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▶ 中村 岳志の特許一覧

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  • 特開-折りたたみタブレット 図1
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022017600
(43)【公開日】2022-01-25
(54)【発明の名称】折りたたみタブレット
(51)【国際特許分類】
   G06F 1/16 20060101AFI20220118BHJP
【FI】
G06F1/16 312E
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【公開請求】
(21)【出願番号】P 2021192542
(22)【出願日】2021-10-18
(71)【出願人】
【識別番号】512038861
【氏名又は名称】中村 岳志
(72)【発明者】
【氏名】中村 岳志
(57)【要約】
【課題】本のように暖かみを楽しむために折りたたみタブレットを提供する
【解決手段】タブレットを2つのタッチパネルで折りたためることを特徴とする
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
折りたたみが出来るタブレット
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は折りたたみタブレットに関するものである
【背景技術】
【0002】
従来、タブレットのタッチパネルは平面であった
【先行技術文献】
【0003】
【特許文献1】
【非特許文献1】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
これは、次のような欠点があった
(イ)タブレットは折りたたむことが出来なかった
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである
【課題を解決するための手段】
【0005】
タッチパネルを2つに分けなければならない
本発明は、以上の構成よりなる折りたたみタブレットである
【発明の効果】
【0006】
(イ)本のような感覚でタブレットを楽しめる
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1】 本発明の見取り図である
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する
(1)タブレットの(2)タッチパネルを2つに分け折りたためるようにする。
本発明は、以上のような構造である
【符号の説明】
【0009】
1 タブレット
2 タッチパネル
図1