特開2022-166030IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

低アウトガス性、基板又は無機材料膜に対する濡れ広がり性、及び、透明性に優れる電子デバイス用封止剤に関する。また、本発明は、該電子デバイス用封止剤を用いてなる有機EL表示素子用封止剤

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】低アウトガス性、基板又は無機材料膜に対する濡れ広がり性、及び透明性に優れる電子デバイス用封止剤を提供する。
【解決手段】封止剤は、硬化性樹脂と、重合開始剤及び/又は熱硬化剤とを含有し、前記硬化性樹脂は、下記式(1)および下記式(3)で表されるシリコーン化合物とを含有し、電子デバイス用封止剤全体のヘイズが10%以下である。



R1,R6はアルキル基、X1~X4はアルキル基、又はエポキシ環等を有する基。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、低アウトガス性、基板又は無機材料膜に対する濡れ広がり性、及び、透明性に優れる電子デバイス用封止剤を提供することを目的とする。また、本発明は、該電子デバイス用封止剤を用いてなる有機EL表示素子用封止剤を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、硬化性樹脂と、重合開始剤及び/又は熱硬化剤とを含有する電子デバイス用封止剤であって、硬化性樹脂は、下記式(1)で表されるシリコーン化合物と下記式(3)で表されるシリコーン化合物とを含有し、電子デバイス用封止剤全体のヘイズが10%以下である電子デバイス用封止剤である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、低アウトガス性、基板又は無機材料膜に対する濡れ広がり性、及び、透明性に優れる電子デバイス用封止剤を提供することができる。また、本発明によれば、該電子デバイス用封止剤を用いてなる有機EL表示素子用封止剤を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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