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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022181722
(43)【公開日】2022-12-08
(54)【発明の名称】簡易型ヘ゛ット゛装置
(51)【国際特許分類】
   A47C 17/80 20060101AFI20221201BHJP
【FI】
A47C17/80
【審査請求】未請求
【請求項の数】7
【出願形態】OL
(21)【出願番号】P 2021088824
(22)【出願日】2021-05-26
(71)【出願人】
【識別番号】000223241
【氏名又は名称】湯浅 岩雄
(72)【発明者】
【氏名】湯浅岩雄
(57)【要約】      (修正有)
【課題】列車などで移動中に、疲労、退屈、眠気、人目、警戒心を感じることがない簡易型ヘ゛ット゛装置を提供する。
【解決手段】ハ゜イフ゜のような部材で2つの枠を繋げて造る簡単な構成で、それをベッドの両脇を挟み本ベッドを形成する。横方向に多数並べられ、縦方向は積み重ねて、多数設置出来て、安価で、誰でも、本格的に体を横たえ、プライバシーを保てるベッドを提供出来る。人間が横たわる床、それを支える枠から成る。その枠は上部枠と下部枠から成り、上部枠と下部枠は通路幅だけずらして接続してある。床を両側の2つの枠で支え、その枠を通路板で繋げ、倒れないようにする。
【選択図】図6
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ベッドの人体収納空間容積の側面の外形を形作る長方形、正方形、平行四辺形の四辺形枠を上部枠とし、その下辺に、その四辺形枠の横方向の長さと概同じで、縦方向の長さは短い長さの長方形の枠を下部枠とし、通路の幅ずらして接続した枠を全体枠とし、その全体枠の下部枠の下辺に下段ベッドの全体枠の上辺枠を直に又は接続具で接続して下段ベッドした又はその全体枠の上部枠の上辺に上段ベッドの全体枠の下部枠の下辺を直に又は接続具で接続して上段ベッドにするように追加して、所望の段数を得て、上部枠の上辺又は下辺、下部枠の下辺に床、天井を乗せた簡易型ヘ゛ット。
【請求項2】
全体枠を収納空間容積の両側に配置し、それを通路で接続、固定した又はその枠を複数のベッドの両側に一直線状に配置し、中間の隣接する枠同士を共有の1つにした又は縦に積み上げた請求項1の簡易型ヘ゛ット
【請求項3】
ベッド同士を縦に繋ぐのに、上部枠の上辺又は下部枠の下辺の縦辺にハ゜イフ゜ を挿入するような接続具を使用し、固定する請求項1、請求項2の簡易型ヘ゛ット
【請求項4】
床、天井をシート状、板状のようなものにした請求項1、請求項2、請求項3の簡易型ヘ゛ット
【請求項5】
プライバシー保護や安全の為、ベッドの前面又は後面又は側面にカーテン、パネル、開閉ドアのような遮蔽物を使用した請求項1から請求項4の簡易型ヘ゛ット
【請求項6】
人体の床面からの移動防止のため、床表面に造った複数の凹又は凸状のものと人体に巻いたベルトのような表面に造った複数の凸又は凹状のものをはめ合わ移動防止する請求項1から請求項5の簡易型ヘ゛ット
【請求項7】
シートを洗浄液に沈め、それ巻き取りながら回転ブラシで洗い、洗浄液ふき取りロールで乾燥させる又は高圧洗浄液をノズルから吹き付け洗浄し、高圧空気をノズルで吹き付け、洗浄液を吹き飛ばし乾燥させる請求項1から請求項6の簡易型ヘ゛ット
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、列車などの屋内に設置して、手軽に利用、安価で眠ったま気楽にくつろぎながら移動、目的地に着けるヘ゛ット゛装置に関する。
【背景技術】
【0002】
この種のベッドとして寝台車に設置した本格的、贅沢なものがある、また座席をベッド代わりに利用するがある。特許文献1のものもある
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2004-313357 車載用ベッド構造
