特開2022-178138IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

サーバ装置、利用者端末、担当者端末、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ウェブサイトを通じてサービスを提供する事業者側の担当者とサービスの利用者との画面共有を簡便に実現する。
【解決手段】サーバ装置に、ウェブサイトを通じて提供されるサービスの利用者が操作する利用者端末のブラウザ画面に、画面共有による支援が可能な状態にある担当者の候補を表示させるとともに、担当者の候補に対応するピアIDを送付する制御部を設ける。
【選択図】図11

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一方で、多くの利用者にとっては、届出や手続きの機会がそもそも少ない。このため、書類への記入に迷うことがある。 確かに、記入欄には、テキストベースのヘルプ画面等が用意されることもあるが、ヘルプ画面等を開く手間が利用者に発生するほか、ヘルプ画面上で解決する課題は限定的である。 また、窓口であれば、少しの補助だけで、スムーズに書類を作成できる場合でも、電子申請になった途端に記入に手間取ることがある。 今日、ビデオ通話やビデオ会議が実用化されているが、それらは、双方が相手方のID(=Identification)を事前に知っている場合や招待側が会議用のURL(=Uniform Resource Locator)を事前に渡している場合に限られる。 これら従前の通信手順は、利用者との間でリアルタイムのマッチングが求められる分野での使用には適していない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1に記載の発明は、制御部を有し、前記制御部は、ウェブサイトを通じて提供されるサービスの利用者が操作する利用者端末のブラウザ画面に、画面共有による支援が可能な状態にある担当者の候補を表示させるとともに、当該担当者の候補に対応するピアIDを送付する、サーバ装置である。 請求項2に記載の発明は、前記制御部は、前記利用者端末から支援が可能な状態にある担当者の候補との画面共有が要求された場合・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1記載の発明によれば、ウェブサイトを通じてサービスを提供する事業者側の担当者とサービスの利用者との画面共有を簡便に実現できる。
請求項2記載の発明によれば、利用者が支援を要求する場合に限り、担当者の候補を表示できる。
請求項3記載の発明によれば、支援が可能な状態の担当者の候補の不在を利用者に知らせることができる。
請求項4記載の発明によれば、利用者が操作する利用者端末に通知する情報に担当者の候補のピアIDを含めることができる。
請求項5記載の発明によれば、すぐに支援を開始できる担当者のみを利用者に提示できる。
請求項6記載の発明によれば、画面共有による支援が可能な状態にある担当者のピアIDを簡易に取得できる。
請求項7記載の発明によれば、画面共有による支援が可能な状態にある担当者のピアIDを簡易に取得できる。
請求項8記載の発明によれば、担当者との間で共有する画面の更新に要する時間を短縮できる。
請求項9記載の発明によれば、担当者の支援を視覚的に確認できる。
請求項10記載の発明によれば、担当者との間で支援のずれをなくすことができる。
請求項11記載の発明によれば、入力すべき位置や確認すべき位置の支援を受けることができる。
請求項12記載の発明によれば、サーバ装置で支援中の担当者の管理を可能にできる。
請求項13記載の発明によれば、利用者側と担当者側とで共用する画面のサイズや解像度が違っても、担当者が入力した位置を利用者側の表示に正確に反映できる。
請求項14記載の発明によれば、利用者側と担当者側とで共用する画面のサイズや解像度が違っても、担当者が入力した位置を利用者側の表示に正確に反映できる。
請求項15記載の発明によれば、ウェブサイトを通じてサービスを提供する事業者側の担当者とサービスの利用者との画面共有を簡便に実現できる。
請求項16記載の発明によれば、ウェブサイトを通じてサービスを提供する事業者側の担当者とサービスの利用者との画面共有を簡便に実現できる。
