特開2022-168599IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

推論装置、推論方法、及びプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】推論時の状況に応じて複数のモデルの中から適切なモデルを動的に選択すること。
【解決手段】一推論装置は、複数のデータの各々に対して所定のタスクの推論を繰り返し実行する推論装置であって、複数のモデルの中から選択されたモデルを示す選択モデルにより、前記データに対して前記タスクの推論を実行する推論部と、前記推論の結果に基づいて、次の繰り返しにおける推論を実行する選択モデルを前記複数のモデルの中から選択する選択部と、を有する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、CNNモデルは、RAM(Random Access Memory)等といったハードウェアリソースの使用量が多いことが一般的である。このため、特許文献1では、複数のCNNモデルの中からどのCNNモデルを選んだとしても、ハードウェアリソースの使用量を大きく削減させることは期待できないと考えられる。また、特許文献1では、推論を実行する前にCNNモデルを選択しており、推論時に動的にCNNモデルを変更することはできない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、一推論装置は、複数のデータの各々に対して所定のタスクの推論を繰り返し実行する推論装置であって、複数のモデルの中から選択されたモデルを示す選択モデルにより、前記データに対して前記タスクの推論を実行する推論部と、前記推論の結果に基づいて、次の繰り返しにおける推論を実行する選択モデルを前記複数のモデルの中から選択する選択部と、を有する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

推論時の状況に応じて複数のモデルの中から適切なモデルを動的に選択することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本動的モデル切替推論装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
【図2】 本動的モデル切替推論装置の機能構成の一例を示す図である。
【図3】 認識状態パターン情報の一例を示す図である。
【図4】 モデル種類情報の一例を示す図である。
【図5】 動的モデル切替推論処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図6】 モデル選択処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図7】 時刻t-1と時刻tにおける状態変数値の一例を示す図である。
【図8】 時刻t-1に対する時刻tにおける状態変数値の変化の一例を示す図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10 動的モデル切替推論装置 101 入力装置 102 表示装置 103 外部I/F 103a 記録媒体 104 通信I/F 105 プロセッサ 106 メモリ装置 107 バス 201 推論部 202 状態変数取得部 203 認識状態パターン判定部 204 モデル選択部 205 記憶部

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