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1は容易、楽に姿勢を変えられない、ベッドを横、縦方向に多数設置できない。寝台車等に設置した本格的なものは設置個数が限られ、利用料金が高い。また座席に長く座ったりすると、足、腰がしびれ、痛くなり、最悪エコノミー症候群になる、体力消耗が激しくつらい。またプライバシーもなく、警戒心を持って、人目を気にして読書をするフリをして神経をすり減らさなければならない。
【課題を解決するための手段】
【0005】
ハ゜イフ゜のような部材で2つの枠を繋げて造る簡単な構成で、それをベッドの両脇を挟み本ベッドを形成する。横方向に多数並べられ、縦方向は積み重ねて、多数設置出来て、安価で、誰でも、本格的に体を横たえ、プライバシーを保てるベッドを提供出来る。人間が横たわる床、それを支える枠から成る。その枠は上部枠と下部枠から成り、上部枠と下部枠は通路幅だけずらして接続してある。床を両側の2つの枠で支え、その枠を通路板で繋げ、倒れないようにする。必要なヘ゛ット゛数だけ横方向に複数の枠を並べる。また必要なヘ゛ット゛数だけ縦方向に複数の枠を接続具で積み上げる。1枚の長いシート状の床なら、それを枠に渡し、人体を横たえて、寝返り、体を屈伸出来る容積にハンモック状にたるます。そのたるませたシート部分に人体を横たえる。安価、多数の客に提供出来る。シートは使えば汚れるのでその長いシートを巻き取りながら洗浄すれば迅速、簡単、容易、安価である。
【0006】
車内放送の他、目的地をgpsなどで設定し、近づくと振動、光などでそのヘ゛ット゛の利用者に知らせたり、ベット室内を照らす照明や、退屈しないようにイヤホン付きTVやライブ車外風景のなどの情報を写す画面、異常などを知らせる非常ボタンを設置した警報盤を設けてもよい。防犯上、監視カメラの設置や、監視員を常駐させてもよい。他人の使用したヘ゛ット゛は不潔なので、入室時の除菌スプレーの使用や自分専用の衣類、フード付きレインコート仕様の上下などや、つなぎ式衣類、マスク、手袋、靴下などで全身を覆ってヘ゛ット゛に入ってもよい。、
【発明の効果】
【0007】
狭小空間内に高密度で設置出来て、プライバシーを保て、安価、安全にだれでも利用でき、本ベッドを設置した混在車両か専用車両を連結すれば、長旅はもちろん近場の通勤でも人目を気にしないで寝て、休みながら体力を回復、くつろいで英気を養いながら、また思考しながら目的地に着ける。耳栓、アイマスクをしてもよい。事故など長時間列車が止まっても寝て待てるので苦にならない。ある日、雨が降りそうな曇天の中、いやな事を思い出し、憂鬱な気分でこのベッドに潜り込んだ、寝ることによって、体力回復やいやな事の解決方を得たり、気にならない、忘れたりして精神的に楽になる、そして振動で起こされると、窓越しに太陽が燦々と輝き、優しいそよ風が木々の枝をゆっくりと揺らし、かわいい小鳥の鳴き声がした。リフレッシュしたやる気満々の気分で下車することもありえる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1】本ベッドを複数個設置した外観図
図2】本ベッド枠の作成、組立を表す
図3】本ベッド枠に複数のベッドと共有する長めの床材、天上材を設置した図
図4】本ベッドを個別の部材にしたもの
図5】本ベッドの枠の一部を欠いたもの
図6】本ベッドへの入退室の方法で横方向に使用した図
図7】車両が減速、加速した場合人体がずれにくくする具と体を清潔を保つ衣服
図8】本ベッド枠に専用の床部材、天上部材、通路部材、補強部材、カーテン類、補強部材を設置し、1つの穴で複数の部材をとめる図
図9】ベッド全体を傾けるを表す
図10】長いシートの洗浄方法を表す
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
安価、汎用な部品、最少な部品点数、簡易な構造で容易な操作を実現した。
【実施例0010】
図1は本ベッドを複数台設置した図である。本発明の枠1・・二重線の部分を必要な個数横方向又は縦方向に組み合わせる。横列は横方向に並べ、隣接枠1との変形防止を兼ねる通路2で枠同士をつないでいく。縦方向は上段又は下段の枠同士を接続具でつないでいく。上段又は下段に移動するのに通路に設置した踏み台6-3又は梯子6-4を使う。横方向の移動は通路2を使う。横方向に一直線にベッドを複数並べ、設置すれば隣接ベッドの枠は共通の一つでよい。空調機を設置してもよい。6-1はそのダクトである。6-2は警報盤である
