特開2022-169136IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば、自動車等の車体前部構造

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車体を軽量化することができると共に、パワートレインを支持するマウント部から車体へ伝わる振動を低減することができる車体前部構造を提供することを課題とする。
【解決手段】車体前部構造1は、車体前後方向に延設されたフロントサイドフレーム12と、フロントサイドフレーム12の車幅方向外側で車体前後方向に延設されたアッパメンバ14と、フロントサイドフレーム12とアッパメンバ14の間に配置されたマウント部3と、フロントサイドフレーム12とアッパメンバ14の間に設けられ、マウント部3を支持する複数のトラス構造2と、を備えている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の車両の前部車体構造等の車体前部構造においては、燃費の向上、CO2排出量の低減等の観点から車体の軽量化が望まれている。しかしながら、エンジンマウント(3)を車体に取り付けるためのマウントブラケット(36)等を軽量化した場合は、パワートレイン(8)からの振動が増加して車体に伝わり、騒音が発生するという問題点があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するために、本発明に係る車体前部構造は、車体前後方向に延設されたフロントサイドフレームと、前記フロントサイドフレームの車幅方向外側で車体前後方向に延設されたアッパメンバと、前記フロントサイドフレームと前記アッパメンバの間に配置されたマウント部と、前記フロントサイドフレームと前記アッパメンバの間に設けられ、前記マウント部を支持する複数のトラス構造と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、車体を軽量化することができると共に、パワートレインを支持するマウント部から車体へ伝わる振動を低減することができる車体前部構造を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の車体前部構造を示す要部概略斜視図である。
【図2】 図1に示すトラス構造の側面図である。
【図3】 図1に示すトラス構造の斜視図である。
【図4】 アッパメンバとロアメンバとの連結部を示す要部斜視図である。
【図5】 トラス構造を取り外した状態の左右一対の車体前部構造を示す斜視図である。
【図6】 アーム部の締結部と後側脚部の接続部とを示す要部平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 車体前部構造 2 トラス構造 3 マウント部 3a リブ 3b 第二リブ 11 ダンパベース 12 フロントサイドフレーム 13 傾斜メンバ 14 アッパメンバ 14a 固定部 16 縦メンバ 18 ロアメンバ 21 第一トラス 22 第二トラス 23 第三トラス 24 第四トラス 25 第五トラス 26 上部連結部材 26a 第一固定部 26b 第二固定部 26c 第三固定部 30 マウント本体 32 前側脚部 34 後側脚部 35 接続部 36 アーム部 38 弾性支持部

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