特開2022-181745IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

設置面に設けられた吊りボルトに取り付けられる照明器具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】設置面への取付作業を簡易にし、取付作業の手間を抑制した照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具1は、設置面に固定される底部及び底部の幅方向の両端から突出して設けられた一対の側部を有する器具本体20と、一方の側部に沿って器具本体に取り付けられた光源ユニット10と、他方の側部に沿って器具本体20に取り付けられ、器具本体20の厚さ方向において、底部に対し所定の距離を置いて対向して配置された被覆部30と、を備え、器具本体20の底部は、光源ユニット10の非照射部と対向している第1の底部と、被覆部30と間隔をあけて対向し、設置面に設けられた吊りボルト100が挿通されるボルト挿通孔が形成された第2の底部と、を有し、被覆部30は、光源ユニット10と共に底部を覆い、光源ユニット10から離れる方向に移動自在に構成されている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示されている照明器具によれば、器具本体を設置面に取り付けるためのねじが挿通されるねじ孔が、光源ユニットを間にしてフラップの反対側にある。そのため、照明器具を設置面に取り付ける作業は、フラップを開け、光源ユニットを器具本体から取り外した状態で行う必要がある。そして、器具本体を設置面に取り付けた後に光源ユニットを器具本体に取り付ける作業を行っていた。そのため、特許文献1に記載された照明器具は、設置面への取付作業に手間が掛かるという課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る照明器具は、設置面に固定される底部及び前記底部の幅方向の両端から突出して設けられた一対の側部を有し、前記底部と対向する部分が開口された器具本体と、一方の前記側部に沿って前記器具本体に取り付けられた光源ユニットと、他方の前記側部に沿って前記器具本体に取り付けられ、前記器具本体の厚さ方向において、前記底部に対し所定の距離を置いて対向して配置された被覆部と、を備え、前記光源ユニットは、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、照明器具は、被覆部を移動させることで、底部に形成されたボルト挿通孔に挿通された吊りボルトを露出させることができる。吊りボルトは、照明器具を設置面に固定するためのものであり、照明器具は光源ユニットを器具本体に取り付けたまま照明器具の取付作業ができる。よって、照明器具は、設置面への取付時に光源ユニットの取り外し及び取り付けを必要としないため、作業が簡易となり、取付作業の手間を抑制できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る照明器具1を下方向Z2側から視た斜視図である。
【図2】 図1に示す照明器具1の分解斜視図である。
【図3】 図1に示す照明器具1を上方向Z1側から視た分解斜視図である。
【図4】 図1に示す光源ユニット10を上方向Z1側から視た分解斜視図である。
【図5】 カバー16を取り外した状態の光源ユニット10を下方向Z2側から視た斜視図である。
【図6】 図1に示す光源ユニット10の奥行方向Xに垂直な断面構造の説明図である。
【図7】 図1に示す器具本体20及び被覆部30を下方向Z2側から視た分解斜視図である。
【図8】 図1に示す照明器具1の奥行方向Xに垂直な断面構造の説明図である。
【図9】 図1に示す収容部21の奥行方向Xの端部の分解斜視図である。
【図10】 図1に示す端板22の上方向Z1側から視た斜視図である。
【図11】 図1に示す端板22の上方向Z1側から視た斜視図である。
【図12】 実施の形態1に係る照明器具1の断面構造の説明図である。
【図13】 実施の形態1に係る照明器具1の断面構造の説明図である。
【図14】 実施の形態1に係る照明器具1の断面構造の説明図である。
【図15】 実施の形態1に係る照明器具1の断面構造の説明図である。
【図16】 実施の形態1に係る照明器具1をダクト40に取り付けた状態の斜視図である。
【図17】 図16に示す照明器具1の奥行方向Xに垂直な断面構造の説明図である。
【図18】 実施の形態1に係る照明器具1をレースウェイ50に取り付けた状態の斜視図である。
【図19】 図18に示す照明器具1の奥行方向Xに垂直な断面構造の説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 照明器具、10 光源ユニット、11 発光素子、12 基板、13 フレーム、14 電源装置、15 ハーネス、16 カバー、17 光源端部、18 照射部、19 非照射部、20 器具本体、21 収容部、22 端板、30 被覆部、31 被覆部主部、32 被覆部側部、33 被覆部突出部、34 長孔、35 ねじ、36 被覆部開口、40 ダクト、41 上面部、42 側面部、43 下面部、44 返し部、45 開口、50 レースウェイ、51 上面部、52 側面部、53 下面部、54 開口、100 吊りボルト、101 ナット、131 フレーム仮想線、171 ねじ、181 光源ユニット下端仮想線、191 光源ユニット上端仮想線、211 底部、212 側部、213 第1の底部、214 第2の底部、215 突起部、216 作業スペース、221 端部主部、222 端部上部、223 端部下部、224 端部側部、225 端部突出部、226 端部横部、411 ダクト側ボルト挿通孔、511 レースウェイ側ボルト挿通孔、2111 光源位置上下方向仮想線、2112 光源位置幅方向仮想線、2121 第1の側部、2122 第2の側部、2123 返し部、2124 ねじ穴、2131 第1の突出部、2141 第2の突出部、2142 ボルト挿通孔、2143 電線挿通孔、2144 傾斜部、2211 開口、2221 突起挿通孔、2231 ねじ穴、2241 ねじ。

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