枠1の断面は円形状のハ゜イフ゜でも多辺形でもよい。空調用ダクト6-1、警報盤6-2を設置してもよい。体力の弱い者はなるべく下段のベッドを利用してもらう。
【0011】
図2は本ベッドの枠であり、横、縦方向の長さが概同じ正方形枠又は縦方向に長い長方形の四辺形上部枠1-0である、その下部に横方向の長さは枠1-0と概同じで、縦方向の長さは短い長さの長方形枠1-0-1を通路の幅(一例として50CM)Lずらして接続して全体枠とする。点線はその枠を横方向に変形させたものである。圧迫感がなく入退室し易く、通路を歩きやすい。余裕のある空間に設置する場合である ・・ 丸数字1
狭小の空間に高密度に配置の場合、
寝て、体の直伸、寝そべりと寝返り、屈伸運動が出来る人体収納空間容積(一例として横70CM、縦65CM、深さ185CM)の側面の外形を形作る、横、縦方向の長さが違う、横方向に長い長方形の四辺形上部枠1-1である、その下部、下辺に横方向の長さは概同じで、縦方向の長さは短い長さの長方形(一例として縦15CM、長さ185CM)の四辺形下部枠1-2を通路の幅L(一例として40CM)ずらして接続し全体枠とする。最下段設置の場合、床が濡れるなどした場合、下部枠で浮いているので衛生的である。点線のように変形させた平行四辺形枠1-3、1-4てもよい。入退室し易い。上部枠1-1の辺1-1-2、1-1-1、1-1-3、下部枠1-2の下辺1-2-1に収納空間を形作るシート、板状の床、シート、板状の天井を乗せる。 ・・ 丸数字2
上部枠1-1、下部枠1-2の重なる部分は1本のハ゜イフ部材゜にする。重ねたままの2本のハ゜イフ部材でもよい。溶融やネジ止めなどがある
上段のベッドとの接続は上部枠の端が空洞で開いたハ゜イフ゜1-3、1-4と上段の対応した、開いたハ゜イフ同士を接続具1-7で繋ぐ。下段のベッドとの接続は下部枠の端が空洞、開いたハ゜イフ゜1-5、1-6と下段のそれに対応したハ゜イフ゜同士を接続具1-7で繋ぐ。さらに下段又は上段ベッドを追加接続していけば、所望の段数が得られる。接続具1-7の外径はハ゜イフ゜の内径に入る大きさであり、又は接続具1-7の内径はハ゜イフ゜の外径に入る大きさであってもよい。上段のパイプの内径、自段のパイプの外径に挿入する異径パイプなら上方からの水分のハ゜イフ゜侵入を防げる。鍔付きや突起付きの接続具1-7なら入る深さを確認出来る。接続具1-7とハ゜イフ゜を抜け防止用ネシ゛1-8で締めつけて固定してもよい ・・ 丸数字3
設置段数が予め分かる場合は中間の段同士の接続は省けるので接続具1-7を使わなくてよいのでいっそう堅牢になる ・・ 丸数字4
横方向に変形させたベッド枠である ・・ 丸数字5
【0012】
図3は床、天井2-1、床3-1にゴムシート、テント仕様の部材を使用したもの。床3-1は側壁を兼ね、隣接ベッドとの隔壁で、目隠しにもなり、プライバシーが保たれる。複数段に渡った1枚のシートならどこかの箇所が破断すれば床ベッド全体が落下するので、ネシ゛5-1などでシートを一箇所又は複数箇所のハ゜イフ゜の穴に固定し落下範囲を限定する。また天井2-1は無くてもよいが上段の床が破断などして上段の者が落ちてきた時受け止め、安全ネットの役目を持つ。又小便などの水溶液などが落下してきても受け止めて被らない。体が締め付けられないように床板3-2をシート3-1の上に載せてもよい。またその床板3-2がシート3-1とずれないように、シート3-1と床板3-2の接触部分に、凹か凸を付けて、はめ合わさるようにしてもよい。・・ 丸数字1
複数段に渡った1枚の板状の床3-3を上部枠1-1の下辺、天井2-2を上部枠1-1の上辺に設置したもの、たわわないので丸数字1と比べてより堅牢である・・・丸数字1
【0013】
図4は個別型ベッドである。シート状の天井2-3、床3-4を使用した・・丸数字1、
板状の天井2-4、C字型のバスタブ状(奥側のような片面を閉塞してもよい)の床3-5を使用した図である ・・丸数字2
単独設置の他、ずらして斜めに複数ベッドを設置出来るので配置場所の制約をうけにくい ・・丸数字3
【0014】
図5は上部枠1-1,下部枠1-2の横ハ゜イフ゜の1部の部材を欠いたものである、部材を節約出来る
下部枠1-2の下部を欠いたもので、最上段の場合、接続具1-7を上部枠1-1の両端のハ゜イフ゜に設置し、その間に固定したシート、板状の天井、床を置く他、最上段にc型パイプ1-3-1を取り付け、開閉蓋2-5を天井としてもよい、変形した枠1-1-1なら平行四辺形ハ゜イフ゜である。空間が十分取れない場合は折れ蓋でもよい。最下段の場合、設置場所の床に床固定金具1-2-1をつける ・・ 丸数字1
