技術分野
ステータに関し、特にコイルの配線の一部に硬質の導電体が用いられたステータ
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】バスバーのような硬質の導電体を用いるステータについて、特にその径方向寸法の小型化を図る。
【解決手段】三相のコイルと6以上のスロットとを備える環状のステータであって、硬質の導電体である複数のバスバーを有し、異なるスロットに配置される同相のコイルは、それぞれバスバーを介して電気的に接続され、複数のバスバーはそれぞれ、コイルが接続される接続部と、ステータの周方向に沿って湾曲または屈折するように延びるバー部と、を有し、複数のバスバーはスロットの上または下に配置され、バー部は、その長さ方向における中途でバー部の上下方向の位置または幅を変化させる段部を有しており、いずれかのバスバーは、バー部の少なくとも一部が、バー部を上または下から見たときに他のバスバーの位置と重なるように、他のバスバーと上下に並べて配置されているステータによりこれを解決する。
【選択図】図4
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
三相コイルの配線や結線にバスバーを用いる場合、一般にバスバーはコイル線よりも配置にスペースを要するためステータが大型化しやすい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するため、本発明のステータは、三相のコイルと6以上のスロットとを備える環状のステータであって、硬質の導電体である複数のバスバーを有し、異なる前記スロットに配置される同相の前記コイルは、それぞれ前記バスバーを介して電気的に接続され、前記複数のバスバーはそれぞれ、前記コイルが接続される接続部と、前記ステータの周方向に沿って湾曲または屈折するように延びるバー部と、を有し、前記ステータ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
このように、本発明によれば、バスバーのような硬質の導電体を用いるステータについて、特にその径方向寸法の小型化を図ることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
ステータの外観を示す斜視図である。
【図2】
ステータのスロット構成およびコイル配置を示す平面図である
【図3】
ステータの三相コイルの回路図である。
【図4】
バスバーの配置構成を示す透視斜視図である。
【図5】
図4に示すバスバーの平面図(a)及び側面図(b)である。
【図6】
スロット間バスバーの形状を示す斜視図(a)、平面図(b)、及び側面図(c)である。
【図7】
コモンバスバーの形状を示す斜視図(a)、平面図(b)、及び側面図(c)である。
【図8】
バスバー保持部を成形した際に形成されるピン穴の位置を示す下面図(a)、及び、使用される金型ピンの種類を示す透視下面図(b)である。
【図9】
第1金型ピンの構造を示す斜視図(a)及びその使用状態を示す透視平面図(b)である。
【図10】
スロットの構造を示す斜視図(a)、及びスロットが有するステータコアの形状を示す斜視図(b)である。
【図11】
ステータの組み立て時におけるコイル線の退避方法を示す斜視図である。
【図12】
ケース体に収容されたステータを示す模式図である。
10:ステータ,A:ステータの軸線,11:ねじ,19:ケース体,20:スロット,21:ステータコア,211:ティース部,212:ヨーク部,22:インシュレータ,22a:上側インシュレータ,22b:下側インシュレータ,221:第2スリット,222:ねじ穴,223:コイル線巻回部,30:三相コイル,31:U相コイル,311:U相コイル線,32:V相コイル,321:V相コイル線,33:W相コイル,331:W相コイル線,40:バスバー,40a:スロット間バスバー,40b:コモンバスバー,41,41a,41b:接続部,42:バー部,421:上段バー,422:下段バー,423:段部,43:屈折部,50:バスバー保持部,51:封止部,52:フランジ部,53:ピン穴,54:コイル穴,55:第1スリット,56:ねじ穴(接合部),60:第1金型ピン,61:Dカット面,62:下段バー支持面,63:上段バー支持面,64:バー間隔維持ピン,70:第2金型ピン
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