技術分野
集積回路及び電源回路
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】電源回路の電力損失を抑制することが可能な集積回路を提供する。
【解決手段】集積回路は、交流電圧を整流した整流電圧が印加されるインダクタと、前記インダクタに流れるインダクタ電流を制御するトランジスタと、を備え、前記整流電圧を昇圧した出力電圧を生成する電源回路の前記トランジスタのスイッチングを制御する集積回路であって、前記トランジスタをスイッチングするための駆動信号のデューティ比に応じた第1電圧と、第1基準電圧との誤差に応じた第1誤差電圧を出力する第1誤差電圧生成回路と、前記インダクタ電流が所定の電流値となると、前記トランジスタをオンするための前記駆動信号を出力し、前記第1誤差電圧に基づいて、前記デューティ比が所定値となるよう、前記トランジスタをオフするための前記駆動信号を出力する信号出力回路と、を備える。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、昇圧チョッパー型の昇圧回路は、交流電圧の実効値が低い場合、昇圧比を大きくして所定の電圧レベルの直流電圧を生成する必要がある。しかしながら、昇圧比を大きくすると、トランジスタの導通損失が増加する等の影響で、電力損失の増大をもたらす。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前述した課題を解決する本発明にかかる集積回路は、交流電圧を整流した整流電圧が印加されるインダクタと、前記インダクタに流れるインダクタ電流を制御するトランジスタと、を備え、前記整流電圧を昇圧した出力電圧を生成する電源回路の前記トランジスタのスイッチングを制御する集積回路であって、前記トランジスタをスイッチングするための駆動信号のデューティ比に応じた第1電圧と、第1基準電圧との誤差に応じた第1誤・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、電源回路の電力損失を抑制することが可能な集積回路を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
AC-DCコンバータ10aの一例を示す図である。
【図2】
集積回路30aの一例を示す図である。
【図3】
集積回路30aの動作波形の一例を示す図である。
【図4】
駆動信号Vdrのデューティ比が変化することにより生じる集積回路30aの動作の一例を示す図である。
【図5】
交流電圧Vac(実効値)と、交流電圧Vacのピーク電圧、出力電圧及び昇圧比との関係を示す図である。
【図6】
AC-DCコンバータ10bの一例を示す図である。
【図7】
集積回路30bの一例を示す図である。
【図8】
交流電圧Vac(実効値)と、交流電圧Vacのピーク電圧、出力電圧及び昇圧比との関係を示す図である。
【図9】
集積回路30bの動作波形の一例を示す図である。
【図10】
AC-DCコンバータ10cの一例を示す図である。
【図11】
集積回路30cの一例を示す図である。
【図12】
集積回路30dの一例を示す図である。
10a,10b,10c AC-DCコンバータ
11 商用電源
12 負荷
20 全波整流回路
21,23,33,35,36 コンデンサ
22,37,38,60,61 ダイオード
24 NMOSトランジスタ
25,27,28,31,32,34 抵抗
26a,26b,26c 制御ブロック
30a,30b,30c,30d 集積回路
40a,40b,40c 信号出力回路
41,42 誤差電圧生成回路
43 識別回路
44 イネーブル回路
50 検出回路
51 遅延回路
52 パルス回路
53 SRフリップフロップ
54 発振回路
55 コンパレータ
56 バッファ
57 選択回路
58 スイッチ回路
62 定電流源
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