特開2022-181801IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両用クラッチ操作装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】クラッチレリーズアームと接続部材の接触部分が被水することを防止できる車両用クラッチ操作装置を提供すること。
【解決手段】車両用クラッチ操作装置22は、調整用ナット16の緩み止めを行うキャップ部材21を備えており、キャップ部材21は、クラッチレリーズアーム5の他端部5bと接続部材15とを前方から覆い隠す前壁部21Aと、調整用ナット16よりも前側に位置して前壁部21Aに設けられ、接続用ボルト部14が挿通される筒状部21Fと、筒状部21Fから内方に突出し、接続用ボルト部14のねじ部に係合される係合爪21dと、筒状部21Fに設けられ、調整用ナット16に押し付けることにより、調整用ナット16の緩み止めを行う後端部21rとを含んで構成されている。
【選択図】図8

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載される接続装置は、クラッチペダルが操作されると、接続部材がクラッチケーブルの引っ張り方向に移動してクラッチレリーズアームを揺動させる。この時、クラッチケーブルの引っ張り方向に対してクラッチレリーズアームが揺動するので、接続部材はクラッチレリーズアームに対して摺動することになる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、クラッチのクラッチレリーズアームの端部に回動自在に設けられ、その軸方向と直交する方向に貫通する貫通孔を有する円柱形状の接続部材と、後端部がクラッチペダルに接続されるとともに、前端部に接続用ボルト部を有し、前記接続用ボルト部が後側から前記貫通孔を通して前記接続部材よりも前側に突出するクラッチケーブルと、前記接続部材に当接する当接部を有し、前記接続用ボルト部に螺合される調整用ナットと、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

このようにの本発明によれば、クラッチレリーズアームと接続部材の接触部分が被水することを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一実施例に係る車両用クラッチ操作装置を備えた車両の左側面図である。
【図2】 図2は、本発明の一実施例に係る車両用クラッチ操作装置を備えた車両の平面図であって、キャップ部材を取り外した状態を示す図である。
【図3】 図3は、本発明の一実施例に係る車両用クラッチ操作装置の前端側でキャップ部材を取り外した状態を前斜め上方から見た図である。
【図4】 図4は、本発明の一実施例に係る車両用クラッチ操作装置の前端側を前左斜め上方から見た図である。
【図5】 図5は、本発明の一実施例に係る車両用クラッチ操作装置の前端側を前右斜め上方から見た図である。
【図6】 図6は、図1のVI-VI方向矢視断面図である。
【図7】 図7は、図6のVII-VII方向矢視断面図である。
【図8】 図8は、図6のVIII-VIII方向矢視断面図である。
【図9】 図9は、図6のIX-IX方向矢視断面図である。
【図10】 図10は、本発明の一実施例に係る車両用クラッチ操作装置のキャップ部材を後右斜め方向から見た図である。
【図11】 図11は、本発明の一実施例に係る車両用クラッチ操作装置のキャップ部材の正面図である。
【図12】 図12は、本発明の一実施例に係る車両用クラッチ操作装置のキャップ部材の後面図である。

選択図 図8出願人が指定した本件の代表的な図

5...クラッチレリーズアーム、5b...他端部(クラッチレリーズアームの端部)、6...クラッチケーブル、14...接続用ボルト部、14a...ねじ部、15...接続部材、15a...貫通孔、15c...軸方向(接続部材の軸方向)、16...調整用ナット、16a...当接部、21...キャップ部材、21A...前壁部、21a...外縁、21B...上壁部、21C...下壁部、21D...左側壁部(第1の側壁部)、21d...係合爪(係合部)、21E...右側壁部(第2の側壁部)、21F...筒状部、21G...開口部、21r...後端部(押し付け部)、22...車両用クラッチ操作装置、C...中央部(第2の側壁部の上下方向の中央部)

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