイクロフォンに伝えるシステムがあります。しかし、渡辺博士のアイデアや(株)タニタ社製の特許は、センサーマットが破れると使用不可となる。大いなる特徴はーー。私の密封式ウレタンセンサーマットは敗れてもセロテープで破れを抑えて張ると再度使い物になります。再生、再使用可能です。
【引用文献1】
【0005】
【特許文献1】法政大学の元教授の渡邊嘉次郎博士の取得特許
【特許文献2】(株)タニタ社ノ水を入れたセンサーマット方式。
【非特許文献1】
【0006】
排便をしやすくするための足乗せ台装置はあるが、その人の健康状態をリアルに簡便に日々見ることができる装置が今までにはありませんでした。
【発明の概要】
本装置は水洗トイレに付属した排便をしやすくするための足置き台に健康状態を簡易に検査することが可能なシステムである。
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
和式のトイレの良いところは人がしゃがんで腹部を圧迫することと共に、便を簡単に輩出できるようにかがむことで腸の角度が排便しやすくなり、そのために、洋式トイレの問題を解決するために、全面足置き台を取り付けて排泄する装置にいくつかの機能を付加した。
【発明の効果】
【0008】
前記の形態に基づいて本発明を実施すると以下のような効果が得られる。
1:1:利用者の排便や排尿と健康状態の確認の簡易型。
1-2:私の取得した特許の一部を利用して、足乗せ台に密封式のウレタンセンサーマットを装着して心拍や体動や息みなどの情報を簡単に取得可能である。
【問題を解決するための手段】
【0009】
利用者の健康状態を日々簡単にチェックするには、
足乗せ台には密封式のウレタンセンサーマットを埋め込み、その前部には右側には「排便の検査システム、左側には「排尿」の検査システムを設置。
【発明を実施するための形態】
【簡単な説明】
【0010】
図8
外観図構成(トイレと足置き台)
1:足置き台 密封式ウレタンセンサーマットヲ前部へ埋伏してその上にゴム製のカバーを敷く。
2:その装置の前部には排便検査部(右側)と排尿検査部(左側)にセットするようにする。
図9
外観図構成部位
1:本体足置き台併用の密封式ウレタンマットノ先に小型マイクロフォンを装着して、アナログ信号をデジタル信号へ変換するシステムによる健康管理装置
2:排便検査部にはLEDによる深紫外線照射によるいくつかの健康保険のうち利用者に関係する数点の検査項目を検査するシステム。
3:排尿検査部にはLEDE深紫外線照射によるいくつかの検査項目を検出するシステム。
4:新たに開発するトイレに流せる紙コップ―排便用
5:新たに開発するトイレに流せる紙コップ―排尿用
6:新たに開発するトイレに流せる紙コップー排便用蓋
7:新たに開発するトイレに流せる紙コップー排尿用蓋
8:表示部――LED液晶パネル
9:足置き台センサー部ーー左右共ウレタン密封式センサーマット部の先には小型マイクロホンを取り付けてアナログ信号をできたる信号へ変換するシステム。
図10
正面図
2:右――排便検査部及び開閉扉
3:左ーー排尿検査部及び開閉扉
図11
側面図
2:検査部開閉扉。
図12
新たに開発するトイレに流せる紙コップ
4:新たに開発する排便用トイレに流せる紙コップ 赤帯カラー
5:新たに開発する排尿用トイレに流せる紙コップ 青帯カラー
6:新たに開発する排便用蓋
7:新たに開発する排尿用蓋
図13
蓋部内側
6:排便用蓋内側――試薬袋及び帯フィルムによりはがすラインのある取り付け例
7:排尿用蓋内側ーー試薬袋及び帯フィルムによりはがすライン取り付け例
図14
トイレに流せる紙コップ構成図
4:排便用――赤色帯カラー
5:非尿用――青色帯カラー
図15
本発明の実施形態における
1:足置きだによる密封式ウレタンセンサーマットや排便や排尿等のLED深紫外線照射システム等
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
【手続補正書】
【提出日】2022-07-21
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【発明の詳細な説明】
【先行技術】
【0001】
取得した健康管理装置等に一部使われている
特許 第5960518号 健康管理装置
特許 第6416984号 可動ベッドシステム
以後の申請案件にも上記特許ノ基本が使われている。
審査中の特許関係及び審査中の申請特許関係二も一部使用。
本申請案はシリーズ化のそのうちの1案である。
本発明は、幾つかの機能を付与したトイレ内向けである。
さらに詳細は基本構成として、
足をのせる台には心拍や体動や息みなどを感知する私が以前取得した介護向け可動ベッドや健康管理装置ベッドで提示したウレタン密封センサーマットを装着し、その前側の部位には右側には「排便」のトイレに流せる紙コップを、左側にはやはりトイレに流せる紙コップに「排尿」を入れ健康状態をチェック可能とするトイレに流せる紙コップを装着する。