上部枠1-1の上部を欠いたもので、最上段に四角形枠1-5又は平行四辺形枠を取り付け、ハ゜イフ゜1-2の一方の上端に被せ、枠1-5の他方の下端のハ゜イフ゜に挿入する接続具1-7-1で固定して、開閉蓋2-5を天井としてもよい、長方形枠1-0-1なら固定した天井、床シート、板を設置出来る・・丸数字2
【0015】
図6はベッドの横方向側から出入りするものである。人体と床がずれにくいように、床表面に設置した複数の凹又は凸3-6と腰辺りに巻いたベルト3-7表面に設置した凸又は凹をかみ合わせて移動を防止する
図7はその移動防止と人体防護服である。床表面に造った複数の凹凸3-6と床で痛くならないよう出来るだけ厚手の衣類を着た人体に巻いたベルト3-7に造った複数の凹凸3-8をはめ合わせるもの ・・丸数字1
ベッドで着る衛生服の全体像である、体全体を包み、さらに手袋、靴下、マスクを装着したもの ・・ 丸数字2
【0016】
図8は補強材1-1-5で人体の滑り落ち防止と隣接枠との変形防止、強度を増す。シート類と繋げればシート類が揺れにくい。プライバシー保護や安全の為、ベッドの前面又は後面、側面を外からベッド内が見えないように、カーテンや開閉ドア、パネル4などの遮蔽物で目隠しする。堅牢な開閉ドア、パネルなら防犯上安心できる。通路板2の端を下に折り曲げた部分に設けた手が入る窪み又は貫通穴を入室用貫通穴2-6として手で掴めばベッドに入りやすい 、端を上に折り曲げたもの2-6-1ならば、それを掴んで、また通行人の通路2踏み外し防止にもなる。通路板の滑り止め防止と強度の為通路板表面に複数の凹凸2-6-2をつけてもよい。 ・・ 丸数字1
1つのパイプの穴5-1-1で一つか複数のシート類を固定するもので、中が空洞で底が空いている円錐状の筒5-1-2をシートを貫通させて同型の円筒5-1-2に挿入するものの断面図である。 ・・ 丸数字2
【0017】
図9はベッド全体を傾けて、ベッドからの水溶液を早く排出するよにしたものである。
非常時避難出来るようにベッドを傾きくするように設置したハ゜イフ゜6や避難用に補強した空調ダクト6-1、ロープ6につかまって降りてもよいし、床全体に飛び降りたときの衝撃吸収マットを敷いてもよい
【0018】
図10はシートの洗浄機械の斜視図である ・・ 丸数字1
2枚のシート2-1を洗浄液に沈め、巻き取りながらブラシ7-1,7-2を回転して表、裏面を洗い、洗浄液ふき取りロール7-3,7-4で乾燥させる断面図である。3枚以上の複数枚シートでもよい ・・ 丸数字2
高圧洗浄液をノズル7-5,7-6から吹き付け洗浄し、高圧空気をノズル7-7,7-8で吹き付け、洗浄液を吹き飛ばし乾燥させる斜視図である ・・ 丸数字3
【産業上の利用可能性】
【0019】
本装置は車両だけでなく、簡易宿泊場、避難場所でも簡単、早急に高密度に多数設置できる。
【符号の説明】
【0020】
1 ベッド枠
1-0 ベッド枠
1-0-1 ベッド枠
1-1 ベッド枠
1-1-1 ベッド枠
1-1-2 ベッド枠
1-1-3 ベッド枠
1-1-5 補強材
1-2 ベッド枠
1-2-1
1-3 変形枠
1-3-1 c型パイプ
1-4 変形枠
1-5 端が空洞で開いたハ゜イフ゜
1-6 端が空洞で開いたハ゜イフ゜
1-7 接続具
1-7-1 接続具
1-8 ハ゜イフ゜抜け防止用ネシ゛
2 通路
2-1 シート状天井
2-2 天井板
2-3 天井板
2-4 天井板
2-5 開閉蓋
2-6 入室用貫通穴
2-6-1 折り曲げ板
2-6-2 凹凸
3-1 シート状床
3-2 床板
3-3 床板
3-4 床板
3-5 床板
3-6 凹又は凸
3-7 ベルト
3-8 凹又は凸
4 カーテンや開閉ドア、パネル4など
5-1 落下防止用ネジ
5-1-1-1 穴
5-1-2 円錐状の筒
6 ハ゜イフ゜やロープ
6-1 空調用ダクト
6-2 警報盤
6-3 踏み台
6-4 梯子
7-1 ブラシ
7-2 ブラシ
7-3 ロール
7-4 ロール
7-5 ノズル
7-6 ノズル
7-7 ノズル
7-8 ノズル

図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10