特開2022-169183IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

取付枠及び器具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】製造コストの高騰化と、壁からの浮き上がりとを抑制することができる取付枠及び器具を提供する。
【解決手段】取付枠10は、配線器具1の化粧カバー20が取り付けられる取付枠10であって、第一の孔11aと、スイッチ本体2が配置された貫通孔10aとが形成された枠本体11と、貫通孔10aの周囲の少なくとも一部から、枠本体11の厚み方向に突出する第一の壁部12とを備えている。また、枠本体11には、第一の凹部13が形成されている。そして、第一の凹部13は、第一の孔11aと枠本体11の端縁との間に形成されている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来のコンセントの配線器具取付枠では、壁に設置する際に、ネジ等によって固定されるが、ネジによって配線器具取付枠を固定する際の締結力によって壁から浮き上がってしまうことがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る取付枠は、器具の化粧カバーが取り付けられる取付枠であって、第一の孔と、前記器具の本体が配置される貫通孔とが形成された枠本体と、前記貫通孔の周囲の少なくとも一部から、前記枠本体の厚み方向に突出する第一の壁部とを備え、前記枠本体には、第一の凹部が形成され、前記第一の凹部は、前記第一の孔と前記枠本体の端縁との間に形成されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の取付枠及び器具によれば、製造コストの高騰化と、壁からの浮き上がりとを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施の形態に係る配線器具の外観を示す斜視図である。
【図2】 図2は、実施の形態に係る取付枠、及び、化粧カバーを示す分解斜視図、及び、スイッチ収容体を示す斜視図である。
【図3】 図3は、実施の形態に係る取付枠の裏面を示す平面図である。
【図4】 図4は、実施の形態に係る取付枠の表面を示す平面図である。
【図5】 図5は、実施の形態に係る取付枠を示す側面図である。
【図6】 図6は、従来の取付枠の第一の孔に応力を付加した場合と、実施の形態の取付枠の第一の孔に応力を付加した場合とにおいて、枠本体に加わる応力と、枠本体の変位量とを示す図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 配線器具(器具) 2 スイッチ本体(器具の本体) 10 取付枠 10a 貫通孔 10b 裏面(第一面) 10c 表面(第二面) 11 枠本体 11a 第一の孔 12 第一の壁部 13 第一の凹部 14 第二の凹部 15 第三の凹部 16 格子部 20 化粧カバー 39 金属板

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