それぞれのトイレに流せる紙コップ内には必要な検査薬(試薬)を投入するか、ふたの裏側にセットするか、トイレに流せる紙コップの内側に塗布するかして、検査時には試薬が充填可能なようにする。
その検査内容を表示するLED液晶画面を上部真ん中に設置すると同時にプリンターによりロールペーパーに記録されて健康状態を日時と共にプリントアウトされるようにする。また、WI=HI等を通じて検査結果を、
パソコンやIPHONEなどに情報を提供しながら、その検査結果を知らせる健康装置。
【背景技術】
【0002】
上記課題を解決するために本発明は
本体の形状から説明します。
図-1。外観図構成(トイレと足置き台)
1:足置き台 センサーマット付き
2:排便検査部(右側)排尿検査部(左側)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
普段の排便や排尿から簡単にその人の健康状態を計測して健康状態を判断することが可能である。
また、記録されているので時系列的にその人の健康状態が理解できる。
【0003】
本発明は、以上の事実にかんがみ、日々の排便排尿からその人の健康状態を把握することが可能である。
【先行技術文献】
【0004】
【特許文献1】法政大学元教授 渡邊嘉次郎博士の睡眠時無呼吸症候群の簡易検査システムである―エアーマットにチューブを通じて小型マイクロホンを装着して、その人の心拍や体動等を簡単に検出可能な特許を参考。
【特許文献2】(株)タニタ社の水を入れたセンサーマットにチューブを通じて小型マイクロフォンに伝えるシステムがあります。しかし、渡辺博士のアイデアや(株)タニタ社製の特許は、センサーマットが破れると使用不可となる。大いなる特徴はーー。私の密封式ウレタンセンサーマットは敗れてもセロテープで破れを抑えて張ると再度使い物になります。再生、再使用可能です。
【引用文献1】
【0005】
【特許文献1】法政大学の元教授の渡邊嘉次郎博士の取得特許
【特許文献2】(株)タニタ社ノ水を入れたセンサーマット方式。
【非特許文献1】
【0006】
排便をしやすくするための足乗せ台装置はあるが、その人の健康状態をリアルに簡便に日々見ることができる装置が今までにはありませんでした。
【発明の概要】
本装置は水洗トイレに付属した排便をしやすくするための足置き台に健康状態を簡易に検査することが可能なシステムである。
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
和式のトイレの良いところは人がしゃがんで腹部を圧迫することと共に、便を簡単に輩出できるようにかがむことで腸の角度が排便しやすくなり、そのために、洋式トイレの問題を解決するために、全面足置き台を取り付けて排泄する装置にいくつかの機能を付加した。
【発明の効果】
【0008】
前記の形態に基づいて本発明を実施すると以下のような効果が得られる。
1:1:利用者の排便や排尿と健康状態の確認の簡易型。
1-2:私の取得した特許の一部を利用して、足乗せ台に密封式のウレタンセンサーマットを装着して心拍や体動や息みなどの情報を簡単に取得可能である。
【問題を解決するための手段】
【0009】
利用者の健康状態を日々簡単にチェックするには、
足乗せ台には密封式のウレタンセンサーマットを埋め込み、その前部には右側には「排便の検査システム、左側には「排尿」の検査システムを設置。
【発明を実施するための形態】
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1】外観図更生部位 1:本体足置き台併用の健康装置 2:排便検査部 3:排尿検査部 4:トイレに流せる紙コップ-排便用 5:トイレに流せる紙コップ-排尿用 6:排便用蓋 7:排尿用蓋 8:表示部―液晶パネル 9:足置き台センサー部ーー左右共ウレタン密封式センサーマット部
図2】正面図 2:右―排便検査部 3:左ーー排尿検査部
図3】側面図 2:検査部開閉蓋
図4】トイレに流せる紙コップ 4:排便用トイレに流せる紙コップ 赤帯 5:排尿用トイレに流せる紙コップ 青帯 6:排便用蓋 7:排尿用蓋
図5】蓋部内側 6:排便用蓋内側―試薬袋取り付け例 7:排尿用蓋内側ーー試薬袋取り付け例
図6】7トイレに流せる紙コップ構成図 4:排便用―赤色帯 5:非尿用―青色帯
図7】系統システム図 準備第1段階 排便、排尿スタート 準備第2段階 トイレットペーパへ少量排便をとりトイレへ流せる紙コップへ入れる。排尿をトイレに流せりう紙コップへ投入 準備第3段階 排便カップと排尿カップを下の扉を開けて装置へセットする。準備第4段階 足置き台へ両足をのせると自動的に心拍や体動や息みなどがデーターとして取得できる。準備第5段階 足をのせると自動的にスイッチが入る―ON//OFF 足をのせないとーーOFFとなる。準備第5段階 検査開始―数分排便及び検査待機 準備第6段階 排便―尻ふき 準備第7段階 検査結果LED判別及びプリントアウト―紙をちぎる。