請求項17記載の発明によれば、ウェブサイトを通じてサービスを提供する事業者側の担当者とサービスの利用者との画面共有を簡便に実現できる。
請求項18記載の発明によれば、画面共有による支援が可能な状態にある担当者のピアIDを簡易に取得できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1で想定するクラウド窓口システムの概念構成例を説明する図である。
【図2】 クラウド窓口仲介サーバの構成例を説明する図である。(A)はクラウド窓口仲介サーバのハードウェア構成を示し、(B)はプログラムの実行を通じて実現される機能構成を示す。
【図3】 担当者テーブルのデータ構造の一例を示す図である。
【図4】 自治体の担当者が操作する端末の構成例を説明する図である。(A)は端末のハードウェア構成を示し、(B)はプログラムの実行を通じて実現される機能構成を示す。
【図5】 クラウド窓口の担当者が閲覧するディスプレイの画面例と住民が閲覧するディスプレイの画面例の関係を説明する図である。(A)はクラウド窓口の担当者が閲覧している画面例を示し、(B)は住民が閲覧している画面例を示す。
【図6】 共有画面に対する担当者の指示位置や文字等の入力位置を、住民側で閲覧される画面の座標に変換する機能を説明する図である。(A)はクラウド窓口の担当者が閲覧している画面例を示し、(B)は住民が閲覧している画面例を示す。
【図7】 住民が操作する端末の構成例を説明する図である。(A)は端末のハードウェア構成を示し、(B)はプログラムの実行を通じて実現される機能構成を示す。
【図8】 クラウド窓口のサービスに関連して実行される通信シーケンスを説明する図である。
【図9】 クラウド窓口の業務を開始する担当者が閲覧するウェブサイトの画面例を説明する図である。(A)はクラウド窓口へのログイン画面を示し、(B)は担当者の氏名が入力されたログイン画面を示し、(C)は開始ボタンが操作された後のログイン画面を示す。
【図10】 住民が閲覧しているウェブサイトの画面例を説明する図である。(A)は担当者との通話を求める場合に使用される「ビデオ通話」ボタンを含む画面を示し、(B)は通話可能な担当者が存在しない場合に表示される画面を示す。
【図11】 住民が閲覧しているウェブサイトの画面例を説明する図である。(A)は担当者との通話を求める場合に使用される「ビデオ通話」ボタンを含む画面を示し、(B)は通話可能な担当者が存在した場合に表示される画面を示す。
【図12】 画面共有する画面を選択する住民側の画面例を説明する図である。(A)は共有画面の選択ウィンドウに候補が1つ表示された画面を示し、(B)は共有画面の選択ウィンドウに複数の候補が表示された画面を示す。
【図13】 ビデオ通話が開始した状態の画面例を説明する図である。(A)は担当者側の画面を示し、(B)は住民側の画面を示す。
【図14】 画面共有が開始した後の画面例を説明する図である。(A)は担当者側の画面を示し、(B)は住民側の画面を示す。
【図15】 住民が入力中の文字列が画面共有される様子を説明する図である。(A)は担当者側の画面を示し、(B)は住民側の画面を示す。
【図16】 担当者がポインタでクリックした共有画面上の位置に対応する住民側の画面にマークが表示される例を説明する図である。
【図17】 申請内容の確認画面が共有画面として表示されている状態を説明する図である。(A)は担当者側の画面を示し、(B)は住民側の画面を示す。
【図18】 通話を終了する場面を説明する図である。(A)は担当者側の画面を示し、(B)は住民側の画面を示す。

選択図 図11出願人が指定した本件の代表的な図

1…クラウド窓口システム、10…インターネット、20…ピア接続サーバ、30…クラウド窓口仲介サーバ、32B…担当者テーブル、40…ネットワークシステム、40A、50…端末、311…担当者テーブル管理部、312…非通話中ピアID通知部、411…ピアID登録部、412…共有画面座標変換部、511…ピアリスト要求部、512…待機者情報要求部、513…通話相手選択画面表示部、514…選択ピアID設定部、515…共有画面選択受付部、516…担当者操作反映部

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